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君と僕。2 第7話 Sweet sweet,bitter の感想 [君と僕]

千鶴のメルヘン。茉咲への思い。空回り。なんかいいことも。
もてる春?でも断りをする。。それまで、はらはらする千鶴と茉咲。


千鶴の夢オチ。 茉咲が出てくる妄想世界。なにかいっているメリー。
プレゼント。あれなもの。目が醒める残念なこと。
。。。なにもしない方が男前。

寝るかと思えば、遅刻なんてあり得ないと、バレンタインデー


夜通しでがんばる茉咲。


。。。猫ののどを撫でる女学生

要に挨拶。。。家でのこと。母に無理やりチョコレートケーキ。
危ない関係? おかしいおかあさん。
疲れる要。 。。。ややこしくする祐希。千鶴も。
子供な母親。恋人設定はやめろと要。


今日は、バレンタインデー。お昼休みに屋上でチョコを。
祐希のつっこみ、どこの女子高生?


東先生、もてもて。チョコをもらって。。。。千鶴と祐希。
春、そんなにいっぱい食べれますか。 うんと先生。
。。。ややこしい 誤解されそうなことをいう千鶴。 一人残らす。 1つ残らず。



。。。今日はバレンタイン。
千鶴は猫をぶらぶら。
お互いそわそわしたふりには気付かない。


春と悠太に、クラスの女子からのチョコ。
なにか高橋さん、要に気がある? はずかしそうに去って行く、

悠太、静観。千鶴と祐希はすねている。



怒っている千鶴。bitter に勉学に励むと。

。。。千鶴と祐希が机から出すもの。 祐希にはチョコ。
?ととぼける祐希。

泣いてしまう。お前もかよと。



羨ましがる千鶴。チョコ欲しいと。メリーのこと、春ちゃんに。
可能性を考える。今朝の夢のことも。

目から茉咲。。。夢を思い出して、固まる千鶴。
寝そうな千鶴に。 寝不足なこと。 気にする春。 空元気の春。
。。。茉咲、祐希を裏に引っ張る。半見え。 春ちゃんの趣味の聞き出す。



茉咲、春を探して。チョコをもって。

下校する5人。要の気が重い。
フォローするつもりが、冗談に  怒らす千鶴。 子供欲しいと言えば?
春のチョコのこと。他校生の女子。

。。。固まる茉咲

他校生の女子、チョコレートタルトをあげて告白する。
。。。隠れる4人。興味津々の千鶴。観察する祐希。


目が点の春。気が動転。 告白されて。
。。。皆がにやにや。 あたふたする春。
みなが見せてと。 春、嬉しいと。
中は手作りのタルト。


。。。その場から離れる茉咲。見てしまう千鶴、追いかける。
やけ食いする茉咲。 お裾分けする千鶴に。動揺する茉咲。

。。。サッカーボールに当たって倒れる。眠り姫。
ボールに当たる千鶴


。。。保健室
寝不足だということに。寝かせてあげればいいでしょうと。
二人きりにされることに。見ていてあげてと先生。テスト前でもないのにと。
。。。女やめてます先生。 手作りのチョコ。


千鶴、茉咲を見守ることに。。。ふとんに顔をうずめる。


目を覚ます茉咲。側に千鶴?ここどこと。
今の何時。春のことであたふたする茉咲。終わったかのように泣き出す。
慰める千鶴。。。。心の隙間に  抱きしめる千鶴。

。。。出ました。千鶴の妄想区間。
どこかの海辺


二人の時間。外の声。鳥の声。
。。。恥ずかしいことをして大声出して逃げ出す千鶴。惚ける茉咲。

自分のやったことに千鶴


。。。ところ変わって春。もらったものを真剣に読む。


祐希、うわの空。どうでもよさそう。気にしない。
春と千鶴もおかしなかんじ。。。。面倒だなあと要。
はずかしいと千鶴。次どういう顔して。体のことを回想するエロザル。
祐希、千鶴は大丈夫だなあお。 要からは病気だろうと。

悩む春。祐希、春にあの子への返事はと。要も。。。がんばっているよねと。
。。。話したことの回想をする春。

春、思い起こしたように用事があると先に帰ると言い出す。
。。。

気にする要。対応方法がわからないだろうねと祐希。けっこうシビアな祐希。
自分で聞けないといけないことは自分で考えるよ。

祐希、千鶴にそれとなくあててみる。勘ぐりを入れる。
なにかあったのかなあと。愛しのメリーちゃんと。
動揺する千鶴。
ばればれだと祐希。顔が赤い千鶴。 つつきだす祐希。
千鶴も逃げ出す。

。。。カヤの外も悠太と要。わからんやつら。

なにもせんよと祐希。



茉咲ちゃん、チョコを買う?やめてでると、歩いている春を見てしまう。
? その後をつける千鶴。相対的な表情の茉咲。


春、昨日の人に会いに。


。。。公園、寝ている白猫。
話すことに。いきなり待っていたこと。

。。。隠れて見ている千鶴。 声かける茉咲。見てしまった二人!?
一緒に隠れて、


謝る春。おつきあいはできません。
そうですか。
。。。お礼はする春。嬉しかったと、おしかったチョコレートタルト。
わたしも学校まで来てくれて嬉しかったです。

。。。あ?と茉咲

。。。千鶴の妄想空間


千鶴、茉咲と帰る。慰める。
茉咲。春のことを今までこと。。。。今日見てて
でも、あの時、はじめてもしかしたら受け止めてもらえないかもしれないって
思った。怖くて不安で、勇気を出せなかった。


(春)《おいしかったです。ありがとう》
。。。泣いている相手の女生徒


私は、(勇気を)出せなかった

。。。千鶴の妄想空間。


くやしい茉咲。そっと髪をさわる千鶴。
はっぱ、ういていたと


。。。陰で「目」 小学生がする。

ちゃかす千鶴。同じようにやっても背がひくい茉咲と高さが合わず。
後ろに下がってあわせる千鶴。

《目の前に君のいる夕焼けが広がる。まぶしくて、なんだか凄く幸せで、
 胸の奥がじれったい。》

俺、メリーが好き。

。。。背後から告白

え?

。。。笑顔の千鶴。動揺する茉咲。
顔を赤くして、怒りながら立ち去ろうと。
なんでと千鶴。
あんたからいわれたから。

《嬉しい。涙があふれるくらい。笑顔がこぼれるくらい。
 君が好きで嬉しい。》
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