とある科学の超電磁砲S 第２３話 革命未明(Silent Party) の感想

能力のない頭がいいだけの秀才、学園都市に求められないので、
暗部になって、研究結果を見せつける。　・・・もっといい手もないのかな。
それも学究会の占拠という革命？計画。
でもどこかにむりがあるもの。体から毒素を生み出し事故中毒する人造人間。
所詮は悪あがきみたい。この物語ではいつも阻止されるわけだ。
それが運悪く御坂らグループに。天然能力者に、実験の非人道的なことのために潰される。
御坂ら、みんなできりことをやって、なんとかすること。
当麻の願いが出てくること
　何一つ失うことなく、みんなで笑って帰るってこと
御坂の夢と同じ。・・・好きな人の考えとの共感。　気になるあいつ

数がおおい革命に使用する警備ロボ。御坂らと御坂がシスターズにお願いする
数会わせ。

足止めとフェブリの姉と中和剤を手に入れる戦いが始まる。

----------------------------------------------------------------------。。。研究発表会

理想主義者はいう人は生まれながらの優劣はない皆が等しく価値のある存在なだと
精神論者は叫ぶ。報われない努力などない。故に努力しろと。その過程こそが
重要なのだと。

。。。。拍手。まだらなかんじ。映画館？

う。

。。。そして、今。レシピを踏んでいる

あ。

だが、それは嘘だ。・・・半島人は２級だ
この町に住めば子供でもすぐに理解できる。どんなに学業に励んでも、
どれほどの論文を書き上げたとしても結局この街では、能力者しかかえりみられず
能力レベルこそが人の勝ちであり、優劣であり、たった一つの指標などだと。

。。。動けない御坂

だが、能力というものは実に不確かなものだ。先天的資質によるところが
大きく、高レベルの能力者の開発は、結局のところ運頼みに近い偶然の上に
成り立っている。
ならば、と僕は考えたさ。現行の方式とは全く違う完全に新規のアプローチで
能力者を作ることはできないか。より安定し、均一の品質で使い潰しても
おしくない能力者を０から作り出すことできないかとね。

ああ。

そして、僕は、志を同じしくする仲間達と一つの計画を立案した。
偶然の神に頼らぬ、必然の能力者創造プロジェクト　ケミかロイド計画を。

・・・ある意味心は入らないお人形。韓人もむかしはそういうあつかいだった。
　　　傀儡でよかったのに。日本が中国から開放でおかしくなった。ああ。残酷だね


それがフェブリ達を作った理由？そんなくだらないことのために。

結局は君も能力レベル主義に凝り固まった連中の一人か。あいつらと同じように。

あいつら？

以前、ケミかロイドの技術を必要としてそうな人々に対してこの計画を
プレゼンしたことがあるんだがね。


。。。
暗部を名乗る割にたいしたことないのにね。私たちのプラン将来性を見抜け
ないなんて。

。。。他の相手
無事にとおってよかったですよ。

うん？

。。。幻生じいさん。

これで、レベル６シフト計画は予定通りの規模で実施することが出来ます

。。。隠れる有富達

《あれは、木原幻生先生。》

競合があると聞いたときには、しょうしょう冷や汗をかきました。

（幻生）競合？ああ。あの夏休みの工作みたいなやつかね。


ああ。
うう。


だが、それでわかったことは、高名な研究者ですら、能力者のレベル主義に
とらわれた老害でしかないっていうこと。革新的なアイデアは、常に異端視
されるものだからね。認めさせるには、結局実力で証明するしかない。
だから、僕等は実際に作ったのさ。ケミかロイドを。
あいつらを使って、僕等の優秀さを。正しさを。世界に証明する。

で、その優秀さの根拠って結局なんなの？あの子達の能力は？

情報を引き出すつもりかい？だがもう手がかりはもうずいぶん与えたはずだよ。

遠隔操作。あの髪の毛が媒体になって。

ううん。それじゅあ。３０点ってとこかな。落第だよ。レールガン。
答えは、そ。明日になれば解る。明日の朝、払暁とともに僕等はケミかロイドの
大規模公開実験を行う予定だ。

