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かなめも 第13話  はじめての・・・ [かなめも]

アルバイトの新人が面談があるらしい。
咲紀は、同席をはるかさんにお願いするが、
かなにしていることを見て、急遽ひなたにお願いする。
はるかの幼女反応で髪の毛が立つ。・・・鬼太郎か?
これで、新人?先輩?
「大丈夫よ。いい先輩になれるわよ。
「おかしいなねえ。なんで、だれも耳が痛くならないのかなあ。」

それで、かなは、自転車くらい乗れないと、練習を始める。
・・・こけてばっかり。ひょっとして逆上がりも出来ないでは。


学校へ遅刻する。美華がおもいきりいうから、はずかしい。
体育の時間に、最近来るのも遅くて早く帰るしから、なぜと
最近男でも出来た?に反応する美華。
気にする。
遊園地デートか。で、だめだぞと美華がいうが、それが
後まで引っ張る美佳ちゃん。
級友におもちゃにされてます美佳ちゃん。
かなちゃんは気にしていない。
今日も早く帰るかなに、級友が美華に
彼氏に自転車で送ってもらっているではないか。
美華ちゃんは、ガーン!

公園で自転車の練習を。。。
美華ちゃんが、
公園で、幼女が乗る遊具で、自転車の練習?
はずかしいその姿。
かなに見られて、美華は同様する。目がよくある大きな手抜き目。
「こういう日もあるよね。大丈夫誰にも言わないから、
 わたしの心の中にそっとしまって。
 時々取り出して眺めるから。
 これはもうじっくりと」くすくす・・・陰険!!
「そのまま、忘れろ!」カンカン。(ナギの声)
美佳ちゃんの自転車の練習。美華は、かなちゃんがお気に入り。
美佳ちゃんは自転車では乗れない。心の中でしか乗れない。
張り合おうあほな2人。
比べるために。。。ちっさい子用の遊具には乗れないよ!

その後でエア自転車を。親子に見てはいけませんと言われる。
ばかばかしい競争を始める。
・スピード違反
・トラックにひかれる。なぜか演じる。
  「最後にあの人に、ジョニー伝えてください。
   あたし、いたらないおんなで。 つ た え て」

「あ!もうこんな時間だ、美佳ちゃん、あたし、もう帰るね。」
いってしまう。かな。
「おのれ!ジョニー!」わなわな美華。


日記をつけるかな「自転車のったつもりで遊びました。」
日記帳がいっぱいになる。
あたらしい日記帳を買いに行くことにする。
それでわいらしいものを、2980円。高い!!
・・・今までの子供ようではだめなの。
宝の地図付き?なんか誰か入っているのか?


ゆめが、来て、その日記帳かあ。いいねえ。
買ってあげようかといわれるが、理由もなく買ってもらうのは
いやだという。
それならと、はるかさんのようなことをいって茶化す。
「若いかわいこちゃんに貢ぐオヤジの心境みたいなあ。
 これでどうだあ。わははは」
「はるかさんみたいなことしないでください。」
美佳ちゃんが隠れてみている
「このう。かなのやつ。
 あれはきっとジョニーとやらへの貢ぎものじゃなあ。」
・・・あんたは、ストーカーか?

専売所に帰ってきて、仕事中
「でも、やっぱりあの日記欲しかったな。かわいかったし。」
はるか「わたしはあ。かなちゃんがほしい。」
「2980円。」
「えっ、はっ!」走っていくはるかさん。
「おお!」咲紀とひなた
はるか「わはあっ」お金を持ってきて。咲紀とひなた、ガーン。
・・・ゆめの言ったとおりでした。
はるかを取り押さえる2人。
ゆめ、一計を考える。
ゆめが明日学校の帰りにノート2冊買ってきてと、
おつりは、かなちゃんもらちゃっていいと
かなは、拒否する。お金は、、、お米と勘違いしたことをいう。
それだけお金は大事にしなければならいってことですよ。
・・・政治家と官僚に言ってあげないと。

ゆめとひなたが話をする。
ゆうきが、ノートを買ってくる。・・・変なヤツ。
風新新聞の仲間で、このことを相談する。
「なるほどそういうことだったんだ。」
ひなた「僕なら、遠慮なく全部もらちゃうんだけな。」
ゆめ「ひなちゃんとは、違うんだよ。」
「えー。代理だってそうだよね。」
咲紀「当然よ。ほらことわざにもあるでしょう。
  お前のものは、俺のもの。俺のものは、俺のものって」
ひなた「ねえよ。そんなもの。」
・・・えー、よく親がいうことでないの。
かなちゃんへのお手伝い貯金を始める。
いろいろ、かなに手伝いをさせる・。
はるかは、自分の好みで、かなにののしらせる。
「黙れ。このにゃにゃー」
はるや、つやつやになる。ラブラブマーク。
「なにを言わせるんですか。はるかさん。」
「こういうのもなかなか。あは。あは。」


