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君と僕。2 第13話 へそと凛 の感想 [君と僕]

へそと凜、茶道の所作。姿勢を正しくする方法はむずかしいね。
正座とか。。。大人になってもダメだよ。やっぱり。
国会で罰則に頭をそるがあってもいいじゃあない? つるりん幹事長みたいな。
高校3年、将来のことで考えるとき、先生達はどうやって決めたか?
その時に決めたものなら、先送りしたものやら。
大物は進学とか関係なしに、自分で自分の時で決めている。
出る杭だということ。起きたことはそのまま受け入れる天誅でもね。
成功者には妄想力が強いのかも、だから、死に場所も選ぶしね。



。。。猫は自由。
5月の連休明け、高三には模試がある。まだ、春のまどろみの中に緊張感なし。
休みにする試験。ごねる千鶴。 休日出勤。。。そんな言葉知るか!
志望校も書かないと、まだ決まってない春。
冗談を言う千鶴。最高学府。E判定。。。Zだからとと祐希。


放課後のこと、出来たラーメン屋。一杯100円。
ラーメン。。。こってり系。ボリュームラーメン。
春は部活。茶道部。
ごねる鶴。
茶道部のことを言う春。和菓子につられる千鶴。。。。おやつタイム。
俺もやってみたいかもと。
体験入部。祐希にもお誘い。
悠太君に伝えに行くと春。。。いちごマシュマロ



。。。自分で戸をあける子猫。
春、悠太と今日の部活の件。 そこでみる大学図鑑。。。。あ。
千鶴と祐希君の体験入部。 ばれている和菓子目当て。要も誘う。
断る要、明日の模試の勉強。
。。。お茶は要向き。日々のストレスの解消。  それは祐希が悪い。


。。。いちごマシュマロ
春、進路のことを。決めなければいけない時期に。あの頃とは違って。
マシュマロとみる。

。。。幼稚園。キスのことで。ませガキの春
最初から三人に見られている恥ずかしい春。女の子の脳?
。。。なんでか二猫、べったり・・・あるか!

なにをやっていた?  予行演習。ファーストキス、失敗しなくない。
あほらしいと双子。考え込む要。
要、春に聞き込みその方法。
つっこみの双子達。。。おこらせる。
キスしている時って息できるんですかと春。。。考え込む二人
おかしなことをいいだす二人。死んでも本望だと。
・・・ばかばかしい話。 未だに続いていそうな。
。。。マシュマロで回想する春。 覚えている。
マシュマロにキス。
悠太になにやってんの?
。。。大学図鑑を貸してもらえる春。要のもの。


教室。入って来る東先生。?


春、準備上がるので先に行くと
東先生、春引き留める、質問なかった?
いつ先生になろうと思ったんですか?
。。。それは、やっぱり大学に進学するときだったかな。どこ学部について、
どの仕事に就くか自然に考えたしね。

今の僕らの時期と同じ時期に考えていたんですねと春。
ううん。そういうことになるのかな。
そうか。ありがとうございます。
ああ。
・・・米国では大物は大学でドロップアウトするらしい。


ゴミを捨てる茉咲。春を見かけて、
悩んでいる?


部室の前の掃除。
声かける茉咲。 春のことで聞く。
茶道のことできく。
なんとなく、お茶のいい香りがして、悠太君も入部するっていってたから。
なんなくいいなって思ったんだ。それじゃあ。部活がんばってね。
。。。笑顔で去る茉咲


。。。タオルで寝る子猫。
ほんとに何もかもがぼんやりだなあ。


。。。ぼっとしている春。
始める茶道。 
基本的な座り型。。。。ごねる千鶴。おかし。
春、立ち振る舞いのことをいう。

おへそを前に突き出すように背筋を伸ばして座って下さい。

。。。ごねる千鶴。

きれいな恰好の方が絶対にかっこいいですよ。
てねえ。姿勢1つで男前があがったら、誰も苦労しないんだよ。
。。。できる人 悠太   千鶴は。。。 うんと悠太。
なにか必死になる千鶴。 つっこみの要。臍が前に突き出たら、でべそだろう。


。。。入って来る茶道の先生・・・ツルリン。
つなし先生。

ああと見とれる三人。
春の説明。
茶道の先生と三人。
紹介する春。

。。。つるつるの頭に目がいく三人。

わたしの頭になにかついていますか?

。。。笑いをこらえる千鶴と要。見るだけの祐希
なんにもついてないです。・・・ほんとになんにも。

。。。松岡にお願いする先生。

悠太、三人を注意する。小学生でないんだから。人の頭に反応すること。
がまんできない二人、
いやあ。びっくりしたわ。大きな白玉だんごがきたかと思った。
・・・薄く切って、つるつるに近いものはいますが。

春、祐希を注意する。

(先生)なるほど、どうやら、わたしの頭が気になって仕方がないみたいですね。
和敬清寂

わけい整髪

茶の湯の精神が集約された利休の言葉です。人を敬って、和み清く、静かな心で
茶道に望む。
つまり、どんなことがっても、動じない心のゆとりを大切にしないさいといことです。
・・・これを聞いたら、宗教に感化されないよ。

そうです。目の前にどのような頭のようなものがいても、決して動じては
ならないです。。。。千鶴のバック。 アホ下前にふたつかみ。


。。。なんでか先に出る和菓子?あとでないの?
喜ぶ千鶴。気に入る千鶴。これを進路に。
お茶の水。。。お茶の学校でない。 あと、女子大だから。

やめときなってと悠太。千鶴なんかがどうかできるものでないから茶道は。

諦めない千鶴。先生にも。
。。。なにかいいような悪いような思ってくるものがいただけでも嬉しいですねと。
・・・過去形。

せっかくだから、詳しく茶道を学んできますかと。。。泥沼に。
。。。ああ、バカだと悠太。


お茶の神髄? 
祐希と要、バカな会話。
千鶴、足がしじれて、それどころじゃない。蒼白? 足とつついても感覚まひ。

濃茶をすすめる。。。一椀を回して飲む。苦いもの。
お茶の飲み方、会話。 けっこうです。
苦さでごねる祐希。一服のこと。

先生、茶の道具 椀を見せる。。。。使ったお茶碗を拝見。
高価なものだと悠太。絶対割るなっていうことと。
絶対割るなって言われたら、割るしかないぞ。俺。
お前は茶道でなくてお笑いのみちへいけ・・・・レッツ。吉本。 


。。お椀。
どこに高価になるかと。いいたいほうだい。
ぬがんでいるのは。。。
いくらするのかな?高いって。 英雄が三人? 福沢諭吉が三人。
。。。。。。
千鶴が。。。春、なんとか手で拾う。


もう諦める千鶴。自分で自滅、
残念だと先生。いつでも享受者の資格を取れるからと。
先生に、いつなろうとしたのかと。
家が代々茶道の教室で、幼い頃から茶道を教わっていたから。これを将来の仕事に
しようとは考えてませんでしたと。まさか、自分が将来お茶の先生になるかと
思ってもいませんでした。

?じゃあ、なんでお茶の先生に。
そうですね。きっと、国語が数学よりは得意だったからでしょうね。
え?そんくらいで。

じゃあ。僕らの時くらいは?
特になんにも考えてなかったですね。
ああ。
高校3年の時点で自分の将来を思い描ける人なんてほんの一部なんです。

ああ。なんかつなし先生も千鶴とかわらなかったんですね。なんとなくでも
お茶の道を目指すなんて。

は。ていうことは俺にもお茶の先生になることもありなんじゃねえ。
ねえよ。素材が違い過ぎるだろう。てめえは。
俺だって、大人になれば、つなし先生みたいなしっかりした大人になりますよ。ね。


うふふ。。。《わかいっていいもの》

。。。下校の鐘


。。。あわてる千鶴。もうこんな時間。さあいくぞ。足がしびれてふらふら。
ささえる先生。

わたしが大人になって変わった子とは、あの頃に比べて、正座しても
足がしびれなくなったくらいですよ。

あ?。。。考え込む春。
。。。見ている祐希。


。。。猫も帰る時間。

帰路につく三人。



。。。春は後片付け。待っていた悠太。
あれ?みんなは? ラーメン食べに行くんだって。要も模試の勉強がしたいからって

そうですか?

春。お茶立ててあげようか。
え?
今日、みんなに教えてばっかで一度も飲んでないでしょう。

。。。さあと。

お服かげんはいかがですか?

悠太君はもうどこの大学に行くか決めているんですか?
え?
ああ。いえ。大学の資料を見てたから
ああ。いやあ。全然決まってないよ。どんなとこあるのかなあと見てただけで
模試って、なんで志望校まで記入しないといけないだろうね。あれ、困るよね。
そうですよね、。でも、僕、悠太君みたいに学校調べたりとかまだしたことなかったので。
要君もまわりは受験の雰囲気出ないのに、今日だってちゃんと明日の勉強してたし。
ああ。すごいなあ。僕なんて、全然進路こと考えてなかったのに。
だから、二人を見てびっくりしちゃって。びっくりっていうか。いやあ、なんか・

春。

あ?