実験？

いや。もはや、実験とはいえないな。訂正しよう。革命だ！ぼくら、STUDYは
学園都市に革命を起す。この町の住民達は、いや、世界は思い知るだろう。
新たな時代を切り開くのは、能力などではなく、知性であることを。

なんて。。。気を失う御坂



はああ。。。御坂目、を覚ます。
１５時４０分　あ？　ああ。

（布束）動こうとしても無駄。今のあなたに動かせるのは、口と眼球だけよ。
Becouse さっき投与したのは、神経の命令伝達をブロックする薬。
あと二時間は指一本動かせないそうよ。

ねえ。布束さん。あなた、なんで連中と一緒にいるの？

うう。

前言ってたわよね。あたしの妹達をものとは思えなくて、それで実験を止めようと
してるって。そんなあなたが、なぜまたこんなところにいるの？

しすたーずの件でミスをして。わたしは暗部の組織に捕まったわ。
そして、売られたのよ。STUDYに。
そこでわたしは人工的に作られた双子　ジャニーとフェブリ　に出合った。
二人の生命維持にまつわる不随の脳の活動。いわばのベースプログラムというものは
昔わたしが書いた論文がもとになっていたのよ。

ああ。

一度犯した罪は、永遠に許されることなく常にあたしをおいかけてくる。
でも、だから、こそわたしが、わたしの手でやらなければならない。
あの子達を見ながら、そう思ったわ。

。。。

ジャニー。

あ？

フェブリの姉には、ディヒュージョンゴーストのコアとして機能するための
プログラム言語しかインストールされていないの。

ディヒュージョンゴースト？

ジャニーの能力よ。わたしはあの子に、人としての意識を与えて、中和剤の
レシピを手に入れ次第　一緒に逃げるつもりだったわ。
でも。こうなった以上、それはもう無理。後は作った本人有富からレシピを
聞き出すしかない。例えどんな手段を使ってでも

《ああ。そっか》。。。以前のわたしだと御坂

わたしはどうなってもいい。あの子達は絶対に救ってみせる。

《きっと、今の布束さんは》

ねえ。

あなたには悪いことをしたと。

わたしの妹達がね。あんたにお礼言いたいんだって。

あ？

一人で背負い込む前に、振り向いてちゃんと目を開いてみるのよ。
ここにあんた達を助けたがっているにんげんがいるんだから。

一人なのは、あなたも一緒じゃない。今のあなたに何が出来るって言うの？
運動神経を遮断されて、口を動かすことしかできないくせに。

だれが。。。電気
うごけないって。

どうして？あ。《まさか、自分の運動神経にはしる電気信号を直接能力で
制御して》

あ。

ああ。

初めてやってみたけど、けっこうなんとかなるものね。

《そんなことしたら、全身にすさまじい痛みが走るはずなのに。》

最近ようやく解ってきたのよ。誰かに頼れる。誰かが頼ってくれる。
それだけで人間って、一人じゃ出せない力をだせちゃうんだって。
あたしもね。妹達のことを知ったとき、一人で空回りしてた。
あたしのせいだ。あたしがなんとかしなきゃあって。

