SSブログ

WORKING'!!  第13品目 さよならぽぷら の感想 [Working!!]

先週の続き、なんとか皿をわったことが紙に書き込めたポプラちゃん。
。。。それが、バイトをやめるまで、発展。山田がふります。


るんるんするぽぷら。破損報告書に手が届いた!
背が伸びたのことに唖然とする小鳥遊。佐藤。
背が伸びるなんてありえないと。2人で邪魔とお願い(変態)

店長。。。文句を言う変態。言いたい放題で、年増を怒らせる小鳥遊。
。。。アラサー店長。 佐藤にもとっばちり?


検証。。。3人。 確認する山田、いつもと同じ位置と。
山田ほど、破損報告書と近い者はいないとえらそうに。割るなと言われる始末。


普通のおかしな人松本。。。。メイン?アピール。
松本ふつう摩耶。  。。。本人の妄想。年増です。
普通をアピール。 小鳥遊に年増といわれて。


伊波、小鳥遊がおかしいので気にする。俺と先輩の問題なのでと。
もやもや。何か悩みがあるなら、相談して欲しいな・・・出来るわけないし。
なんて。
。。。トラブルメーカーの山田。ちょっかい。
失敗ごとのプロ? 。。。自分勝手なやつ、やっかいもの?
なんかおもしろがっている?一緒に心配するんて
礼を言う純は伊波のバカ。


話してしまうバカの山田に。なんかおもしろそうなことに話をすり替える山田。
修羅場? 。。。?と伊波
おもしろがっている山田。 ダイレクトアタックする山田。
。。。止める伊波。上に上がる山田。忍者。
なんで、天井に

なぜかいる普通のおかしな人 松本さん。
。。。ほんとにわかりやすい伊波さん。悩みを口にするバカ。
すぐに松本さんに小鳥遊さんを伊波さんが好きなのがばれる。
。。。なんかふつうのご意見番。 「年増」が耳に
考え直した方がいいじゃない?


山田、ぽぷらに悩ごとを聞き出しに
将来のこととか。 受験。。真剣に。。。。受験のプロと山田。
「学力ごといで人の価値は計れません」
というとそこし気が晴れます。
葵ちゃん、失敗しまくったんだね。
。。。そうそう。公務員になって、クズになりますものね。


この間もお母さんに言われて、場合によってもバイトもやめないといけないのかな?って。
ああ。。。はやととりの山田、すでにいず。

。。。いいまくる山田、拡声器。

小鳥遊、先輩の身長でなやんで、佐藤さんの後ろに。
相馬さん、なぞをあかすための?写真。
ぽぷらの背伸び写真。。。小鳥遊、縮小できるだけしてもっと小さくしないなあと。
そうきたか。
本人がいればすぐわかるんだけどね。やっぱりわからない?


。。。山田。なんとかはちべぇ。理由もなく、結論だけ。種島さんがやめると。


みんなに広がる種島、やめる説。
佐藤さんの回想。ポプラをいじめた髪?いっぱい。感傷?
動揺している?

八千代、佐藤君に相談に。なにか理由があるはずと。
あ?佐藤君もやめちゃうなんてあるはずないわよね。
なんで。俺がやめるんだよ。
佐藤君が前言っていたから、もしそうなら。わたし。。。。前のめり
俺はまだきめてない。

(相馬)おまえがいるかぎりやめりわけないだろう。
    (轟)

。。。制裁を受ける相馬。

?と八千代。なんえもねえよと佐藤。。。。仕事に戻れと佐藤。



松本、店長と轟に種島のことを。相談?
店長、ものを考えると腹がへってそれどころでない。。。。食欲優先。
はあ? と松本


小鳥遊、種島を見ている。伊波さん、声を掛ける。
種島先輩もお受験を  お受験?幼稚園児や小学生でないんだから。
小さい談義?
ぐるぐるなで回すから?
。。。なんでも小鳥遊のせいに?
バイト、いつかはやめるときがくるんだもんね。

あたしだって、一生、小鳥遊君を殴ってるわけはないし。
一生殴る気だったんですか? でも、先輩がやめたら、いったいどうしたらいんだ。
。。。もしも種島が。。。もし種。 どうするの。やめるの?

。。。くーんと伊波という狂犬。

やめませんよ。
え?
伊波さんのこと最後まで面倒見るっていったじゃないですか。
ああ。ごめんね。でも、ありがとう。頑張るから、あたし。
そうですね。


。。。痴漢の山田桐生、店内に?
小鳥遊に追い出しを食らう山田。


山田桐生、種島に。小さいのでいいたいほうだい。
小学生でないと。来年受験なんだよ。
受験?


種島に聞き出しを。


山田に相談する種島。経験豊富の誰かに相談したらと山田。
そうだんか?

よし。。。。入り出して、泊まり山田。
頑張ってくれたまえ!小学生受験。
うん。。。つられて。  小学生受験でもないよ!
・・・バカの山田、妹捜しをわすれて。


。。。種島、もっともなことなんて、店のみんなに相談と。



山田桐生、戻ってきて、松本さんにいらんことをいう。
逆に言い込められて、出直してこいと。この変人。・・・どっちも変人ですが。



種島。。。相馬さんに相談。。。。全部内緒。大学へ入る方法。悪の方法。
裏口入学。。。。何か勘違いするお子様先輩。


佐藤さん、普通変人の松本をおもちゃに。
反撃するが、佐藤さんの話術に。言い合い

いつもは種島なんだ。
種島?
ピーピー騒いでくれるし。その日は怒ってしまったとしても次の日にはけとっと
して、差異札してくる。
やっぱり種島の方がいいな。
。。。謝る佐藤。年増の松本に、

なんでわたしふられたみたになっているの?

。。。なだめる相馬。種島さんのことでどうようしている佐藤君という。
普通、バイト仲間なら止めない?ああ。
・・・ここから普通問答?混乱するふつうでならべて。

小鳥遊、種島さんと直に。
。。。勘違い。
いつまでもちっちゃい先輩でいて下さいね。


種島、佐藤さんに。
りんごでおもちゃにされる種島。受験の方が大事だと。
りんごを積み上げる佐藤。
将来に早い遅いは内ので止めないぞと。
え?佐藤さん。

八千代さんに。。。自分の事をいう変女。高校から学校行ってない。
見ている山田。
。。。だから、ぽぷらちゃんには後悔しないで頑張って欲しいの。
わたし、ぽぷらちゃんのこと応援しているから。
ありがとう、八千代さん。


。。。店長。パフェを種島にえずけ。 見ている山田。


伊波、ポプラを見てないてます。  山田の後ろ姿


。。。山田が隠れて見てます。汗のぽぷら。
ああ。


(音尾)やあ。種島さん。
あ。
聞いたよ。悩んでいるんだって。将来について真剣に考えるなら、バイトって
いうのは、学生の本分でないんだから、二の次だと考えるべきだよ。
え?
一所懸命働いてくる種島君がいなくなるの痛手だけど、こればっかりは仕方ないことだからね。
自分の将来のことは大切にしてね。
あ。はい。


まだ。受験のことなんて、先だと思っていたのに。でも、みんなが将来のことは
真剣に考えろっていうし。
どうしよう。でも。。。泣いて飛び出す。

。。。松本さんに抱きつくぽぷらちゃん。

わたし。バイトやめたくないよ。でも、成績落ちたら困っちゃうし。
でも、みんなのことが大好きだからやめたくないよ!

普通に成績下がってから考えたら。
え?

。。。しんみりとするみんな。

これでいいのよね。
ほんとうにいいの?
あ。

。。。しんみり。

うう。山田さみしいです。

我が儘言っちゃだめだよ。

先輩がいないワグナリアなんて


あ?みんな! みんな、集まって何しているの?

え? 先輩。

。。。うわあ。先輩、やっぱりやめないでください!

あたし、やめないよ。

う。ううう。

。。。???え?

とりあえずわたし、バイトの勉強も頑張る。もし、成績下がったら。。。
とにかくやるよわたしは。。。。いつもの種島に。

なんだか。前向きになって戻ってきたな。
でも、、ほんと よかったね。

ええ。ぽぷらちゃんがいないとすごくさみしいもの。
そうですよね。

先輩頑張って。
うん。。。でも裏口入学はしないよ。
当たり前ですよ。

。。。店長が注意する。
一件落着だな。
そうですね。

。。。笑ってさろうとする山田。 引き留める小鳥遊。
待て。お前には少し話がある。

助けてください!みなさん!


。。。皿割る、ぽぷら。 頑張る過ぎて皿割る先輩かわいいと変態。


皿?ああ、報告票!  あ。佐藤さん!

。。。見たりでみるちいさいぽぷらが書く様子。
足がつま先立ち。 バレリーナ。
。。。たっと届くのであった。

よし!


《背伸びスキルがあがってる。》



。。。佐藤、刑事がするあれを
悲しい事件だったな。
そうですね。

真実を伝えなくてよかったのか?
本人が知るまで今は見守ってあげましょう。


。。。小鳥遊、種島先輩にやさしい。 いいなと伊波

いつまでもそのままで居てくださいね。
ふふん。わたしも成長するだよ。知ったら、驚くよ。
そうですか。

《ああ。気づいていない先輩。かわいい。》

。。。いつもの客の出迎え。



ふふん。どれだけ伸びたか確認しておかないとね・・・背比べ。
あれ?
。。。昔の 今日の
変わってない!
。。。変化なににがーん。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第12品目 デイジー死す の感想 [Working!!]

えっと。チビキャラばっか?4コマののり。
デイジー、相馬さんの身替わりに殴られる!! 死す!
山田、泣きまくる。記録に犠牲はつきもの。
小鳥遊に褒められて、伊波。感激。ありがとう。頑張るね。わたし。
。。。見ている山田と種島。二ちびコンビ。



伊波さん、種島に悩み相談、聞いて欲しいこと。
小鳥遊君殴ってない期間最長継続中だんだ。。。恋する犬。
???
体の調子がわるいなら。病気です。


調子がいいから、この調子で男を嫌いを治したいと。
ならと山田。相馬さんを

?と相馬、

いきなりは。

。。。命拾いした相馬。


どうするか。。。小鳥さんにお願いする。


ならだばと。店長に男装して。。。お菓子でつるが。御胸がおおきて。

身近にいなですかね。強くて胸が小さい人。。。胸が小さいで心にグサリと伊波。
店長はいう。店にはいるけど。胸が小さくて強い人。
誰ですか?教えてください。
お前。、
。。。


そんなわけで。。。男装伊波ちゃんです。
山田が男の服を。褒める種島。。。。全身鏡を見せる。
これは。。。どうしたの。
ただの、パンツルックの自分。。。。やっぱり。ですよね、

。。。協力は無駄なの。。。いつかなにかに繋がるよと種島。
さあ。小鳥遊君の顔を思い浮かべて。
。。。顔がまっか。
小鳥遊君。
あのう。
ああ。

。。。そのかっこう。ファミレスのフロア制服なくて。
店長。フロア制服は小鳥遊のしか置いてないぞ。・・・男は小鳥遊だけ。

わたし、頑張って見つけましたと。
伊波さんが着ているのは、俺の制服。。。あたふたする乙女の伊波さん。
わたし、今小鳥遊君。。。いやあ! ・・・それはねえだろう。

デイジー ???


携帯に「今日も男を殴らない」
。。。小鳥遊の謝る伊波。悪いのは山田。
不思議がる小鳥遊。殴られてない。
うん。
メールのやりとりしませんか。
。。。
より、いっそう男になれるにはそれがいいじゃないかな。
。。。ぼっとして、手の先で携帯をおじゃんにする伊波さん。

。。。なんか必死になっていた伊波さん。
家に帰って、伊波さんの携帯を待ってみる小鳥遊。

なかなかなにもない。・・・宅急便と同じかよ。電話しても来たのは。

。。。泉姉さんがきている。

不安になる小鳥遊。。。。泉、弟のことを。。彼女からのメール待ち。
いらいらする小鳥遊。

来た。。。。安堵。
どうでもいい。梢姉さんの帰らないメール。
どうでもいいです。・・・即答。

。。。落ち込む梢。


。。。泉、宗太のことで悩む。おかしなヘタレ。

やっと来た伊波さんメール
。。。見て、ああ。伊波さん。

たかがメールで嬉しそうと泉。
あ。まるで子猫を見ている優しい目。
宗ちゃん。

。。。あけすけとなずな。携帯見ているニコニコお兄ちゃんを。
あ。伊波さんからメールで子猫の写真が。
うわあ。
泉姉さんもとなずな。
。。。いいように考える泉姉さん。


よかったね《子猫の写真もらえた》
ああ。よかった《伊波さんからメールが来て》
《よかった。弟が変態で》


。。。またメール。
伊波さん、ニコニコメール?

。。。ほんわか泉姉さん。

???と小鳥遊宗太。子猫を撮すために今まで追いかけていたのか?

。。。泉姉さんのいうことにごまかす宗太


小鳥遊。バイト。最近おかしい伊波さん。殴らない。
これじゃあ。空からへんなものが。やりでも。

。。。ふってくる山田兄。 
今でも探している兄。空も。
だめだったので伊波さんに話を。
来ないでくださいと小鳥遊。
いうことが不審者の山田桐生。


伊波さんは、男性恐怖症ですし。好きな人もいるんです。
俺?
絶対違いますから。
今が大事なとき、無責任な痴漢には。
小鳥遊君、俺のことも思いやってくれないか。

。。。小鳥遊と山田の会話。
今までのことを話す小鳥遊。それで最近好きな男性が出来たわけですよよ。
ふ。
好きな人はどこの誰だかわかりませんがね。
《話の流れからどうみても君だろう。
 そうか。伊波さんは小鳥遊君のことが好きなのか。
 小鳥遊君はまったく気づいないと》
邪魔しないでほしいんです
《恋する伊波さん、かわいいな》
聞いてます?
小鳥遊君。君はバカだな。
痴漢にはいわれたくない。



小鳥遊、山田いじめ。
一人暮らし談義。山田と同じ。
家出自立しろと。。。。山田はえらい。佐藤さんより。。。叩かれる山田。

山田のは、一人暮らしとはいわん。
じぇあ。なににカテゴリーされるんですか?
居候。。。。書生。ニート。


。。。種島、そうだね。でもすごいねと。
一人でいられるなんて。


その夜、閉め出させる山田。。。何も知らずに帰ると中にはいれなくて。
どうしましょう。締め出し。通信方法なし。
なすすべもなし山田独りぼっち。

。。。寒い中。」
誰か。誰か。 おかあさん!

。。。後ろに佐藤さん。
おかんさんでなくて。
戻ってきて正解だったな。ま、余計なお世話かもしれんが。。。。強がる山田。
ほっていこうと佐藤。 引き留める山田
種島っちあたりでいいか?

今晩はどっかに止まらせてもらうしかねえだろう。
なんだよ。いやなのか?
内緒ですよ。「おかあさんっていったの。」
。。。ピ
内緒にしてください。お願いします。

ああ。種島か、すまんな、子供が寝ている時間に。

「子供じゃないもん!」
突然だが、山田を止めてやってくれないか、ああ。締め出しをくらったんだよ。
んじゃあ。今から車で連れてていくから
《いわない。佐藤さん。》
さっきまで。鼻たらして、べそ書いていた山田を。
ああ。もおおお。


。。。翌朝。
山田。佐藤に、例のことはいわなかったぞ、
昨日はどうもありがとうございました。山田、助かったので、お礼です。
。。。?
なんだこれ!
納豆です。
。。。ぐりぐりされる小動物山田。
ジョークです。ジョークです。こっちです。

。。。カレンダー。伊波さん、我慢日記。昨日も殴りませんでした。
記録更新中だよ。凄いよ。
えへへ。
その記録、山田ギネスでは認められませんよ。
???
確かに殴ってませんが。。。。伊波さんが男性を避けに避けているからです。
それは逃げです。
逃げ。
もっと殿方とアクティブに関わり合いにならないと。
でも。それで殴っちゃったら。
記録に犠牲はつきものですよ。
つきものなの?

。。。山田のいうことも一理あると。男嫌い直しに積極的にならないとね。
う。ならば、今から
「ドキドキ ワグナリア殿方ツアー」を開催します。
なにそれ?
その名の通り、伊波さんが男に人に会ってまわるドキドキツアーです。
おお。


(相馬)ドキドキなのは、俺らだよ。

まずは、小鳥遊さん。は、まだ来てないので。写真です。
きゃあー。。。。取り上げる伊波さん

あ?しまいましたよ。
成長したね。伊波ちゃん。
。。。違う意味で。顔が真っ赤。

まあ。小鳥遊さんが平気なのは当たり前。

。。。佐藤さん。

問題は。

あ?
なんだよ。
えっと。あのう。
ファイト。
ファイトじゃないでしょう!