ひなた「あのさあ。かな。ジョニーの相棒のマイケルは?」
「不慮の事故でちょっと。」かなは、ぶん太を抱いている。
・・・猫に食われた。

美華ちゃん、こどもの遊具で練習
「おのれ!ジョニー!」


咲紀から、今月分のお給料を配られる。
かなには、封筒が二つ。
「給料袋が多いんですけど。」
咲紀「今月雑用いっぱい頼んだから、臨時のボーナスよ。」
中を見ると小銭で、全部で2980円ある。
みんなに御礼をするかなちゃん。


かなちゃん、自転車を乗る練習

おなあちゃん、あたしはいつかみんなに恩を返すことができる
ような人間になりたいと思います。
そして、これからもたくさんのはじめてがあるでしょう。
新人さんも入ってくるかもしれません。
そのときはみんながしてくれたようにたくさんのはじめてを
あげられるといいなあとあたし思っています。
すてきなたくさんのはじめてを。

やっぱりこけるこけるかなちゃん。


「ようこそ、風新新聞へ」


机にはお気入りの日記帳が。


だま、やっている美佳ちゃん。公園で練習中。
「おのれ!ジョニー!次回こそはかならず。」
「でも今日で最終回」
「あっ」

ぶん太、猫語で。。。。
おやすみない。
・・・本当か?

かなめも 第12話  はじめての、ひと [かなめも]

フリーマーケットに出る風新新聞専売所のみんな。
めざすはエアコン購入資金!!
・・・失敗したみたいだね。

これが、メインでなく、かなちゃんとマリモ姉さん
との出会い。不思議ちゃんマリモ姉さん、なにをしに来た。


・ゆめとゆうきの人目に見せてはならない行為
・咲紀の腹黒、売り物集め・・・いならいものをいただく。
               (貢がせる)
             きらきら笑顔で男子の心をつかむ。
・去年のフリマでの最低の出来事
 かな、まるも姉さんのことを聞くとみんなとの疎外感を覚える。
・小銭を売る。・・・希少価値?騙していない?
・エアコンで盛り上がる。
 ゆめとゆうきはまた仲がいいところを見せる。
 咲紀が文句を言っているさきに、かなに、はるかの魔の手が迫る。
 咲紀に見つかりそうになるとごまかすはるかさん。
・順番にお昼を取ることに最初は、かなで。両替も頼まれる。
 この後がながーい。・・・帰らない!!

かな、美華と会うが、美華が風新のほうを手伝うことに。
その後で天然のマリモ姉さんと鉢合わせ。
なぜか野菜を売りに来る姉さん。
そのまま道路で野菜の安売りを始める。引き込まれるかなちゃん。
・・・いったいなにをしに来た?

すべて売り上げる。マリモねえさんにおにぎりをもらって。
ちゃら?
かなが、なにをいって話が食い違う。無理矢理、販売に協力
させられてしまう。

その後の行動不審。
においで動き出す。・・・野性的
迷子になるので追いかけるかなちゃん。
いろんなところに入り込むまりも姉さん。
猫のぶん太と話をする。・・・おかしい?
最後にお寺の庭に行く。
街が一望できる高台。フリマと新聞屋の場所
昔、新聞屋で働いていること語るマリモ姉さん
キンモクセイの花が咲いている。・・・このにおいを追いかけて。

かな、自分の事を語るが、
姉さんは、ヤシの実の歌を歌う。・・・ずれているやらないやら。
楽しい旅の歌!!

「あなたも旅の途中なのね。きっと。」

かな。泣いてしまう。
理由を聞くが、なにかわからいうちにしりとり?
かな、姉さんの名前を聞くが、いつの間にかに寝ている。
猫がみんな上にのっている。・・・猫と仲良し

いっているうちに夕方に姉さんに感謝されるかなちゃん。
「やさいも人間も一緒、季節が巡れば、いずれ花が咲き、
 実がなるものよ。だから、あなたも。」

その後、みんなにと出会ってしまう。
「いた!」
「あんたが、銀行にいくって戻って来ないから。
 商売が、商売が、商売が。
 減給。減給。減給。」
「すみません。」

おばあちゃん、今日、魔法使いさんに会いました。
もしかして、あの人。

かなめも 第11話  はじめての、看病 [かなめも]