おへそ

あ?。。。姿勢を正す

お服加減はいかがですか。

はあ。う。。。。大変けっこうです。


。。。帰る春と悠太。
待っていた三人。 要の家で明日の勉強することに。
ラーメン、要に作ってよと。


《今はまだ、この先がこれからが思い描けないなにもみえない僕たちだけど

。。。昔の自分たちのかたち。

《きっと緩やかに変わっていく。》

。。。千鶴が、春を呼ぶ、

《こうしてちょっとだけ大人になって。》
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君と僕。2 第12話 赤裸々 の感想 [君と僕]

かなめとしずな、ひさこの三角関係?
トライアングル。


要の両親三泊四日で会が旅行。ひさ子ところのおじさんおばさんと一緒に。
いいですね。
そっか、要一人で寂しいね。大好きなお母さんに会えなくて。
。。。大丈夫なのかと千鶴。 精神状態。
普通だよと要。

決めつける要母子。

みんなだいじょうぶかなと。
春、ご飯は。ひさこのお姉さんがつくってくれるそうな。しずなお姉さんが。
。。。なにかめんどさいことだとぐちを。いいわけぽく。
春にばれる要の嬉しそうなかんじ。
?。ばれたと要。


ひさこ、髪の毛を気にする。あふふたする要に気がある。
迎えるひさこ。 髪の毛を注意する要。しず姉はと。
あ。準備しているとこ。

。。出てくるお姉さん。あ。
顔が赤い要。

要もお手伝い。
ぱしりにされる要とひさこ。

要、ひさこの姉に気を使う。残念なひさこ。
なにやら、意味深な雰囲気。


カレー。。。。誰でも作る。
昔はいつも来ていたことを回想。
減らず口の要。
しず姉のことで話。減らず口の要。
驚いている姉妹。  聞いていない?・・・口が動いてないよ。
結婚するの。同じ職場の先輩と。要君のお母さんに報告しにいったと。
・・・そんなこと知らせるわけないわ。あのお母さんは。それとも忘れっぽい。

止まる要。なにやら、すごいことだと。。。。内心落ち込む。


学校。
4人に要の異常を悟られる。そのまんま。。。。距離を置いてしまっている要。
気にする4人。
どうしたのかな?
ツッコミ番長。営業時間短縮したんじゃない。
ああ。不景気だからね。
そんなことじゃないよ。君たち。 うさぎはさみしいと死んでしまうってことさ。
え?さみしいってなにが?あ。まさか。
。。。おかあさんネタ。
いいまくる千鶴。目を真っ赤にして泣いている。

。。。女性の足になつく子猫たち。

いやあ。目を真っ赤にして怒っている要しか見たことないです。
なにか僕たちに出来ることはないのかな。
わかった。要をおかあさん、連れ戻してくる。
あ。それ、海外旅行行きたいだけじゃない。
ああ。いいこと考えた。


。。。待ってる姉妹。待ちぼうけひさこ。 不安がる。

やってくる
。。。顔を出すと。
4人が要を引っ張って、来訪。

あとずさりのひさこ。受け入れるしず姉。
いらんことばっかりいう千鶴。 要を慰めるためにご飯会と。
お土産を持参する4人。

ひさこに、つつかれる。要のこと。ママに会えなくて傷心?
なことないだろう。あいつらがしつこいんでしかたなくすれてきたと。
? 。。。ホットしているくせに。 機嫌悪いひさこ。

要、お姉さんに謝る。。。。大丈夫よと。

さわがしい千鶴と祐希。
たっぱから出す後のもの。 見ているだけのひさこ。
タマネギ。 。。。無理やり要に切らせる。

・・・なくなっている
お姉さんに要の家の醤油ちょっと使わせてもらっていいかなと。

取りに行く要。醤油。
。。。向こうは騒がしい。使う量?

昨日のことを思い出して、落ち込む要。 結婚ってなんだよ。

。。。わいわい声。 千鶴?



。。。帰る4人。
ひさこ、要に無駄話。 要、明日は晩飯いいよと。
いいわけ。。。お姉さんに会いたくない?
すぐにしめられることに 悲しい顔をするひさこ。


姉妹の話。ひさこに、要君と玉子の買って来てと。二パック。
うまくいえないひさこ。

。。。明日の晩のことを考える姉。髪をかきあげる。
前髪のこと。前髪切ると幼くなると姉。 年の事で。

明日、オムライスと親子丼どっちにしようか?
うん。 要にも聞いてくる

うん?


。。。ノックして入って来るひさこ。
なんだよ。
鍵かかってなかったよ。
それで、明日の晩ご飯だけど、やっぱ要も食べない。
だから、明日はいいって。
明日、スーパーの安売りで玉子二パックってお姉ちゃんに頼まれてるじゃん。
だから、その玉子でオムライスか親子丼にするつもりみたい。それなら、
あたしらそんなに手伝うことないし。
ああ。
要。どっちがいい。
どっちでもいい。
。。。う。
そういえば、オムライス最近食べないよね。
じゃあ。いいんじゃねえの。そっちで。
じゃあじゃなくってちゃんと考えて
だから、どっちもいいって。。。座布団投げ。

。。。怒りだすひさこ。そんなに結婚がいやならさっさと告白すればよかったじゃん。
あ。はあ。おまえ、なにいって。
ばればれなのよ。あんたがお姉ちゃん好きなのくらいとっくにばればれ!
言えばいいじゃん。いたってどうにもならないかも知れないけど、それでも。
いいんだよ。いいんだお。別に、そういうじゃねえんだ。俺は、告白とか
つきあいとか、そういうの思った事なかった。憧れみたいなもんなんだよ。
だから。。。かなしそうな要の顔。
。。。つらそうなひさこ。
でも、要は姉ちゃんのことすきじゃん。
う。
。。。泣き出すひさこ。
それがあこがれでも、要はお姉ちゃんのこと好きじゃん。
。。。あたふたするひさこのこと知らずの要。出て行くひさこ。
ちゃんと告白しろ!アホ。
なんなんだよ。あいつ。 ちゃんとって、なんだよ。


。。。気がおもい要。お隣の家のドアの前。
出てくるお姉さん。ちょうどよかったと一緒にスーパーに。
ひさこちゃんね。明日小テストがあるから生きたくないんだって。
だから、あたしが代わりに知って来てって。


ああ。あいつ。。。(余計なお節介)
。。。二人でいくことに。
   いいわけ作って引きこもるひさこ。


はなまるスーパー
買い物する二人。買い物。玉子。 二人で。。。若い夫婦に出会う。
試食をすることに。要、まずいと。。。たわいない話。
おばさんに 仲いいねといわれて、お世辞。


いいぱい買ってしまったねと。
もっと中身考えて欲しかったと。・・・ぶつぶつ要


ちょっと休憩しようかとお姉さん。
河川敷で、たい焼きをほおばるお姉さん。要も。
遊ぶ子供。 草で草相撲。
。。。回想。 覚えているお姉さん。


あれからやった草相撲。負けるお姉さん。
要、お姉さんに見とれる。。。。なんか気まずいことに。


要、お姉さんの相手のことを。。。優しい人、自分以外みんなにやさしい。
式のこと。新居。 場所。 料理のデパートリー。
要君はぶきっちょだからね、
たしかに料理は苦手だが。
ううん。ぶきっちょ。 要君は料理以外もぶきっちょ。
みんなより特別できるわけじゃない。勉強もみんなが知らないところでちゃんと
努力して、本当はぶきっちょなのにまわりに頼られば、いつも自分力以上のことを
使用として。でも、そんな自分を見せようとしないで
知ってるわ。だって、小さきときからずっと一緒にいたんだもの。
まあ。そこが要君のいいところなんだけどね。誰にほめられなくても
ほめてくれたよ。しず姉がほめてくれた。すごいなって笑って。俺はしず姉が
笑ってくれるのがうれしかったよ。小さい頃はとにかく気を引きたくてしょうがなかった。
100点テスト。逆上がり上。初めて学級委員になったとき。
自慢出来ることはなんでもしず姉に見せて。だって、当たり前のようにずっと
近くにいた。当たり前のようにいつも笑顔を向けてくれた。
告白なんか、考えたことなかった。つきあいたいと思ってたわけでもなかった。
でも、それでも俺は
。。。草相撲に負ける要。

ああ。
。。。やさしく見ているお姉さん。 ?の要。

子供にへんなの?子供の遊びをていると。

そろそろ帰ろうか。要君、お米といでね。
はいはい。
要君。
うん?
オムライスと親子丼どっちがいい?
うん。親子丼。


。。。次の朝。ひさこから。
昨日言った?
なにを。
だから、お姉ちゃんに好きですって。
いってねえ。
はあ?な、なにやってるの。わたしがセッティングまでして。
だから、いいんだって。
ええ?
いいんだよ。ありがとな。いろいろ。
。。。? うん。はあ。 やっぱりのばそうかな前髪。お前が、むりむり、
ぜったい我慢できずに切るよ。おまえ。
そんなことないです。こんどこそ絶対伸ばすから
? 。。。お姉さんみたいになって振り向かそうとするひさこ。
あ。そうだ。わたし、今日お姉ちゃんが作ったお弁当だよ。卵焼きでいっぱいの。
なんだそれ。デパートリー増えたっつって、結局卵焼きかよ。
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君と僕。2 第11話 sugar baby,fly baby の感想 [君と僕]

春。桜が散る。

クモに猫の形に春。おばかな花畑の五人。
祐希は、要のことをだしにつかう。ケンカ売る?

