終末トレインどこへいく？ 第４話 なんでおしり隠すの？ の感想

静留ら、学校で花を育てて。撫子がよく知っている。
葉香？川をじっと。　
静留はしたいことを口に。　葉香とかわして。

。。。変化した事実。　　は×バンクならしそうかも。
ごぶりんかするかも、と×いじん。
駅を出てから、数時間。。次の駅に追つかず。どんだけ遠い。
前野駅でのこと。短い命。気持ちいらしい。晶はおかしく、犬がくんくん。
武蔵横手駅。　山羊？　立って迫ってkjる。なんか妖怪。走る山羊ニンジン。

なにもない荒野。殺風景。は×ぐ×だね。
皆で交代で運転、池袋につくために。遠い池袋。・・・銀河鉄道みたいに遠い。
晶はトイレと。　おしりにシリーがついている？

駅、あやしい植物。マンドレイク。
川で体を洗うことに。
夜、外は別世界。
さらに不思議な世界。晶はうつらうつら。

まどろみの世界。ゴルフボールがいっぱい。ボールはもとは人？
ボールが降る駅。
スイッチバック。　外は木が。元は人。
晶が不思議なことを。　お尻を隠して。皆が確認、尻に生えるキノコ。
ぬかれることを拒否する晶。　抜かれて、マダンゴな行動で、消える。
晶はガキ化する。キノコに魂を持っていかれる晶。
晶の治し方に混乱する。玲実は責任を。

静留らは、善治郎とやりとり。いいところでだめに。稲荷山公園駅にいいお医者がいると。
その駅にいくことに。

駅についてと誰もいない駅。
地蔵だらけの駅。情報を得るが、わからず。
おかしな風景。内臓がとんでいる。
目的地の稲荷山公園駅。　静留と玲実で降りて、医者を探すががなにもなし。
電話の音。そっちにいくとセットのような町。　二人は怪獣みたいかんじに。
軍が出動して、二人を襲う。お人形の軍隊。　やられて。

過去を。晶と玲実。テスト対策。あったなあ、そういうこと
目が覚めたら、縛られて。ガリバー。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第４話 の感想

魔獣狩りに向かいます

早朝に出かけ。ロイドはおねむ。平和な農村、でも森は出る。
ロイドは楽しみと。　シルファもついてくる。特別？
やってきたコボルト。　ロイドがいうこと。　気づいていたとんでもない能力。
付与魔術は成功に。
タオが来る。偶然。必然。　タオはロイドに。似ている気。
タオとシルファでいがみあい。　　タオが探すのは？　ロイドは隠す。

ロイドはシルファと同じテント。泥棒猫防止。
アルベルトが注意。
タオの役目。　山の上の祠の修理。

タオに同行しようとアルベルトら。向こうからくる？

ロイドの付与魔法つける。能天気にして、成功。


ウェアウルフらの襲撃。グリモの感づき。強い魔物、アルベルトが魔法を。
グリモは山の祠に封印された魔人のことを。パズズ。
再生する魔獣。魔人の能力で操られて。　性質変化をとロイド、明るく。
魔人はたかをくくる。　シルファの激昂を買うことに。
。。。会話にならず。　くさい魔人。えヴぇ××か。
シルファは魔人を。　ロイドはのんきに学習、身につく。

シルファは付与した剣を。魔人はロイドを生贄に。　シルファを負かしたはずが。
手を出してはいけないものに、狩られる黒いなんとか原人？
ロイドはシルファの本気を覚えて、性質変化で再現。