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デュラララ!! #3 跳梁跋扈 の感想 [デュラララ!!]

よくもまあ。いろいろなことに巻き込まれますね竜ヶ峰。
園原杏里は、助けるが、なにもなく別れてしまう。残念。

化け物の戦いが目の前に見られて!?
三つどもえのでもない戦い。
楽しいやら、怖いやら。

静雄と首なしライダーは知り合い?

サイモンのナレーションはいったいなんだったんだ?

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(竜ヶ峰帝人)ダラーズ?
(紀田正臣)オレも詳しいことは分かんねぇんだけどよ。
とにかく人数が多くて線が一本ぶち切れたチームらしい。

(杏里)初日から欠席なんて…。
(誠二)知らないったら!

(紀田正臣)とにかく平和島静雄ってヤツには近づくなよ。
おりはらいざや?
こいつはやばいからぜったい絶対にかかわるなよ。ああ~ サイモンってさ

そこのロシア人が やってる寿司屋の客引きやってんだ。



(サイモン)ハラショー。ハラショー!ロシアズシよ。ウマイよ。
ヤスイよ~!おにいサン。逃げないネ!ロシアズシよ~!ふぅ~…。
エクスキューズ ミーExcuse me.うわああ。
ロシア観光客に道を聞かれるサイモン。
(ロシア語・・・わかりますか?)
(えぇ。わかりますよ。)
(あぁ。良かった。)
(あの・・・ここなんですけど。どういったらいいんでしょう?)
(あぁ。ここだったらこの道をまっすぐす。
 ご旅行ですか?)
(はい。)
(ここはとても魅力的な街ですよ。
 きっと良い旅になるでしょう)
(ありがとうございます)
(よかったら店にも寄ってください)
手を振っていってしまうロシアの女性観光客


池袋・・東西に広がる繁華街
(サイモン ナレーション)<北には大規模な歓楽街があり1日に100万


の人が集まるといわれている巨大な街。池袋>
<この街は異邦人であふれている>
<彼も。そして、彼女も。何かを探し、何かを求め。この街にやってくる>
<何かを変えようと。この街に…>


学校ですね。
委員を決めている。
(北駒)うん。うん。うん。クラス委員がまだ 決まってないが。
誰か立候補する者はいないか?
(サイモン)<新しい街…>
<誰もかつての自分を知る者は いない>
<新しい自分になれるチャンス>
<だが…>
手を挙げる少女。
あっ…。
(北駒)ん… ああ~。園原… 園原杏里か。ほかはいないか?
じゃあ。女子は決定。園原。あとは頼むな。
教室を退出する先生

(杏里)あ…。あの…それでは男子でクラス委員をやりたい人いませんか?
あぁ。
(心の声)≪やってみたいような…でも、めんどくさいような…≫
≪でも、かの人に やられるのもなんだかしゃくなような…≫
あっ。
目があう竜ヶ峰と園原
♪~
お前、やれよ。
えっ? マジで オレ?
でも、めんどくさくねぇ?
あいつの相手するんだぜ。

はい。
(一同)あっ…。
え… えっと…。ははっ…。・・・笑ってごまかすな。
竜ヶ峰… 帝人です。


解散するクラス。
園原さん。 あ… あの…明日のほかのクラスとの連絡会だけど。
僕こういうのあんまり やったことなくて…。
(杏里)あぁ。すみません!用があるのでこれで。
あっ!
お前も隅に置けないなぁ。
小学校のときは幼なじみと噂を立てられただけで泣いてたお前が。
自分から積極的にラブラブランデブーでハンターチャンスとは。
はいはい。
だが最後のひと押しが甘い。
そんなこっちゃせっかく東京出てきたって。ウハウハの学園ラブコメ生活
は送れないね… っと。
うっ… 別にそんなんじゃ…。
というわけで。ナンパに行こう?
今こそオレ?今から。オレ?
今。オレ、モテ期到来みたいな~?


