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ハイスクールD×D 第5話 元カノ、倒します! の感想 [TVアニメ]

。。。堕天使も嘆願しても心は真っ黒カラスの羽根そのもの。
   心理攻撃。


アーシア、抜かれる魂の鍵、ヴォイド? 指輪。ヒーリング能力。
身に入れる堕天使。

。。。向かっていく一誠。
フォローする子猫。アーシアのもとへ、開放されるが。。。息絶える?
あなたにあげると堕天使。。。一緒に死ねばと。
一誠をからかいがあったという堕天使。わざとしていたと。
デートの事を。。。本音を言う堕天使。


リアス。。。堕天使らに一誠の悪口をいわれて。
。。。あれは最高のポーンなの。


堕天使、ゆうなと言う名前をした理由。けなす堕天使。デートをけなす。
一誠とアーシアの2人でしたことを
堕天使の方が悪魔の性格。

。。。海人が逃げるのを手助けする子猫と祐斗。
でもと。
なんかいいかんじに。。。なにかありそうな

かっこうを受ける先輩悪魔達。

。。。逃げる一誠。



リアスの方は、堕天使がけなし出す。
下僕悪魔をチェスに見なす。捨て駒か。。。。あらあら、うちに部長は捨て駒
なんて使いませんわよ。


。。。教会のところに出る一誠。。。アーシアに声をかけるが。
死亡フラグがあっている会話のアーシア。
いろいろいう一誠。泣いて。。。
願いをいうアーシア。叶えばどんなにいいか。
わたしのために泣いてくれる。もうなにも。ありがとう。。。こと尽きる。
。。。こんなことがあっていいのかと一誠。
神様にお願いする一誠。


神様に懺悔するのかと堕天使。冗談。



リアスの方。。。一誠のことをけなす堕天使。
三体に攻撃されるが。  かわいい一誠のことをけなされた部長切れて。
あなた、わたしの下僕笑ったわね。

あらあら、怒らす相手を間違えた見たいですね。オバカさん
。。。カラスの丸焼け。 バイトハザードのアリス。



。。。一誠の方。
堕天使、祐斗の切り傷を見せつけて、ヒーリングの指輪で回復させる。
見せつける堕天使。。。。アザゼル様。シュナハゼ様のお二人の力になれるの。

。。。そんなものかんけいなかったんだ。
怒りだす一誠。セイクリッドギアのことをいう堕天使。
どうしても普通の生活はできない。 人間は違う力を持つものを迫害する。
一誠、自分が守ろうと。
。。。守れなかったでないかと。

。。。リアスの言葉。その想いで力が

返せよ。アーシアを返せよ。

。。。答えてくれる。


そんな力ではわたしは倒せない。 所詮、1の力が2になっただけ。

けなす堕天使。
。。。でも、力が増した?


光のやりで一誠を。。。光は悪魔に取って猛毒。
。。。下級悪魔!と一誠に。

こんなもののアーシアに比べたら、どうってことないと。
下級悪魔で、そこまで褒めてあげると堕天使。

力が?

でも、それが限界ね。下級悪魔程度ならそれでとうに死んでもおかしくない。
意外に頑丈ね。

神様じゃだめか。悪魔だから、魔王か。
うん?
。。。魔王に懇願する一誠。

ばかにする堕天使。

。。。立ち上がる一誠。

なんでこいつ?

だから、一発こいつを殴らせてください。

。。。なんてことと、堕天使。おかしいと。

一誠、いたいが。それよりもそうしようもなくくやしいと。
。。。変わるセイクリッドギア。


あの波動は中級?いいえ、それ以上のあり得ないわ。セイクリッドギア。
それはただのトワイスクリティカル

。。。恐れる堕天使。

堕天使、殴られました。

。。。一誠に肩を貸す祐斗。
部長に手出しを止められていたと。

倒せると信じていたとリアス。。。。これまでのことを。
。。。生ゴミの堕天使を子猫が運んで。

格の違いを見せつけるリアス。あの友達は、消し飛ばしてあげた。(炭に)

。。。堕天使のたくらみを察して、こっちに害を出すかを見張って。

一誠?そのセイクリッドギア。
ああ。いつの間にか形が変わって、赤い龍。そういうことなのね。
。。。一誠のそれは、持ち主の力を10秒ごとに倍加させる魔王や神様も
一時的に越える力があると言う13種のロンギヌスの1つ。
赤龍帝も籠手 ブステッドギア。

。。。くやしいと堕天使。

・・・万能でない道具。

。。。堕天使、ゆうまでだぶらかす。。。一誠いくが。
まずいと祐斗。子猫に。
。。。止めるリアス。

助けを求める堕天使?。。。おまえ、どこまで、部長。頼みます。
。。。吹き飛ばされる堕天使(カラス)



。。。アーシアのことを。
戻ってくるアーシアのセイクリッドギア。


これを彼女に返しましょう。


。。。部長に手伝ってもらえたのに。アーシアを守ってあげれませんでした。
いいのよ。あなたは、まだ悪魔として経験がまだ足りなかっただけ。
だれもあなたを咎めようとしないわ。

でも、おれは。。。男泣きの一誠。

前代未聞だけど、やってみる価値はありそうね。
え?
それなんだと思う?
チェスのコマ。

ただしくは、ビショップのコマですわ。

朱乃さん。

ビショップの力は眷属の悪魔をフォローすること。この子の回復能力なら僧侶とs
して使えるわ。
部長、まさか。
このシスターを悪魔として転生させてみる。

。。。転生の義。

目を覚ますアーシア。
。。。いいわけぽいリアスの捨て台詞。。

・・・ハッピーエンドに。



。。。朝。色気のお姉さんの目覚まし。・・・?