ゆうき、ゆめ咲紀の順で風邪にかかっていく、販売所。

ゆうき、訳のわからんことを言って風邪を引く。
・・・風邪を引くと、恨まれているので、
   呪いおわら人形が必要になって、
   釘が必要になって、
   木を打ち付ける釘がなくり、
   木が不要になって切らなくなって、エコになる。
   って、違ったかな。

ゆうき、ゆめが治ったくらいに、
咲紀が、風邪にかかってパニックるかな。
なんでか、宇宙人オチになる。
・・・メンインブラックかよ。
   咲紀は、宇宙人に操縦?それとも遠隔操縦。
   この少女はどんな思考になっているんだ。

かなは、咲紀を看病をする。
咲紀はそんなに見なくてもいいのよと。

そうこうするうちに、かな自身も風邪を引く。
声が出なくなる。寝てないなさいと咲紀に言われる。
・・・そうそう、風邪って移るんだよね。
   ゆめが、ゆうきのウィルスはわたしがすべてもらったから
   って、そんなことできません。

かな、すまなさそうにする。
自分は、風邪を引いてもいいのだろうか。

咲紀、あなたにはあなたの役目があるのだから、
寝て早く直しなさい。
・・・ペット達のえさ作り係だったりして。
   それともはるかのおさえ役。

かなめも 第10話  はじめての、気持ち [かなめも]

かなちゃんの錯覚の1日でしたあ。

ゆめが早朝に、高級車で家に帰る。かなに、伝言
「ゆめに、1人でもがんばってと伝えて。」
・・・なにを?かなは勘違い。知らない真実を!!

なにげに、悲しそうなゆうきさん。かなちゃんに見せる。

塩クッキーは花でないのに。花に例えて、永久の別れ?
・・・そんなことあるか!!
   クッキは、甘いとなにかに問題があるから。

結局は、ゆうきが、落ち込んでいたのは、

実は・・・・・

咲紀は、放っておくしかないじゃない。
実は、知っているその理由。
かなちゃんが思うようなこいとではない。

ゆめのことが出ると、それを避けようと心がける。
人を思いやる?いらん勘違いだった。

いつになく寂しそうな、かなちゃん。
自分にも
それともまた独りぼっちになるときがくるのでしょうか?
と思ってしまう。

お昼。
咲紀、ゆうきのことで
「ほうっておくしかないじゃない。自業自得だし。」
「そうですか。」
・・・前振り長い!!!!!


かなちゃん
みなさんは。お別れ慣れっこなのでしょうか?
わたしも馴れれば、寂しくなくなるでしょうか?


かなの行動に不信をいだく咲紀。
ゆうき、出かける。
「もう耐えされない。こんな思いをするのなら、いっそ。」
かなには、死んでしまいたいと聞こえる。。。
「だめです。いかなきゃ。」
「だめです。」
「行かせません。どんなに寂しくても、死ぬなんてだめです。
 ゆめさんも、ゆうきさんに
 1人でもしっかりがんばるようにて。う」
ゆうき、頬をおさえている。
「このままだと、死にます。痛みで。」
「へ?」ぱちくりまなこ。
「痛み?」
手を離すと、口がはれている。
「だから、わたしもゆめも言ったでしょう。
 さっさと歯医者にいけって。」
「ああ」
「へえー」

ゆうき、歯医者で、治療。怖そう。
・・・そう、早めに行かないとこんなことになっちゃうんだぞ。


晩にゆめは帰ってくる。用事で帰っていただけ。
「ううん。本当は、ゆうきと一緒に帰りたかったんだけど。」
咲紀「帰らなくて、よかったんじゃない。
   結局、虫歯であれだけはれちゃったわけだし。」
ゆうき「もう1人はいやです。」
2人の仲は続く。かなちゃんは、それをよかったと。。


ひなたが、花火をしようと。実は予備校は行ってない?
ああ、もう今年も終わりよね。
あと半年もあるよお。
かなちゃんは、花火は。。。でも線香花火はする。

さわがしい仲間達。
なにか、かなちゃんは、暗い。


次の日の配達、久々の美佳ちゃんの登場。
オチぶれた元金持ちの貧乏人。
美華、おなかが空いている。
2人で休憩。
美華は、財布の具合が。。。
かなちゃんが、おごるっていう。おしるこ?ポタージュ?
美華の目の先をたどるとジュースが。それを買う。
ジュースのやりとりで、こぼしてしまう。
美華しかたなく自分で買うと、大当たりで、もう一本。
で、同じジュースを飲む2人
「かなといると、楽しいことが多いのを。」
日が上がるのを見る2人。


おばあちゃん。かなは1人です。
でも、みんなと一緒でもあります。
これって、さびしいことなのか?うれしいことなのか?
よくわからいけれど。
でも今日もあたしは元気です。

かなめも 第9話  はじめての、ダイエット? [かなめも]

