Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 第４９話 俺を選べ の感想

エミリアはでると。外は雪。
村人ら出迎えて。　リアがしたと。御パック。

エミリアが村人らへの指示、墓所の中へ。
エミリアがすることを。

ロズワールはラムにしてやられて。パックが語る。
ラムがしたこと。　負けだとパック。降ってくる雪、パックはそれを引き延ばしに。
スバルが恐れたことが現実。

ロズワールはラムを。英知の書の通りに降らせた雪。どうすればと。。。ぬけているロズワール
エキドナにどうしたらと。・・・だめんず

エミリアは雪を降らす元凶を。
リューズが集まるその場所。　とめてほしいとたくさん。シーマがいる。
魔水晶のなか。　助け出すことをエミリア。。シーマいうこと、エキドナ？
シーマがいうこと、役目を終わらせると。
パックがしたこと、術の押さえ込み。　パックは結晶内に。
役目を果たすとシーマ。

。。。役割を。消えるシーマと魔水晶。
残ったものですることをエミリア。　ラムとロズワールのいるところ。

エミリアはそこへ。どっちも虫の息？　ロズワールはラムを助けて。
ロズワールは諦め。見えない未来。　エミリアは決意。。。だめんずなロズワール。
迫るゆきうさぎ。わいてくる。　エミリアはおとり。

ベティは過去のことを。エキドナから任された精霊。役割の押しつけ。
しってしまうベティ。　渡される本。。。。それぞれで２冊。
エキドナが話す約束。　その人を待つ、私の願いだと。

エキドナのいうとおりに禁書庫に。目的。
ロズワールがそれぞれお変わって、引き継がれて。
エミリアがきて、兄のパック。
そして、スバル。。。ささやかな期待。　
ロズワールは強欲の魔女に会いに。　ベティはいわれたことなって。

スバルとかわした残念なこと。　もうつかれたかしら。
スバルはベアトを探して。　あきらめないあほのスバル。
なんどでもスバル。耐えて。。。本気の拒絶でないと。
迷いのベティ。　　スバルがいったこと、嘘でもよかったのにと。　違うといったことに。
もうあきらめのベティ。
スバルははっきいる、その人じゃない。でも、おまえと一緒に、そばにいてやりたいよ。
ベディはとめて、書庫は崩壊。。。外に出されるスバル。

スバルがベティの選択に。そんな終わらせ方なんて。
スバルは諦めず、扉を。最後の扉。。。死を覚悟するスバル。
スバルはあけて、そこにはベアトリス。　いたベアトリス。
だめだめなベティ。　　スバルは最後に俺の話をきいてくれ。俺を助けてくれと。
本音をはくスバル。なんてことを、スバルがベティのことを。
ベティはおまえになにがわかると。　　スバルはベティのことをしっているよ。おまえにできることは
一つしか、俺を助けくれと。
ずるいのよ。おまえはその人でないと。。。。ベティは精霊と長命。
スバルは明日手をつないでいられると。すなおにいうスバル。世話をするだけで。
ベティとスバル、歩み寄り。約束でなく共いること。
スバルがいうこと。俺の一瞬を刻むと。　俺を選べ、ベアトリス。

屋敷の外で待っているオットーあ。
屋敷からでる光。精霊。

ベアトリスはスバルを呼ぶ。

ゆきうさぎがいっぱい。エミリアは守る。今までのこと。スバル。
スバルが来て、エミリアに。
後はまかせて、初陣補正があるからな。
もうどうになるかもわからわよ。
もうどうかしてやろうぜと、スバル。７

Dr.STONE STONE WARS 第１０話 人類最強のタッグ の感想

千空は、司と取引。　氷月がかんじること。
千空は、司と交渉、妹の復活、で、停戦。

準備して再生。石化がとけて。ついでに脳を治す。不思議なこと。みらい。
目覚めたみらい。
コハクは、司が待っていたことを。

帰路。　氷月がみらいにすること。罠。
クロムはダイナマイトの数が違うと。　羽京はそれは・
マグマがいないとスイカ。　伸びているマグマ。　逃げた陽、クロムを探すところが、ほむら。
氷月の狙い。

奇跡の洞窟をダイナマイトで破壊。ほむら。
千空はきづき。　みらいと司。　千空が危険を。
氷月はみらいを。　司が守りに。。。待っていたこのときをと氷月。
。。。なんか日和見だった氷月。
司の駆除へ氷月。川に落ちて、千空も。

海。流れ着く司と千空。氷月も一緒に。
司を倒して、氷月は千空と話がしたかったと。。。話と強引。

氷月は、司が目覚ましたこと。それとは違う氷月。間引き。
千空はあきらめない。科学のやり口。
氷月はあ、千空にくめと。　選択の余地なし。

千空は恐れ。することが、手品。石化をといて鳥が。
司は千空との約束。　停戦の約束。

氷月は、まとめつぶすだけと。俺が最強と氷月。
司と千空でタッグ。　氷月へ対抗。

はまる氷月。火薬。氷月がすること。
千空ははったり。負ける千空。
司がだっしゅ。　氷月はあきれて、とどめを司に。確定した死。
司が語ること。　束の間の共闘。
氷月がすること。　千空がはって迫る。その仕掛けを。
恐れる氷月。　ばかの氷月。　千空は仕掛けを。　スタンガン。
よくきく氷月。感電して、気絶する。

司と千空は勝利を。