ひっぱていかれる竜ヶ峰
≪そりゃさ。高校生に誘われたってね…≫
(サイモン)<変化を求めこの街にやってくる者たち>
<だが、そう簡単に変化など起こりはしない>
<場所が変わろうともそこにいるのは確実に昔のままの自分だ>


ナンパ中
ええ~ 嫌だ。
私、彼氏いるから。
関係ない!ナンパされてお茶したって。
それはうわき浮気のうちに入らないから~。
あっ。ねえねえ 知ってる?ユミの新しい彼氏ダラーズなんだって。
ええ~。マジで~!?
怖くないのかな?
興味深いね~。お茶でも飲みながらゆっくりと~。
ダラーズって、暴走族みたいなもん?
ええ~?
(サイモン)<この街には徒党を組み時に暴力的な行為を行う者がいる>
<彼らはそれぞれの組織ごとに自分たちの象徴となる色を持っており。
カラーギャングと呼ばれている>
<しかし、昨今の勢力を伸ばしているそのチームは特定の色を持たない>
<強いていえば無色透明>
<それがダラーズのチームカラーだ>
<専用のウェブサイトを通じ構成員を増やしていく特殊なチームだといわれ

ている>
あっ。最近、起きてる切り裂き魔の事件もダラーズの仕業だって噂だよね。
えっ そうなの?
だから~詳しい話は、お茶でもしながら~。

(ハンドルネーム「甘楽」)ダラーズ? ええ、知ってますよ♪
(田中太郎)どんな人達なんですか?
(甘楽)ダラーズはすごいんっです!こないだチャイニーズマフィアと
話をつけたらしいし。
(甘楽)その前のヤクザ刺された事件も、そのダラーズの下っ端の仕業なん

だって!

あぁ~あ。まったく~お前が暗い顔してるから逃げられちまったじゃないか


あぁ。
(狩沢)紀田君~!
(2人)ん?
こんちは~っす。
(遊馬崎)ええっと~名前が漫画みたいな…帝人君っすね!
(狩沢)「とらのあな」一緒に行く?
(遊馬崎)今日は… スージー安田先生のサイン会っすよ~!
(門田)そういう話を大声でするな。
(遊馬崎)ええっ。なんで?スージー先生の話して…。

(ハンドルネーム「セットン」)ダラーズ?はい、名前くらいなら…。
(田中太郎)今日友達からう噂を聞いたんですけど
(セットン)う~ん。
(セットン)実際に見たことはないんですけど、本当にあるんですかね?
(田中太郎)ネット上の虚構だと?
(セットン)いや、判りませんけど・・・
(セットン)本当にあるチームでも、あんまりそう言うのに近付かない方が

いいですよね。


(遊馬崎)ダラーズ?
サンシャイン60の地下に封印されたフレイムヘイズと
日夜戦いをく繰り広げているんっすよね!?
(狩沢)違うよ。ゆまっち。パンツを見せながら、空を飛ぶぴぴるぴるぴる

天使だよ。
(門田)どうしてダラーズのことなんか聞くんだ?
あっ… どうしてって言われても…。
さっきの話、聞いてて。びびっちまったのか?
(門田)オレもいろいろ噂は聞いている。かなり危ないヤツらだってな。そ

うなんですか?
(門田)興味本位で近づかない方がいい。余計な詮索はよしておくことだな


門田さん。格好いい~!大人なムードの主人公の兄貴分キャラって感じ?
(狩沢)おやじ好きな女子に人気なタイプ~?

(サイモン)<街には足を踏み入れてはいけない場所もある>
オナカ、壊さないネ~!
一回試しに食べてみるヨ~。
一回くらいナラ死なないヨ。


(トム)腹 減ったなぁ。
(静雄)そうっすね。
(トム)次の回収 行く前に 軽く…。

ヒヒィーーン!(エンジン音)
首なしライダー!
うそ!?
ブオォーー!