授業の鐘。

。。。桜。 3年生になった5人。


3年になっても変わらない5人。
要、悠太、4組
春、祐希、千鶴、3組。 あらためてよろしくと春。


。。。猫・

千鶴、紙パックをゴミ箱にねらう。皆がけなす。双子で笑う。
××と千鶴。怒る。
すかさず。入れる祐希。すごいと春。
怒る千鶴。  祐希はなんとなく投げただけと謙遜。
。。。願い事をかける小ザルの千鶴。
投げる

茉咲、春に声をかける。

。。。入らない。
ああ。
あ。いや。なんでも・・・やっぱりだめですね。いっぱいだわ。


春、茉咲になんで模造紙。球技大会。
体育委員の茉咲。じゃんけんで負けて。 春に、球技大会のことを聞く、茉咲。
バレー。みんな、バレーだよと。
バレーが得意と、イメージが違うけど
。。。4人はイメージぴったり。あれあれ。女装?
茉咲のイメージは異なる。・・・男。
応援に絶対に行くねと茉咲。 。。。マジックのことを思い出す。

クラスのみんなに手伝ってもらったほうが。
いや。安易に頼む方が危ないと千鶴。うっかりこいつも一緒に運ばれる可能性が。
そこまで小さくないよ。・・・小さいよ・

。。。猫の背伸び


がんばる茉咲。

茉咲のことで話をする。怒らせるのは千鶴だけで十分と。。。からかう祐希。
要、茉咲のクラスでの友達関係。誰かと一緒にいるとこ見たことないと
。。。千鶴と祐希、フォローにならず。
つっこみの要。今のままをいう。
でも、茉咲にも出来るといいよね。新しいクラスで友達が。


茉咲、教室に。松下が待っている。
皆が競技決め。
佐藤さんはなにがいい。 ドッチボール。。。。なんか個人プレー。

松下、佐藤さんが女子にうちとけてない不思議さを。気になる。

。。。トーナメント表、各二人。
審判のことで話をする松下。みんなで話会って。
気がどこかいっている茉咲。 3-3のところに目がいって、そこ書きたいと。
特別扱いする茉咲、春ちゃんのクラスだと。
。。。松下、佐藤さんを観察する。
願掛けする茉咲。 見ている松下。



。。。球技大会。
トーナメント表の3-3が不思議な花園。春ちゃんの世界。
意味がわからない。 頭の中、お花畑だから? わかった。VIP扱い。
。。。もう頭に花咲いているファンタジーな三人。

要のつっこみ。お前らのチームでなくて三バカトリオだけどな。

要と悠太。。。次の仕合の相手。
敵味方にわけて。千鶴、勝ったなと。
対応する要。身長でつっこむ。。。。ケンカに。頭を使うものだと。
惨敗じゃないか・・・ということはバカなのは千鶴。

。。。飲み物? 女の子。


バレー対決
やっぱりだめな千鶴。身長があだに。頭も悪い。
どんまいですと春。
そうだよ。まだまだよ。千鶴の身長は。
怒る千鶴。 動かない祐希。

。。。要のことをほめてるのやら、けなしているやら、の千鶴。
要、毎日、黄色いボール(千鶴)スパイクしているからな。

作戦たてる千鶴。主砲の要を潰せば、こっちにも勝機があると。とりあえず
メガネ思い切り割っておこう。
おー


。。。飲み物手にして考える女の子。
その前にいつものねこ。・・・なんとかデラックスでもないか?
横にどいて、猫用のスペース作りする女子。
横にいつく猫。?と女子。


バレー。 声かける千鶴。やるきなし祐希。
怒る千鶴。いいわけの祐希。 ・・・おもいっきりてぬき。四コマ?


要と悠太の1,2にやられる祐希。
いいきになる向こう。 
あっけにとられる祐希。

やったぞと悠太。
??と祐希。


。。。猫を膝にのせている女子。なんだかなあ。


春が、千鶴に。まかせと千鶴。千鶴を足場にする祐希、本気出す。
恐いスパイク。 怖がる相手チーム。
三バカのおかしなバランス。


松下はダメダメ。卓球。負ける。
額に当たる。

。。。ドッジボールの審判にと。


呼び出される松下。ソフトボールの審判のこと。安達さんが、早退して、穴開けた。
代わりにだれかと。 いいあいに。。。。皆それぞれの都合。
わなわなと松下。

。。。早くしろといわれて。

通り過ぎる佐藤茉咲。
松下、相談する。 了承する茉咲。 簡単に。


。。。試合の審判。
記録表をもっていく松下。佐藤さんに見とれる。
その姿がかっこよく見えた。。。。頼もしい。 同じように小さいに。


。。。牛乳?


バレー。3-3が勝つ。決勝進出。

うそと要。

はあと祐希。。。しかたないかと悠太、。



。。。あれあれ、猫に牛乳上げる女子


佐藤と松下、3-3のバレー。まだ見れてない試合。決勝まで残った言うから、
それは絶対見に行きたいと思って。
かまかける松下。
。。。てれる茉咲。ちょっと仲良しの人。
? 誰だろうと松下。 気付く。もしかしたら、祐希先輩も。
松下もみたいなあ。なんて。。。。てれる。BLぽい松下。
ごまかしをする。

試合に間に合うように表彰状を作成する二人。
話をする二人。。。。バレーのジャンプ。ばかをする茉咲、水をこぼして、
表彰状をぬらすことに。
・・・あははは。

なんかごまかす茉咲。ぬらしたことをごまかすことに。
乾かそうと。
戻ってくる係の者。知ってしまう表彰状をぬらしたこと。
乾かす助け船。 ドライヤー。 お礼を言う佐藤。
なんか打ち解ける佐藤。

濡れた表彰状。みなが手分けして交わしてくれて。感激する佐藤。
時間。
どうしたの?
なんでもない。


。。。猫は、牛乳でまんぞく。


松下、任せてもいいかなと。僕も佐藤さんもちょっと見たい試合があって。
その先輩が出てて。
。。。いいよ。やっとくからと、佐藤さんのおかげだしと。

二人で見に行く試合。三バカのがんばる。
みえないチビ二人。

要 祐希の奴なんであんなにやる気なってんだよ、
さあ。


はあはあの千鶴。
元気な祐希。俺だってげんきなわけないと。
トーナメントのしんどさ。
なんかいちゃってる春。すでになにか出てる?ふらふら。
旅立ちそうな春。

。。。疲れてきているみんな。
で、この大事な場面で誰がミスをするか?。。。春にプレッシャー。
やめてくださいよと春。


なにかおきらくそうにいう千鶴と祐希。じつはきつい。
。。。失敗を怖がる春。


茉咲が応援。


千鶴が茉咲をからかう、背のことで。
ちびっこどうし? 画風が崩れる。

応援する二人、手をふってもらって、ふりかえす茉咲と松下。
試合見られてよかったねと。二人で楽しむ。遊んでいる。


こら。遊んでないで応援しないか。
まあまあ。千鶴さん。いいじゃないですか。楽しそうで。



。。。また、紙パックのゴミほりをする千鶴。こりてない。
誇る千鶴。 プレッシャー。
。。。お願いする千鶴。 これがはいったら。メリーがここに。

春ちゃん。

はや!


。。。日直で重いものを運ぶ。
あれで知りあった女子の協力を得る茉咲。
ありがとう。じゃあ。半分。
はーい。

くれぐれも気をつけね。こちは運ばなくてもいいものだからね。
。。。叩く茉咲。


。。。猫の寝ている姿。


笑い声。


さてと。さっきの続きだよ。千鶴君。いれてもらいましょうか。
。。。仮病で腹がいたくなる千鶴。
春ちゃん。かわりにどうぞ。
ええ。
ワンチャンス。ワンチャンスね。
お前が言うな!

なんかちょっと緊張しますね。
でしょ。でしょ。



大丈夫だよ。がんばれ。がんばれ。。。。茉咲
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君と僕。2 第10話 cherry の感想 [君と僕]

この前のあれでなんとなくあいづらいぎくしゃく、あわないようにする。
それをなんとか元の尻のサヤに戻す話


春。憂鬱な茉咲。悩み。
外の風景。
母の呼ぶ声。
。。。もうすぐ春が来る。



要は在校生総代の挨拶練習。
からむ千鶴。とんでもないやつ。朝から勉強中なら電柱に・・・犬?
ぶつかってきたのは小ザル
春、手にするメモ。卒業式の送辞だという要。
大変ですね。
残念な千鶴。学もなし。掃除ボケ。
その掃除じゃないよ、つっこみ。
読み出す双子、これで、この学校は俺たちのものだ。
そんなこというか。ってか、普段いわない言葉ばっかでかみそうと。

。。。かみかみする子猫。


学校。生徒指導の先生にパーカーで指導される千鶴。

。。。首根っこを捕まれた猫。
ちゃんとした恰好できますと千鶴。口だけ。・・・ああ。たにやん。
びっしとしたところを見たことがないと先生。


走って合流する。間一髪。
じゃないよ。捕まっていました。
確かに、今のままほっとけば、その恰好できますから。先生が注意したくなる気持ちも
わかるよ
。。。おかしな理屈をいいだす千鶴。なんとか勉強会?