。。。事情を聞いて納得する佐藤さん。向上心があるな。いいから、仕事しろ。
済みません。

今日は、暇だしいいか。。。遠ざかっていく佐藤さん。

佐藤さん。さりげなく遠くに行ってますよね。

う!。。。デイジーを種島に。あたふたの山田。
しかし。あれだな。いきなり俺では伊波には荷が重いじゃないのか。
ええ。
。。。それとなく理由。図体がでかくて、金髪だし。伊波を怖がられては。
けっして殴られるのがいやでなく。。。それとなく話題をふる?
そういうわけで相馬のとこにいきたまえ。


(相馬)《俺を売ったね。佐藤君》


あ!相馬さん。発見。
うわあ。
さあさあ。相馬さん、伊波さんの元へ。
そう押さないでよ。
。。。こけて?
きゃあ!

《あ。死んだ。俺。》

。。。ストレート?
《あ。もうだめ。相馬さん。もう殴ちゃう。ごめん。相馬さん。
 さよなら。わたしの記録。》

。。。佐藤、デイジーを投げる。
身替わりなったデイジー。

デイジー!

あ? なに?今の感触?

俺がぬいぐるみを投げたんだよ。
あ。じゃあ。代わりにデイジーが殴られたのね。

助かった。

でも、デイジーは。

う。わたしの力で殴ったんじゃ。
しかたないさ。人の命には代えられん。
デイジー

。。。?
ありがとう。デイジー。

デイジー死んでませんから。床に転がってますから。


。。。記録更新。いいのかな?相馬さん殴ろうとしたけど。
殴ってないってからセーフだよ。
でも。
デイジーが犠牲に。
。。。いろいろ大変?

誰ですか?犠牲に犠牲はつきもだといったのは。
葵ちゃんです。


。。。店暇。店長。どうどうとパフェを食べ歩く店内。


伊波、携帯をみて、。。。小鳥遊君とのメールのやりとりができたことに。
また。みんなに迷惑かけちゃったわ。

。。。小鳥遊、山田を探しに。

あれ?伊波さんだけですか。
ああ。山田さんなら。。。伊波さんに、やられたデイジーのわた直し。

。。。いきさつを聞いて小鳥遊。

まあ。伊波さんもメールのやりとりができるようになったから、そこしずつ
頑張ってますよ。
ええ?
ほんと?
え?ええ。
あ。。。ありがとう。 頑張るね。わたし。
そうですね。
うふ。えへへへ。
? さて、仕事に戻りますか。
うん。
。。。いつの間にかに下に降りて観客の種島と山田。

は。

あ!いつの間に!

。。。数日後。割る皿の種島。届かない報告の紙。
   皆が仕事をしている間頑張る。
あ。届いた! 。。。一番下にね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第11品目 決意ですが、何か? の感想 [Working!!]

杏子さん。佐藤にごはん。邪魔するなと。しつこい杏子さん。

山田、探すデイジーを。誰?
種島。
山田、とんでもないことを怖がる種島。
デイジー、相馬さんに金を出してもらって買ったぬいぐるみ。

今日のいきさつを語り出す山田。さぼってたので、仕事してたら、さらわれた!
ということは、やっぱ、かたなし君。みなで。 そんなことしないと。

。。。落ち込む山田。小鳥遊、代わりに働くから探していろと、種島さんには協力
・・・小さいものどおし?
その代わり見つかったら、デイジーを抱かしてくれ。・・・変態。
ほんとにさらってませんよね。



探す。思い当たる場所。いったことある場所。
今日はフロアーに出てない。。。じゃあ。さっきの仕事したのは?

下を探す。。。高いところかとか。
経験談をいう種島。・・・あんたはモズの餌にでもなりなさい。
納得する山田。親切に高いところへ。・・・嫌がらせじゃん。

見つからないぬいぐるみ。あのぬいぐるみにこだわる山田。、
あのデイジーがいい。
。。。フォローする小鳥遊。 世界にひとつ。相馬さんの無神経。
なんで?俺をせめるの!
どうでもいいことは色々知っているのに。
そんあこといわれても


。。。佐藤さん。?
種島が事情。 詳しくは山田が。クマのぬいぐるみがなくなって。

。。。知っている佐藤さん。
邪魔だから、天井裏に放り投げた。

自分の部屋なら見つけやすいだろう。

デイジー生還です。。。。よかったね。
八千代さんにもらったリボン。。。。なくしました!
・・・しらんと離れる三人。


今日の梢姉さんは懲りずに陽平さんに迫るのであった。
???あきれる陽平。


佐藤さんは、八千代さんの杏子さんネタ。
。。。聞いているだけの佐藤さん。


美月、佐藤さんに近づいてはいけないと。不良がうつると。

。。。見ている小鳥遊と相馬さん。
佐藤さんのことをいっておもしろうな佐藤さん。残念な人生だよね。
。。。佐藤さんに懲らしめられる佐藤さん。

同僚が相馬さんっていうところも残念ですよね。

。。。種島、佐藤にお塩のことを
?と佐藤。
。。。佐藤さん?
悪い。小さくて見えなかった。・・・さあ。小さい人にいいましょう。


種島、佐藤さんに足りないものを カルシウム
俺にたるないのは。。。。クリスマスバージョンの種島ヘヤー。
種島いじだりな。


戻ってくる八千代。さっきのことを謝って。
別にと。真柴(柴犬?)2号とは、昔から。
。。。正直にいう八千代。
そうか、仲良きことは美しいことかな。。。八千代さんの頭をぐしゅぐしゃに。
。。。注意する八千代さん。
   去って行く佐藤。美月が世話を焼く。


佐藤さん。八千代に友達がいない理由。
相馬さん、佐藤さんのことを   たいがいしつこいけどね。と思うけど
殴られるからいわない。
いっただろう。


相馬さん、八千代さんにゴミ袋の件。

佐藤さん、美月に。忠告を。
あんたら、側にいるといつになっても自立できん。
。。。正論をいうな! ・・・負け。

ふふん、そんなことを言うとは貴様、お嬢に気があるな。。。。言葉責め。
***そんなもの別に怖くねえよ。

。。。回想? それを指さす佐藤。
一番怖いのは本人だろうが。
あんな温厚なお嬢を捕まえてなにかぬかすか。


あ?


。。。子供のケンカ。美月。
それで好きと言えるのか。好きなのか?

好きですが。なにか?


ああ。。。聞いていた八千代さん。


もうしらん。なんでもやってみろと。
。。。負けて逃げる美月。


佐藤さん。。。勢いでいったこと、、、店長へばれるかもと。

佐藤さんと八千代の想像?

佐藤さん、美月さんに小くっちた
佐藤さんの好きな人がいるはず。


。。。なずなの小鳥遊家でのこと。姉達で勉強。お兄ちゃんのため。勉強。
今日も1日成長するぞ。。。。兄が恐れること。いらんこと、
《お兄ちゃんのために》
。。。牛乳のんで大きくなるぞ。

梢姉さんの護身術講座。なんでも強ければ。。。先生と呼ばせる。
体力作り。。。。なずなの指摘? はずかしい梢姉さん。
あれあれ、なんでも出来る?
水分まめにとるのよ。。。。お酒? 先生用。
。。。昼からのんでいる水軒女? 男が逃げ出すわ。
先生は自分の専門分野ではかっこいいなあ。《飲んだくれだけど。》
そう。。。。もう一つの専門分野化の保健体育。。。。急用で逃げるなずな。


泉お姉ちゃんの部屋にいても邪魔にならない?なずな。
大丈夫。
手伝うことがあればいってねと。
ありがとう。
本がたくさんあるから飽きないよね。
一応小説家だもん。それ何読んでいるの?
実用書  「人の心の つかみかた」・・・とんでもない。

????
《小杖お姉ちゃんと比べると。よけい泉お姉ちゃんがゆっくりして見えるな》

。。。電話。
ひっこぬく

はや!

なずなちゃん。これが居留守というものよ。
電話線抜いた時点でいるってばれているよ。
。。。蒼白になる泉姉さん。

謝りの電話をかけるかける腰の低い姉。いいわけ。編集者、やくざ?口悪。
《大変なんだな、》


。。一枝姉ちゃんにお茶を。
お礼を言う一枝。 
六法?
なずなには早すぎるかもしれんが。。。投げ方を教えるバカ姉さん。凶器に。
あほです。
《投げ方から。》

泉姉ちゃんとの本のけいたいが違う。
泉は広く浅くだからな、姉妹でも全然にていない。

。。。携帯電話。
ばっしときる。
《はや。泉お姉ちゃんそっくり。》

電話をにらみつける姉。気まずいので逃げ出すなずな。いいわけ。
大声。
《一枝お姉ちゃんのことは難しいので、なずながもっと大人になってから
 学びます。》


。。。晩、お風呂上がり。充実した1日だったとなずな。
《でも、まだまだ、お兄ちゃんに役に立てる人には遠いよね》
。。。牛乳に一気飲み。

それを見てしまう宗太。
《ああ。なずな。また、牛乳に。》

お兄ちゃん。なずな。頑張るからね。
お休みなさい。
あ。ああ。

ああ。。。。19時20分。

寝る子は育つ。


。。。マグナリア。
朝の掃除。八千代さん。
佐藤さんが言ったことが気になる。
《なんの話かしらないけど、佐藤君に好きな人がいるのは
 前から知っているのに、なんでこんなにもやもやしてるのかしら。》
・・・脈あり?


伊波ちゃん見てます。
八千代さん事を気にする。
食べるだけの店長となにもしない山田。 働き者の小鳥遊。・・・会社の縮図。

店長、よく知っていると、手を尽くしてもなにも変わらないと。
あらゆること?
。。。食べさせることで。

むっつり聞いている佐藤さん。。。サラダ作り。

伊波さん、気にする。早く元気担ってくれたらいいんだけど。
そうですよね。出来るだけ、俺たちでフォローしましょう。
ねえ。
はあ。
どうした?山田。
小鳥遊さん。山田のフォローもしてください。
いいから、それ持ってろ。
ひどいです。冷たい!
。。。いいなあと伊波さん。・・・近づけない。

。。。おちびの種島、店に。
元気いっぱいのガキ。

もくもくと佐藤さん、サラダ作り。・・・皆に気にされません。


。。。皆の接客。
落ち込んでいる八千代さん。

おまえ。定期的におかしくなるな。
あ?。。。動揺する八千代さん。なんでもないの。
。。。その決して、佐藤君のことで悩んでいるわけじゃ。ほんとにあの。
ごめんなさい!。。。逃げ出す。 わかりすぎ。

佐藤!さては八千代のご飯をとったな。・・・それしかないか食いボケ。
濡れ衣にもほどがある。

。。。不審がる佐藤さん、真柴二号がなにかいったか、この前のことを聞いたか。
まじでそろそろ潮時かもしれん。


。。。種島、佐藤さんの悩みタイム。聞いてあげるよと種島。
わかるか?
わかるよ。
って、こんなかわいい髪型にするなんて。。。。ブラシをもっている佐藤さん。
いじめにきれがないもん。
きれか?

なるほど、達成したい目標があるのに長い間もやもやしているんだね。
それは気合いの入れ直しが必要だよ。
例えば。。。。瀬のことでいう種島。 きれいなピーマン食べるとか
嫌いなものを食べて、自分にプレッシャーをかけるんだよ。
なるほど、種島は立派だな。
。。。えっへん。
そんなわけで、佐藤さん、わたしのお昼ご飯にピーマン入れてください。
・・・ええ、あんたも。背をのばすため。むりむり。
なるほど、伸びなかったんだな。


。。。夕方。
接客。
キッチン。

八千代さん、佐藤さんのことが気になる。
ふらふら。
あまりきにしない佐藤さん。どうぜ報われない恋。

休憩室で八千代さん。
わたしが悩んでもしょうがないのよね。
どうして、なたんいるのかしら。。。なにかかっこいい佐藤さんの想像?
わたしは、佐藤さんが誰か好きな人と幸せになるように応援して

誰か好きな人と

。。。入って来る佐藤さん。

八千代。

いやあ!

すみません。轟さん。

。。。動揺する八千代さん。

どうした。
おまえ、やっぱりすこし変だよな。

。。。

そうか、あの話聞いてたのか。
ごめんなさい。「好きです」がなにかあたりから。
《また、絶妙なタイミングだな》
でも、いつもみたいに美月さんが好きなのかなって思ったんじゃなくて
なんかこう。ごちゃごちゃになって。
すまないな。俺がはっきり言わないせいで。
そんなことないわ。わたし、佐藤君には幸せになって欲しいと思っているの。
お友達だから。・・・つかさず早口。
。。。
だから、頑張って佐藤君。
ああ。いいかげん、俺もケチをつけたいと思ってたんだ。頑張る。
。。。接近?
ああ。
で、だめだったら、すっぱりとバイトやめる。
どうして、そんな。バイト関係ない?
ああ。心機一転というか、なれたと職場と収入をかけるくらい。気合いを入れようという。
決意の表れのような。
ああ、そう、うう。
うう、あのう、頑張ってね。
ああ。頑張る。
。。。
あ。私に出来ることあるかしら。
いや。別に。俺が勝手に頑張るから、いつも通りでいい。
そうよね。いつも通りね。じゃあ、いつも通り。。。。あがる。
いつも通り、店長の話とかしてくれ。
。。。
ああ。・・・笑い出す。・・・変なコンビ?


佐藤さん、昼飯。種島の分、たっぷりいれるピーマンのみじん切り。

。。。種島、進捗?尋ねる。
まあ。どうなるかわからないが。自分を追い詰めて頑張ってみる。
ありがとな。
えへへへ。どういたしまして。
ふ~ん。お礼だ。
。。。お昼
いじめのきれが戻った。。。。半泣きちびっこ。


。。。いつも通りの八千代さん。
杏子さんにパフェを。

今日も美味いな。


チーフ、戻ったみたいですね。
結局なにが原因かわからなかったけれど、よかったね。
山田も頑張って、働きました。ほめるといいと思います。
いやあ、ほんとうによかった。
無視ですか。


。。。いつもの八千代と店長。
笑っている八千代さん。



ふ。。。。佐藤。。
(相馬)佐藤君。君の本気で自分を追い詰めて頑張る気になっただね。
そうだよ。現実問題もっと本気を出すべきだよね。
これでおもしろ。。。じゃなかった。たのしそうなことになるね。
ああ。もう本音が隠せない。
俺も積極的に佐藤君が動けるように協力するよ。甘やかさないかた
そのつもりでね。
相馬。
うん?
薬って、水より湯冷ましでのんだ方が飲み易くね。
現実逃避するな!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第10品目 ケータイ無問題(モーマンタイ) の感想 [Working!!]

杏子さん。段ボール、積み方が変と。小鳥遊になおさせるか・・・後でえらいことに。

小鳥遊、
。。。うわあと伊波のメガトンパンチ。
うううう。

後にするか。。。面倒なことはしらんと杏子さん。
謝る伊波。

いつもの店内、

。。。休憩に入る伊波さん。

悩みながら、伊波、休憩室へ。出くわす佐藤さん。
???と佐藤さん。

嗚呼と伊波。。。男怖いと

平常心でない佐藤さん。。。たばこの灰?
気遣う伊波。不安な伊波さん。。。。心の中の葛藤。
死んでしまう佐藤さんが。。。震える。
どうして逃げないの。
唯一の逃げ道がふさがれている。店長、休憩シフト間違えやがったな。


座れ。
あ。はい。
。。。出口の前に座る伊波さん。わざとらしく?

やっぱり逃げ口を防ぐのか。

。。。たばこを吸う佐藤さん。

男の人で考える伊波さん。でも、佐藤さんは全然動じてない。すごいなあ。

俺は今日、死ぬかもしれん。

この余裕は、きっとあれかしら、俺を殴らずに休憩時間を過ごしてみろという」
佐藤さんの試練?

。。。ブー 違います。 ・・・クイズ問題。もうどうでもいい感じ?