部室に行く一誠。

部室にいるリアス。
一誠、リアスにチェスのコマのことを。開かすわたしのポーンはあなただけ。
8つのポーンを使わなければ、転生できなったと。
。。。一誠のポテンシャルに賭けて、下僕に。
今となってその価値があったことを。

・・・胸が一誠の体に密着。

赤と赤で相性ばっちりね。
そうっすね。
最強のポーンのあなたならそれが出来るわね。わたしのかわいい下僕なんだかもの。
最強のポーン。
なんていい響。これでまた野望にまた。。。あ?
。。。額にキス。

おまじないよ。強くおなりなさい。
部長。俺、頑張ります。

と、あなたをかわいがるのをここまでにしないと新人の子に嫉妬されてしまうかも
しれない。

嫉妬?

? アーシア。
。。。おまぬけシスター? よこしまなことを考えて。
神に懺悔して、頭痛。 
生き返れて感謝。



。。。新人さんの歓迎会。
ケーキ。


・・・最後はあの神父。それとも堕天使も親玉?
いい最終回だったね、なんてね。
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春日

初めまして、管理人様。

私はレイナ-レについて、そして彼女の最期の場面とその時の彼女に対するイッセーの態度について、管理人様とは違った感想を持っています。

正直「何こいつ気持ち悪い」と思われるかもしれません。悪女に惚れたバカな人間のたわごととして聞き流していただいても構いません。

正直私はレイナーレが大好きです。上にも書きましたが「惚れた」という感じです。彼女の美貌に、彼女の仕草一つ一つに例えようもない魅力を感じて心をときめかせていました。「なぜあんな最低の悪女を?」と聞かれても「惚れたから」としか答えようがありません。そんな私が彼女について思うことを述べます。もちろん身びいきは当然入ってくるとは思います。

確かにあのレイナーレのイッセーやアーシアの言動を見たら、憤りを感じて彼女の哀れな最後を見ても同情など覚えず「自業自得だ」「溜飲を下げた」と思われる方が多いと思います。 でも、私はレイナーレの「私を馬鹿にした奴らを見返してやるのよ!」という言葉に「きっと彼女もあのようになるのにはそれなりの事情…つらく、屈辱的な体験があったのだろう」と思いました…そして、彼女が事あるごとに口にする「私は至高の堕天使」という言葉、多くの方は傲慢さの表れと思われると思いますが、前述の言葉が頭に強く残っている私は劣等感の裏返しとしか思えず、むしろとても痛々しく感じました。

彼女の「至高の堕天使としての誇り」が一度自分の優位が崩れるやたちまちの内に崩壊し、後はイッセーの怒りやリアスの冷たい殺意の前に全く無抵抗で脅えることしかできなかった事がそれを証明していると思います。彼女は自分の劣等感を、弱さを覆い隠すために必死で虚勢を張っていたに過ぎなかった…そう、彼女は決して「戦士」ではなかったのだと私はイッセーやリアスに追い詰められて脅える哀れな彼女を見て思いました。だから私は彼女が最後に見せたあの言動を「見苦しい」とも「卑怯」だとも思いませんでした。「戦士」ではなかった彼女は、多くの人が死の危機にさらされた時に見せる行動を取っただけなのだと…

私は彼女は(少なくとも彼女の考えでは)誰にも心から愛された事がなかったのではないかと思います。あの美貌に素晴らしい肉体美の彼女です。言い寄る男は多かったでしょう。でも、彼女はきっと「所詮、この男たちは皆、私の体だけが目当て…」と思っていたのではないかと考えます、。そこで彼女は自分の美貌を…肉体を男たちを篭絡して手玉に取る手段として用い、非道な手を使ってでも目的を達成する…そんな風になっていったのではないかと推測します。

そう考えれば彼女のあのイッセーに対する酷い態度も納得がいくんですよね…自分の豊かな胸を覗き込むイッセーに彼女はそれまで会ってきた男たちに対するのと同様の感情を抱いたのではないでしょうか…

そして思うんです…そんな彼女の前に、彼女のためならどんな危険もいとわず、自らを犠牲にしてでもただひたむきに彼女を愛する者が現れたなら、彼女はどうだったのだろうか?あの凍てついた心が癒され、彼女は「本当の幸せ」を手に入れることが出来たのではないだろうか…と。そう考えると、あの彼女の最期が痛ましくてならないのです。

確かに彼女はイッセーやアーシアに酷い仕打ちをしました。でも、それでも私はイッセーに彼女を見放して欲しくなかった。追い詰められて嘘を言って必死で命乞いをした哀れな彼女を、それでも暖かく包んであげて欲しかった…彼女を庇ってあげて欲しかったのです。それでも彼女の心が変わらなかったら、その時は処断も仕方ないと思ったでしょう。でも、せめて1度は彼女に改心のチャンスを与えてあげて欲しかったのです…でもイッセーはそのチャンスを彼女に与えてあげなかった…「またこの女は俺を利用しているだけ…」と軽蔑感と共に切り捨ててしまった…それがとても悲しかったのです…そして正直、私はイッセーを恨みました…

彼女がイッセーやアーシアにした仕打ちを思えば、彼を恨むのは筋違いなのでしょう。でも、それでも私は彼に彼女を見捨てて欲しくなかったのです。彼女が愛を知って、幸せな表情を浮かべる姿を見たかった…そう思っています。

by 春日 (2012-06-19 20:46) 

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