昼間っからオカルトかよ。
頑張るなぁ。

(サイモン)<時に街に飲まれ、姿を消す者もいる>
<そんな誰かを必死に捜す者も…>

(誠二)≪会える。必ず見つかる。オレの愛が彼女を呼び寄せてみせる≫
♪~

(杏里)あっ…。
張間さん?
はぁ… はぁはぁはぁ…。
張間さん! ふふっ。あっ…。
・・・人違いでした。
♪~
あっ。あっ…うっ…ひ…人違いでした!失礼しました!
♪~

(サイモン)<そして街は危険であふれている>
(杏里)はぁはぁはぁ…。

コツコツ…(足音)
(陽子)ちょっと。

<ここにも…>

ねえ とりあえず お茶しない?
はぁ~。
<そこにも…>


竜ヶ崎紀田と
(サイモン)<変化を求めていたはずだった>
ふぅ~。
あはははっ!マジかよ! あははっ! はははっ!
<新しい街で何かが変わるような何かが起こるような気がしていた>
<だが、自分を待っていたの一見きらびやかな街の陰に潜むやみ深い闇>
<足がすくむ>
<本当に自分はこの街で生きていけるか…おじけづく>

お前の気持ちは分かる。えっ?
電車に乗れば痴漢扱い。街を歩けば怪しげな勧誘。
家に帰ればご近所トラブル!
おまけにダラーズ。首なしライダー。
それが東京コンクリートジャングル!
だが!乗り越えろ!
立派な池袋人になると誓ったのならこの試練を乗り越えてみせるのだ。帝人


竜ヶ峰… 帝人!!
うっ…。
ふっ! まっ。オレが ついてっから心配すんなって。
ふっ… 紀田君…。
それからナンパのときは明るく笑顔。笑顔だ。
でも、社会人をナンパするのはさすがに無理だと思うけど。
何、言ってんの?話しかけるの自体が目的だからいいんだよ。
あっ…。ああ。


委員長が囲まれている。
(晴子)あんたさ。張間美香がいなくなったのに。
でかい顔してるみたいじゃない?
(陽子クラス委員になったんだって?

わっ。いじめ!しかも ものすごくベタな。
ここまでコテコテだとこわさすがに怖くないかも。

(秋絵)陽子の彼氏。ダラーズなんだよ。
(陽子)ヒロシ!

あっ…。

(ヒロシ)YO。ユー! オレのダラーズブラザー呼んであるから。
ワックワックしよ~ぜ。ナ~ミン!

(サイモン)<この手の輩がやることは万国共通である>

かぁ~!ここまでベタだとすがすがしいね。
≪やっぱり 助けるべきだよな≫
≪でも どうやって?≫

人形劇風
君たち。やめたまえ!
(ヒロシ)ひゃっは~!
≪ダメだ やられる。じゃあ…≫

やあ。園原さん。偶然だね。
じゃあ。
(杏里)ああ… 格好いい。
≪これだ。これしかない≫

(臨也)いじめ?
あっ…。
(臨也)やめさせに行くつもりなんだ。
ああ。

(サイモン)<そして、この街では想像を超える出来事が度々起きる>
(臨也)ふっ。あっ。あの…。えっ?えっ?
竜ヶ峰ひっぱていかれる。
えっ? なっ 何? えっ? あっ…。
(5人)ん?
ちょっ… ちょっと待って。
うわっ! とっとっとっと… と?
(陽子)何?
え… えっと…。
(臨也)いじめ。格好悪い。
(6人)ん?
実に よくない。
(晴子)おっさんには関係ねぇだろ。
(臨也)ああ。君たちが ここで 殴られようが。のたれ死のうが。
関係ない。オレが君たちを殴っても。君たちがまだ23歳のオレを
おっさんと呼ぼうが、君たちと オレの無関係は永遠だ。
(陽子)はあ?
人間って希薄だよね。まあ。オレに女の子を傷つける趣味はないけど。

一瞬で切ってしまう。
シュッ!

(陽子)えっ? あっ…。
(晴子)あぁ…。

(臨也)だから、女の子の携帯を踏みつぶすことを趣味に…するよ。
(3人)あっ…。
・・・携帯を踏んでいる変なヤツ。
(臨也)ははははっ!ふははっ! あはははっ!
はははっ! ははははっ!

(秋絵)うっ… ちょっ…。

(臨也)あはははっ! あはははっ!