。。。思い出す布束

でも

あ？

それは間違いだって、今思ってる。だから。

。。。爆発

ああ？

来たわね。
ああ。


。。。有富ら
おい。何事だ？
侵入者だ。ガードロボが破壊された。


初春！エントランスは制圧しましたわ。本当に他に住人はいないのですわね。


。。。
間違いありません。派手にやちゃってください。
佐天さん。外の状況は？


。。。あの時計の近く
大丈夫。今のところあやしい動きはなし。


（布束）どうして、この場所が？

学園都市から外に出るときに使う追尾用のナノデバイスをちょっとね。
・・・カエル先生？
それで友達に言っておいたの。時間までに戻らなかったら、来てねって。

友人と巻き込んで

違う。

あ。

事情をちゃんと説明して、頼んだのよ。助けって。

ああ。

みんな、迷わずうなずいてくれたわ。フェブリのためなら。

ああ。

でも、フェブリを助けるためには、あたし達じゃダメみたい。

あ？

だから、お願いするわ。あたし達に力を貸して。

あ。あたしに出来ることなんて。

違うわ。

あ？

あんたにしかできない。

ああ。い。

ねえ。

答える前にあたしからもあなたに言わなければならないことがあるわ。
助けて。お願い。あたし達を。

う。


。。。やりたい放題の黒子

黒子！

お姉様！。。。走って飛びつく

あ、ちょっと黒子。
わあ。　
。。。。感電するくろこげ？

ええ。お姉様。助けにきたのにこの仕打ち？
ああ。ごめん。ちょっと事情があって、しばらくあたし人間スタンガン状態なのよ。
。。。黒子よけでもない

はあ。

とにかくいったん脱出しましょう。
。。。布束のほうをみながら。

お姉様

詳しい話は後でするから。




（有富）あの薬をうたれてまた動けるなんて。なったく。噂にたぐわぬ
化物ぷりだな。で、君はどうしてここにいる。
。。。押し黙る布束
なぜ逃げなかった？

（布束）。。。暗部の間の取引で売られたわたしが、逃げれば、暗部全てが
わたしの敵になる。それはこの街では死と同義。

さすがに身にしみているようだね。でもよかったよ。君が逃げたら、ジャニー
使うのに、ムチをふるうしかなくなていたからね。君の居場所はもう闇の中に
しかないんだ。そのことを肝にめいじて働きたまえ。

。。。布束のアップ


（御坂）本当に残るのね。
（布束）有富達はここを引き払うことにして、ジャニーをどこかに移動させたわ。
わたしが離れた行方がつかめなくなる。
でも。
never mine わたしはまだ利用価値があるから、すぐには処分しないはず。
なんとかくらいついて、彼らの本拠地と中和剤のレシピをつかむわ。