卒業式?関係なくないと。ビスケットをほうばる外国式?
そんなことないですよと。春。 卒業式後にすることを。
。。。理解出来ない千鶴。
飛ばしたり? いやいや、飛ばせるのは春ちゃんだけだから。

渡したり。
千鶴は部活入ってないから、そのへんも関係ないか。
。。。小さな女子を見て、
茉咲をみないと。

反応する千鶴。

ああ、そうですねと。春。
ちっこいから視界にはいってないだけでねえのと要。

。。。あたふたする千鶴。サルの大食い?


茉咲見つける祐希。。。姿を隠す千鶴。
声をかける祐希。。。呼び出す。
。。。来ないので、追いかける双子。逃げる茉咲。

やめてやれと要

。。。子猫を加えてもどってくる大猫。

茉咲を連れてくる双子。
なんで聞こえないふりするかな。菓子なんかもらえるときにもらっておきなさい。千鶴。

? 千鶴。

。。。こそっと離れようする小ザルさん。

間が悪い。。。。ごまかす千鶴。 ふさぎこんでる茉咲。
ビスケットをとっていいぞと千鶴。 なにもしない茉咲。
二人で手を出して、触れて、落としてしまうビスケットの袋。
。。。残念なことに。なんてこった!
こぼす。

。。。千鶴と茉咲、なんかちぐはぐ。
ビスケットやるに  走り去る茉咲

。。。海岸にいる茉咲にだぶる千鶴。


あの日からちゃんと話していないと千鶴。
俺。メリーがすき。
え?

。。。海岸。

ビスケットを拾う千鶴。

。。。へのへのもへじの袋。、

原因は俺だけと千鶴。避けられていること。なんか。。。羊のビスケット
なんか。
・・・寂しい。


。。。トタンの屋根に猫。


上級生の女子に写真を頼まれる。浅羽悠太と祐希。二人の普通のところを撮ってきたらいいからと。
俄然興味が出るポラロイド・・・今時あった?
やる気なる千鶴。頼む相手を間違えている。


撮影する千鶴 。。。?とそっちを見る黒白猫。
双子を撮る。 意味がわからない双子。
春も千鶴君がなんかおかしい。 
舞い上がる千鶴。

出来るのは、なんか物足りない。
なんかいい感じに撮りたいと千鶴。髪型。乱れさせる。シャツもと祐希が。
ちょっと乱れたかんじの悠太。それと猫。
。。。振り返る悠太。その時に撮る写真。

いい気なる千鶴。祐希と要に魔の手を。

構内一のワルと学級委員長。・・・なんか反対?
さしむけさせる演技。。。危ない祐希。拳。
演出といいつつ。メガネ壊れることないから。
おもいきり顔面いく気でないか。
。。。要が手を出す。


。。。のんきに塀の上でひなたぼっこの猫たち、


茉咲、あの時のことをいきなり逃げ出したことを。
四人を見て、どうするかと。ふらふら。・・・さっさといかない。

。。。茉咲を見つけてしまう千鶴。
思い立って、メリーじゃんと声をかける。

。。。まずいと茉咲
声かける千鶴。写真のこと。

祐希が出て、千鶴と茉咲のツーショット。
。。。カメラマン交代。 OKじゃない気まずいことに。
無理する千鶴、笑顔。千鶴、茉咲に写真の撮るこころえ?。。。ケンカに。
いつものことに。ケンカするほど、仲がいい?

。。。気まずい二人?
うん?
《普通にしゃべれた。》


いつまでやってるの撮るよと祐希。

ピースだけはする二人、。。。でも、めをつぶちゃったと茉咲。

じゃあ。もう1枚いきますと


。。。塀の上、猫が5匹。小さい猫一匹。

悩むが、別にいいかと茉咲。
春が見に来る。。。。まずいと持ち逃げする茉咲。
追いかける千鶴、引き留めて。写真を話しなさいと。なんで?
目をつぶちゃったんだもんと。
それはなおさらみんなで見ないと。
いや。やめて、春ちゃんに見られたくないの。
あ。
あ。ああ。

。。。手をひく千鶴。笑顔でさって離れる。
なんか写真のことでくすくすと千鶴。絶対に笑っちゃうし。
う。うるさいな。。。

。。。階段を上って離れる千鶴。見えなくなる茉咲。
屋上へ

。。。あの時に喧嘩腰の会話。
それまでの回想。笑顔。泣き顔。相合い傘。抱きしめたこと。

「春ちゃんに見られたくない!」


。。。走る千鶴。忘れようと。

妄想。。。へのへのもへじの紙を顔を隠す茉咲。
いつでも、メリーの頭の中は春ちゃんでいっぱい。春ちゃんしかいない。
いつも、いつだって。
。。。落ち込む千鶴。


卒業式。送辞をいう要。
茉咲、写真のことで悩む。。。。写真は間違えて、目を開ける方を。
・・・でも目が黒い。
バカ。


千鶴、要っちかんだんじゃない。聞いてなかったと祐希。

茉咲《せっかく普通にしゃべれたになにやってるんだろう。わたし。》

。。。千鶴、注意される。呼び出しを。 パーカー着ているあほ。
ご愁傷様

茉咲《バカ》

。。。卒業式、卒業式のお返しの言葉。
終わる、


写真のことで茉咲。ロッカーに入れとこと。押されて、落とす写真。
拾いにいく茉咲。ちいさいだけに苦労する。満員電車のなかのよう。

。。。助け船の手。千鶴。助ける。

でも、生活指導の先生に声かけられて。
終わったらこいといっただろう。
え。ああ。


。。。千鶴、茉咲の手首を握って、走り去る。
逃避行。


卒業生を送る後輩。


。。。式のことで春。
祐希、要のことでけなす。かみかみの式。
あるせえ。
あ。そういえば、千鶴は?
生活指導の先生が。。。・・・わかりません。
ちげえよと。
。。。気にする春。早くしないと。


教室。。。残される茉咲と千鶴。
千鶴、例の写真をとり出す。その写真。けなす千鶴。そして渡す。
。。。。。。。


。。。海。 うずくまる茉咲。 へのへのもへが埋もれて。

相変わらずの口調の千鶴。無口の茉咲。
。。。気まずいと。


。。。海、椅子を引きずる千鶴。

えっと。


どうしてたいいのかな?
あたし、どういうふうにしてらいい?

。。。振り返る千鶴。

ああ。と茉咲。


。。。海、よく見えるところで千鶴。

今まで通りでいいよ。
え?
返事が欲しくっていったんじゃにし。メリーが春チャン好きなの知ってるし。
俺はメリーが喋ってくれないのが一番いやだし。だから、うん。
だから、今まで通りでいてよ。

。。。あたふたする茉咲。いつも通り?お菓子は。
細かいことをくだくだと。

怒りだす千鶴。どうしたらいいかって俺に聞きますか!

だって。。。
本当にわかんないだんもん、


。。。海、うずくまる茉咲。

ずっと。ずっと。ずっと。考えてもわかんなくて。
メリー。
授業中もご飯食べているときも。お風呂入っているときも。お布団はいった後だって。
どうしようって、。ずっと、ずっと、そればかりで。 そればっかりで
。。。ぐずりだす。
   見ている千鶴。

ふ。。。想像するその様子。

って、なんで、笑うの!

。。。ごまかす千鶴。笑いで声が。
いつも口調に?


笑ってない。。。。真剣な目。
あ?

《少しでも、少し間だけでも、君が俺のことを考えてくれた。》

。。。?と茉咲

《俺で頭をいっぱいにしてくれた。》

《それだけで。》
。。。海辺に置かれた椅子。


。。。下の様子を見る千鶴と茉咲。

春ちゃんたちを見つけて、声をかけて手をふる千鶴。
ユッキー無視しやがった。

おい。こら。ユッキー。

《花が咲く。桜がつぼみをつける》

。。。海辺。見ている千鶴。足をぱたぱたするは?

《もうすぐ春が来る。》

。。。海辺に立っている千鶴と椅子に座っている茉咲。



最後に目をつぶった茉咲の写真
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君と僕。2 第9話 mix juice の感想 [君と僕]

わかりやすいなあ。祐希には働くのはまだ無理と言うこと。
真実をごまかしてでも何とかするという最悪の方法。
このまま行けば、東京の伏魔殿と同類の人間になるぞ。
失敗しても、なんとかごまかそうと取り繕ってがんばって、無駄なことして。
メンツだけ。
とうでんもね。早く上を総入れ替えしろ。



。。。ネコは丸くなる。

学生さんはお金がない。お年玉がなくなること。お小遣いも零に向かってカウント始める。
まるでギリシャ。

要、自動販売機でお茶を買う。バカにする千鶴。ジュースだろうと。双子ももったいないと。
祐希、要、愛もお金で買えると。・・・あってるけど。
金で買えないものはないとおもってるけど。・・・そうだけど。
春、前にもこんな話しませんでした?
千鶴、MIX JUICE がいいんだなと。
俺のかってだろうと要。 祐希、いい気なものだと、ジュースさえ買えない。
金欠の祐希。ゲームが買えない。来週発売の
春、祐希に提案するアルバイトしてみたら。
え?バイト
。。。猫


バイトのことで。要がと祐希。自分の事でないかのように、提案する春。
人ごとも千鶴。ただ接客できて笑っていればと。
祐希、たくみにいやがらせ。嫌みな笑みをする。お一人様。
つっこみの要。
春、天然。祐希のバイトのことで考える。
やるなんんてひと言もと祐希。
もりあげようと千鶴。作戦会議。
春 本屋。。。立ち読み?座って読む? ダメなこと。
  きっと可愛い絵本もありますよと春。 ああ。不思議の国の春ちゃんとか?
  ありそうだね。
悠太、バイトのイメージ。 千鶴、スマイルが有料の祐希。
要、金積まれても笑わねえよ。
。。。心外なと祐希。やっぱり金。 。。。その笑み、やめて。
ひいてしまう4人。