天高く、かな肥ゆる秋かな?
・・・ダイエットなんて、無理なひとには無理。


代理咲紀、食事が進まない。夏ばてもなく食欲ありすぎ、かな。
太ったと思う咲紀、育ちざかりで、背が伸びている。
かなは、食べ過ぎで、太っている。・・・うっわああ。
かな、ダイエットをすることに。
ダイエットは、明日からで、今日だけはケーキはOK。

(1) 着ぐるみで新聞配達のかな。
(2) 美華を恐怖させる、かな。
(3) 着ぐるみのかな、犬のジョンに威嚇され、かみつかれる。
(4) かな、美華ちゃんに助けを求める。助かる。
(5) ジョンは友達の犬。世話をまかされる。
(6) 水浴び。下着すけすけ攻撃
  。。。はるかは、ひもでぐるぐる。残念。
(7) ジョンの世話を、みんなでする。
  かなは、実は犬が苦手。
  犬と遊ぶことで、いいダイエットになる?ならない。
(8) 犬にバカにされるかな。
(9) フリスビーで犬&ゆめが遊ぶ。
  美華、さみしい。が、ジョンがなつく。
  ジョンは、かなを威嚇する。無視する。・・・かしこいなあ
(10) 美華の犬との別れの回想
  ・・・さみしい思いで。
(11) ジョン、飼い主の元に帰る。美華の愛犬の思い。
(12) 晩にケーキを食べるかな。進められるかな。
3つめ!・・・ダイエットの意味なし!!
  ひなた「あのさあ。最近よく食べるよなあ。」
  「はい。食べても食べてもおなか空いちゃって。あれ?」
  ひなた「デジャブーを感じないか?」
  「ああ。」
  ・・・わすれていた、かな。無理無理。

  大変ですおばあちゃん。すっかりきっかり忘れてました。
  ダイエットのこと。いやあー。

  戦いは、まだまだ続く!

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はるか観察日記

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はるか、咲紀の様子を見て
「まさか?わたしというものがありながら、正直に言って
 頂戴。おなかの子は誰の子なのお?」
咲紀「あなたの子でないことだけは確かよ。」


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咲紀「そんなことに騙されないわよ。」
「なんだそんなこと。それは。」
「なにを」
「ほおらあ。ちょっと前まで、あたしのおなかまでしか
 なかったのに。いまはここまーでえ。」胸まで。
「え。ああ。」
「元気に成長したわねえ。」
ひなた「はるか。よくついたなあ。普通毎日一緒にいたら
  気がつかないぜ。」
「見てるから。毎日、み て る から」・・・あぶない奴。
ひなた「あ。そう。」
・・・変態です。

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かなには。
「そうね、確かに成長したわね。」
「あ、ほんとですか?」
下半身を触って、
「成長したわよ。特に、この変が豊かになったわよね。」
「え」
上半身を触って、
「その割りには、この辺はスレンダーのままなのよね。」
「ええ。それって。」
ひなた「太った。でも、胸が大きくなっていない。
    ということだな。」
「いやあ」はるか、かなに突き飛ばされる。

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「みんなは?」
咲紀「犬の散歩で、北の丸公園に行ったわよ。」
想像するはるか。
「うわあ。」
「いくの?」
「当然よ。ああ、バターまみれのかなちゃんがわたしを
 呼んでいる。」・・・あほか!!
咲紀、ひもを見つめる。
「うわあああ。」
咲紀、ひものところへいく。
・・・さあ。どうなったか?
よりぐるぐる巻きにされるらしい。

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警察にて。カツ丼を前に。
「だから、わたしはあやしいものじゃあないんだってば。」
・・・その熱意をつがうところに回せよ。
タグ:ダイエット

かなめも 第8話  はじめての、思い出話 [かなめも]

猫(ぶんた)が蝉を捕まえて、食べる???
この猫の由来の思いで話でもある?

始まりは、おかしなかなちゃんから、
木から落ちて。はるかにもてあそばれるかなちゃん。
あり地獄ならぬ、はるか地獄。害は、少女の恥じらい。
「おしりが、おむねが。」はるか。めったいない棚ぼた。


ひなたにぼかぼか叩かれるはるか。
大きなたんこぶが。


猫は涼しい場所を知っている。
そうそうマリモチャンも言っていた。
去年までいただめな人。
かな、自分の例を出す。最後に鮭缶のかわりにぶんたの猫缶を
と。
「いいえ。彼女は帰って来れなかったわ。
 それでよく迎えに行くはめになったものよ。」代理

代理は、マリモちゃんになついていた?
「は、ご冗談なんでわたしがあんな手の掛かる人なんかに。」
「ああ。手の掛かる子ほどかわいいってやつですね。」
代理、怒って出て行く。休むことに。