がんばります。

なんか世間話でもいったほうがいいかしら。

。。。佐藤さんの髪型。美容師。
ごめんなさい。なしで。今のなしで、

。。。あわあわする伊波さん、話題探し。
なんかこう共通の。

あのう。バイト先に好きな人がいると色々大変ですよね。
《これもない》
。。。謝る伊波さん。

ふう、

あああ。。。。

伊波。
はい。
深呼吸しろ。
はあ。ふう。。。。
落ち着いたか?
あ。はい。
じゃあ、落ち着きついでにそこを通してくれないか?
ああ。ごめんなさい。。。。出口を開ける狂犬伊波さん。

偉いな。男、殴らずに過ごせたじゃないか。これからも精進しろよ。
あ。
ありがとうございます。


。。。伊波、小鳥遊と普通に離す?
ねえ。すごいよね。
それは、過ぎですね。佐藤さん!
え?


(八千代)佐藤君。ちょっといいかしら。
。。。
あ?佐藤君、顔色悪!なにか怖い目にでもあったの。・・・伊波さんです。
いやあ。ちょっと。



すこしは頑張れたと思うんだけど。
そんなこというなら、俺を殴らないようにも頑張ってくださいよ。
あ。ごめんなさい。
はああ。最近、伊波さんのパンチの制度とパワーが上がってきている気がします。
え?
俺は丈夫だからいいんですけど、今の伊波さんが一般の男性を殴ったら。
。。。
何か言ってよ。大丈夫。今の店なら、佐藤君はうまく避けてくれるし。
相馬さんは電話で話しかけてくれるし。
《美味く逃げているよな。二人とも。》
山田君は、ほら御してくるし。
。。。青くなる小鳥遊
山田さんね。
あ。。。。とにかくわたしも一応たぶんだいぶ男の人になれて。。。段ボールトラップ
・・・杏子さんの地雷。
ちょっとくらい男の人に近づかれたって。

。。。段ボールを支える小鳥遊。
伊波さん。
あああ。近づかれてもへいきっていったけれど、言葉の綾というか。
ちょっと怖いよ。
。。。両手で段ボールをささえる小鳥遊。
伊波さん。 後ろの段ボール箱、倒れそう。
。。。半泣き伊波さん。
落ち着いて、伊波さん。今、俺を殴るといなみさんにも段ボール直撃します。
我慢しつつ、逃げてください。
あああ。ああ。。。。。あがってなにいっているかわからん。
《どうする。このまま、押して向こうに倒せばいいんだろ。
 そうるとこう》。。。若気の至り。
《っていうか、なんだ。これ。俺が伊波さんに迫っている見たいじゃないか
 いや、もう崩れそうだし。
 押すか》
。。。なんか、力がはいっている伊波さんの描写?
《なんか。俺まで緊張してきた。》
。。。崩れる段ボール箱。

ああ。いたああ。。。。小鳥遊、伊波さんをてごめに?

伊波さん。大丈夫ですか?
あ《殴られない。もしや、ショック症状的に治って》
。。。蒼白の伊波さん。
《気絶している!》

伊波さん。大丈夫ですか?は。伊波さん。

。。。登場でする山田。元気に。 張り切って休憩する山田。
そこで、小鳥遊さんが伊波さんに?

張り切って言いふらしに行く山田。
待て!


。。。翌日。
小鳥遊。気が重い。
伊波さんに挨拶。 ビックリする伊波さん。
あ。おはよう。。。小走りでさる伊波さん。

避けられているみたいだね。
はい。
。。。きらきら相馬さん。
小鳥遊君が伊波さんを押し倒したから
誤解を招くいい方をしないでください。
。。。したり顔の相馬さん。
小鳥遊君が、段ボールごと、伊波さんを押し倒して、気絶させたから。
倒れそうな段ボールをよけるためです。


はあ。相馬さん。完全におもしろがっているよな。

あ。あのね。小鳥遊君。。。隠れて話伊波さん。
はい。
昨日のことは怒ってるとかいやだったとかじゃないの。段ボールから守ってくれた
わけだし。感謝しているの。
はあ。
でもね。。。。思い出すと何か照れくさくって。今、小鳥遊君に近づいたら、
あたし、あのう。殴り殺しちゃいそうだから。。。もじもじして。かわいい。
もじもじしながら、怖いこというな。


。。。、それからも、避ける伊波。怖がる伊波さん。


伊波さん。
だめだよね。こんな反応をしてたら、ビックリしすぎて疲れちゃうよね。
伊波さんこと。疲れませんか?
はあはあはあ、

はああ、

《だめよ。わあし、普通に接しないと。
 あれは、小鳥遊君が悪いじゃないのよ。偶然なのよ。偶然。
 ああ。》・・・乙女のはじらい。

。。。壁をべきっと。叩きます。
発見する八千代さん。
あ。まひるちゃん。しっかり。
あ。すみません。ぼっとしちゃって。

昨日、よく寝れなかったから。
確かにちょっと顔色悪いわよね。休憩室で仮眠取ってきた方がいいわ。
あ。いえ、大丈夫です。まだまだ壊せます。・・・そうじゃねえだろう!
寝ましょう。まひるちゃん。

。。。いい天気。

小鳥遊、休憩室へ。

あ?

うん。
。。。寝ている伊波さん。

《そりゃあ。あんだけ、あたふたしてりゃあ。疲れるよなあ。》

ていうか。こんなんで男嫌い直せるのかな?

。。。見ている小鳥遊。

寝ているときは普通の女の子なんだけどな。年増の。・・・余計だ。
う~ん。
寝ているときは、殴らないのか。・・・杏子さんもね。

《試しに触ってみようかな》・・・セクハラ?
《ばれないように》

。。。手を伊波さんの頭に伸ばす。
ああ。あ。
。。。かわいい横顔の伊波さん。
ああ。
。。。汗をかく小鳥遊。

あ。ああ。変態か俺は! ・・・ロイコンですね。


。。。でも、
手を伊波さんの頭におく。
あ!
《おお。殴ってこない。すごい。
 なんだろう。この喜びは、まるで貴重な野生の動物をこの手におさめたみたいな》
・・・どこまでも動物扱い。
《体のしんから男を拒絶しているわけじゃないんだな。
 これなら、ちょっと希望がもてる。》
。。。目を覚ます伊波さん。
ああ?
。。。メモディーがおかしくなる。
ううん?
。。。わたしの頭を撫でるのは誰?

あ。
。。。ばつがわるくて手を引っ込める小鳥遊。
   逃げ出す。

いなみ。 あのう。

ああ。。。。かわいい伊波さん。
頭、あ。そう。うわああ。おあああ。。。。走っていく伊波さん


あ。伊波さん!

きゃああ。

あ。



(杏子)えー。小鳥遊に頭を触られたので、伊波はしばらくバイトに出られないそうだ。

(相馬)ええ。
。。。振り返る相馬。種島も。

ああ。はあ。。。。後悔する小鳥遊。

・・・これで店もあぶないことがなくなったね。



。。。伊波さん。休み。
伊波さん。まだこれないのか。
小鳥遊君が伊波さんをめっちゃくちゃにしたからと相馬さん。
誤解を招くいい方はやめてください。違うんですよ。
なんていうか知的好奇心をくすがされたというか。
伊波さんの男ぎらいを直し意味で、寝ているときに触ったらどうなるか。
知っといて、損がないというか。いわば、伊波さんのためにもあるわけで
。。。蒼白の小鳥遊。
で、だから、俺が悪いんですよ。


心配ですね。伊波さん。
そうね。
こういうのは当人どうしの問題だけど。


はあ。。。小鳥遊。

ああ。


なんですか?
かたなし君。伊波ちゃんに電話とかした?
いえ?連絡先知らないですし。

。。。


二人でメールしようか八千代さん。
そうね。

知りませんてば!

ああ。。。

葵ちゃん?

山田。山田はひどく孤独な人間だということに、気づいてしまいました。
え!そんなことないよ。
道場は結構です。山田は独りぼっち。だって、山田だけ携帯持ってない!

死ぬほどどうでもいい。

山田もメールとかみんなとしたい。みなさん、あんな高価なものをどうして
持っているですか?

家族との連絡用に持たされているだけだ。

あたしも、バイトで遅くなったりするから、親が勝ってくれたよ。

山田も家族欲しい!

結局なにが欲しいんだ。お前は。

まずは携帯です。メールのやりとりしたいです。

そうね。なにか代わりになるものがあれば。

。。。山田、なにかを?

できたと八千代さん。
掲示板?


山田にメール
  下さい!!

返事かくじつ!!


葵ちゃんにメールのある人は、ここに書くの。
全然メールでないです。でも、ワクワクしてきた。

。。。松本さん?


ということで、冷凍室のドア壊れて、中から開かないから、作業するときは
閉じ込められないように注意すること。

気をつけろよ。種島。
あ。
心配だ。
佐藤さん。。。キラキラ。
お前、小さくてすぐに凍るからな。
そんなことないよ! ・・・そうだよ!



小鳥遊さん。山田のメールコーナー見ました?
見たけど、書いてない。っていうか。あれ、メールでなくて、伝言板だろ。
いいんです。誰かがなにか書いてないか見てきます。

。。。いってくる山田。


仕事しろ バカ

????


ちょっと佐藤さん!
ほんとだ。返事来た。・・・わかるもの?
山田のワクワク台無し。佐藤さんはメールセンゼロです。八千代さんがメールの
返信もひと言二言だし。もうちょっと気の利いたメール出来ないんですか?

。。。ぐりぐりと佐藤さん。

女の子はメール、好きだよね。

男の人はメールしないんですか?

するヤツがするだろうけど、俺は来たら、返事するくらい。

相馬さんも?
全然しないね。
メールしないお友達がいないんですね。
やめて。。。ずぼし。


それでも山田はメールがしたい。携帯がほしい。満たされないこの気持ち
どうしたら。う。。。。電話の子機に目が。


あ?アイス切れてる。
じゃあ。後で俺が。
あ。わたし、取ってくるよ。
大丈夫ですか?
平気平気。。。小走りで。


。。。冷蔵庫の中へ。
えっと。アイスの箱はと。こっちか。

。。。閉まる扉。
あ?


。。。接客の小鳥遊。

ばんばんと冷蔵庫をたたく種島。


。。。そして、やってくる佐藤さん。
あ?

。。。開ける冷蔵庫。

ああ。。。。凍えている種島。
なにしてるんだ。バカ。
うあ。ああ。
寒いか。寒いのか。種島。凍って縮んだか。
うわああ。。。かっかになる種島。
よし、温まったな。


ひどいよ。佐藤さん。人を閉じ込めるだなんて。
おれじゃねえよ。ちょっよ目を離した隙に、お前が。
じゃあ。誰さ!
相馬は休憩中だし。キッチンには俺一人、犯人は俺しかいないな。


佐藤さんが冷凍室のドアを閉めた?
いっつも意地悪だけど。今日のは悪質!
うん。佐藤さんがそこまでするかな?確かに、あの人、先輩からかうのすきですけけど。
先輩をかわいいまま冷凍保存したかったとか?
か、かたなし君。やったんじゃないよね。

小鳥遊さん。種島さん。
なんだ!山田。
。。。
どうですか。山田も携帯を手に入れましたよ。
それ、お店の電話の子機じゃあ。
おまえ、何勝手に持ち歩いてるんだ。
いやあ。携帯をもつとそれだけで出来る女って感じですよね。
その証拠に、山田。さっきも冷凍室の扉が開いているのに気づいて、
閉めておきましたから。

あ。ああ。
あ。。。蒼白の種島。



佐藤さん。あ?。。。どんより
《へこんでる。》
佐藤さん。ごめんね。
。。。なにかをマジックで書いている佐藤さん。
閉めたの葵ちゃんだった。
いいんだ。。。さわやか佐藤さん。
俺、種島だったら、分かってくれるって信じてたぜ。
。。。うるうるのちびじま。
ああ。佐藤さん。。。。プラカードを持っている佐藤さん。


お前はほんとうに。


。。。種島の悲鳴。


う?
あ?


。。。
泣きながら来る種島。
う。ああ。。。。市中引き回しならぬ、店中引き回し?

すみません。山田。しばらく携帯は我慢します。


。。。バイト終わって。
ううん。どうしよう。
どうしました。種島さん。
ああ、伊波ちゃんから返信来たんだけど、それが今体調壊して学校休んでいるだって。

あ?

。。。入って来る小鳥遊
うん?

小鳥遊君。お見舞いにいくべきだよ。
伊波さん、寝込んでいるそうですよ。

へえ。ああ。。。飼い犬が?
じゃ。バイトあがりだし、今からでも

待って。かたなし君。
ああ。
かたなし君がいっちゃうと伊波ちゃん、余計ビックリするかも。
ああ。そもそも俺が触られたのが原因なんだから、男の俺じゃあ、まずいですね。
あと、ほら。伊波ちゃんのご両親はかたなし君のことを女の子だと思っているし。

やっぱり男の姿じゃまずいですよね。どうしたらいんでしょう。

。。。山田、カツラを。
・・・ドーン。

答えはもう出てるんじゃない?

ことりちゃん。

今、それ以外の答えを探してるんだよ!



。。。伊波ちゃんの家。
母が心配する。寝込んでいるまひる。・・・恋煩い?
まひる。バイト先でなにがあったの?

な。なにもないよ。
だって、バイトから早退してからずっと寝込んでいるじゃない。

。。。でこの熱。
あ。

・・・小鳥遊に触られたことを思い出す伊波。かっかに。
熱もあるし。・・・あほ。

《う~ん。早くよくならないと。
 男の人に触られて寝込むだなんて。》

。。。呼び鈴。

はーい。


。。。伊波ちゃん。携帯を見る。
《バイトのみんなにも迷惑かているみたい。》



まひる。

なに?
うん。
。。。やってきたことりちゃん。

小鳥遊さんがお見舞いに来てくれたわよ。
あ。

うわあ!?

ごめんなさいね。リアクションが大きな子で。
あははは。

ごゆっくり。
。。。後は若いお二人で。


。。。それを見届けて
動揺する伊波さん。

おちつくてください。

。。。座って、謝る小鳥遊。
これは、男姿でお邪魔すると、後でいろいろ大変な事になると思ったので、
こっちの姿の方が伊波さんもいろういろ話しやすいだろうし、
とは、いえ、女になるきるのはどうしてもだめだったので。
カツラして、胸にタオル詰めただけ。
済みませんね。いろんな意味で中途半端で。

ううん。落ち着いて。

とにかく今回はいろいろすみませんでした。

そんなあ。わたしの体質が悪いんだよ。ごめんね。

以後、伊波さんを動揺させないよう、気をつけます。

ああ。わたしも動揺しないように気をつけるね。

いえ。はい。

・・・間が開く。

それですね。伊波さんの携帯番号とメールアドレス、教えてくれませんか?

。。。動揺する伊波。それってなに?

《動揺させてしまった。》

いや。あのですね。今回のようは時に連絡先がわからないと、不安だと
思いまして。

ああああ。そうだよね。いい。いいよ。・・・震える声。うれしい?
。。。動揺して携帯を操作する伊波。」さん。

こ。これ。あたしのが番号と、メアド。

。。。近づく小鳥遊。
じゃあ。俺のは、このメールに送りますね。

。。。操作。
ううん。見づらいな。

。。。。
メールを送る。

《ああ。小鳥遊君のメアドと携帯番号。
 うう。》
うう。


。。。母が。
あらあ。もう帰っちゃうの?
はい。伊波さん気絶。。。あ、いえ、眠ちゃったので。

。。。玄関
夜分遅くにすみませんでした。
いえいえ。こちらこそ、まひるのためにありがとう。こんどはゆっくり遊びに
来てね。小鳥遊君。

あ?

やだあ。わたしったら、間違っちゃった。

あ。あっはははh。。。。蒼白になる小鳥遊。



。。。伊波さん。見ている。

まひる。

あ。

お見舞いに来てくれた小鳥遊さんのためにも早くよくならないとね。

うんうん。

あら、こころなしか顔色よくなっている。

。。。手で熱をはかる。熱いらしい。
火傷する母。 ???

けど。熱はあがっているわ。。。。恋煩い。特殊体質。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第09品目 愛はこんなにグローバル の感想 [Working!!]

佐藤さんの轟さんへの恋は海のようにおおきい?それともヘタレ?
でも、一緒になっても』大変なだけ。チーフってほんとはだめ女。
梢姉さんは猛禽類?だから、男に逃げられる。やってられないような変女。



携帯におどろく不思議な八千代。
佐藤の携帯に、おおげさに驚いて。


店長、八千代のことでいうもってない携帯電話。
自分で機械音痴と。なくてもだけど、あった方が。
相馬がそそのかす一緒にいってあげれば、一日じっくりひっぱって探せばいいじゃ
ないかな。。。罰が?
佐藤、欲しいなら近くのショップに連れていてやると。
???。。。杏子さんの許可。
いってくれば。
早く決めろ。
でも。
電話だぞ。家の電話使えるなら大丈夫。
襲ってこない?
そこまで科学は進歩してねえよ。・・・トランスフォーム!!