(秋絵)何こいつ。

(臨也)あはははっ! ははっ…。飽きちゃった。
携帯を踏みつぶす趣味はもうやめよう。

(秋絵・晴子)ひぃ~…。
(陽子)ヒ… ヒロシ~!
(ヒロシ)YO YO YO!ヘイ。メ~ン!
(臨也)暴力?おお~ 怖い 怖い!
(ヒロシ)てっ。てめぇ!

シュッ!

(臨也)おっと~。降参~!

ヒューー(風の音)

髪の毛が飛んで行く。まるはげだあ!!

(ヒロシ)ああっ!? うわぁ~~!
(晴子・陽子・秋絵)い… いやぁ~!
その場を逃げ出す女子。
(ヒロシ)ああっ 待て!待ってくれ~!くっ! ううっ!
覚えてろよ~!
・・・悪者のいいぐさだよね。

(臨也)ふふふふっ…。
妖怪かまいたち 参上。
(臨也)いやぁ~。本当に偉いよね。いじめられてる子を助けようとするな

んて。
えっ?
あっ…。へへっ。
ひさ久しぶりだね。紀田正臣君。
ああ… どうも。
(臨也)その制服、来良学園だね。入学おめでとう。ええ。お陰さまで。
珍しいっすね。臨也さんが池袋にいるなんて。
≪この人が敵に回しちゃいけない折原臨也?≫
あっ…。ああ。こいつはオレのただの友達です。
(臨也)ふ~ん。オレは折原臨也。よろしく。
あっ りゅ… 竜ヶ峰帝人です。
(臨也)ははっ。エアコンみたいな名前だね。
あっ はあ…。
なんで。池袋に?
ちょっと人に会いにね。
えっ…。
もう会えた。
えっ?

コンビニのゴミ箱が飛んでくる。
ガシャーン!
うわっ!
≪うそ…あれ、コンビニのゴミ箱?≫
≪今、飛んできた?なんで?≫
やべぇ~…。
うっ…。

(静雄)い~ざ~や~く~ん。
♪~
≪バーテンさん?≫
(静雄)池袋には二度と来るなって言わなかったっけか?
い~ざ~や~君よ~!
シズちゃん…。君が働いてるのは西口じゃなかったっけ?
(静雄)とっくにクビさ。それにその呼び方はやめろって言ってんだろ?
オレには平和島静雄って名前があるってよ。
≪平和島静雄?≫
≪またまた敵に回しちゃいけない人≫
やだなぁ。シズちゃん。君に罪をなすりつけたことまだ怒ってるのかな?
怒ってないぞ。
ただぶん殴りたいだけさ。
・・・それは根に持っているということです。
シズちゃんの暴力ってさ。理屈も言葉も通じないんだから。苦手だよ。
困ったなぁ~。
。。。ナイフを出して
見逃してよ。
(杏里)あぁ…。
あっ。
♪~
そこへ、カラーズが仕返しにくる。
(ヒロシ)いた!あいつだ!
♪~
囲まれる。。。。
(ヒロシ)てめぇ。よくも恥かかせてくれたな!
ダラーズをなめるとどうなるか… ああっ?ってか。バーテン服?
(ヒロシ)うそ!? いや。さっきはいなかった。
へ… 平和島静雄!?
なんだ てめぇら!?
(5人)うっ…。

(サイモン)<恐怖を前に人は冷静な判断力を失ってしまう>
うわぁ~~!!
ガン!

(2人)はっ!
(一同)あぁ…。
(静雄)うっ うぅ…。ううぅ~!
(静雄)お前。今、頭狙ったな?打ち所が悪けりゃ。死んじまうって分かっ

てるよなぁ?分かってて。やったってことは殺す気だったってことだよなぁ


じゃあ何をされても文句はねぇよなぁ?

バキッ!
。。。殴り飛ばれる男?それだけ飛ぶかあ空想科学か?なぜに服が脱げる。
(一同)ああっ!