わかった。それと、有富ってやつ、やけに自信たっぷりに明日っていってたけど。
あれって

わたしも詳細は知らされていない。でも、彼らは実行するつもりよ。明日。



。。。ジャッジメント１７７支部
学究会会場で大規模テロ？
はい。連中は革命だなんていってましたけど。

革命って？
やつらはやる気よ。STUDYコーオーレションと企業を隠れ蓑にフェブリのお姉さん
ジェニーの力を使って。

ええ？それって。

そのディヒュージョンゴーストとかいう能力のことね。
。。。。うなづく御坂


（布束）ディヒュージョンゴーストっていうのは、あの子の髪を媒介にして
それが封入さえた空間にＡＩＭ拡散力場を仮想物質化して充填し、操る。

あ。ああ。



つまり、あのカラッポのパワードスーツや動けない警備ロボットを操ったのは
やっぱりジャニーっていう子の能力なんです。

ＡＩＭ拡散力場を物質化って、あの木山先生みたいな？

初春知ってるの？

知っているっていうか。見たっていうか。

ですが、操作系の能力は一度に操れる数に限度があるっていいますわ。
大規模テロには向かない気がしますけど。

ううん。。。佐天

それが、ジャニーは仮想物質化した力場に事前にいくつかの簡単な命令を
与えられるんだって。例えば、自分に攻撃してくる相手を排除しろとか。

それってつまり、自立型のロボットみたいにつかるってことですか？
だとすれば、確かに大規模なテロも不可能じゃないわね。

。。。。

ジャニー。ジャニーの居場所はわからないのですか？その子を止めればテロは
起こせないんでしょう。

そのことなんだけ、さっき話した布束砥信って子もテロの拠点になる場所は
教えられてないって。

そんな。

ジャニーってことが能力を使えば、それを利用して、フェブリに大まかな居場所って
いうか、方向をしらせることができるっていっていたのだけど。

それが可能になるのは、つまり事態が起ってしまってからということに
なるのですよね。

未然に防ぐにはパワードスーツの線をあったほうが確実そうね。
相当の数が学究会の周辺に配置されているはずだもの、初春さん。あたれる。

絞り込み条件がかなり絞れましたし、やれると思います！
うん


お姉様。そこまで情報がそろえばアンチスキル動けるのでは？
そうね。


。。。黄泉川。ばっくれる。
すまない。この件に関しては、アンチスキルは一歩も動けないじゃん。

そんな！

STUDYコーポーレションか。その名前を聞いてようやく合点がいったじゃん。
そいつは最近競合を押しのけて、うちの備品の納入業者として急に台頭して
きた会社じゃん。そのくせ、バックボーンがまったく見えなって気になっていたんだが。
ちっ。急な検診の理由はこんなところでわかるとはな。

検診？

。。。ちびっこ先生。カップ麺を黄泉川に

大丈夫なんですか。

ああ。今はしりあいのところに非難している。こっちの心配なんか必要ないじゃん。
それよりお前達の方が心配だ。無茶するじゃないじゃん。

。。。顔を見合わす御坂と黒子


思った以上に事態が切迫しているわね。
ありました！　STUDYコーポーレションが各会場に搬入した大量のコンテナ記録。
会場の中に。そんなの？
それが、搬入時に各会場で停電があったらしく、記録があいまいになっていたらしいです、