。。。CU shop
車で。 八千代。人嫌い?それでチーフ。親切な佐藤君。
店に、店員。感じがいいふり。営業スマイル。
かわいく佐藤に頼る八千代。。。。内心このやろうと店員。ちっ。
お世辞を。 
彼女。。。違うんで。
。。。彼女にしかみえない関係?
機種。    簡単なやつ。
料金プラン。 ラブいプラン。。。いや、安いヤツ。
       でいいか? 。。。子供のようなチーフ。
       うなづく。・・・だめな人。
       サービスプラン。お得ですよ。
《ああ。やっぱり店員さん苦手。なんだが、じっと見られている気がするのよ》
。。。ああ。刀ね。
にやと店員。

彼女さん、居合の達人とかですか?
彼女ねえつってんだろう。

。。。なんとか買って外に出る佐藤とチーフ? お辞儀をする八千代。

先輩。かわいいカップルでしたね。
滅びろ。


。。。佐藤さんが契約?適当に。
感謝する八千代さん。もっとバイト先でもしっかりしろと佐藤さん。
ま。使う番号くらい入れてやるかと
店長の何番?
佐藤君の入れて。
ああ。店長の番号は暗記しているというわけか。ちくしょう。
ちくしょう?あのね、わたしもお友達の番号入れたいなって。
はいはい。 メールとか、種島に聞け。
あ? メールってなあに?
携帯で出せる手紙みたいなやつ。
ああ。佐藤君にしてもいい?

。。。想像する佐藤君。きょうこさんがメールにいっぱいを想像。
ふう。勝手にしろ。
あはあ。・・・もう大変だねえ。



梢姉さん、伊波ちゃんに慰めてと。 
凶暴な女はいやだって。くやしいから、ジャーマンスープレックスかましてきたよ。
《凶暴です。梢さん》
・・・お前ら2人ね。
う?
もうやだ。伊波ちゃんの胸で泣かせて。
。。。。。。。。。。。。。。。。
さびしい。
どうせ。私胸はさびしいもん。
そんなこといってないよ。伊波ちゃん。

やかましい。そこの2人と宗太。


。。。やってくる舎弟の陽平。
先日、お手伝いできてなかったからお手伝いに来ましたと。
て、暇そうですね。
忙しいときも。時々あるんですけどね。

。。。見回す陽平。

客を見つけて。
あれは。そういうものでなくて。説明出来ない弟?

なんかすごい美人っすね。
。。。足音が迫る。

呼んだ!。。。。蹴りが入る陽平。

あれ?いない。呼ばれたと思ったのに。
お前の下だ。
え?ああ。。。ひきだす? 目が回っているニート。
気絶している?こうれはどういうこと。
お前が潰したって事だ。

えい。。。ずらす梢。
脱がすな!

ああ?ああ。あれ。

あ。うふふ。。。。ずらす梢。
脱ぐな!

な。なんすか?
ねえねえ。さっき、わたしのこと褒めてくれたよね。
はあ。まあ。
はあ。交際を前提に結婚してください。

《いろんな家計を吹っ飛ばした。》

あのう?
結納はいつごろ?
え?

陽平さん!

いえいえ。違う違う。俺、無職なんで、血痕なんて無理っす。
養う。養う。
だめす。俺は好きな女は自分で守りたいっす。だから、無理っす。
。。。?と梢。
すいません。
あ。。。。泣き出す姉さん。


逃げてくださいと弟。
ふられた、腹いせに技掛けて来ますよ。
え。ええ?

し。しし。


こんなに思われたのは、はじめてだわ。
はい?
だって。私のことをちゃんと艦が下手ふてふってくれたのよ。
そもそもふられた理由が私自身でないし。宗太。姉さん、頑張るから。
・・・OKと。やるきまんまん。
頑張るな。


はあ。陽平さんやっかいな女にからまれて、もうし。わけないな


。。。休憩室へ。
美月が来ている

あ?美月さんも来てたんですか。
相馬さんに頼まれたものがありまして。
見る?
うん。

ああ。ちっちゃいチーフですね。
ほしいとおっしゃるので。
なんに使うんですか?
いやあ、これがあれば安心だ。。。。黒白マーク?
なんに使うんですか?
やだなあ。変なことには使わないよ。」

それにしてもお嬢はかわいい。
。。。ヤンキーのわれわれにもわけへだてなく
いつも笑顔でひとなつっこい。
そんなお嬢なのになんで同世代の友達がいなかったんだ。

ヤンキー連れて、刀持っていたら、できるもんのもできませんよ。

でも、いいんです。お嬢は、わたしたちみんなのお嬢ですから。


。。。佐藤さんと戻ってくる当人。

むしろ、他の一般人とつるむなんてとんでもないことです。高嶺の花ですから。
姉さん以外の人間が呼び捨てしようものなら、殺す! 


そうだ。八千代。
なーに?佐藤君。


。。。振り返る美月。


材料の補充注文なんだが。

。。。黒いオーラの美月。
うわあああ。


ところで轟さん。今日は天気がいいですね。
佐藤君。何か変よ。八千代って呼んで。
いやいや。轟さん。

お嬢。だめですよ。こんな金髪に名前を呼ばせるなんて。
だって、佐藤君は
ただのヤンキーじゃあないですか。
元やンがそれをいうか。
美月さんたら、佐藤君のことを悪くいわないないで、
確かに佐藤君はヤンキーぽくて変わった髪型だけど。
髪のことをいってなくねえ。
わたしのはじめてできたお友達なの。大事な大事なお友達ちなのよ。
・・・ともだち止まりにされる佐藤。がっくし。
ねえ。佐藤君。わたしたち、お友達よね。
。。。
いやなの!
いやじゃないです。俺たち、ともだちですよね。

。。。美月。

あ、どうして敬語なの?

お嬢。男女の友情は成立しないものですよ。どうせ、男の方は、あわよくば、
おんなを食っちまおうとおもてるんだ。
ああ! ・・・・想像、チーフを食べる佐藤さん。
意味が違います。お嬢。
なら。食べるってなあうに?
それは。ああ。・・・言えない。
とにかくだめなんです。
佐藤君。食べるってなあに?

食い物を食うことだ。

。。。見ている小鳥遊と相馬。笑いをこらえて、すくsくと相馬。
佐藤、相馬の方を見る。

ああ。怖い。小鳥遊君。助けて。


。。。杏子さん。 そこへ美月と八千代。
佐藤が、八千代を呼び捨て。いや、べつにいいじゃねえ。いやじゃないんなら。
ううん。
美月さん、佐藤さんがわたしを食べちゃうっていうんです。
お嬢。
。。。杏子さんも、食べる情景を想像する。
姉さん、意味が。・・・やっぱ変人。



。。。種島、八千代さんに携帯電話に情報の登録。
取説を見ている八千代さん。
これでいいかな。どう八千代さん。
むずかしいのね。携帯って。
でも、使えるようになったら、便利だよ。
あそうね。メール出来るようになったら、何時でも佐藤君に杏子さんのことを
お話出来るし。
設定は出来たから。使いから覚えよう・・・小学生が高校生に教えてる?
ええ。


(伊波)いいなあ。わたしも、小鳥遊君のメール出来たら。
・・・人間と子犬ではできませんよ。



山田を叱る小鳥遊
前にも注意したと。なんどもいわすな。注意されたことメモしておけ。
ふふん。山田は、さっきも同じことを注意されまたよ。同じこといわれなくても
わかってます。注意したことはメモしておくべきです。
うう。

。。。止めに来る種島。
かたなし君、。落ち着いて。


。。。手をあらう伊波。

まったく山田は、あれで同じ給料をもらっていると思うと腹が立ちますよ。

確か、研修は時給少なめの筈。
そうでしたっけ。
ううん。30円くらい。
俺と山田の差が30円。30円かよ。
・・・役所にいって、すわっているだけで、数倍かよ。

まったく小鳥遊さんは意地悪舅ですか?あれは。
葵ちゃん、落ち着いて。
山田ばっかり、叱って。てきぱき働いて、メガネで、細かいところまで気を使って
仕事が早くって、もう結婚して欲しいですよ。

葵ちゃん、褒めてるよ。



ううん。小鳥遊さんはどうして山田に厳しいの?

厳しくない。って、いうか。お前家で中なんだろう。
うわあ。ち、ち、違いますよ。
将来ためにもちゃんと自立できるようにならないと。結局家に帰らないと。

山田!頑張る。明日から頑張る。
そういうやつ(大X市職員)はずっと頑張らない。


ああ。怒りすぎて疲れた。
「ワンコの本」
癒されよう。・・・伊波さん対策?

。。。店の外で見ているお暇な舎弟達と梢姉さん。

美月。いいのかよ。こんな子としてて。
ばかいえ、これは舎弟としての義務だぞ。姉さんがいるからって安心しててたけど。
お嬢が安全に働ける職場かどうか確認しないと。
。。。横に梢姉さん。
あの金髪のようにどこの誰だかわからない虫がつかないように
って、どこの誰だよ。この女!

将来そちらに嫁に行く予定の小鳥遊梢でーす。
何か気づいたら、ついてきてて。
要するにダーリンとミッキーはお嬢っていうのが心配なのね。
誰がダーリンとミッキーだ。
心配でこうして覗きしてるのね。
ふん。その通りだ。姉さんはしっかりしているから心配ないが。お嬢は。
お嬢は。おじょうは。お嬢はかわいい!

ミッキーはちょっと変な子ね。

姉さんが雇った雇ったなんだから、心配いらねえだろう。
うう。
まあまあ。ダーリン。そういう妹分を思う姉心は、分からなくはないわ。
一緒に覗きましょう。
おまえ。
ちなみに今あそこにいるうちの弟は大丈夫よ。12才以下と小動物にしか興味のない
変態よ。ほんと、心配ないわ。
ある意味、ちょっと心配なんだが。。。何故お前の弟をそんなふうに?

でも、あのキッチンの2人はどうかしらね。
あ?
わたしの見たところ、危ないわね。
ニコニコしている方は一見追う青年だけど。ああ。みえてどSね。笑顔で緊縛、
脅迫、なんでもぞざれね。
無愛想な方は女なれしてそうだけど、ああいうのに限って純情で同僚の子を
一途に思ってたりするのよね。
。。。震える美月。
お嬢本人がどっちかに惚れている可能性も。
うわああああ。。。。おもしろいわこの子と

《美月。もしかしてからかわれてるんじゃあ。》

うう。
あ。お嬢!。。。窓に・・・バカです。
。。。悩み顔。

轟さん。
あ? 相馬君。今日は ずっと、一緒の休憩時間が待ち遠しかった。ああ。
わたし。もうがまんできない。

。。。。蒼白の美月。いいわねと梢姉さん。

約束してた杏子さんの写真頂戴。

。。。だあ。。。こける。

あん?猫かしら
そうだね。きっと三匹の大人の猫だね。
ああ。 いつも、もらちゃって悪いわね。
気にしないで。ああ。でも、轟さんの写真何枚かとっていい?
う。わたしの写真なんかとってもしょうがないわよ。
あっははは。そんなことないよ。・・・佐藤君にはね。


。。。山田。
メモを書いている。

。。。小鳥遊。
はあ。山田。ぼっとしてないで、おちついたら。コーヒーとお冷やついでこい。
はーい。

。。。気になる小鳥遊。山田にぐりぐりをする。
なにしてんだよ。山田!
あ、いてて。だって、山田は、今一生懸命
一生懸命、落書きか。まったくもう。はあ。
やま。山田。

。。。洗い物の小鳥遊。
ふん。

あ。はあ。いいい。山田、家出する!
。。。走って出る山田。

家出の家出か。

。。。レジ。
   キッチン。

。。。休憩所で寝ている八千代さん。
そこへ佐藤。


あ?お嬢を呼び捨てにする金髪!

。。。佐藤君、お嬢に掛け物をする。やさしい。


たばこを吸い出す佐藤。ちらっと八千代を見て。


ああ。
うわあ。
。。。見とれる3人。


。。。でも、佐藤君。八千代の頭にたばこの箱を乗せて、時間を潰す。

佐藤君

。。。せきこむ佐藤。
うふ、杏子さんが。杏子さんがで。杏子さんの。杏子さんに。杏子さんは。

《頑張れ。夢の中の俺》


ううん。今ところ問題なしか。
《やあ。金髪君は間違いなくお嬢に惚れているでしょう。》
美月、もういいだろう。
まあ。心配しては金髪も意味ない行動だけど。

。。。ガラガラと窓があいて

あ?。。。汗を流す舎弟達。
杏子さんに見つかる。怖い顔。


山田さん、もう1時間も帰ってこないよ。捜しに行こうよ。
いいんですよ。あんなやつ。仕事中に落書きだなんて。
。。。開いてみてみる小鳥遊。
あ。

葵ちゃん。注意されたところメモして
。。。探しに出る小鳥遊

あ?

。。。従業員の出口
山田。

すんすん。すんすん。すんすん。遅いじゃないですか。追いかけてこないかと
おもって。うわああ。

悪かったよ。山田。

小鳥遊さんのかば。ああ。
バカ。アホ。マヌケ。おおかば、ちょうぞう。
山田
もうやだ、ロリコン。
山田。
ことりちゃん。
それ以上いうとさすがに怒るぞ。
えーん。えーん。



種島さん。伊波さん。
葵ちゃん、お帰り。
お帰りなさい。

っていうか、仕事してからメモしろよ。


。。。杏子さんに
土下座をさせられている3人、こりてない梢姉さん。


あれ?なにがあったんだ。
ずっと休憩室を覗いていたんだよ。

どうしてそんなことを?
まあいいじゃない。やましいことは何してないんだし。ね。佐藤君。

ああ?

。。。見られていたと佐藤。

どうしたの?佐藤君。

。。。いつもの職場。

(小鳥遊)ちょっと、山田を頭ごなしに怒りすぎたかな。
もっと長い目でみてやろう。
山田も一応こうやってがんばって

。。。出てくるメモ
たかなし
さんの
アホ
メガネ

ことり」


。。。やってくる山田。振り返る小鳥遊、山田を追いかける。



。。。その夜。佐藤さん宅。
うん。メール

。。。八千代さんから
きょーこさん
きょうも
かっこよかった」

なれてないから単文か。 助かった。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第08品目 嗚呼、妹よ の感想 [Working!!]

小鳥遊君の場合。なずなが自分と同じ背になって、それで落ち込んで大変。
種島にさんを呼び出して、あのう俺の妹になってください。拒否する種島。限度があるよ。
立派な妹。あれまくるチビ男?訳を話す小鳥遊、身長が同じになったと。
うわあと種島。小鳥遊の不安。よくわかる種島、自分は小さいこと。
だから。。。それで一日だけの妹になってと。嘆願する。
でも、すぐに先輩を娘にいたいと思うNO1に見ますから。 見ないで!

始まる小鳥遊、種島、兄妹劇。
「お兄ちゃん」と呼ばせる。なりきる種島。
見ている伊波さん。うらやましい?
・・・とんでもない風景。なんか不自然な種島さん。

《神様。あれ、わたしの好きなひとなんですけど。》
。。。バレンチヌスなら、知らんと。


訳を知る伊波さん。今日だけ妹だんだ。
伊波、その意をくむ。小鳥遊家の大きな女達。
種島さんに向かって、だいしょうぷ。しょうがないよ。
《現実から目をそらした。》


。。。店長の来月のシフト。
小鳥遊の変貌に疲れて壊れたかと。兄妹劇。小鳥遊ちゃんと休ませるか。同意される。
店長から小鳥遊に周6シフト。 なにかと小鳥遊の疲れの解消に出るみんな。
気にされる。

なぜかみんながやさしい? そばに種島と山田。
みんな、心配してるんだよ《小鳥遊君の脳を。》

。。。山田。わたしの妹にしてください。かわいいかわいいされたいです。
・・・叩かれました。小悪魔ですからね。


伊波、小鳥遊と種島をうらやましく思う。
《いいなあ。種島さん。わたしも伊波さんかわいいなあっていわれたいな。》

。。。どーん。相馬、 君の心の声を聞いたよ。
伊波さん、小鳥遊君にかわいいって言われたいんだね。
ええ。どうして、心の声を!

。。。いじって遊ぼうとする相馬。
伊波さん。なんて遠くからからかうにはうってつけの子なんだ!