千鶴、考える。あっている仕事。ホスト。。。女を騙す人。
女性に貢がせる仕事。マダムキラー。 一晩、うん百万はかたいと。

金額が大きすぎてピンと来ないと祐希。
100円あれば大金持ちの感覚と悠太。
。。。千鶴? おかしなことを

春、新聞配達を見て。
はじめてのアルバイトといえば。 。。。ギリギリ待て寝てたいと祐希。
・・・社会人になったら大変。
夜はホストだよと千鶴。 いやいや夜は普通に寝てたいよと祐希。
やる気あるの? やらない。

。。。でも、バイトしないとゲーム買えないよと。
それでもいいの? 。。。皆で勧めるバイト。

決めた。。。。ゲームのためにバイトする。要が。・・・他人にさせる公務員。
ツッコミの要


、、、黒猫
バイトを始めた浅羽祐希17才。人生初のアルバイト。
ファミレス、女性が多い。

食い気に走る女性二人。お1人さん?。。。祐希が注文。
顔を見ないで注文。で、顔見たら、変える注文。端正な顔に惚れる二人。
はずかしくなって、しおらくしく。恥じらい。
。。。笑顔もなしで、淡々と説明する祐希。ホストの素質あり?
祐希に目をつける二人。


スペシャルミックスジュース。。。それを運ぶ。
もう疲れている祐希。女性に好かれて、注文で呼んでいる。
・・・お店にはいいこと。
どんだけいそがしいことかと。。。それだけハンサムってこと、


。。。注文をもっていく祐希
そこにはあの4人。

祐希がしっかりやってるか見に来たと。。。猫でもあらわすしその様子。
最悪だよ。この人達。
バイトのことを聞く悠太。
もうだめと祐希。きついと。 とんでもない祐希。
ちゃんと見ているみんな。注文とっている。
裏の仕事でなく。
祐希、面接では裏の仕事だったのに、いきなり店長にホール行けと。
店長さんのこと聞く千鶴

。。。注意しに来る店長。たばこ。
ごねる祐希。 容姿で決めたと店長。・・・それでいそがしいだろう。
店長に、番長ですねと。

4人にいう店長。。。。なにか恐い?
なんでも好きなもの頼めやと。お客様は神様だからなと。
。。。みんなに怖がられる店長。


悠太は、店長に期待。しつけることが出来ると
ごねている祐希。なんくせ。ジュースのこと。
ゆっきーのおごり?飲んでしまう千鶴。
なにか間違いが。 頼んでないぞと要


。。。後ろ当たりの席から、遅いとおばさん。
ざーますおばさん。

面倒なことに。。。。飲んでしまった千鶴。
間違えた祐希。
春、ここは正直に店長にあやまって。
・・・まるでとうでんと総理官邸でもないか。おなじようなことが大きいだけ。
ごまかしにはしる祐希と千鶴。店長のことを恐れる。
恐れる千鶴と春
本当、お前ら自分の事だけだな。・・・いえいえ大人も変わらない。

。。。祐希、逃げに。一番に。いいわけ。 だんだん帰ることばっか、
帰る気まんまん。
しかたないと、内密にジュースをようししましょうと
兄を引っ張り出して。

。。。なんでという猫。首をかしげる。



ここからが泥沼に。はじめから謝りましょうね。子供も大企業もね。


。。。なんでか餌食べる猫。

?それで幼女
ばたばたさせる足、靴がぬけて  悠太が靴をはかせあげる。やさしさ。
店の征服が似合う悠太。まじめな対応できる悠太。
悠太が影武者をしているまに作ろうと。


なんかいいように考える悠太、あのお客様ならやさしく受け止めてくるのでは
春、なんか成長したと。
ほら。あの人、ちょっとあるキャラに似てたから。以外とやさしんじゃないかと。
。。。笑い。 つっこみの要。 怒られるぞと。


店長、気付いてしまう?

悠太、連中の首尾を。
早くしてよ。
。。。ちゃんち接待できるので、なおおかしいと。


千鶴がんばる。不安な要。。。片栗粉いれたら、麻婆豆腐に近づくだけだけどな。
春と祐希。素材集め・・・アホだなあ。見ていたものがどんなものかわからない。

取り繕う祐希。


起こってる注文した客。

。。。つっこみでいそがしい要。
ずれている千鶴・・・飲んだんだろうが。
春になにかいってやれと要。 。。。ああ。だめだ。ファンタジー。
起こる要


そして、見てしまうお客がしびれを切らして、店員を呼んでいる。
・・・あるよね。こういうこと。その昔、忘れられていたこともあるよ、


店長が対応。

。。。あわてふためいく春。千鶴も。
冷静な祐希。要もどうにかできないのか


起こるお客、店長に。謝る店長。
起こって帰るとお客。
材料持って目の前に作り出す祐希。初日からクレームつけるなと店長。時給だげるぞと。
説得する春。 聞き入る店長。
はじめにやる祐希。 。。。惚れる客。 そこまでいうならと

ミックスする。。。緊張の一瞬。
気づいた店長、蓋が。 待っ。
。。。やってしまうことに

あきれる悠太。

飛び散る中身。



。。。夕日を見る猫
こたつで寝る猫。


店長がことの精算。祐希はくび。 バイト代もないからと。
ごねる祐希。残るじゃあと。 残らねえよ。起こっていてもおまえの兄ちゃんに渡すわ。
あの済みません。勝手に入れ替わったして。
。。。店長、祐希は使えねえとバイト。客に笑わねえし、次バイトするなら
もっと自分にあったバイトをするんだな。てめえは。
。。。減らず口の祐希。
ま。今回はちょっと高い社会科見学だったとことで。
お金を稼ぐのって大変だなあ。浅羽君。・・・SNSでは昔はそうでもない?


いい経験なる。
千鶴。リストラ。・・・いや違うと要。
励ます春、今回の事は次に繋がると。
悠太、ゲーム扱い。経験値あがって。
経験値よりもバイト代の方がいいですと祐希。

。。。なにもいいことがなかった祐希

幼女にお礼される祐希。悠太と間違えられて、お礼をされる。
シンデレラになったみたい。 王子様みたいに素敵だったから、
な?
だから、ありがとう、
。。くちびるを奪われた祐希。


見られる4人に。

茶化す千鶴。 されてないと祐希。
はじめてのあれ、喪失と千鶴、
おまえ。よかったじゃないか。男としてのはじめての報酬がもらえて。
されないから。
祐希、お兄ちゃん、レモンスカッシュ、おごってやるから。せめて、レモン味に
されてません


。。。顔を袋に入れて、ごまかす猫。

バイトって楽しいな祐希。
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君と僕。2 第8話 ぼくたち男の子 の感想 [君と僕]

春が冬樹にふりまわされる。。。おかしくだしに使う4人でした。
中学生のキス。 まだの高校生達。 。。。色々と情報がながれる現在。


冬樹、間宮とキスをした回想。
呼び出しに来る春。おかしな弟に? ちょっとだけ心配する。
。。。ちょっとだけ? もててるのに気付かない春。


悠太と祐希。耳たぶ。やわらかい人はすけべ。。。。あんまり意味なし。
春のことを考える悠太。 うわさをすれば、春から電話。
助けを求める春。弟のこと。


千鶴、要を引っ張り出す。関係ないと要。
早とちりの千鶴。 
打ちあける春。冬樹が、間宮さんとチューしたこと。
早い?早くない。 。。。兄としてなんといっていいいか。
ばかばかしいと要。 帰っていいか。

そこに当人が。
。。。バカにされる高校生達。

大事のわけをいう千鶴。ごきげんな冬樹。そんなことぐらいでと。
聞き捨てならないと顔の高校生達。 。。。あたふたしている?冬樹。
千鶴、それくらいは許してもいいだろうと。キスぐらいって。
恋人どおしでするのはキスだけでないんだから

。。。ここぞと恋愛ドラマ。あれなもの。
見入る弟。 ?と高校生達。 ・・・・笑える。

テレビをきる千鶴。注意する小ザル。えらそうに説教。
プライド? それを叩きのめす弟君。
起こる千鶴。止める祐希。 。。。年下にむきになる。
春、混乱。目がぐるぐる。 今時古いことをいいだす春。
。。。早いよと春。 反論する祐希、最近の男女交際。初体験のこと。
なんでか、そういう雑誌が。。。姉が買って来た本。
半数がすんでいる? 祐希、それとなく要にふる・・・いやがらせ。
おちょくりだす祐希と千鶴。 起こる要。
春、がっくんと。
。。。いらんフォローをする祐希、叩く要。


冬樹、すきみて、逃げ出そうと。止める春。話はまだ終わってない。
デートの約束で
。。。余計な事をいいだす千鶴。注意する。



待ち合わせ。
。。。時間のこと。待っていた? そんなことないと。

ねこかぶる?白猫。


。。。遠巻きでみている。初めて見た、初めて聞いた。未経験者。
見張りにいくと5人。つける。千鶴は興味津々。
春は二人が心配だからと。
みんなはやらしいことばっかり想像して、起こる。 素直に謝る4人。