まりもちゃんの話をする。今回の思いで話。
いつものように変えてこないまりもねえさん。
はるかの一言最高
「足りません。
 女の子の愛が。愛を愛をくださーい。」
・・・このころからこうかいな。なんとかの拳か?
行方不明、けがをしたと思って代理(咲紀)探しに行くが、
逆に、まりもねえさんが、代理を迎えに行く。
まりもねえさんに、素直になる代理。
「ばか。心配した」と代理。

思いで話を
「そうなのよ。普段素直でない代理が
 『心配した。』って。あん、素直な代理。よかったわあ。」
代理が入ってきて、みんなに『減給』と怒って言い出す。
・・・職権乱用だあ。

かなが部屋に帰ると、みんなで、減給を祝して、
酒盛りをする!!
まりもさんのことを話すかな
「代理を素直にできる魔法が使えるんですよ。」
はるか「わたしにも教えて欲しいわ。そしたら、好きなとに。
 好きなところで。素直な代理と」妄想世界に入り込む。
・・・帰って来ない。

代理が、まりもさんの前で素直になった理由を考える。

珍事件
まりもちゃんが代理を迎えに行ったってこと。
「いつも迷子のまりもねえさん。初めてのお迎え。」
「違うよ。まりもちゃんあのあとすぐに卒業しちゃったから、
 初めてで最後のお迎えだよ。」
「でもよかったよね。まりもちゃん。最後の最後に迎えきて
 おらうはめにならなかって。」
「でも、さああれってさあ、正確には、代理が迎えにいたん
 じゃあねえ。」
「ええ。違うわよ。」
「いや。そうだって。」


夜も深まり、かな眠れない。
「ああ、卒業か!」
猫のお散歩タイム。
のぞが乾いて水をのむ、かなちゃん。
代理も降りてくる。
「あの」
「え」
「代理は寂しくないですか?」
「なにが?」
「まりもさんが、ここを卒業してしまってです。」
「やっかいなのが、いなくなって、肩の荷が下りたわよ。」
「でも。代理はまりもさんのこと。」
「うぇ」
「う。あの。わたしだったら。みなさんとお別れするの
 悲しいなあって思って。」
「かなだって、いずれはここを出て行くのよ。」
「ああ。そっか。わたしもいずれは。」
「いいから。もう寝なさい。」
「あ」
「起床2時間前よ。」
「ああ、ほんとだあ。でええ。お休みなさーい。」
「まったく。」

咲紀、自分の部屋に戻る。
机にまりもがある。それを手に取ってみる代理。
あのときは、まりもが天神さんの子猫がいないので、
探して見つけて保護していた。
「いつものとこにいなくて、もうさがしちゃった。」
「もう、それはこっちのセリフよ。」
「ああ、そうか。そうだよね。あははは。」
「明日、行くんだよね。」
「うん。」
「部屋ちゃんと片付けだの?」
「うん。
 あのね。咲紀ちゃん。」
「この子自分でここを見つけたのね。」
「ああ。うん。」
子猫に手袋をかける咲紀。

それを今思い出している。

そこがぶんた達猫が集まる場所。
手袋とマフラーがまだある。
・・・えー、まりもちゃんとの絆ですか?代理。

かなめも 第7話  はじめての、お迎え [かなめも]

前回までが、台風で今度は、盆か?
これで、時間感覚が合っているのか?
なんにしても時節柄がよろしいようで。
・・・そろそろ地蔵盆がこちらではあります。

それになんともこわかわいいところも。

はじめての、おばあちゃんのお迎えのお盆。

盆踊りに、夜店が出ていて、少女とぶつかる。
「前方不注意!」
その少女に連れ回される。
・・・どこか、おばあちゃんにそっくり。かなちゃん、気がつかない
少女と遊ぶ、かなちゃん。実は不思議世界に入っていた。
・・・トワイライトゾーン、ちゃっと古い言葉かな?
赤とんぼが飛ぶ。
「わたし、もう帰らないと。」
「そっか。」
「あのさあ。」
「え、なにー。」
「ちゃんと、さあ。前を向いて歩かないとね。」
「うん。わかったあ。じゃあねえ。」
言ってるそばから、かなちゃん、何かにぶつかって倒れる。

「ちゃんと。前を向いて歩かないとね。」おばあちゃんの声
それと赤とんぼ。・・・あの世の使い?