。。。今日言わせる作戦。
女の子のどんなところがかわいい? 相馬 。。。 屈辱的な顔
              佐藤  笑顔。

笑顔で殴らない作戦。
。。。接近する伊波、小鳥遊に。笑顔で。。。殴る。

殴りたい本能が勝ったか。。。相馬さんご満悦。


。。。次の手。佐藤に他に女の子のかわいいところは?
まじめに!伊波さんは真剣。さあ。轟さんのかわいいところは?
おまえ。俺も一緒にからかっているだろう。

まじめに仕事するところがかわいいって、佐藤君が言って。。。制裁を受ける相馬さん。

ああ。まじめに。
。。。マジックハンド
あ?
伊波さん。仕事中に電話すんな。。。笑顔で注意。
はい。
《はあ。もうだめだ》

。。。怒られて。あきらめると伊波さん。

相馬、最後に1つだけ試して見ようと。100%かわいいっていわれる方法を。


かわいい。

あ?

伊波さん。かわいいな。
。。。昔の写真。
どうしてこんなにかわいいんだろう。
《相馬さん。どうしてわたしの写真持っていたの?》・・・泥棒?


あれではと佐藤。
ひっちゃったかなと相馬。

伊波さん、携帯で録音する小鳥遊君のかわいい発言。

えへへへ。


恋する女子は
妙なところで前向きだな。


店長、小鳥遊を気にする。
ちょっぴり疲れた心を癒すために種島を妹にする。

そうそう。
いや。十分変だろう。
ああ。

。。。弁解する種島。

種島、一年くらいまえのなずなを思い出す。
《なずなという妹がいながら、俺は。》

。。。もう大丈夫です。・・・ぼけて、種島をなずなを呼んでしまう。


家に帰る小鳥遊。なずなに向き合って。
会ってしまうと。
目をそらしてただいま。。。年増扱いまじか。


伊波さん、小鳥遊の声で大喜び。 自分の部屋。バイト先でもにやにや、携帯で。


気にする小鳥遊。伊波さん誰と話をしているでしょうね。
(相馬)好きな人とだよ。
。。。顔が青くなる小鳥遊。・・・誰だよと。


。。。登場する山田(仮)の青年。
伊波さんから妹についての情報。
マグナリアに入って来る。探しに。


あ。伊波さん。
あ。山田君。

。。。もう忘れました。 妹捜し。

走って接近、手が出る伊波、手を取る山田。なんかいいかんじ?
今日はどうしたの? 妹を捜しに来たんだった。


小鳥遊と種島。 頭の撫で撫で。。。。いつもの調子だ。いい。

なにかを聞いてしまう。伊波さんと知り合いの男の子。

ああ。。。小鳥遊。
ないがしろの撫で撫で。《乱れが。撫で撫で乱れが》
《もしかして、あの2人にやきもち?》
かたなし君、ちょっと待ってて。


種島、伊波に聞きに。。。とんでもない頭の種島さん。
どうしたの? 言い合い。

。。。そのわけを。妹さん探し。
小鳥遊、伊波さんには注意をと。フォローする山田。
小鳥遊に注意される伊波。
。。。男達の言い合い。
手を出す山田。けっこう出来る小鳥遊。梢姉さんの護身術。
伊波さんにつかないわけ。だってこれ、結構痛いんですよ。
わたしが痛くなるからやらなかったの?
え?まあ。
。。。なにか、ぽっとする伊波さん。
訳をいう小鳥遊。女にやったら倍返しっていわれて。女性相手だと本能的に早くあたって
終わらせようと。
きゃーと感激する伊波さん。

。。。なんか勝った気がしない山田。伊波さんに合わせる顔がしないので。
出て行ってしまう。

戻ってきて。。。妹捜し。
山田、種島をことばで、妹はこんな子供にはばけれないと。
子供じゃないもん。 。。。謝れと小鳥遊。
しかないな。調べればいいんだろう。。。ぐにと触る山田。
先輩に触るな!
。。。???山田、混乱。



葵ちゃん、降りてくる。


山田桐生、八千代に接近、守る佐藤。。。。手がすべった。
。。。痴漢にしかみえない山田。

後は店長が?

ないかな。
ないでしょうね。

なにがないんだ?

ああ。妹はいずこへ。

残るは山田か?

。。。相馬、側を離れて。

休憩室で伸びている山田。
相馬さんが来て。 騒がしい方へ行こうとする山田を押さえて。
おつかいを頼んで、追い出す。
。。。意地悪。


追い出しをくらった山田。


山田桐生、山田さんに出会いたいと。出かけてしまってと相馬がいう。
写真ならありますけど。。。小鳥遊の女装姿。
かわいい。みたところ、妹ではないようだ。
。。。ごまかす。疑い深い山田桐生。現物を見る間ではと。


山田桐生、伊波とたかなしのことろへ。 山田さんには会えなかったと。
写真ではわからん。 追い出しをする小鳥遊。
君との決着はいずれ。写真は返しておいてくれ。。。。さらばだ。

おい!

。。。相馬。小鳥遊君においたをくらう。
こわいよ。
なんで、俺の女装写真を山田なんて嘘をついたんですか!
しかななかったんだよ。手元に山田さんと小鳥ちゃんの写真しかなくて、
。。。いいわけ。
まさか、山田は。本当に。
出すよね。おもしろくなる方を出すよね。
あ。小鳥遊君。ちょー怖い。
。。。オーラ全開。


あれ?葵ちゃんは?
あ。果てしないおつかいに行かせたままだった。

迷っている。葵ちゃん


。。。一週間後。
煎餅を食べる店長。見ているチーフ。うらやましそうに。
音尾さんのお土産だけど。あの煎餅もライバルだわ。
。。。理屈をこねるチーフ。なやんでいるおかしなチーフ。

佐藤が。。。
あ。佐藤君。お煎餅の作り方知ってる?
しらん。やめろ。


。。。山田兄、山田に会いに来ている。
会えないと。いつ会えるのかと。
相馬さん、かわして、謝る。気まぐれだからと。
あ。。。葵ちゃんの気配。
300メートル先に伊波さんが。
伊波さん!

。。。出てくる山田。
山田さん。俺が呼ぶまで屋根裏にいてっていったよね。
おお。山田うっかり。
まあ。いいけど。てか、私服着てどうしたの?
そうでした。山田、さっき店長におつかい頼まれて。
おつかい?

。。。山田兄の声。

俺が代わりに行こうか?
え?でも、女物のストッキングも頼まれましたよ。山田もほしいものがありますし。
じゃあ。えっと、荷物持ちについていってあげる。
相馬さんがなんだか。山田と一緒にいたがっている。は。。。もしかして、
違う!
妹にしたいと思って
ない!「


。。。お出かけ。暇なのであっさりバイト抜け出す相馬さん。
山田と一緒に。なんで、一緒に?いろいろあってね。

あのさ。きり
。。。おびえる。葵ちゃん。
あ。切り花欲しいなって思って。休憩室に。
あ。そうですか。


。。。バイトのみんな。
小鳥遊、めずらしいですね。相馬さんが山田ついていくなんて。
やさしいね。相馬さん。
ま。店も暇だしな。
わたしも昔杏子のさんのおつかいよくついていったのよね。


お前らもう仕事戻れ。。。与太話は聞くな。

。。。話が長くなるチーフ。


デパート。
山田、用事をすませに。

。。。相馬、さっきの山田君がこのデパートにこっそりよって、
のどが渇いて飲み物を買ってうろついているきがするんだよな。

あ!相馬さん。。。ビンゴ
さっきの帰りになんとなくこのデパートに寄ったら、のどが乾いていたので。
飲み物を買ってうろついていたんだ。偶然だな。

君はわかりやすいね。

何故だろう。よく言われる。いやあ。妹にも山田さんにもなかなか会えないものだなあ。
ねえ。山田君のお母さんが、娘が心配で探したりとかしてないの?
え。母が?母は仕事が忙しいし、ちょっと色々難しいひとなんでな。
あ。いや。母もあれで悪い人でないというか。まあ。そのう。
俺たち、兄妹をきちんと育てているし。
。。。?と相馬

・相馬さん!

妹のこともちゃんと心配してくれいるんだが。
え。いないし。



。。。相馬と葵ちゃん。
なにしてたんですか?
ああ。ちょっと道を聞かれて。


あ。
あ?

。。。母子の様子を。

山田さん?
。。。葵、相馬の袖をつかんで。
山田、アイス食べたくなっちゃった。
う。

。。。相馬さん、あげる。
うまい。


あ?。。。山田君が目の前に。

山田さん。他のものも見ようか。。。葵ちゃんを
隠す相馬さん。


。。。いろいろな場所で山田君に出会う相馬
葵ちゃんと出くわさないようにする。

接近遭遇。。。。葵ちゃんを隠す?

。。。婦人物売り場

やあ。ほんと、よく会うな。
山田君。君はちょっとうっとおしいね。
なぜだろう。よく言われる。


葵ちゃんと一緒の相馬。楽しかった葵ちゃん
《ふう。けっこう、しんどい。正直あんまりいいこといている気もしないし、
 会わせた方がいいのかな?》

山田。バイトしてよかったなあ。
え?
みんな、一緒だから、賑やかでさみしくないし。相馬さんとお出かけできるし。
うん。
。。。しあわせと口ずさむ葵ちゃん。どこかかってにいかないように手を伸ばす相馬さん。

もう少しだけだよ。

。。。そこに出てくる山田君。


ぬいぐるみがほしいと相馬さんにおねだりの葵ちゃん。
夜、一人がさみしいので手元におきたいと。。。
そう。じゃあ、それ買って帰ろうか。
。。。値段見たら、お金が足りない。また今度買いに来ます。
あせる相馬さん。
貸すから。て、言うか足りない分払うから、今日買っていこう。
そして、しばらく外に出ないで!
お。


。。。店に帰って、みせびらかす山田さん。
楽しかったと。足りない分は相馬さんが出してくれました。
。。。お礼をする山田。

すごく。すごく疲れたと相馬さん。

。。。その後ろでまだ、離している杏子さんのことをチーフ。黙って聞いている佐藤君。
・・・なんて、かいがいしい?

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第07品目 恋のバッドチューニング の感想 [Working!!]

伊波の学校、女子校。スーパーの裏道。最近痴漢が出るような。
いかないほうが。 いや。通ってきてと、たまにはその病気で人助け。
嫌がるまひる。恩を売る。
やっぱむりかな。無理だよ。怖くて殴れないよ。
伊波のない乳じゃ。痴漢も。むりじゃない。。。。
まあ、ほどほどに。。。気をつけてねと。


。。。その道へ、気にする伊波。
手を回す男。伊波パンチ。受け止める男。
。。。どっちもどっちも相手を認め合う。

《くやしい。くやしがってどうするのよ。》

。。。普通に電子学生。

自分の名誉のために伊波、女らしい対応を?逃げて、悲鳴?・・・合わない。

失礼な俺はちか。。。 伊波の顔に惚れる。
・・・え?電柱が。。。。

可憐だ。。。。上がる男子学生。

理由をいう男子学生。行方不明になった妹。このあたりで目撃情報が。
妹のだから、変装していることもあるから。。。その後が変質者。
人へのない場所を狙って行動するのが問題。
・・・やっぱり痴漢。

あれ。。。伊波さん。誰かと似ていると。 山田さんに似ていると。
もしやこの人が探してるのは山田さん。だったら、すごいかも。
・・・なんかおかしな花畑

か。かわいい。

。。。名前を聞かれて
や、やあまだ
え? 山田さん?
そう。俺。山田。山田桐生。
。。。やっぱり。
そうか、山田さんか。またこんどここで会おうね。わたし、伊波。
。。。なんか緊張。伊波にひかれる山田兄(仮)



。。。マグナリアでも痴漢の話。
佐藤と相馬と八千代。
心配する八千代。
そうかと佐藤。ここのこ達なら大丈夫じゃない。
え?なぜ?
まず伊波は心配ない。  。。。痴漢の方が心配かも。
八千代も心配ない。   え?なんで。。。腰の刀はなんのため?
種島は別の意味で心配。 菓子とかもらったらついていきそうだしな。
            ・・・いつもお菓子で懐柔している佐藤さん。
それと山田も大丈夫。  。。。?外でないし。悪賢いし。


店に来る伊波さん。。。。山田さんの家族の心配。

山田、相馬にべったり。。。なんかめんどうなことを。
山田は絶対天涯孤独なので。

本人には聞かない方がいいかな。。。こまかされる・


伊波、小鳥遊君に相談する。。。黒板に落書き、きっと山田。
人捜ししている。それがうちの山田さんのことじゃないかな。
いや、違いますね。うちの山田の山田は、間違いなく偽名ですので。
ええ。
だから、うちの山田は本当の山田じゃないので、その山田って言う人の妹って
いうのは、絶対にあり得ないです。
わかります。
ややこしいけど、そうなんだ。
・・・筋がおかしい。そもそもどっち本名でないだろうが。
なんだ。


まひる、昨日のことを友人に聞かれて。痴漢に遭った?ぼこぼこにした?
ううん。なんかあったけど、ちょっとしたことでお知り合いになったと。
ああ。
。。。これは問題発言。
いろしろ想像される。
男運悪い。 
心配。だけど。いわないでおくね、おもしろいからじゃないよ。友達だからだよ。
・・・相馬の性格似

まっ、いいことじゃない。
バイトのファミレスも出来てるし。

バイト先の男の詮索。

ヤンキーみたいな人。
人の個人情報をなんでも知っている人。
12才以上は人して認めてくれない人。

。。。不信がいっぱい。痴漢よりやばい。
もう、そんなとばっか知り合いになって。

男運悪い。 
心配。だけど。いわないでおくね、おもしろいからじゃないよ。友達だからだよ


。。。例のごとく、人通りの少ない道をいく伊波さん。
ああ。勘違い。今度会ったらちゃんと説明しないと。

。。。この間の場所へ。
痴漢が走ってきて、声をかけます。
近寄るので。。。やっぱ、伊波ストレート。 手のひらで受ける山田(仮)
。。。なんかわざとしく自分は山田という男子生徒。

なぐってごめん。

。。。やっぱりかれんだ。
大丈夫。俺、空手部だから。

・・・納得します伊波さん。防御が出来る人。。。。それより器物損傷。

頼もしい。
。。。それを聞いて嬉しい山田(仮)

妹さんに心当たりが。。。でもぜんぜん勘違いだったみたいで。
ねえ。
。。。そんな気にやむことでないと山田(仮)。妹の事なんて後回しと。

妹さん。かわいい?
《伊波さんが》かわいい
そっかあ。やっぱり妹おもいなのね。


。。。バイト先についた小鳥遊。
痴漢の噂と。スーパーの裏の道。心配だからいって。
それは痴漢の方が心配だと。
。。。それならわたしが行くと種島。

・・・小鳥遊、想像する痴漢と種島の関係?あぶない。

それなら。俺が行きますと。

じゃあ。行ってきます。
気をつけてね。
はあ。


。。。種島がいないときは、山田でいらいらをぶつける佐藤。
小鳥遊もダイブ伊波に優しくなったな。目なら断固拒否してたぞ、
そうだね。
このまま仲良しさんにならばいいね。
・・・深い溝があるから無理。
俺は伊波がなぐらなければいい。
山田さんもそう思うよね。
わたしはもっとちょっとどろどろでグログロの展開を希望します。
???


。。。伊波、山田(仮)に今している方法はよくないと説得する中。
伊波に協力を求める山田(仮)
だから、そのう。妹捜しに付き合ってくれないか。
《どうしよう。わたし、男の人苦手だし。
 でも。困っているみたいだし》
わたしでよければ。
付き合ってください。
なんで、二回言ったの?

。。。バイト先の地図を渡す伊波。
伊波さん、いい人だ。
《ああ。男の人に感謝されちゃった。》
ああと喜ぶ山田(仮)

。。。なにかと勘違いする伊波。
《それもこれも全部小鳥遊君のおかげだわ》

運命の話題に。
これも運命ですよ。
そんなことないよ。

なにかあったら、そのファミレスに。
わかった。

。。。それを見ている飼い主の小鳥遊。
さっと、戻ることに。


戻ってきた小鳥遊。会わずに帰ってきたと小鳥遊。
種島、かたんし君の撫でなでに異変。。。。青ざめる。
種島どうした?
小鳥遊君が凄い怖い顔をしてた。


。。。その夜、小鳥遊、ペットの本を読みふける。
・・・ああ、伊波は犬扱い。
「犬のしつけかた」  ・・・番犬 こうむいん のしつけかた
ああ。

。。。なずな。兄の悩む声で?