。。。映画館
後ろで見張っている5人。 双子、片方寝て。千鶴、めんどうなやつ。
春は監視。


。。。ゲーセン
離れて、でも遊んでいる5人。


。。。クレープ
見ているだけの5人


。。。猫をかわいがるところ



。。。で?カラオケ
もりあがってる。千鶴だけ。ホマレンジャー?
千鶴のオンステージ。

春、歌わないと。
。。。あってない。音はスレ過ぎ。


要。祐希が歌えそうなものをいれる。
。。。マイクを持つと選挙のあれ。 
渋い歌を歌う。 。。。いつものことだろう内容。興味ない。・・・なんかそのまんま
うまいんで、気にくわない4人。・・・目が点。
褒める春。
普通にカラオケ。冬樹のことはいいのかと。 なんにもなかったしと。
。。。もうふりきって歌うことに。


あの2人。隣りのことで話。
なんかおかしな連中と冬樹。
歌うことに。 しげしげと見て、間宮に誕生日プレゼントと。指輪。
。。。天然の間宮。
お返しをと間宮。松岡の誕生日のこと。過ぎてしまっていて。
なにかプレゼント。なにがほしいと。
。。。考え込む冬樹。胸に目が行く。

胸さわっていい?
。。。あたふたする間宮。なにかといいわけ。
冬樹も、サイズはどうでも。
。。。許可する間宮

服の上から触る。あ、柔らかい。。。。はじめての??・



アホども5人。
祐希、春の耳たぶさわる。やわらかい。。。悠太に助け船?
なにかを考え込む悠太。 カラオケルームの密室。 不可能でないよね。

。。。じゃれる猫

千鶴、またあその話?祐希と要もなっとく。別にカラオケボックスでも

。。。じゃれる猫

じゃあと耳をとなりにつけて様子をうかがう。
・・・旅館でもしそう。レオパレスは最悪、丸聞こえ。

春、そんなことないと。大丈夫。

千鶴のだめ押し。時間のこと。 1時間。
わなわなとしてくる春。 目がクルクル。そういうのにはねんねの春。

。。。ここぞとばかりに向こうの部屋の物音のことを千鶴。

大声で 弟の名前を呼び春。

。。。ねそべる猫?ひっくりかえる猫?

みなで春を落ち着かせる。。。千鶴と要とめに。マイク奪取 双子ダウン。



2人。。。無口。
なにも考えずに触ってしまってアクションとれない冬樹。
間宮の顔を見ることに。神妙に顔。
目が合って、笑顔。 。。。そして、泣き出す。
手を離して謝ることに。
。。。なにも反論もなし。


トイレにて、間宮さん、落ち込む。泣くつもりなんかなかったのにと。
。。。反射的な反応。 相手にやなおもい。


。。。気を引き締めてかえる廊下。
間違って入って、 謝る間宮さん

。。。えっと猫4匹、そっちを見る。

あれ?部屋間違えて。
。。。会ってしまう春と間宮。

知ってしまう春、泣いたあと。。。聞いてみる。




。。。落ち込んでいる冬樹
間宮だと思って、謝る?  でも、そこにいるのは、男女の春。
歌詞カードで襲いかかる。泣かせたこと。
関係ないだろうと。
関係ある。お兄ちゃんだもの。・・・関係ないね。  NKもどうでもいいね。

千鶴とめる。熱説に話す春。 店員にどうかしましたと。
千鶴、おさえてと。。。マイク持っている千鶴。

言い出す。春。
。。。家庭でのことをいってしまう恥ずかしさ。

おとなしく弟さん。


ちょっとだけ心配しすぎな僕の思いを、弟はいつも結局は受け止めてくれる。
春の息吹が冬の寒さを解かすように。


。。。2人。なんとか雰囲気をと間宮。
謝る冬樹。 耳たぶを触る間宮。やわかい。すけべと。
。。。手を繋いで
家まで送ると 。。。通り過ぎる他所様に
手を離す。  なんでと間宮。手を離したの?
。。。わからかい恥ずかしいの基準



春に、冬樹と間宮の関係を聞く4人。中学生らしい交際
悠太は、おれは同じ男として失敗になってきたけどね。春が。
千鶴だめだし。 お勉強ね。なにのお勉強しているのやら?
冬樹はそんな簡単に懲りない気がするけど。
。。。反論する春。一緒に勉強。両親のいない間宮さんの家でゆっくり。
尋問する祐希。  。。。顔が青くなる春。

。。。からかう千鶴と祐希。要に注意

《しょうがないよ。ほら、僕たち男の子だから》
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君と僕。2 第7話 Sweet sweet,bitter の感想 [君と僕]

千鶴のメルヘン。茉咲への思い。空回り。なんかいいことも。
もてる春?でも断りをする。。それまで、はらはらする千鶴と茉咲。


千鶴の夢オチ。 茉咲が出てくる妄想世界。なにかいっているメリー。
プレゼント。あれなもの。目が醒める残念なこと。
。。。なにもしない方が男前。

寝るかと思えば、遅刻なんてあり得ないと、バレンタインデー


夜通しでがんばる茉咲。


。。。猫ののどを撫でる女学生

要に挨拶。。。家でのこと。母に無理やりチョコレートケーキ。
危ない関係? おかしいおかあさん。
疲れる要。 。。。ややこしくする祐希。千鶴も。
子供な母親。恋人設定はやめろと要。


今日は、バレンタインデー。お昼休みに屋上でチョコを。
祐希のつっこみ、どこの女子高生?


東先生、もてもて。チョコをもらって。。。。千鶴と祐希。
春、そんなにいっぱい食べれますか。 うんと先生。
。。。ややこしい 誤解されそうなことをいう千鶴。 一人残らす。 1つ残らず。



。。。今日はバレンタイン。
千鶴は猫をぶらぶら。
お互いそわそわしたふりには気付かない。


春と悠太に、クラスの女子からのチョコ。
なにか高橋さん、要に気がある? はずかしそうに去って行く、

悠太、静観。千鶴と祐希はすねている。



怒っている千鶴。bitter に勉学に励むと。

。。。千鶴と祐希が机から出すもの。 祐希にはチョコ。
?ととぼける祐希。

泣いてしまう。お前もかよと。



羨ましがる千鶴。チョコ欲しいと。メリーのこと、春ちゃんに。
可能性を考える。今朝の夢のことも。

目から茉咲。。。夢を思い出して、固まる千鶴。
寝そうな千鶴に。 寝不足なこと。 気にする春。 空元気の春。
。。。茉咲、祐希を裏に引っ張る。半見え。 春ちゃんの趣味の聞き出す。



茉咲、春を探して。チョコをもって。

下校する5人。要の気が重い。
フォローするつもりが、冗談に  怒らす千鶴。 子供欲しいと言えば?
春のチョコのこと。他校生の女子。

。。。固まる茉咲

他校生の女子、チョコレートタルトをあげて告白する。
。。。隠れる4人。興味津々の千鶴。観察する祐希。


目が点の春。気が動転。 告白されて。
。。。皆がにやにや。 あたふたする春。
みなが見せてと。 春、嬉しいと。
中は手作りのタルト。


。。。その場から離れる茉咲。見てしまう千鶴、追いかける。
やけ食いする茉咲。 お裾分けする千鶴に。動揺する茉咲。

。。。サッカーボールに当たって倒れる。眠り姫。
ボールに当たる千鶴


。。。保健室
寝不足だということに。寝かせてあげればいいでしょうと。
二人きりにされることに。見ていてあげてと先生。テスト前でもないのにと。
。。。女やめてます先生。 手作りのチョコ。


千鶴、茉咲を見守ることに。。。ふとんに顔をうずめる。


目を覚ます茉咲。側に千鶴?ここどこと。
今の何時。春のことであたふたする茉咲。終わったかのように泣き出す。
慰める千鶴。。。。心の隙間に  抱きしめる千鶴。

。。。出ました。千鶴の妄想区間。
どこかの海辺


二人の時間。外の声。鳥の声。
。。。恥ずかしいことをして大声出して逃げ出す千鶴。惚ける茉咲。

自分のやったことに千鶴


。。。ところ変わって春。もらったものを真剣に読む。


祐希、うわの空。どうでもよさそう。気にしない。
春と千鶴もおかしなかんじ。。。。面倒だなあと要。
はずかしいと千鶴。次どういう顔して。体のことを回想するエロザル。
祐希、千鶴は大丈夫だなあお。 要からは病気だろうと。

悩む春。祐希、春にあの子への返事はと。要も。。。がんばっているよねと。
。。。話したことの回想をする春。

春、思い起こしたように用事があると先に帰ると言い出す。
。。。

気にする要。対応方法がわからないだろうねと祐希。けっこうシビアな祐希。
自分で聞けないといけないことは自分で考えるよ。

祐希、千鶴にそれとなくあててみる。勘ぐりを入れる。
なにかあったのかなあと。愛しのメリーちゃんと。
動揺する千鶴。
ばればれだと祐希。顔が赤い千鶴。 つつきだす祐希。
千鶴も逃げ出す。

。。。カヤの外も悠太と要。わからんやつら。

なにもせんよと祐希。



茉咲ちゃん、チョコを買う?やめてでると、歩いている春を見てしまう。
? その後をつける千鶴。相対的な表情の茉咲。


春、昨日の人に会いに。


。。。公園、寝ている白猫。
話すことに。いきなり待っていたこと。

。。。隠れて見ている千鶴。 声かける茉咲。見てしまった二人!?
一緒に隠れて、


謝る春。おつきあいはできません。
そうですか。
。。。お礼はする春。嬉しかったと、おしかったチョコレートタルト。
わたしも学校まで来てくれて嬉しかったです。

。。。あ?と茉咲

。。。千鶴の妄想空間


千鶴、茉咲と帰る。慰める。
茉咲。春のことを今までこと。。。。今日見てて
でも、あの時、はじめてもしかしたら受け止めてもらえないかもしれないって
思った。怖くて不安で、勇気を出せなかった。


(春)《おいしかったです。ありがとう》
。。。泣いている相手の女生徒


私は、(勇気を)出せなかった

。。。千鶴の妄想空間。


くやしい茉咲。そっと髪をさわる千鶴。
はっぱ、ういていたと


。。。陰で「目」 小学生がする。

ちゃかす千鶴。同じようにやっても背がひくい茉咲と高さが合わず。
後ろに下がってあわせる千鶴。

《目の前に君のいる夕焼けが広がる。まぶしくて、なんだか凄く幸せで、
 胸の奥がじれったい。》

俺、メリーが好き。

。。。背後から告白

え?