目を覚ますと、代理(咲紀)とハルカがそばにいる。
「あれ?」
「あれじゃないわよ。まったく。」
「ああ。代理、ハルカさん。」
「ちょっと目を離したら、いなくなちゃって。
 なにしてたのよ。いったい。」
「なにって、知らない女の子にぶつかって、
 それから。」
「知らない子って。彼女の事。」
「へ!はあ?」
ハルカ「ケロミでーす。スリーサイズは、上から
  123,123,123」
ひなた「・・・・すべてただのうどんこじゃねえか。」
・・・粉もんというんですよ。

かな、帰ってくるとキュウリだったのが、なすに変わっている。
風鈴が鳴る。
・・・おばあちゃんは、帰っていったとさ。

送り火を焚くよと咲紀に言われ、外にでていく。

・・・美華ちゃんは、出番なし。
・・・ひなたの金に対する執着怖い。
・・・ゆめとゆうきのあやしいシーン。
   お疲れさんです代理。
   年上の変態と頼りないかなの相手をして。

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「はるか」観察日記

・朝から、道路渋滞をおつまみにしてビールを飲んでいる。
 (かなは、バリアを張る。おかしいなあ。それをするのは
 昭和生まれのネタだよ。)
 「あまたの少女がいて、きっとおトイレを我慢したり、
  だっだをこねたりしているのよ。」妄想タイム。
 「マニアックすぎます。はるかさん。」怖がるかなちゃん。

・「ああ、ひなた、トランプの負け、なかったことに好きねえ。
  ずるこーい。」
 「なにを人聞きの悪い。」
 「じゃあ。出すもんきっちり出しなさいよお。」
 「おお。出してやろうじゃにないか。きっちりと」
 ひなた、かなをはるかにさしだす。「え」
 はるか、かなをなめるようにかわいがる。好物。
 咲紀に無視される。

・かな「あっ」
 「どうしたの?」
 「おばあちゃん。わたしがここにいることわかるのかなって。」
 「あら、わかうわよ。」
 「え?」
 「だって、わたしがおばちゃんなら、自分の孫が、
  どこにいるんいるのか、なにをしているのか。
  なにを考えて、なにを食べているのか。
  考えないことはないもの。」
 「そっか。おばあちゃん。かなはここにいるよ。」
 「そうよ。今日は、どんなおぱんつはいているのとか。
  今日の胸の調子はとか。おしりはとか。
  うはあ。もみもみ。」
 かな、されほうだい。 
 咲紀に叩かれるはるか。・・・やっぱりこれがオチか。

・「お盆ていうのは、亡くなった人がこの世に
  戻ってくる時期でしょう。(迎え火)
  だから、迎える側は、早く戻っておいてって願いをこめて
  足の速い馬を用意するわけ。
  で、反対に、送り火を焚くときには、
  ゆっくり帰って欲しいって意味で、牛なのよ。」
 。。。ええ、なんだがハルハル。おばあちゃんみたい。

 「そうじゃよ、ハルハルおばちゃんも。かなちゃんのことが
  心配で心配で。」かなちゃんにおさわりするはるか。

・咲紀に盆踊りに行こうかで
 「ほらほた、かなちゃん。この花火柄とかゆりなんかどう。
  それとも、わ た し!」
 咲紀、唖然とする。

・金魚すくいが上手と自負するかなに。
 「わたし、金魚のきんこ。今日はお友達とプールにきたの。
  あら、なにかしら、あたしをねらうするどい視線。
  怖いわああ。」
 「やめてください。はるかさん」

 なぜか宇宙戦ニャマトが、2重惑星へ。意味不明
 。。。いっぽうそのころ、はるかかなたに

かなめも 第6話  はじめての、恐い話 [かなめも]

・・・本当に怖い話は、なし。

前回の続き、台風の中を帰るみんな。
風で飛ばれる美華、かな。。。。これで一杯が飲めるわ。はるか談

台風で停電になる。
はるか、かなに抱きつかれて、おおよろこび。ビバ停電。
。。。これからショーの始まりよ。逆さつるしにされるはるか。

ロウソクで明かりを、代理。・・・百物語?
建物が古いから、近所中に聞かれて、不買運動になるのがいやだと
咲紀、あんたはしっかりすぎ。かなと美華が目が点!