次の日、相変わらずの小鳥遊。心配する種島さん。
おかしな小鳥遊。 それを観察する種島。・・・その前は伊波さんが佐藤さん
《かたなし君がどんどんだめになっていくよ。》
・・・最初からだめだめじゃん。

気にして声をかける種島。
大丈夫ですよ。先輩。かわいいと。
。。。いつもとは違うなで方。ぞんざいななでなでだよ。


ということでかたなし君変だよと。
え?そんな高度ななでなでを。 《でも。確かに変だよね。》


小鳥遊。
《へんだ。あれを見てからなんか落ち着かないというか。
 いらいらするというか。しつけていた犬が別の人になついてしまった
 いらだちかと思い。犬の本をタツヤで読んで研究したが。》
よく考えたら伊波さんは犬じゃない。

よく考えなくてもそうだよ!・・・え?たぬきと狐はいますよ。化けて。


。。。悩んでいる小鳥遊を気にする八千代さん。
なんか自分の場合はと きょ~こさんのアルバム、見せてあげるとか。
杏子さんの巨大にぐるみ触らせてあげるとか
。。。逆にへこむからと相馬。

こまったわね。杏子さんを呼んでこようかしら。

佐藤、相馬に。。。
ええ。知らな。。う。ふふふ。知らないよ。・・・知っている。
ホントかよ。
ホントだってば。・・・笑いが抑えられない相馬のアホ。
知らないからね。
そんなおもしろいことになっているのか。


。。。落ち込んでいる小鳥遊に店長。注意する。
反応なし。

。。。元気になる小さくてかわいいものをお供えするが
反応しない小鳥遊。
どんどんかわいいものを積み上げる店長。

???
う!

。。。それで、店長、種島をのっけに。
だめだよと。種島さんが。
わたしを乗っけてもだめだよ。ちょっと、いやあ。杏子さん。


《認めたくないが。あれが。あれを見て、いらっとしたということは。
 要するに伊波さんを取られた気がするわけで、》

う?

《伊波さんに殴られて、世話をしていくうちに。
 俺は。》

。。。自虐をはじめるあほなし。
止める種島。

(伊波)どうしたの?小鳥遊君。

。。。振り返る高梨。

(伊波)ううん?

う。あああ。。。と小鳥遊。


。。。もうだめだめの小鳥遊
みなさん。心配かけてすいません。今日だけ、今日だけ早退させてください。
失礼します。


殴られすぎて。

殴られすぎて、おかしく。

伊波に殴られすぎた。

ええ!やっぱりわたしのせい?

。。。山田、相馬に?
馬鹿笑いする相馬。



。。。家でも考え込む小鳥遊。
やっぱり、俺は。いや。まさか。

(なずな)お兄ちゃん。大丈夫?
なずな。
バイト、早退したんだって。今、種島さんから電話あって。お兄ちゃん、
具合が悪そうだって。心配してたよ。

なあ。
なあに?
俺って。
うん。
俺って。
うん?

マゾなのかな?
。。。
ええ、そうじゃないの?
は!?
・・・



。。。次の日。
伊波さん。 いっておきますけど。
はい。。
俺は純粋なちいちゃいもの好きであって、マゾじゃありませんからね。
ああ?
マゾじゃありませんから。殴られることに喜びとかかんじませんから。
2回もいわなくてもわかってるよ。
俺が喜ぶのはちっちゃいものだけなんです。
《よかったあ。普通の小鳥遊君だ。》・・・変態です。
マジじゃないんです。
三回も。


(種島)なんか元気になったみたい。
よかった。

(相馬)ぷ。小鳥遊君。みょうなところに着地しちゃたなあ。
。。。相馬の後ろかた小鳥遊を見る山田。



梢さん。ビールのおかわりどうぞ。
おお。悪いね。。。。山田をはべらかす梢姉さん。

。。。いっきに。
種類はないけど酒は美味いし、女の子はかわいいし、最高ね。おかわり。

。。。見ている八千代さん
困ったわね。今はお客さんが少ないからいいけど。ここはわたしがチーフとして
注意をしなくちゃ。


あ。あのう。お客様。うちのウェイトレスを独占されては。
犬の種島「わん」
猫の山田「にゃあ。」
ウェイトレスじゃなくなってる?

お。お客様。ウェイトレスを改ざんされては困ります。

ああ。わたしはこの店のためにやっているのよ。制服が前と同じでつまないのよ。
すこしずついろんなところを改良してくのもサービス業の必要な事よ。
おお。

安心して、衣装ならたくさん用意してきたから。



葵ちゃん。にゃんこだね。
黒ニャンです。種島さんはわんこです。 梢さんは、なんでこういう服をもっているの?

。。。純粋なまなこ の2人

大人にはいろいろあるのよ。

へええ。
おお。


。。。佐藤。
チーフのかっこうを見て、むせる。


うんうん。なかなかいい感じじゃない。


。。。あきれている小鳥遊宗太。
こ。梢姉さんの仕業か。


あ。おはよう。小鳥遊君。これ、梢さんが貸してくれたの。
かわいいですね。
ああ!
あと10年若かったらな。
ああ!?
・・・年増はだめと宗太。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第06品目 就任、解任、もう堪忍 の感想 [Working!!]

小鳥遊、伊波担当就任、解任。。。そして、伊波になつかれて、やめちゃだめ。
どっちでもの理由を聞いて、俺のことを心配して。
それなら、最後まで面倒を見きるといってしまう小鳥遊。
でも、伊波さんに殴られるのは変わらず。殴ってなかったからついと利子付きでパンチ。
もう堪忍!?・・・こういう殴る女っていたような?
どのまで面倒見ればいいの?結局責任取ってお買い取り?伊波のブリーダー?
パトーナーはごめんさない?



。。。脳天気な小鳥遊と八千代さん。
いい天気、お客さんが多いかもしれまんせんね。
そうね。温かいものね。
温かいんですけど。


もやもやと佐藤さんと種島さん。

なんで、風邪ひいている人、多いんですかね。
そうね。


。。。風邪をひく種島と佐藤。休まずにここにいると。
風邪でも、種島をいじめる佐藤さん。。。。注意する小鳥遊。

見ている店長。
顔を屋根から出す屋根童の山田。

。。。風邪のいきさつ。山田のせい。拭き掃除。
こけて、バケツの水を種島といじめる佐藤の両者におもいっきりあびせる。


。。。あ。隠れる山田?
見えてんぞ。
。。。登場する山田。華麗に風邪薬? でも、こけて、水をさらにあびせるドジを。
わざとじゃありません。

。。。ああとあわてふためく山田。

悪化させてどうする山田!先輩、温かくしましょう。
かたなし君。

。。。子供用のパジャマを着させる。残念系の小鳥遊君。
温かい。ありがとう。かたなし君。
ああ。風邪のせいで気づかない。風邪。ちょっとありがとう。


ああ。。。と山田。
佐藤さんにいいわけを。休みだけど働きます。
いらん。
じゃあ、山田に風邪うつしてください。
なんでそうなる?
いいわけ無用です。うつしてください。
お前はバカだから風邪はうつらん。・・・やっぱり。
あ。山田役立たず。


。。。相馬の胸に山田。
ほんとは帰った方がいいんだけね。轟さん、二人を見てあげたらいいじゃないのかな。
そうね。お店が忙しくなるまでは。

佐藤君。ぞんぶんに看病されるといいよ・・・ブイ。

。。。立ち上がる佐藤さん。働くと。

どうして。こんなにつらそうなのに?
。。。
ああと八千代さん。。。。ついつい、杏子さんの昔を思い出してマスクに書く。

  暴飲暴食

。。。あわてる八千代。条件反射。昔の杏子さんを思い出して。

それだ。わたしの後輩を助っ人に呼ぼう。

店長の後輩って、ヤンキー時代の。
ヤンキー。・・・青ざめる種島。

。。。メールで呼び出し。
誰を。
とりあえず人あたりのいい。


。。。バンと従業員用入り口で
乱暴な人。
注意する店長。ドアを直せ。


。。。真柴陽平。
八千代さんも知っている。
小鳥遊とか店員のことは覚えていると。。。店の人は姉さんと同じ。
一生犬と呼んでください。
いやだ。

。。。陽平さんをフロアー手伝いにとチーフに

《大丈夫なのか?》


。。。着替えてくる陽平。
今日一日俺のことを種島さんと思ってくださいね

(小鳥遊)思いません。
 。。。先輩はもっとかわいい。

う。さすが、姉さんの店。従業員も気合いがはいってますね。

(店長)あれは、ただの変態。・・・犯罪者すれすれ。


。。。陽平の接客。
声はいいけど。注文を聞き取れないバカ。

皿の運びは出来ると。

。。。店長が陽平は使えるかと。
頑張ってくれてますが。やっぱり初めての人に助っ人とか無理なんじゃ。

。。。上から見ている山田。妖怪みたい?あずき洗い?

でも、山田よりはいいだろう。・・・えへんと店長
山田よりはいいですけど。

え!。。。存在価値無し。

ま。そろそろ伊波も来るし、フロアーは何とかなるだろう。


。。。入り口がおかしいと伊波。入って、挨拶。
いきなり陽平、挨拶。やっぱり飛んでくる伊波のパンチの洗礼。

。。。おもいきいり殴られて、鞄ではたかれる陽平。
・・・かっこいいやられかた。これは受け身でないなあ。

さすが、姉さんの店。従業員も気合いが違いますね。

タフだな。陽平さん。


。。。佐藤さんと種島さん、帰ることに。
かたなし君と相馬さんに謝る種島。
なんかあれば電話しろよと佐藤さん。

大丈夫です。多分と小鳥遊。


。。。キッチンのことで、店長に相談する小鳥遊。
うん。そういやあ。来ないなあ。もう1人呼んだんだが。

。。。従業員出入り口を壊す音。

あ。ああ。
姉さん。遅れてすみません。
。。。スーツ?

ただいま、まいりました。

遅れたのはいい。ドアを直せ!


って、ことで。。。真柴美月。・・・どっちも第1の舎弟。

・・・陽平の双子の妹

保険外交員をしてます。
《あれ?この人は意外と普通の。》
。。。手にはめているナックル
《さりげなくだめだな。》

。。。なんか残念なことをいう美月。おかしなアフターサービス

それはアフターサービスじゃない。

。。。姉弟で口げんか。ニートと就職している違い?
バカな2人、母親のことを罵倒するバカ。
つっこむ店長。


美月、キッチン担当。
あれと一緒にいたくないので。

なんだと美月。

小鳥遊。店長と知り合い?学生時代から
。。。なんか勘違い?
陽平をぼこる姉さんに惚れましたと。・・・八千代さんと同じ系統?

昔から(兄妹)仲、悪かったんですね。


美月はもとヤンキーには見えないと小鳥遊。
でもとそのころの写真を取り出す相馬・・・何時からリサーチ?何者?
あたふたする美月。


店長に言われるとシャキーンとする美月。

。。。キッチンでなら大丈夫だろうと小鳥遊。
言ってる先から大騒ぎ。

。。。山田、わたしは必要ない子なのと。泣いてます。
みんな。楽しそう。わたしも働くので混ぜてください!


。。。えらいことになっている相馬。
え?ああ。。。倒れる山田。
山田さん。ケッチャプだよ。これは。


(美月)手がすべりまして。
《この人、不器用か?》



松本さん、レジ。

陽平、あぶなかしい皿運び。
バカにする美月。兄妹げんか。

《仲悪いな。》


就職してから変わったな。
わたしは、真っ当になったんだ。
ふん。昔はこんなに素直だったのに。。。ヤンキーの時の写真。
・・・見せ合うバカ。

《お互いの写真持っている仲悪いのか?》

。。。やり合う2人?


いいから、仕事しろやと店長。

はい。姉さん。

うふふ。2人とも仲良しねえ。

(小鳥遊。)ふう。



。。。帰っていく店長の舎弟
それじゃあ。
なにかあったらいつでもお呼びください。

お呼びくださいといってもなあ。
いいじゃん。給料ただなし。

。。。とん
このまま従業員、後輩にすれば給料知らなくねえ。
いろんな意味で勘弁してください。・・・関係ないはずですが?


。。。小鳥遊と伊波で帰ることに。
恒例のマジックハンド
・・・やっぱ、犬。


。。。1日経って。
謝る種島。昨日のこと。気づかいの種島。

毛繕いの伊波
。。。休憩にいく小鳥遊。鉢合わせ。
きゃあ!・・・パンチ。
あ。



(店長)小鳥遊。疲れてんな。
疲れますよ。そりゃあ。ただでさえ、休みなしのシフトの上に。
昨日はあれでしたから。それに俺、伊波さん担当もあるんですよ。

そうか そんなことより、パフェ食いたいなあ。

そんなこととはなんだ!

はああ。店長にはねぎらうとかないもんな。
なんだと!
チーフとあの双子につくされてばっかでしょう。

杏子さん。パフェ。

バカにするな。わたしだって。ねぎらいのひとつやふたつ。
。。。八千代を撫でる店長。喜ぶチーフ。

どうだ。

それで済むのはチーフだけです。

わたしだって、本気を出せば、貴様の苦労くらい軽減できるんだぞ。
へえ。じゃあ、やってみてください。
・・・もともと年増といった小鳥遊が悪い?


ご苦労だった!
舐めんなよ
・・・話にならない関係。

。。。見ている種島と伊波。

待て。今のなし。
はい。はい。

こう。あれだ。もっと具体的な。  小鳥遊の伊波担当を解任する。


へえ?
あ。


だから、今後、小鳥遊が伊波に近づく必要なし。もともとわたしが託したんだからな。
それ、やめる

。。。出てくる伊波
え?あの。じゃあ。わたしは。

次のお前の担当は。陽平とか。

(種島)ここにいないのに決めていいの?

陽平は元ヤンでケンカもしてたから、丈夫だぞ。

そういう問題じゃなくて!

(伊波)はああ。

《確かに俺は楽になる。嫌いな年増の相手をしなくていいし。
 殴られることもない。精神的にも肉体的にも救われるのに。
 なんていうか。なんだこの微妙な気持ちは。》

嬉しくないのか?

あ。いやあ。あのう。いえ。伊波さんはどう思いますか?
はあ。どうって。《そりゅあ。小鳥遊君のほうがいいに決まっている。
けど、わたしの担当から外れたらけがしなくて済むし、かわりに殴られる陽平さん
が可哀想だけど。小鳥遊君が幸せはほうが。でも。でも。》
ど。どっちでも。

う。どっちでもいいとはなんですか!
あ!?え?

俺は一応最後まで面倒見るのも筋かと思いましたが。
どっちでもいいなら、いいですね!
どうせ、男のことなんてみんなサンドバックくらししか思ってないんでしょう

ち。違う。
・・・すれ違う思い

これだから。年上の女は嫌いなんだよ。

ええ。た。た、小鳥遊君だって、年上の女はみんな同じに思ってるじゃんない。
思ってますよ。だって、本当にみんな同じじゃあないですか。我が儘で自己中で

え。そんなことないもん。小鳥遊君のばか!

年下に勉強教わる人にばかって言われたくないですね。
え。なによ。

。。。あたふたする種島。

もういいです。担当から外れるなら。伊波さんと関わらなくていいはず。
今後一切近づきませんから。

うう

やっぱり。年増は大嫌いだ。

。。。小鳥遊を見るバイトの先輩女子

かたなし君。
あ。先輩は年増のカテゴリーに入ってませんから
うあ!

あ。


伊波ちゃん。

う。

杏子さん。どうしよう。

うん。わたしが小鳥遊をねぎらったせいで変なことに。

そもそも陽平さんに黙ってそんなこと決めちゃだめでしょう
・・・ちっちゃい先輩。もっとちっちゃく?
ちゃんと聞いて!

。。。かける店長。
あ。陽平。頼みたいことがあるんだが。
《いいすよ。》
・・・なにかを聞かずに盲目で従う犬。

いいて。

ああ。・・・種島さん、がっくし。


。。。落ち込む伊波さん。


・・・なんでか脇役松本さん


水を運ぶ伊波さん。  目を小鳥遊君とあいかかる。
なにげなく通り過ぎる小鳥遊。
。。。不安げに下を見る。
   小鳥遊を気にする伊波さん。
   決して目をあわせない小鳥遊。
・・・犬って、目を会わすと食いつくからね。
   さびしい伊波さん。

。。。離れる伊波。自然と小鳥遊を避けて。


。。。帰る小鳥遊。
帰りの挨拶を種島に。

あ。ううん?

。。。小走りでやってくる伊波さん。
(種島)あ?