。。。笑顔の千鶴。動揺する茉咲。
顔を赤くして、怒りながら立ち去ろうと。
なんでと千鶴。
あんたからいわれたから。

《嬉しい。涙があふれるくらい。笑顔がこぼれるくらい。
 君が好きで嬉しい。》
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君と僕。2 第6話 Colorless blue の感想 [君と僕]

祐希と購買部のシンデレラのお話。
好きな仕事に戻るシンデレラ。髪はねているお姉さん?


お昼。昼飯。4人だけ。祐希、おふざけ。
お姉さんとシールの話。コンビニのお皿のこと。
シール当番制の廃止。 絡むバスケ部の同級生、祐希、避ける。


。。。シール集める祐希。
マンガにしか興味を持たない勇気。後ろ髪がはねた食堂のシンデレラに興味。
代わり映えのない日々がそのときからうっすらと色づき始めた。


。。。バスケ部からの勧誘。そのことで話題。
なにかとからむ千鶴。
要、おまえはバスケ部でやればいいと。。。春、悠太、千鶴、想像する。
うかびそうにない祐希。  なんてつまんない顔。
千鶴だめと、悠太、モザイクでできたと、春はぜんでん。
かなり深刻だろう。
だめだと千鶴

。。。女生徒が猫に猫じゃらし。興味なし野猫
・・・歳食うと今日になくなります。


返却時。。。祐希を引き留めるお姉さん。
気を使う春。
シンデレラ、シールを上げると。。。なにかと文句いいの祐希。
お姉さん、第二弾の交換するサラもかわいいと。


手にシール貼られる祐希。学生の目を気にして。はずかしい。
上げたからとお姉さん。
。。。なにか気にする祐希。


家で話。兄と。二度目のこと。
。。。黒猫、白猫に関心。


バスケ部のひと、しつこい。
断る祐希。交換条件を出すバスケ部の人。。。。勧誘が商談に。
祐希を落とすためには、クラスの女子からの聞き込みもする策略。
こそっと逃げ出す祐希。。。。走って。
追いかける。 タックする千鶴

。。。猫が転がる?

怪談から転がり落ちた2人。


。。。祐希、隠れる。一緒に猫も
猫になつかれる祐希。 ・・・いいひと。



学食・購買にいく祐希。
そこで寝込んでいるお姉さん。考え事。。。なにかと会話。
髪の毛に触る祐希。。。絵になる。

気にするお姉さん。シールのことをいう祐希。もらいに。
知ってしまう、シンデレラがやめること。今週いっぱい。美容院え働くと。
。。。微妙な顔の祐希。
複雑なお姉さん。 引き留めようとする祐希。
。。。淡い感情。

。。。しゅんとなる黒猫。



。。。試験の結果。英語。
春はいいでき。
千鶴は   。。。あっという猫。
なんかよくない点数。双子にまあまあと。 祐希はいい点数。
要にあたる小ザル。 試験用紙を紙飛行機に。
。。。外に出る試験用紙。 
   まずいことに。食堂のシンデレラに

赤点の試験結果。。。イメージダウン。注意するお姉さん。
なにかと褒める千鶴。調理師でなくて。。。美容師。
千鶴、お姉さんの髪に触る。叱られることに。


なかがいいねと。祐希はいなかったねと。
。。。なにかいいたげなお姉さん。


コンビニの祐希。
交換品 アンパンダのおさら

メガパンを買おうか迷う祐希。悠太、気にする。


。。。お昼。4人だけ。祐希がきてないと。
祐希は教室でパンだと。 尻叩く母。
ばれる今日が最後の日。

。。。知る悠太。春。 春は女生と間違えられる。


察した春。パン食に。。。サンドイッチ
べつにいいのにと祐希。要と千鶴のこと。
気づかいの春。。。それで思い出すお姉さんのいったこと祐希。

。。。深いことを。

春、シールのこと。



祐希、シールほしさに、対決。一本シュート。成功したら、上げる。
でなければ、部に入る。
とんでもに祐希のバスケ。何点シュート?

あっけに取られるバスケ部の人。


学食・購買
。。。祐希、いくがしまってる。であってしまうお姉さん。帰る時間?
祐希、餞別にお皿を進呈。
ご機嫌取り。。。うれしいお姉さん。
なにかといいわけ祐希。


一緒帰る祐希。ちんたらと。
話し出すお姉さん。母とのことを。。。話すことを。
別れるのでエランている言葉。
美容院やめるときの母の言葉。
また、自分のやりたいことを追いかけて、母を一人にすることに。

。。。なにか大人の男女の服装。
いっている祐希の言葉が。

これからの祐希をうらやましいとお姉さん。
なんでもこれから。


。。。信号変わって別れることに。
祐希、ストールを引っ張って。
お皿のことを使って下さい。たまにでいいですからと。。。。言えない言葉?
使う。使う

離れていくお姉さん。

。。。大人の祐希?
うそくさ


。。。出て行く準備のお姉さん。母にいろいろ注意される。
祐希からもらったさら。
あのときのことを思い出す。。。知っていた。


祐希。いつもどおり。興味なくして。
。。。祐希の心の言葉

想いでの写真。
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君と僕。2 第5話 あの空の裾 の感想 [君と僕]

。。。つまんねえ。正月。受験生、落ちることに連想される言葉は禁句。
でも、大学行って社会人になっても落ちこぼれたら一緒だね。
貧民になるかどうかは知恵をつけるかに鍵。悪知恵でも生き残りには必要。



。。。年賀状。悠太とって。
こたつ猫の祐希。みかんをねだる。。。その箱に年賀状。春から
毎年手書きの男子高生天然記念物? 
たまには、元旦に届くように年賀状書いてあげなよ。ついてからじゃなくて。
。。。要からメール。
年賀状。祐希にも。。。返信しない? 大丈夫と気持ちが伝わってると
めんどくさいって。
千鶴からは?
来てないよ。もしかして直接きて。。。

案の定やってくる。。。年明けからやっかいなおさるさん。


。。。受験生。・・・貧民予備軍と。



。。。初詣。
要の文句。今年はいいスタート。
大吉とるぞと小猿。 要、おまえらといると大吉が逃げていくと
。。。じみんのさるともいると大負けが続く。

お願い。
。。。低俗の悠太。
どこかの宗教のような春。天然。・・・貧困はないと困りますよ。
祐希、春を脳天気と。一面お花畑。
千鶴。。十分にお賽銭。100円・・・せこい。
メリーと。。。悪。 。。。頭が(悪い)

。。。拾う自転車の鍵
預かる千鶴、ポケットに。

お参り。。。みんな、子供。 
。。。イカ焼き食っている猫。 ひっくりかえる?。。。いやいや、生だけ。


緊張する千鶴。迷う。勢いで

。。。自転車の鍵を探している受験生。春、それをみて。
声かける。もしかして、自転車の鍵。。。

でも、メリーとの仲を願う千鶴。賽銭を入れる前から。。。逆だ!
。。。おもむろに投げ込む?自転車の鍵。

見ている三人。

。。。投げてからわかるアホザル。
ぼけとつっこみ。

。。。わなわなと受験生。
なにかまずいことに。

なにかこわい受験生。鍵なくて困らないと。俺は。
。。。運ぶことになる5人。千鶴のまきぞい。

要、思った通りだと、大吉から遠ざかるだろうと。。。人のせいにする小ザル。
・・・まあ。そうですが。因果ですね。

文句を言う受験生にいうことの禁句。
学年の違い。
。。。受験生からは、脳天気に見えるらしい。
・・・それは社会人から見たら学生なんて、頭に咲ほうだい。ぼけのはな。
ぱしりにされる5人。塾まで運べと。

。。。大猫が子猫をこづく。


。。。要に電話。母より買い物。夕飯の材料の買い出し。。。天の助け。
いくと。買い物。

。。。荷物持ちに立候補する三人。
手を差し出す三人。告白めいている。
。。。困る要。消去法でしか決められない選択肢。・・・テストみたい。
当然悠太を選ぶ。


ついてないと千鶴と祐希。 文句を言う受験生。
勉強中。
大学のこと。。。。春。
彼女と同じととこ。

なんかいいなあと三人。。。いって損したと受験生。
現状。。。相手は推薦で決まって、自分はぎりぎり。

。。。それでもと。三人盛り上がる。

千鶴、いらんことを考える。
。。。なにかもりあがる猫たち。


それで買ってくるのは年賀状。 なんだそれ?熱いものでなくて。
なにか精神論的な千鶴。物でなくて。。。。真心。
3人の応援メッセージ。。。。禁句以外を。どうしてもバカにしている千鶴?