(サイモン)<圧倒的な力を持つ者は、人に本能的な恐怖を抱かせる>
<暴力が服を着ているような。暴力だけで生きているような。
 いや、彼そのものが暴力… そんな男>
(静雄)ううっ!
くっ!
バキッ!
ドカッ! ドカッ! ゴン!うぅ…。
バキッ! ドカッ! バキッ!
ひぃ~!
あっ!バカ 逃げるな! 相手は…。
ドカッ!
(ヒロシ)うぎゃ~!!
じゃ。お疲れ~。
ちっ!くっ!
うおぉ~~。
バコッ!

(静雄)逃がさねぇ。お~らぁ~!!
自動販売機を投げる。
(サイモン)とう~!・・・スカイライダー
ガシャーン!
。。。受け止めるサイモン。

≪なんで?どうして上から?≫
(サイモン)<つっこみ所が間違っているが念のため答えると。
ビルの最上階に住むお得意さんのところに出前に来ていたのだ>
・・・それは、説明になりません!!

(静雄)サイモン てめぇ…。
(サイモン)静雄。ケンカ、よくないネ~。
うるせぇ! 邪魔すんな!おお~!!
ガッ!
うん!
・・・怪物達の供宴。
♪~
あぁ…。あっ。
おい。帝人。今のうちに…。
くっ!
(杏里)えっ? あっ!
えっ? うそ! ~!帝人!
杏里を連れて逃げる竜ヶ峰。
♪~
はぁはぁ… はぁ… はぁ…。
助けたつもりが、走るのが速い少女。
えっ?
あっ。待って… ちょっと。うっ… 息… 苦しい…。
♪~

公園に行く。
はぁはぁ。はぁはぁ…
はぁ~。ん? ああっ ご… ごめん。
(サイモン)<街が贈り物をくれることもある>
<とても小さな…だが、大きな奇跡を>
<望んでいた冒険>
<新たな物語が始まる可能性>
<そして…>
♪~
あ。あの…。
ありがとうございました。
えっ?失礼します。
えっ? ああっ!
走り去ってしまう。
<何も始まらないこともある>


(誠二)あっ。
誠二に振り向く女性。
♪~
(誠二)あっ…。見つけたオレの愛。
♪~

つないでいた手を見る竜ヶ峰
ブオォーー!
あっ。・・・また、例の首なしライダー。

また、ダラーズがやったって。
知ってる~。
平和島静雄って人と真っ昼間から大乱闘でしょ。
ダラーズが、ケンカ売ったらしいぜ。
静雄とダラーズの抗争勃発。

(甘楽)らしいですよ~
(田中太郎)いや、違いますよ。
(田中太郎)私。偶然見ていてたんですけど、あの人たちはダラーズの
偽物だったんです。
(甘楽)それじゃなくって~。
(甘楽)ついさっき、ダラーズと名乗る人たちが、通行人を襲ってお金を
奪ったって。
(田中太郎)え?
(甘楽)怖いですね~。ヒドイですね~。ダラーズって。
(甘楽)気をつけたほうがいいですよ~
(田中太郎)・・・どうも
(甘楽)本当に怖いですね
(甘楽)ダラーズって

(静雄)ふぅ~。臨也が池袋に来ててさ。
今度こそ息の根を止めてやろうと思ったら。サイモンに邪魔された。
しかし あいつ…何しに来やがったんだ?
。。。静雄は、首なしライダーに話している?

(サイモン)<この街は異邦人であふれている>
<何かを探し。何かを求め。この街にやってくる>
<何かを変えようと。この街に>

イラッシャ~イ イラッシャ~イ!
<かくいう私も…>
(サイモン)スシ食いネェ~!




(新羅)僕の話を聞いてくれ。他に類のない僕と彼女の話をどうか。最後ま

で聞いてほしい。

次回 形影相弔

きっと あなたは戦戦慄慄。心神喪失になるだろう。
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赤氷

シッチさんですか…
初めまして、よろしくお願いします。
この記事は本当に私を助けたから、ありがとうございます。
ところで、私の日本语はあまり得意ではありませんが、どうかよろしくお愿いいたします。
by 赤氷 (2015-01-27 21:50) 

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