(伊波)ううん。

途中までだけど一緒に帰ろうか。
うん。ありがとう。
いひ。ちょっと待てて。

。。。落ち込む伊波さん。
ううん。


。。。翌朝。
   松本さん。

伊波さん、テーブルのかたずけ。
後ろを通り過ぎる小鳥遊。 気づいている伊波さん。落ち込んでいる。



もう一週間だよ。このままじゃあ。一生仲直り出来ないよ。
(チーフ)ほんとねえ。なにかしてあげられないかしら。
伊波ちゃんの気持ちをかたなし君が気づいてあげられればいいのけど。
・・・それは一生無理。
そうよね。あんなにけなげにおもっているに。どうしてまひるちゃんの気持ちに
気づいてあげられないのかしら。
・・・犬扱いですから。
ねえ。佐藤君。
そうですね。・・・そっけなく。お前もそうだといいたげに。
ちょっと人の気持ちに鈍感なのかしら。
そうですね。・・・お前も
気づいてあげてほしいわよね。
そうですね。・・・お前も
佐藤君。なにか怒ってる。
。。。汗をたらと種島。言えない。佐藤さんに更にいじめられる。
うう。



(相馬)小鳥遊君が感情的になるなんて。珍しいよね。
そうですね。よく、考えたら、俺には好都合だったのに。ただ。
伊波さんにどっちでもいいって言われたから
う。ああ。《これは》 ・・・期待する相馬さん。
一生懸命しつけた犬が、別の人に捕られた気持ちに。
《やっぱり犬扱い。》



ああ。伊波さん。
あ。
う。
。。。伊波さん。目をそらす。
うう。
。。。きっと見る飼い主さん。
ふん

。。。小鳥遊、相馬さんに背後にまわって
え?ちょ。小鳥遊君?
。。。顔が青ざめる相馬。伊波に急接近。
なんで押すの?
危ないから。これ以上はちょっと。
小鳥遊君
小鳥遊君
。。。涙目の伊波さんアップ!
小鳥遊君!
・・・天誅?




(種島。山田)ああ
。。。頬がまっかに
(相馬)一刻も早く仲直りしてほしいよね。
そうだよ。ケンカよくないよね。
殴られるのはいやだよね。・・・小鳥遊のことは?
うむ。 ならば、山田がひと肌脱ぎましょう。


。。。種島、山田さんを屋根裏においたてる
どうして?山田がはいって、仲直り。
ややこしくなるから、だめ!


。。。やってくる伊波さん。・
伊波ちゃん。たかなし君と仲直りしよう。

でも。

伊波ちゃんは仲直りしたくないの?

したい。したいよ。

じゃあ。ちゃんとかたなし君と話しよう。
種島さん。うん。


。。。箱を運んでいる小鳥遊。
待っている伊波

小鳥遊君。
よらないでください。殴られたくないから。
ああ。

。。。てきぱきと仕事をする小鳥遊。
   見ているだけの伊波。泣き出す。

。。。泣いている伊波さん。変?

ええ?と小鳥遊。
ちょっ。泣かないでくださいよ。

やっぱり小鳥遊君も殴られたくないでしょう。
ああ。
だから、他の人に変わってもらったの。もうわたしも殴ることないかなって思って。
でも、最後まで小鳥遊君に面倒を見てもらいたかったから。
どっちがいいわかんなくなちゃって。

伊波さん。


。。。みんなが。小鳥遊君が泣かしたとみている。
いま、俺、ちょーアウェイ

。。。泣いている伊波さん。

なんだ。俺に気を使ってたのか。
別にいいんですよ。そのへんは。
ああ。
俺は犬は責任もって買いますから。
わたし、犬? 犬はともかく。そっか。最後まで面倒見てくれるんだ。

《ううん。やっぱり今までの年上とは違う人種だな。
 まさか。俺の心配をしてくれてただなんで。
 伊波さん。もしかしていい人なのか?》
あ。いいや。違う!伊波さんは犬だ!
犬を強調しないでくれる。


(山田)ちょっといい雰囲気です。
(種島)よかったね。


とにかく、これからもよろしくお願いします。
。。。笑顔をしようとした小鳥遊

。。。いきなり叩く伊波さん。
あ?


・・・見ているみんなが真っ青に。
ああ


あのう。ちょっとの間、小鳥遊君を殴ってなかったから、たまってたというか
なんていうか。つい。
でも。最後まで面倒見てくれるんだよね。
・・・泣いていたのが、けろっとしている。嘘泣き?
やっぱりやめとけばよかったです。
・・・職場内DV。 暴力
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第05品目 ワグナリアの巨大な胃袋 の感想 [Working!!]

杏子さん、とんでもない大食いくらい。
相馬のいったことを信じて、食べられなくなる。そんなにクビがこわい?
なんとか我慢して、佐藤さんにえづけされる?
わたしは食べ物くれる人間は大抵好きだ。

なんということか。なんか税金使い込む連中よりもかわいらしい。
大X府の職員も杏子さんのようだっだんだろうね。これからどうするのかなあ。
猛獣使いがいなくなっても、我慢できるのかな。
大X市の職員も戦々恐々かな。まあ、自分たちの組織票ではなんともならんだろうね。


。。。マグノリアの朝?
準備するバイト達。
はじめからばりばりポテチを食べている杏子さん。こぼして。
小鳥遊、文句。どいてくれださい。
じゃあ、金くれ。

。。。信じられないと小鳥遊。
   おかしがなくなって、小鳥遊に片付けを押しつけられる。
   まだまだお腹が空いている杏子さん。八千代にパフェ。

怒る。小鳥遊。
止めに入る種島。

・・・こういう感じのってどこにでもいそうですね。
   仕事してないけど、偉そうにしている?管理者ってほんとは大変なんだけど。



種島、小鳥遊にお説教。   八千代は、杏子さんにパファ。
ふてぶてしく謝る小鳥遊。
大人としてのエチケット。
年上の人を尊重することも覚えないと
。。。ちゃちゃをいれる小鳥遊。お姉さんぶる先輩かわいい。
年上を尊重するの!


杏子さんと仲がわるい小鳥遊。その理由。
それは、家庭内の年増があれだから。えらい扱いに。泣き出す。
「年増なんで全部同じですよ。今後、店長と仲良くするなんてことは」

。。。悪魔のささやき男の相馬
店長のことを知れば、好きになるかもよ。・・・なんでもしっている情報つう。
聞きたくないですと小鳥遊。
共通点ないかなと種島。似たところがあればしたくなるきっかけに。
・・・あまりにていると余計に仲が悪くなる例も。
   反発するよ。
干支が同じ。 12才も年上!?はあ。
小鳥遊君に好かれそうなこと?基本に戻ってスリーサイズとか。
相馬さん
。。。轟さんに打ち首にされそうになる相馬。
命を捨てる気ですか?
冗談です。冗談。


。。。刀をむけたままの八千代さん。
そうだったの。
仲良くなって欲しいなあって。
。。。てっきりセクハラする気かと。。。刀をふっている。
わかったから、刀しまって。


杏子さんのいいところを教えてあげて
そうね。。。。
はあ。
頑張ってね。長いよ。
いやだわ。長いなんて。ほんの6時間ほどよ。
はあ。

。。。はなしに入りに来る仕事をしない山田。いいところ聞いて下さい。
10時間半。
聞きたくない働け!
ひどい。


。。。缶詰を補充する伊波。

種島さん。ああ、うまくいないなあ。
小鳥遊。じゃあ。先輩が店長のいいところを教えて下さいよ。
え?

強い。 大きい。


。。。話に割り込む伊波。
せめちゃ。だめだよ。
じゅあ。店長のいいところは?
ええ。。ううん。健康。。。ちょっと首をかしげばながら

普通の答えすぎる。
あ。

ああ。でも他にもいいところあるよ。いいから仲良くしてよ。
・・・ああ、小さくなっている先輩。
思いつかないじゃないからね。
。。。あやす小鳥遊。


ちゃっちゃをいれる店長。種島をいじめているのか?
元はと言えば、店長のせいですよ。
・・・ここぞとばかりに先輩を引き寄せる。
元はと言えば、店長のせいですよ。
こんな小さな子に気をつかわせて



。。。佐藤、店長をしかる?
バイトに説教させるな。
店の食べ物をかってに食うな。

。。。ぽんと暴言を言う店長。 こんなにいっぱいあるのに。
・・・なんか昔の社会保険庁の発言ぽいなあ。
おかいなやりとりをいいあう二人。店長らしからぬ発言。いいように判断する店長。
論理つけする佐藤。
。。。止めに入る轟。
ちっと佐藤。・・・好きなことがあだに。
足りないぶん買っておけよ。・・・それって赤字?


佐藤ってもしかして、わたしの嫌い?

(相馬)店長、今さら。

よく考えると、あいつ、わたしに対してとげとげしくないか?なにかしたっけ。
嫌われてなんかいません。佐藤君はちゃんと杏子さんのいいところ知ってます。
わたしがいつも話ているもの。

(相馬)主にそれが原因なんだけど。

。。。山田、うかがってる。



伊波と小鳥遊。
チーフと店長の関係。昔からなんですか?
ああ。八千代、意外にもなぜか年下になつかれてな。。。特攻隊のような連中に
へ。へええ。(伊波)


。。。いつものパファ。


やっぱり、店長とチーフは不毛な関係だな。
まあ。二人ともしあわせそうでいいやない。・・・ふつうに出来てる伊波さん。


。。。山田。店長ずるいと。
いくら食べても怒られません。山田も甘やかされたいです。


山田、佐藤に。。。甘やかせと。
なめんな!
。。。店長を話に出す山田。
仕事しろ!

佐藤で さとう 砂糖なんに甘くない。なんちゃって。。。
うぜええ。・・・ぐりふりをする佐藤。


山田、今度は八千代さんに。。。
今、杏子さんにおかわりを作っているの。
・・・だめ。


ああ。他に山田を阿山貸せてくれそうな人は。

あ?葵ちゃん。どうしたの?
あ。う。。。。でもなあ。山田の中では種島さんは年下。
17才と 自称16才・・・おかしい。
あ?


。。。すっかりたぶらかされる種島さん。店長ばかり。。。
よし! みんなにほめられるようにパフェの作り方覚えようか。
ほめられる。山田。やります。
と、いっても順番に重ねるだけだから、生クリームさえ上手だせれば。
・・・あらら。きたない。
ぜ、前衛的。
。。。なんか頑張る山田さん。とんでもないことを。
どんどん失敗する山田。

。。。店長、それを口にする。
残飯の方がましです。
食える。失敗したものも食ってやるから、練習しろ。
店長。。。


。。。佐藤、材料が減っていることに


山田、店長のことで、失敗したパファを食べてくれました。
杏子さんが?
もくもくと食べてくれる店長を見ているとなんか犬が飼いたくなりますね。
・・・犬からはなれんのか?
犬?
山田。やる気出て来ました。頑張ります。

。。。佐藤、山田を懲らしめる。材料を全部使うやつがあるか!



はあ。
お疲れですね。佐藤さん。
山田も。山田だが、どうにかならんか。店長。いってもぜんぜんきかねえし。
なんかあるたび轟さんがかばうし。
食うばっかで全然仕事しねえし。
仕事しないで轟さんと仲良くしているし。店長さえいなければ、絶対轟さんが
佐藤君のものにな。。。なああ。なに!?

ああ。二人とも。


とにかく店長にも困ったものですよね。フロアーとっては働かないだけですけど。
キッチンは実害がでるんだよ。食い物があるだけ食うんだから。
つうか、俺だけに注意させんなよ。お前もあれの大食いやめさせろ。
そうだねえ。俺、別に店長嫌いじゃないけど、女の人の困った顔好きだから。
・・・ブラックなきらめき。
やろうかな。
《どS!》

とりあえず、食料に限りがあることを知ってもらおう。


店長いいですか?
。。。いつものパファ。
ああ?
すみません。ちょっと食材に入荷量を間違えてしまって、
今月ぎりぎりなんで、絶対に店のものを食べないで下さい。やぶったら、店、
営業停止で、みんな、クビですよ。
うう。
それじゃあ。。。。さっていく


《ま。うそだけど。すこしくらいは効き目あるかなあ。》
・・・マネージャーは音尾さん?


営業停止
クビ。
。。。腹が鳴る。・・・どんだけ空いている。
・・・バカだから、わからない。


。。。小鳥遊、外へ
やっぱり年増はダメだ。せめて、先輩なりに小さければ。
あ?
。。。女の子を見つける。・・・ああ、いい。


俺は。俺は。


。。。キッチン。

こういう生き物が好きなんだ!
・・・????

かたなし君が女の子さらってきた!警察!警察!
違いますよ。迷子です。迷子。

迷子?

その辺を見て回ったけど親がいなくて。子供がひとりで外にいるのも
よくないですし。
雨が降りそうだったので店に
。。。小鳥遊手を握る女の子。
全力で連れてきました。。。。はあはあ。


ほんとにさらってないよね?

小鳥遊が子供連れているとなんか危ないな。
なんですか?佐藤さんまで。
あまりのかわいさにさらってきたじゃねえの?返してこい。
失礼な。たとえ、あまりのかわいさに耐えがたくなったとしても
家に招き入れ、虫歯にならないよう適度にお菓子と飲み物を与え、
目が悪くならないよう、テレビは1日1時間。
そして、親に怒られないよう5時前には家に帰しますよ。

きめ細かいな。


。。。まいご あずかってます! のびら。
それを店の入り口と従業員入り口にはることに。

。。。女の子をめでる小鳥遊。
青ざめている店長。店に戻れと。
。。。種島に店長に迷子の面倒をと。小鳥遊、女の子に助言。
元気のない店長。雨が降り出す。
無邪気なおなごと年増の同室。

。。。なにごともなく。


店長と女の子。
。。。対比? でなくて、女の子のほっぺを見つめる店長。

・・・腹が鳴る店長・・・

種島が、小鳥遊君からお菓子を。
。。。店長、女の子のほっぺをつっついている。

杏子さん!迷子ちゃんを食べる気だ!

。。。種島をつねる店長。
きゃあ。

おごりだからね。遠慮しないでたべて。
。。。腹がへっている店長。


(山田)今度はよそ者の迷子が甘やかされるとは。うう。

。。。山田、伊波に、迷子のことをいいに。
そりゃあ。迷子だし。ちっちゃいこはかまってあないと。
いばって反論する山田。。。。小鳥遊さんがもっと山田をかわいがってくれるように
説得を死に言ってきますと。
伊波さんもどうですか?
あ。わたしはいいや。
見てて下さい。
あ?


。。。山田と小鳥遊のやりとり。   叩かれる山田。

ダメでした。
よしよし。
《いかなくてよかったあ。》
・・・え?強いのに。


。。。じっとうらやましそうにケーキを見る店長。腹が鳴る。
食べる女の子。 あ。。。と店長。


。。。迷子のことで。客の子供出ないと
小鳥遊にどうするんだよと。
しかたないですね。俺が育てます。
うう。
大丈夫です。家妹もいますし。
なにが大丈夫なんだよ。落ち着け。 はあ。そろそろ警察に連絡するか。

あ。ねえねえ。迷子ちゃん、どんなかんじ?

近づくな!子供が汚れる。

ひどいいわれよう。


。。。落ち込んでいる店長。
女の子がケーキをあげようかと。差し出される。
それを

女の子に口に運ぶ店長。
食べる女の子。

。。。顔が青い店長。


。。。雨がやんで。・・・影が薄い松本さん。


。。。店長、こどもの相手をする。疲れている?


意外と仲良くやってますね。
迷子ちゃんのケーキ、取らなかったんだねえ。

なんか良心がいたむんだけど。
奇遇だなあ。俺もだ。

杏子さん、家計でまかなえない分のご飯は、お店だよりなのに。

え?ええ。佐藤君、これで満足?
俺だけのせいにするきか。おまえ。

店長も心配ですけど。迷子ちゃんのお母さんも探さないと。

ああ。それは大丈夫。

あ?


。。。相馬が
こんにちわ。
こんにちわ。
おかあさんにこういうときに見せなさいっていわれているものないかな?
うん。。。なにかを出す。


よく迷子になる子はねえ。だいたい親への連絡先もっているんだよ。
・・・わかってておもしろがっていた?

