<物語>シリーズ セカンドシーズン #12 囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ壹 の感想

いきなりクライマックス。千石撫子と阿良々木暦・忍ペアの決戦。
終わらせるために戦うこと、神社に集りすぎたもの。。。怨念。
負けてしまう阿良々木達？　２話前には神社につけた封印の話と関係？
で、そなったいきさつのあらすじから始まる。
因縁と言えばお隣の２級国家だね。早く地図から消えれば。。。なかったことに。
忍野扇がきっかけ、やっかいな存在。。。なんか絶望の使いみたいなもの。

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千石撫子の自己紹介。いろいろ。個人情報開示。。。２級市民はしたくないこｔ
好きなお兄ちゃんと好きな人が　阿良々木暦。

。。。雨。神社の床下で縮こまっている。蛇の魂と話す。人間のことを。
思い知らされる。被害者、加害者のこと。千石のこと。

やってくる阿良々木。千石に声をかける。殺し（封印）にきたと。
千石、、、お兄ちゃんのことを。再生力ないことに。
加害者が千石だと蛇。蛇の毒は有効と。納得する千石。自分が悪いことを。
悪いことを自覚する。ちゃんと戦うことを。


忍の見解。怪異にだっして、昇天してしまったこと。前髪娘でなく蛇神娘
どうようする暦。
注意する忍。どうしようもない凶暴な海尉、一匹の蛇。
阿良々木、千石に対して。。。認識を。

２人で掛かっていく。

うらやましがる撫子、暦の隣、パートナーで痛かったこと。
なのに、こうなったこと。敵対することに。

忍を叩き。阿良々木の心の臓をつらぬく？

蛇にいわれる、ついにやってしまったこと。
笑う撫子

。。。どうしてこんなことに。なったのか？　・・・愛憎の反転から？運命。


ＯＰ．．．手に入らないなら、全部？？？？



話がさかのぼる？
経験でしゃべれる範囲。　くちなわさんと出合ったところから　１０月３１日
朝の憂鬱。通学路。　あの日以来、６月
。。。全貌の運び屋、扇とばったり・・・無視すれば。。。


駆けつける無事なことを。あやしい扇。不審者にしかみえない。手を見せない相手
名前をしっている相手に撫子。
知り合ってなかったとおかしな話に。何でか八九寺を持ち出す。
自己紹介の忍野扇。ごまかせばとしゃべるおかしさ。・・・洗脳とか関係なし。
暦の話でつじつまあわせ。詐欺師だね。・・・韓人だね。
読者目線の扇さん。
被害者。加害者。のキーワードをだすとんでもないやつ。なにもいわない千石。
なにかおこることを知っている扇。今回は例外かもしれないかも。
暗示を開けている扇。・・・ううん。韓人の学校教育だね。まぬけなことだね。
とんでもないこと。人は被害者であって、そうでないことも。
今回の物語でそえが出てくること。　・・・最近のあの国は加害をくわえようとする怪異おち？
扇、おかしなことに。物語のことを。

。。。結構時間が経っていることに千石。妖なら当然のこと。


学校に到着する千石
なんかげたばこに蛇。。。人の悪意？こういうかんじなことを韓はしてます。

学校のことを。おかしくなったこと。貝木のこと。
関わり方が重要人物。撫子の人生がすれてしまったこと。周囲がと修正。
ことの起こりを話す撫子。いんちき商売。。。。
月日がたって問題になったこと、クラス内で好き関係、思っていること。
したいこと。みんなへの重いが露見。。。やりづらくなること。対立が生まれる。

それが撫子のクラスで大流行。クラスでのばらばらでうわべだけが平和なクラス。
なんか撫子は皆からの悪意を蛇でみているのか？

・・・怪異とは、国で言うと南北ＸＸとかです。


阿良々木に相談する撫子。蛇のことで。公衆電話・・・いまどきめずらしい。
被害の度合いと原因を聞くことに。
相談は夜に待ち合わせ。忍と一緒にと。そも鍵？
忍の意識を頼りにしている阿良々木。家で待っていろと。夜の１０時に連絡
うっかし楽しみにしているねと撫子。まずいことに。鈍感な暦お兄ちゃん。
おかしいと阿良々木。違うと撫子。
夜に１０時だねよと。。。ごまかしてきる撫子。


。。。テレフォンカード・・・めずらしい。
蛇が出て。でも幻覚。
扇のことも聞かずに。怪異にはそれにふさわしい理由。　・・ああ。あるね。あの国も。
撫子には思い当たる節がないと。

なにもないのに電話口からヤンキー口調で蛇が話す。身に覚えがないと。
電話から出てくる白蛇。
北白蛇神社にこいと、教えてやると、ふみにじているものを。
被害者なんていない。この世は加害者だけだとと蛇。


そこでみる撫子。驚かない。お前がしたことだからと蛇。
ここまでのことはしてないよと撫子。幻覚をみせた。。。その後でやったこと。
・・・なんかサギみたい。　なにかに例えられる？
扇にいわれたこと。

蛇が罪を償いたいというならその機会をくれてやる。その目隠しをとって
こっちをみな・・・典型的なサギ。　どこかの国民にしていること。

。。。やってしまうまじめな撫子。
大蛇をみてしまう。くちなわ。　撫子はくちなわの同胞だと。パートナー。
償ってもらうぜと。・・・詐欺師のすること。国家権力と同じ赤い国と偽旗の国。

くちなわ。。。撫子、なにをすればと。
許しを請うものなのにとくちなわ。ひさしぶりに人と話すこと。
なんかどんどん罪の上乗せ。・・・やっぱり大陸の詐欺師だ。
お願いを頼む？　
助けてくれよ。撫子ちゃん。
。。。無理な相談。断るのも無理なこと。・・・暗示で騙されている。
わかったと。受け入れる撫子。
ちょっとだけだからね。
《だけど、この刻にはすでにこの物語の結末は決まっていたのでしょう。
　もしもこの刻にくちなわさんが撫子にやらせようとしていることを
　知っていたのなら、くちならさんが撫子をどうしようと知っていたとしたら。
　真実と真実を知っていたとしても、やっぱり撫子は同じように頷いたでしょうか？
　運命は変わらなかったと思います
　こういった物語は物語でしかなく。暦お兄ちゃんと殺し合う未来は
　刻一刻と近づいています》

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