ロウソクで団らん。
かなが恐がりだから怖い話をする?
・ゆめとゆうきで倉に閉じ込められて、倉を延焼、大損害。
・ひなたぼ死体洗いの話。。。それだけで怖がる
  。。。かもだ。かもがいる。
・はるか 実はわたしがすきなのは、女の子全般じゃなくて、
 7才から15才の少女限定なの。なんてね。
         。。。別の意味で怖がられる。
・ゆうき 家の光熱費を滞納すると、電気ガス水道の順で止められる

かな、限界、トイレに行きたい。

トイレで、怖がる。
人の顔に見える。雨漏り。紙がない。
はるか、かなを怖がらせる。・・・これは怖い顔だあ。
おもいいきりドアを閉められて首がしまるはるか
。。。ま、神様はすべてお見通しってことだな。

かなの部屋にいくことに、かなを怖がらせるみんな。
ゆうきさんが怖い。
かなの部屋で出るのは、小動物。・・・猫でした。
猫とわからずに一階に逃げ帰る。

真っ暗になって、足元をはしるものに、悲鳴をあげるみんな。
代理「なに。なんの騒ぎ。」
代理に説明する?代理、すかさず電気をつけて、ぶんたを抱き上げる


猫がいっぱいいる。

配達のトラックは3時に来るらしい。
徹夜で起きていることに。

配達のトラックがまだ来ない。
。。。苦情の電話がだんじゃらほい。

かな、クラブのみんなにケーキをとどめないと誘われる。
代理、いいいわよ。準備さえしていればと

最後に。
定番の猫(ぶんた)の御礼のねずみのおそなえ
・・・ねずみ、とかげ、うさぎとかいろいろあるよ。

かなめも 第5話  はじめての、みんなでお風呂 [かなめも]

うわああ、アニメの方が、季節が進んでいる。
晩夏だ、台風だ。なぜに、台風の目のときにお風呂屋にいく?
開いているのも非常識だあ。

"ゆめ"と"ゆうき"のあやしい共生。・・・人類補完計画?

それとお約束の美華ちゃんの行き倒れ?なぜか、銭湯行きに参加。
銭湯をしらないお嬢様!!

なぜか、昔ながらのお風呂。
関東地方は少ないと思いますが。

お約束のはるかの幼女いじり。大人が、子供をパワハラ。。。。
さりげないはるかの言動がどこかのアニメのネタ満載。
ドラゴンボ・・、ガン・・。
これは、お遊びアニメ。苦労しますね、代理さん。
ペットの管理には。


銭湯(公衆の面前)での注意事、醍醐味。
・お風呂で不埒なことはしない!!
・選択をしない!!

咲紀に、釘をさされる配達員たち。どちらが大人だあ。
彼女は、みんなの保護者。なぞの少女。(綾×レイ)
かなの、ピンチを助けられなかったあ。


やっぱりやった、風呂後の牛乳の一気飲み
手をわきにあてて、ぐいーと飲む。
・・・今時そんなことしてるやつがいるのか。
   おれは、見たことがない。

最後は、美華ちゃんのオチ。
台風で銭湯の番台に飛ばれる彼女。
吉本かい、普通そんなことはないぞ。

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はるかの行動抽出
はるか、ハーレム大作戦!!

「やだわあ。雨といい。風といい。配達にはひとつもいいことない
 ものね。」


ひなた「配達の時にはちょうどぬけていほしいわ。」
「もしくは、ちょうど目の中ね。」


かな、帰ってくる。出迎えられる。
風が吹いて、かなのスカートがめくれる。
かな「あ、うあああ」
「ああ。前言撤回。今台風」
咲紀に制止されるはるか。口笛を吹いてごまかす。
かな、笑っている。・・・大変な予感。


台風の話
「ほう。そうね。」
はるか脳内妄想タイム
「ほんわか台風のかなちゃんとか。毒舌台風咲紀。
 なんていうのも。かわいいわね。
 (かな)自分の起こした風で、スカートがめくれて。
 いやーん。まいちんぐ。とか。あははは」
ひなた「うう。あんたの頭の中は、四六時中ピンク台風だなあ。」
咲紀「で、誰が。毒舌台風ですって。」地獄耳
「いやだあ。聞いていたの。代理。」


ゆめ「まずは、水着にお着替え。だて雨がふったらどうせ
 濡れるんだから。」
「めくるめくハーレム。うう。はあ」目が星が輝く。
鼻血を出す。・・・こいつも、おかしな奴。
咲紀「却下」


咲紀「聞いていると、まるで犬ね。」
ひなた「どっちかいうと猫だろう。」
「違うわよ。猫はゆうきの方よ。」
「なにいてるんですか。2人とも人間ですよ。」
・・・言ってはいけない。地雷を踏んだ。
あやしいゆうきの笑い。ひなたとはるか、びびる。
「ごめんなさい。」


てるてるぼうしの作成
みんなの顔を描くゆめ。
「こっちが、かなちゃんね。ほんとうによく似てるわねえ。」
てるてるぼうしのめくりあげるはるか。
「うふ、かなちゃんのスカートの中身にちゃった。」
かな、動揺
「ちゅう」
かな「は、ひー、やめて下さい。やめて下さい。
  もう、なんでこんなことするんですか?」取り上げるかなちゃ

