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君と僕。2 第5話 あの空の裾 の感想 [君と僕]

。。。つまんねえ。正月。受験生、落ちることに連想される言葉は禁句。
でも、大学行って社会人になっても落ちこぼれたら一緒だね。
貧民になるかどうかは知恵をつけるかに鍵。悪知恵でも生き残りには必要。



。。。年賀状。悠太とって。
こたつ猫の祐希。みかんをねだる。。。その箱に年賀状。春から
毎年手書きの男子高生天然記念物? 
たまには、元旦に届くように年賀状書いてあげなよ。ついてからじゃなくて。
。。。要からメール。
年賀状。祐希にも。。。返信しない? 大丈夫と気持ちが伝わってると
めんどくさいって。
千鶴からは?
来てないよ。もしかして直接きて。。。

案の定やってくる。。。年明けからやっかいなおさるさん。


。。。受験生。・・・貧民予備軍と。



。。。初詣。
要の文句。今年はいいスタート。
大吉とるぞと小猿。 要、おまえらといると大吉が逃げていくと
。。。じみんのさるともいると大負けが続く。

お願い。
。。。低俗の悠太。
どこかの宗教のような春。天然。・・・貧困はないと困りますよ。
祐希、春を脳天気と。一面お花畑。
千鶴。。十分にお賽銭。100円・・・せこい。
メリーと。。。悪。 。。。頭が(悪い)

。。。拾う自転車の鍵
預かる千鶴、ポケットに。

お参り。。。みんな、子供。 
。。。イカ焼き食っている猫。 ひっくりかえる?。。。いやいや、生だけ。


緊張する千鶴。迷う。勢いで

。。。自転車の鍵を探している受験生。春、それをみて。
声かける。もしかして、自転車の鍵。。。

でも、メリーとの仲を願う千鶴。賽銭を入れる前から。。。逆だ!
。。。おもむろに投げ込む?自転車の鍵。

見ている三人。

。。。投げてからわかるアホザル。
ぼけとつっこみ。

。。。わなわなと受験生。
なにかまずいことに。

なにかこわい受験生。鍵なくて困らないと。俺は。
。。。運ぶことになる5人。千鶴のまきぞい。

要、思った通りだと、大吉から遠ざかるだろうと。。。人のせいにする小ザル。
・・・まあ。そうですが。因果ですね。

文句を言う受験生にいうことの禁句。
学年の違い。
。。。受験生からは、脳天気に見えるらしい。
・・・それは社会人から見たら学生なんて、頭に咲ほうだい。ぼけのはな。
ぱしりにされる5人。塾まで運べと。

。。。大猫が子猫をこづく。


。。。要に電話。母より買い物。夕飯の材料の買い出し。。。天の助け。
いくと。買い物。

。。。荷物持ちに立候補する三人。
手を差し出す三人。告白めいている。
。。。困る要。消去法でしか決められない選択肢。・・・テストみたい。
当然悠太を選ぶ。


ついてないと千鶴と祐希。 文句を言う受験生。
勉強中。
大学のこと。。。。春。
彼女と同じととこ。

なんかいいなあと三人。。。いって損したと受験生。
現状。。。相手は推薦で決まって、自分はぎりぎり。

。。。それでもと。三人盛り上がる。

千鶴、いらんことを考える。
。。。なにかもりあがる猫たち。


それで買ってくるのは年賀状。 なんだそれ?熱いものでなくて。
なにか精神論的な千鶴。物でなくて。。。。真心。
3人の応援メッセージ。。。。禁句以外を。どうしてもバカにしている千鶴?

落ちる、総べる以外ならなにいってもいいわけじゃねえよ。
。。。で?このすり抜ける猫か?


。。。寄せ書き。
漢字なし。
自主規制あり。
春は絵。

いらねえと。。。表に住所。ポストに投函。
本人が目にいるのにと。
なにか自己主張の千鶴。勝手に動き出す。


。。。相手してられんと受験生。自分で。。。こけることに。
三人で運ぶと。

受験生。出会ってしまう彼女。
あきひろ
ゆり


。。。なにかいいわけ。
ゆりの友人気を使う。世話を焼いて。
。。。話がしにくいあきひろ。

彼氏彼女も会話。。。ありきたり。いずらいので退散。
三人を連れて
気遣いの春。二人を観察。。。男女。


千鶴ちょっかい。悪い方向に。
。。。ひっくり返る猫。(破局)
しつこい千鶴。 先行くと受験生。
春、思いついて、年賀状書きましたと。。。。何年も前から書いてないと。
千鶴、ナイス。つつく。。。めんどくさいことに。
。。。三人に覗かれることに、書くところ。。。。めんどうな千鶴。
あっちいけと。


のんきに遊ぶ三人。・・・高校生か?

たった一年で違うかとあきひろ。


。。。ポストを見つける千鶴。
回収した直前。今日の分の回収。


追う。とんでもない三人。走る出す。
後を追うあきひろ。 《先が見えなくても走り続けなくていけなくて。》


追いつけなかったと。
。。。いきはあはあの千鶴。
あきひろも年賀状を。これわすれてどうするうだよ。
。。。倒れる受験生。 日が落ち来たな。
面倒な千鶴。NGワードのこと。祐希は聞いてないと。
《走る続けないといけない。その理由がわからなくても。》
・・・一生わかりませんって。


戻ってきた郵便の車。
渡す年賀状。

。。。疲れた猫。

帰る受験生。自分でもっていくと。。。やっぱり任せると目的地永久にたどり着かん。
捨て台詞をいう受験生。。。道草くっているのはならのしょくいん。
受験になったら、そういうことも


。。。彼女へのお礼メールの返事
遊びにいく約束。 ちょっといいこと。。。。のろけ。


合流する要と祐希。。。用足しもできない三人。追いつかれる。

悠太、春に祐希に書かせる年賀状のこと。

。。。なぜか来年の年賀状のこと。

なぜかここんきて気付く小ザル。初詣、お参りしたのにお参りしてない。
初日の出にパンパンするぞと。。。つっこむ祐希。あれは違うから。

かわらんと
違うんだよ祐希
ええ、そうなの。
俺、騙された人はじめて見た。
ちょっと。
おまえどんだけなんだよ。


。。。夕日にお参り

1年後、来年の冬。高校最後の冬。
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