停電って。
このためだったのですわね。
それで数は？

待ってください。今、集計を

。。。入ってくる婚后さん。
大変ですわ。以前あっていた父のルートから情報がようやく入ってきましたの。
さまざまなことから判断すると

。。。初春のコンテナから数数え。

ものすごいパワードスーツができるらしいですの。

（初春）あ。うそ。こんなに

（婚后）その数、すくなくても

２万体以上

て、あらら。

。。。ざんねんですわねと黒子の顔が婚后さんに

そんなに。


。。。お眠りのフェブリ
ううん、


やっぱり正式な手続きを踏んで搬入されてますから、アンチスキルの協力して
なしで、手出しをしたら、こっちがつかまっちゃう可能性が高いです。

それじゃあ。無効が動くまでこっちはなにもできないじゃない。

じゃあ。やっぱり、ジャニーって子を見つけて止めるしか。

ですが。能力が発動しなければ、居場所がわからないっていうことは。
テロが開始される必要があります。

そんなあ。２万体に

《完全に後手に回ってる。連中は本気だ。本気で、準備をしてきたんだ。》

街にあふれだしら、どんな被害になるか。

うん？お姉様。

。。。婚后さんも見ている。
御坂さん。

う。

。。。フェブリ

フェブリを助けたい。お姉さんのジャニーも、今の敵の中でがんばっている
布束さんも助けたいし。もちろんこの学園都市も守りたい。

うん

でもね。みんなを危険にさらしくないって思ってる。これってやっぱり
わがままかな。

（婚后）ああ。ぬ。そ。。。

（佐天）そんなこといたら、あたしだってわがままです。ううん。もっとかも。
だって、あたし、それプラス　御坂さんにそんな顔してほしくないっておもうんですもん。

はあ。

（黒子）そうですわ。どんなにすべてがうまくいっても、お姉様がそんな顔をなさって
いてはわたくしたちはしあわせな気持ちになれませんですもの。

あ。

（固法）そうね。それにみんなでやればできるきがしない。

（初春）そうですよ。みんなで力を合わせれば。

（婚后）ああ。わたくしも。・・・はずかしながら。
そうおもいますわ。

そうですわね。それにすべてが終わって。
みんなが笑顔なるって言うのはハッピーエンド条件ですもの。

。。。？　御坂
あ？


。。。御坂に視線が集る。
あ。

。。。あの橋でのツンツン頭のいったこと。
「何一つ失うことなく、みんなで笑って帰るっていうことが俺の夢だ」

うん。これはあたしいの夢だわ。

ああ？

。。。フェブリ、眠りから覚める。
ああ。みんな、いる。

ねえ。フェブリ。
うん？
あたし達、これからジュニーを助けに行くんだけど、一緒に来てくれる。

あ。うん！

う。


。。。電話
あ。青海。ごめんね。こんな時間に。
いいよ。美偉がかけてくるなら、今じゃなければ絶対だけな理由があるんでしょ。
いってごらん。
ねえ。青海。この街のことどう思う？
え？



。。。婚后、父にお願い。
（婚后）ありがとうございます。お父さま。では、よろしくお願い致します


あ。聞いたとおりだよ。光子のわがまま叶えてやってあげないかな？おやさん。


。。。作戦見ながら、おにぎり作り。
　　　フェブリがおにぎり作り。ジャニーのため。
　　　
できたあ。
ああ。上手ですね。
お姉ちゃんに食べてもらうの。
いいですね。佐天どうですか？

ううん。よくわかんないけど。とりあえずやれることはなんでもやんなきゃね。

がんばれ！

おう

ようし。こっちもがんばって作るよ。



。。。常磐台の寮
　　　風呂上がりの御坂。
すっきりしたあ。

こっちも準備完了ですわ。これでいつ寮監がとびこんできても安心ですわ。

。。。片方がなにもなして、もう片方にふくれる布団。
・・・ぼけかます黒子


て、こえじゃあ。一人しかねたふりにならないじゃない。こっちはあ大きすぎるし
。。。のけると。抱き合うぬいぐるみ。

ちゃんと寝てますわ。二人で！
。。。御坂にどつかれる黒子　　テヘ。・・・Ｍだから。

うわあ。力作でしたのに、

ったくもういいわよ。もしばれたら、一緒にきっちり怒られましょう。

ああ。

えっと
。。。電話

お姉様。

あ？
。。。見せる四つバーのクローバー
これ。

お守ですの。
え？
とっても御利益のある品ですのよ。
ありがとう。

ところで、さきほどどちらにお電話を。ああ。ちょっとね。
。。。シスターズの助けを。




。。。日があけだす。
夜明けまで１０分をきった。

長い夜だったわ。ほんとうに。長かった夜がようやく明けるのね。

システムはすべて良好。
後は起動するだけだ。
ジャニーも臨界に入ったよ。あいつも自分の立場を自覚したみたいだね。

《布束》例え、これがうまくいってもいかなくても、あたしの罪はきえはしない。
でも、それでも、今　わたしにできることを

さて最後の確認だ。作戦の決行に賛成のものは
。。。皆、手を上げる。

では、始めよう。僕等のSilent Partyを



。。。ビルの上
その服、よく似合うじゃない。
あ？
婚后さんが勝手くれたやつ？
うん。これ、前のとおなじみたいにすき。
前のって。
砥信がね。えんでくれたの。
へえ。さあ。時間ね。


。。。起動する能力。動き出すパワードスーツ
　　　コンテナから外に。
　　　
　　　フル出動のパワードスーツ。

　　　出口をふさぐみんな。。。会場から外に出さないこと。

第一会場　　黒子
第二会場　　固法
第三会場　　婚后さん達
第四会場　　初春と佐天


。。。ジャニー　

あ？あっち。お姉ちゃん。
。。。アメをさしこむ御坂
さあ。しっかりなめて、
《これが最後の》

よっと、ちょっとだけ我慢してね。
？

。。。ダイブする御坂。フェブリを抱えて

さあ。行くわよ。



次回　Eternal Party
学園都市を守って
フェブリちゃんとジャニーちゃんと
布束さんを助けて
そして、みんなで笑って帰る。
それがわたしの
わたしたちの夢なんだから

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