だったら、最初からいえ。

相馬さん、偉い。

ちぃ。

相馬さん。偉い。

あんまり感謝されてないな。


。。。こどもを引き取りにくる母親。
ばいばいする女の子。


(小鳥遊)うちで育てたかったなあ。

。。。後ろに伊波さん。・・・後ろにいる好いている女性。(犬扱い)
いろんな意味であのこのためにならないと思う。


あれ?そういやあ。店長は?
ああ。それなら。




。。。佐藤
おい。

食い物!
期限ぎりぎりの廃棄する材料で作ったヤツだ。食っても店の在庫には響かん。
そのへんでぐったりされるとうっとうしいからさっさとい食え。
。。。店長のもう相愛。
後は、そのきらきらしているのはうっとしいからやめろ!
・・・見えるんだ。

。。。食べる店長。

佐藤は料理美味いなあ。
マニュアル通り作ってるだけだ。
お前はなんかわたしを嫌いらしいが。
わたしは食べ物くれる人間は大抵好きだ。だから、佐藤も好きだぞ。
そりゃあ。どうも。
八千代の次に。
まあ、いいけど。


ふう。
結局、食べ物あげたんですね。
ああ。
食べていいというと。全部食べちゃうし。食べないでというと、全然食べないし。
正しいことするのって疲れるよね。
もういい。ほっとく。
まあ。あの年までいくと人格固まって直せませんから。
身近に年上が多い身として、外見は大人でも、中身が子供の人と接するコツをひとつ。
こっちが大人になる。
そこまで悟ってるのなら、最初にいえ。
小鳥遊君も怒ってたじゃない。
あっはははは。


。。。足音。

佐藤

ううん?

。。。皿を差し出す店長

おかわり。

・・・ガキ店長。かないません。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

WORKING'!!  第04品目 マンホールスパイラル の感想 [Working!!]

店長と佐藤さん。
クリームを全部食べた店長。
???
偉そうで言う店長。反省している。 
せめては態度でしめせ。
すまん。つい。
。。。話になりません。

助け船に八千代。さっさと、わたし休憩中だからいってくるわと。
嬉しそう。杏子さんと一緒に。
勝手にしろ。
。。。2人でいってしまう。


そこに運悪く種島登場。
2人はどこにいったの?。。。地雷ですね。
うん?
種島の頭はヤシの木。バイト前にいじめに遭いました。
なんかいいようにいう佐藤。お前のために椰子の実まで付けてやったんぞ。感謝しろ。
。。。怒る種島。

他人事の小鳥遊。
あれ?店長は。
轟と生クリーム買いに行った。全部食っちまったからな。・・・いくらあってもだめ。


種島。それでまた怒ったんでしょう。厳しいね。
厳しくねえ。普通だ。
。。。本音をいいだす。
いつものこと。
。。。同意する種島。
また例のごとく嘘をつく佐藤さん。店長の中には、小さな店長がいっぱい
入っているんだ。。。寄生虫?子供。
怖いと泣き出すかわいい種島。
。。。小鳥遊が想像すると。なんてこった。 ・・・怖いわ。
いいですね。
信じれん。
お前ら。


。。。店長と八千代で
昔を回想する八千代。身支度。。。腹が鳴る杏子さん。
パンを献上する八千代。
《足りん》・・・あはははは。
。。。にこにこの八千代。
   ほっぺをひっぱって。
《がきのほっぺたは美味そうだな。》


。。。現在。またほほを見つ店長。・・・意味深?
ふりむくにこにこのボケ娘。


佐藤のこと。。。
例のごとく腹が鳴るそこなしの店長。
音尾のせいにする。店のものに。音尾早く帰ってこい。
そうですね。。。気が気でない天然あほ。音尾さんの奥さん早く見つかればいいのに。


。。。マンホール。
出てくる謎の女性。おかしなひと。
ひさしぶりに道で人に会えた。

。。。怖いと八千代。

家を知りませんか?公園の近くなんですけど。
どこの家だ。
わたし家の近くの公園。うふふふ。・

。。。不審者だとみている店長。

いくぞ。八千代。

ああ。まってください。道に迷っているです。助けて下さい。

あ?

はあ。もうずっと家に帰れてないです。主人もきっと心配していると思います。

ふ~ん。
《迷子の奥さん?》

助けて下さい。
そう言われもなあ。とりあえず名前は
ああ。
???春菜です。
うん。なんだ。
。。。あせて言えない八千代さん。
   抱きしめる店長。余計にあたふたする八千代。

あの?どうかなさったの?

少々ひとみしりで落ち着かせようと。
《ああ。この方、絶対音尾さんの奥さんだわ。》
。。。計算を始める八千代。損得。考えがまとまらない。

あついなあ。熱でたか?
ごめんなさいね。しらないおばさんがいきなり話しかけたりして。
ああ。そのう。違うです。
そうだ。あのこれ。こころが落ち着くから、飲んで。
・・・なぜに胸からでるミルク

。。。牛乳買いに出かけて、迷って、いつか帰れることを夢見て。
スーパーにめぐり会えたとときに買い直しているの。
・・・天然パーです。どこから金が。

《スーパーってめぐり合うものだったかしら》

どうぞ。

さっき買ったばかりだから。
はい。
なあ。八千代。
《こんなにいい方なんだし。やっぱり音尾さんのもとにお連れしないと。
 なにより、大事な人と一緒にいられないのは。》
あの。 あれ?  あ。 あ。
。。。いなくなった春菜さん。・・・モグラ?それとも方向音痴。



戻ってくる店長達。
うん?

佐藤さん。。。おつかれ。うん?なんで牛乳?
いきなりあやまる八千代。
???と佐藤。別にいいけど。


。。。山田。音尾さんの写真を位牌にしてお供え。
そこへ八千代。
《わたしが、ぼやぼやしていたせいで。》
。。。手を合わして「許して。音尾さん」。。。チーン
汗流す山田。
ううん。はっ。

。。。なんでかここで松本さん?


佐藤さん、山田から報告を受ける。そんなことないだろうと。


。。。いつものパフェ作りの八千代。
訳を聞きにいく佐藤さん。どうようする八千代。

佐藤君。
なんだ?
わたしのこと好き?

。。。無言。・・・入れない空気。


お店。種島さん。


佐藤と八千代。
。。。無言タイム。

な。まあまあ。
。。。落ちるクリーム?

わたしは、佐藤君にまあまあ好かれる勝ちのない子なの。
。。。走って去る。八千代。すれ違う伊波
あ?

わたしはだめなの子なの!
あ。はああ。

うん?
なんだよ。
い。いいえ。
。。。場の空気に逃げる伊波さん。

ああ。でも今の感じ。もしかして佐藤さんって八千代さんのことが。
。。。前を通る店長
でも、確か八千代さんは店長のことが。
。。。こっちには佐藤さん。
《これって三角関係。》・・・鈍感でも気づく?


。。。伊波、佐藤を観察する。

そうま、なにか知っているか?
轟さんが心配なんだ。相変わらず片思いはつらいねえ。

へえ!

うん?
。。。聞いていた伊波。
あ。ああ。ああ。
。。。姿を隠す。顔を青くする佐藤さん。

げえ。
違う。わざとじゃない!だって、伊波さん気配ないんだもん。


《佐藤さん。やっぱり八千代さんのこと好きなんだ。
 報われない恋。苦しそう。》
。。。松本さん?


伊波さん。
どうしたんですか?

佐藤さん。佐藤さんが。

あ!佐藤さんがなにかしたの!女の子とを泣かせるなんてひどいよ。佐藤さん。
謝らせないと。。。。

違うもん。違うもん。
違うっていってますが。
かたなし君。ハサミとテープ。
は。はい?


。。。
佐藤さん!伊波ちゃんに謝って!
なんだこれは?
これなら、伊波ちゃんに殴られないでしょう。ちょっと謝ってね。
。。。いってしまう種島


相馬。お前の携帯で伊波にかけろよ。
だめだよ。佐藤君。せっかく種島さんが作ったんだから、使いなよ。
・・・おもしろそうと相馬。

もしもい。
。。。ぷっと笑う相馬。

き!
。。。引っ張って切れる糸。

あ。

ううう。ち。

。。。休んでいる伊波。
電話が。

出ると佐藤が。
おまえ、何泣いてんだ。泣きたいのはこっちなんだが。
ううう。だって、佐藤さんが可哀想で。
余計な感情移入をするな。轟はもちろん、人にもいうなよ。
いいません!
もしいったら、俺もおまえが小鳥遊を好きだと本人にいいかねないからな。
ああ。は、はい。
あ。あのう。佐藤さん。
なんだ?
頑張って下さい。

おまえもなあ!

。。。ふふふとわらっている相馬さん。
まあまあ。聞いてたのが本人でなくてよかったじゃん。
まあな。


。。。伊波、佐藤さんを見ながら泣いている。
どこでも、草葉の陰みたいに。


だが。

じっ。。。・・・口に出すな。
くすんくすん

あわれみの視線がすげえうっとおしい。



玄関を掃除する八千代さん。ためいき。

ふうと佐藤さん。

。。。気になる伊波。
ああ。

伊波さん。

あ。はい!
。。。用事をお願いする小鳥遊。

はあ。見てるよな。


。。。佐藤さんの仕事。
伊波さんが見ていて。さらにそれを観察する小鳥遊。

。。。佐藤が種島さんでうさばらい。
見ている伊波。それを確認する小鳥遊。

。。。ものを倉庫に運ぶ佐藤。
それを見ている伊波。後ろで小鳥遊。

伊波さん。最近佐藤さんばっかり見て、どうしたんですか。
ええ!?いいえ。えっと。え。なんでもないよ。
なんでもないのにその顔はおかしいです。
はあ。ああ。
。。。お客が
ああ。行ってきます。


《あの異常なまでの戸惑いよう。》
あ。
《俺を殴り続けることによって、男嫌いが緩和され、佐藤さんに惚れた。》
・・・春菜、スパイラル効果。 八千代->佐藤->伊波

なんか釈然としない。


。。。まかないを食べる小鳥遊。
佐藤さん。もてそうだしな。まかないもおいしいし。

せえ。高いし。顔もそこそこいいし。外見に似合わずやさしいい。もてるよ。
・・・でも種島をいじめている。
相馬さん。
佐藤君は、有料物件だけど。ご存じの通り、肝心なところで押しが弱いっ!
。。。佐藤さんが缶を投げつける。
????


ただ暴力的だよね。
相馬さん。
なんで、いきなり佐藤さんの話。
伊波さんがさいきんやたら佐藤さんを見てて。もしかしたら、好きなのかなと。
へえ。《違うけど。》
まあ。伊波さんだって、ちなみに恋ぐらいするじゃない。
そうですよね。
でも、なんか。いらってきますよね。
いらっとするんだ。・・・おもしろそうと相馬。
自分でもびっくりなんですが。なんというか。
うんうん・・・これは使えると。
かみ癖があって、死ぬほど苦労してしつけた犬が、自分にはまだかみつくのに
違う飼い主になついちゃったみたいな。そんな腑に落ちない気持ちです。
・・・そういうものなのか。
《残念。伊波さん。小鳥遊君にとって君は犬だ。》
まあ。本人に確かめて見たら。失恋して伊波さんの男嫌いが悪化する前にさ。
確かにそうですね。
でしょう。


。。。帰宅時。
伊波さん。
あ?
ちょっといいですか?
。。。


な。なに?
単刀直入に聞きます。伊波さん、好きな人いますよね。
ええ。なんで!?
いやあ。わかりやすいですし。でも。あのう。言いにくいですが。そのう。
。。。うなだれる伊波
諦めた方がいいかと。
はあ?
ここだけの話、好きな人いますし。
はああ。。。。目がウルウルと伊波、落ち込む。
佐藤さんには
え?佐藤さん?違うの。誤解なの。わたしは、ただ八千代さんへの片思いが
可哀想で。見つめていただけなの。
はあ。なんだ。そうですよね。伊波さんにかぎって。
でも。あの。好き。
え?
好きな人はいるの。
。。。蒼白になる小鳥遊。
あ。ああ。
ああ。おかしいよね。わたしなんかが。
あ。いいえ。
《伊波さんが》
ああ。
《俺を殴り続けることによって男嫌いが緩和され、どっかの誰かに惚れた。》
ああ。
。。。
ああ。あ。ようし。じゃあ。頑張って男嫌いを直さないとね。あ。ははは。
。。。汗汗の伊波。小鳥遊を見て照れる。
《やっぱり釈然としない。》



。。。音尾さんの帰還。


。。。おちこむ八千代。
はあ。
どうした。
いいえ。大丈夫です。

。。。佐藤、ちらに。

チーフずっと元気ないですね。
ああ。
店長となんかあった感じでないですし。
ま。音尾のおっさんでも帰ってくりゃあ。元気に斬りかかっていくだろう。
早く帰ってくるといいですね。斬られに・・・あっははは。

そういう期待のされかたは、ちょっと。

あ。お帰りなさい。

ただいま。これお土産です。
はあ。おかし。

音尾さん。お帰りなさい。
へえ。あ。はい。。。

。。。怯える音尾。

そ。それじゃあ。。。いってしまう八千代。

。。見ている佐藤。

おかしいですね。チーフが音尾さんに斬りかからないなんて。
そうだな。

斬りかかる方がおかしいだけどね。

ああ。。。。山田さん。待ってましたと。
音尾さん。生きてました。。。。ハグする。
山田さん。
さすが、音尾さん。山田の前に帰ってくれると思ってました。
。。。手を差し出す山田。
養子縁組の書類。
忘れました。。。。いやそうに。
ふふん。もう、しょうがないなあ。お父さんは。
《どうしよう。完璧に娘気取りだ》


。。。ため息の八千代。

おい。八千代。
うん。
ああ。
おまえ、まさか。音尾のおっさんにやましいことがあるじゃねえの?
。。。動揺する
な。。。ないわよ。
ほんとかよ。
ほんとにないの。あってもいえないの。
あるじゃねえか。言えよ。うっとおしい。
だって。いったら、絶対わたしのこと見損なうもの。嫌われちゃうもの。
う。う。う。杏子さんや佐藤君や、店のみんなに嫌われる。
わたし、もうどうていていいか
おちつけ!俺はお前のこと嫌いになったりしない。
なあ。
うん。あと、店長、店の連中も。


。。。相馬
このへたれ。


あ?音尾のおっさの嫁取り逃がした?
杏子さんに抱きしめられて、気の緩みが。
どんなシチュエーションだよ。
うう。だって。
俺はてっきり勢いあまって、誰かをやちまったかと思った。
そんなことしないわよ。ちゃんと峰打ちするもの。
峰打ちはするのかよ。・・・手を出すんだ!
ま。一応報告に行くぞ。ついでに謝れ。
あ。ああ。



ええ。春菜さんにあったの。すごいねえ。
ごめんなさい。連れてこようとしたら、いなくなってきて。
あ。いいよ。いいよ。気にしないで。あの人、ツチノコと同じレベルだから。
はあ?
春菜さん。どこにいたの?
公園近くのマンホールから。
このへん探がした方がいいじゃねえの。
いやあ。もうこの辺にはいないと思うよ。それに僕もそろそろいかないと。
養子縁組問題がね。
探したり逃げたり大変だな。


なあ。たいしたことなかっただろう。
お客のクレームみたく、もっと怒られるかと思って。ありがとう。佐藤君。
俺らは客じゃなくて、同僚だろう。
うん。
まあ。悩みもなくなったことだし。ちゃんと働けよ。
。。。去って行く佐藤君


ああ。
。。。一生懸命に言って切れた佐藤君。

ああ。。。頬に手をやる鈍感な八千代。


。。。佐藤、厨房で落ち込んでる。
見ている小鳥遊


。。。音尾。店長にまた出かけますのでと。
ああ。土産、忘れるなよ。あ。はい。


音尾さん。
あれ?音尾さんは?
今、出て行ったところだ。
えー!
今度こそ、書類を持ってきてもらおうと山田人形渡すつもりだったのに。
2人で作ったのに!

。。。
音尾さん!カムバック!。。。泣いている山田。



音尾
轟さん。穏やかになってよかった。間接的とはいえ、春菜さんのおかげだ。
っていうかそもそも春菜さんが行方不明にならなきゃなにも起こらなかっただけど。

。。。後ろでマンホールが開いて、顔を出す。春菜さん>



。。。いつものチーフに戻って。
はい。杏子さん。どうぞ。
お。なんか元気になったな。
はい。

チーフ、元に戻りましたね。
うん。でも。


。。。気になる佐藤さんのこと。
あ?

あ!。。。逃げる伊波。

なんで、そこで押し切らないだろうね。
え?うわあ。。。。佐藤さん、フライパンを
それはあぶないよ。佐藤君!
。。。山田、落ち込んで。


・・・マンホール、悪循環終わり。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