落ちる、総べる以外ならなにいってもいいわけじゃねえよ。
。。。で?このすり抜ける猫か?


。。。寄せ書き。
漢字なし。
自主規制あり。
春は絵。

いらねえと。。。表に住所。ポストに投函。
本人が目にいるのにと。
なにか自己主張の千鶴。勝手に動き出す。


。。。相手してられんと受験生。自分で。。。こけることに。
三人で運ぶと。

受験生。出会ってしまう彼女。
あきひろ
ゆり


。。。なにかいいわけ。
ゆりの友人気を使う。世話を焼いて。
。。。話がしにくいあきひろ。

彼氏彼女も会話。。。ありきたり。いずらいので退散。
三人を連れて
気遣いの春。二人を観察。。。男女。


千鶴ちょっかい。悪い方向に。
。。。ひっくり返る猫。(破局)
しつこい千鶴。 先行くと受験生。
春、思いついて、年賀状書きましたと。。。。何年も前から書いてないと。
千鶴、ナイス。つつく。。。めんどくさいことに。
。。。三人に覗かれることに、書くところ。。。。めんどうな千鶴。
あっちいけと。


のんきに遊ぶ三人。・・・高校生か?

たった一年で違うかとあきひろ。


。。。ポストを見つける千鶴。
回収した直前。今日の分の回収。


追う。とんでもない三人。走る出す。
後を追うあきひろ。 《先が見えなくても走り続けなくていけなくて。》


追いつけなかったと。
。。。いきはあはあの千鶴。
あきひろも年賀状を。これわすれてどうするうだよ。
。。。倒れる受験生。 日が落ち来たな。
面倒な千鶴。NGワードのこと。祐希は聞いてないと。
《走る続けないといけない。その理由がわからなくても。》
・・・一生わかりませんって。


戻ってきた郵便の車。
渡す年賀状。

。。。疲れた猫。

帰る受験生。自分でもっていくと。。。やっぱり任せると目的地永久にたどり着かん。
捨て台詞をいう受験生。。。道草くっているのはならのしょくいん。
受験になったら、そういうことも


。。。彼女へのお礼メールの返事
遊びにいく約束。 ちょっといいこと。。。。のろけ。


合流する要と祐希。。。用足しもできない三人。追いつかれる。

悠太、春に祐希に書かせる年賀状のこと。

。。。なぜか来年の年賀状のこと。

なぜかここんきて気付く小ザル。初詣、お参りしたのにお参りしてない。
初日の出にパンパンするぞと。。。つっこむ祐希。あれは違うから。

かわらんと
違うんだよ祐希
ええ、そうなの。
俺、騙された人はじめて見た。
ちょっと。
おまえどんだけなんだよ。


。。。夕日にお参り

1年後、来年の冬。高校最後の冬。
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君と僕。2 第4話 ゆげのなかに の感想 [君と僕]

朝。浅羽家。起きない祐希。。。寝ている猫。
天気だから、布団を干すことに。
うばるだけで寝ている祐希。。。日当たりのいい場所で寝ている猫。
悠太むりやり。 悠太いた。。。猫が痛。。。
ふとんをむしる悠太。

。。。生まれてから一緒にくらしている双子。


布団ほす祐希。悠太がもんく。中の羽毛が、なぜかの名前。
いらいらの発散。・・・それは祐希が原因の。

親はお出かけ。ご飯。。。パジャマではダメと悠太。

あっさりとカレー。。。食器、そのまんま。
ひきこもりの祐希。 。。。そこへ悠太。パジャマのこと、
本棚の整理整頓。こまかい兄貴。いたたまれなく出かける祐希。
。。。兄貴、買い物のお願い。????悩むがお出かけ。

町、日常品。。。見ているだけ。
本屋。。。例のもの。
そして、公園で肉まん。 一人での開放感。
。。。一人での。どうしようかなと
あ? ・・・電球。


遊園地の上。ホマレンジャーショー。
そこである後輩。。。。巻き込まれる祐希。

ああ。見ることに。
後輩。。。はずかしい。一番前に陣取って。
一人でいること。。。いつももう1人いる。

。。。悪の??? ナガシマ?後輩連行されて。
恥ずかしいので、逃げ出す。。。。いない祐希。


電球探して。
二段ベッド。想いでの。二段ベッド買ってもらうまで床に2人で寝て。
大きなおもちゃ。・・・そういうのって思い出あるわ。
上にあがって、2人共で取り合い。 兄が上、祐希は下。
引き下がらない祐希。三度負ける。悠太が上。ごねる祐希。
落ち込む祐希、声が聞こえないふり。
寝静まったときに、いつも下で寝ていたことを思い出して。

。。。今、それを思い出す祐希。
独り言? 悠太がいるかのように。


いつもの感じで悠太。祐希に声をかける。。。。気付く。
しゃなしで、運ぶ。
。。。そして、乾した布団に寝そべって。 ああ。こういうのが

戻ってくる祐希。。。。上にかぶさる祐希。
文句を言う悠太。
こういうのが。お日様に匂いっていうのかな。なんかホットするよね
うん。


。。。回想。
寝付かれなく祐希、上に上がって一緒に 。。。一緒に寝る猫二匹。
なにと悠太。ここで寝ると祐希。。。。文句を言う悠太。
一緒に寝たかったのでなく、僕も上がよかったのと。。。本音を隠す。



。。。猫がストーブの前。
浅羽パパはこたつからテレビ。ぐーたら。。。文句をいわれて、やることを

。。。悠太は大掃除
なにかを見つける地図。 祐希に。。。
その祐希は、本に夢中。大掃除するきなし。判別。区別。
毎日同じような年末の繰り返し。。。違う双子。
窓ふき。。。雫がマンガに、祐希が怒る。。。。弁償だよと。
怒りだす二人で。。。言い分が。違う双子?でも怒るのは。

。。。祐希、気分を害して出て行く
大変な双子のママさん。。。。天然ぽいね。


祐希、要のところへ。
祐希が悪いと。大当たりの要。。。嘘つき祐希。わかってしまう要。
帰れと要。 いやだと。
。。。よくある言葉。 「僕。ここの家の子供になる。」
小学生か!

あら、おばさんはいいわよ。息子になってくれても。
。。。要、いいわけない。

・・・いつもの調子になる要のママさん。
子離れするとかでなく、おかしな関係。禁断。

ついていけない要。おかしいだろうと。

。。。のりがいい祐希。
つっこむ要。不倫くさくやってるじゃねえ。
帰れと。。。離れない猫。

。。。ソファにくっついて離れない祐希。

最終手段の要。悠太に、電話。やめてよと祐希。
もののよういいう要。受け付けない悠太。
。。。話もなかばできられる始末。

悠太は、祐希に帰って来なくっていいって。
心配する要? 帰って謝ってこいって。 あっさり認める祐希。
わかった。着替え取ってくる。。。籠城?
謝ってこい!


。。。悠太、
ゴミ出しのお願いをされて。
ゴミ出しして。

祐希のことを考える悠太。昔から、俺が祐希を。。。思い出す。
あの地図。

あ?
。。。蘇る記憶。


その場所へ、埋めたこと。・・・リアルさ。
あ? 
掘り返して、出てくる箱。なかに皿。。。そういえばこれ。



要、祐希に手こずって。無理やり返そうと。
二人ことはきいたからと
祐希。俺は聞かないから、要と要のお母さんの関係について。。。つっこみ!!
親子以外普通はない。

諭す要
。。。いいタイミングでやってくる?

なにか余計な事を考えてさきに玄へと。
。。。やっぱり、悠太。

迎えに来たそうな。。。。迎えに来た。
要、悠太に。。。そんなんだから。。。今日だけだよと


。。。思い出す祐希に助けてもらったこと。
それでおまけしただけ。


帰る悠太。 ?と祐希。

。。。回想
皿を割る悠太。 祐希、それを隠すために、怒られないように。
埋めることに。 
ないしょ。ないしょ。 僕も悠太をかくまった罪で共犯者。
ええ。
だから、ばれちゃったとき、怒られるのも僕も一緒だからね。だから、大丈夫
だからね。

。。。思い出す悠太。

声をかける祐希。凍ったところで足をすべらせ。。。。難を?
なにかを誤解する悠太。・・・しゃれ。からかってる。


。。。そして、パパの前で二人で謝ることに。
あったことさら、覚えてないパパ。 
もういいんじゃないとにゃっとするパパ。

。。。藪猫? 猫見ている。・・・なんだろうね。


年越しそば。
。。。双子食べている。 ・・・それが ゆげ ですか?

パパさん、しちみを探して、

持っている双子。

除夜の鐘。。。双子、顔をあわさないでよろしくの挨拶。
仲直り?


。。。両親は探しているいちみ。
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