ん。
かな「だったら、わたしもはるかさんのをめくりますよ。
   いいんですか。え」
「むしろ。わたし本人のをめくりなさい。」
かなに飛びつくはるか。
かな「きゃあ」
「ほらほら、遠慮しないでかなちゃん。
ゆめ「ほんと、はるはるってかなちゃん、すきだよね。」


お風呂に行く提案
はるか、目が輝く。脳内想像
「めくるめくハーレムパート2。ビバ、台風。」
咲紀「公共の場所での行動はあ、くれぐれもわかっていわね。」
「はーい・・・」


ひなた「あ、誰か、倒れているぞ。」
「この気配。カチ」スコープセット。
「ピ。ピ。ピ。ロリータ力68万。
 間違いないあれは、かなちゃんのお友達美華ちゃんよ。
 うむむ。」・・・これは、ドラゴンボXX


銭湯にて
咲紀「あ、はるか。メガネ貸して。」
「なんですか。代理。」
・・・みえないようにする。


「はあー。今、わたしの人生の中でも、前代未聞のすてき空間に
 いるというのに。いいえ、たとえ、見ることがかなわなくても、
 あたしのこぶしが、エロスに燃える。愛をつかめと
 とどろき叫ぶ。
 はるか。いきまーす。」・・・ガンダXのアXロ
咲紀「分かっていると思うけど、もしもこの場所で不埒なことを
 した場合は・・・」
「う。うう。はーい。」すごすごとやめる。


美華、胸のことで。。。ナギと同じ
「うふふ。美華ちゃんてかわいい。そんなこと気にして、
 おませさんね。お姉さんがもんでいくらでも大きくして
 あげるわよ。」
美華「いやー。離せ。」
咲紀「わちゃ。」洗面器でたたく。
「あ、痛あ。あ。う」
咲紀「はるか。湯船から出るの禁止、ほら、戻って、戻って。」
「あーん。代理。せめて、かなちゃんのももませて。お願いー。」


かなちゃんと美華ちゃん。湯船に入る。
2人をねらっているのは、サメでなかった、はるか。
「待ちに待ったチャンスだわあ。」
かな「きゃあー。あーれ。」
「それ、XXXXXX連掌
 あ、た。た。た。た。た」北斗のX?
美華「おお」
はるか、みかちゃんを注目
「あら、あら、美華ちゃん。」
美華「なんじゃあ。」
「お姉さんのおっぱい気になる。美華ちゃんも大きな胸に
 なりたいの?お姉さんが、大きくしてあげようか。」
美華「ま。まことか。」
咲紀「とう」また、洗面器でたたく。
「あたあ。あははん。また、たたかれた。え」・・・懲りない
咲紀「撤収」
「あーん。代理。せっかく美華ちゃんがその気になったのに。」
。。。本当にやばい。

風呂からあがって
「せっかくハーレム三昧だったのにくやしい。」
風呂上がりに酒を飲む。

以上

かなめも 第4話  はじめての、プール [かなめも]

所長代理、ペット5人達のため、ご褒美に家庭用プールを
与える。鬼でない咲紀。(でも、宇宙人だったりして)
全体的にミュージカル調の今回おもしろい。・・・客引き?


販売促進用チケットを配って、そこにビール券がなくて
残念なはるか。お客様用だよ。
まさか自分の酒代に。その通りでした。
ペコちゃんでごまかす、はるか。
販促の券にウォーターランドの入場チケットで盛り上がる。
みんなでプールにいきたいということに。
はるひが、券をねだる。
これは、困ったものと咲紀が全部取り上げる
いつの間にかに、はるかの水着萌えで。ぺろんぺろん。
絶好調のはるかさんでした。
かな、きょうもハルヒに襲われます。
「今日も大変です。今日もがんばります。おばあちゃん。」


はるか、言い訳ばかり。・・・自分が悪いでしょうに。
かなが、お茶をいれている間に、みんなで、プールに行く相談。
それで、買い物にかなを誘う、水着を買いに行く。
はるかが、旧型スク水がないので怒っている。
なんでか、プールの宣伝みたいなミュージカル。
・・・なんだ、コマーシャルのマネですか。
はるかのミュージカルは、自分勝手、自分の萌え優先。
でも、ハルカは、かなに無理矢理着させる。が、自分で買わない。
「はるかって、女で本当によかったよな。」
「ええ」
「ああ、美人だもんね。」・・・ここにずれている人が。
「うう。」「まあ。」

みんな、水着を買う。ひなちゃんが、かなに水着をプレゼント。
普通の水着。かな、はるかの例のスク水でなくてよかった。

みんなでプールに行こうっとなったが、
咲紀に休みはみんなであわないでしょうと指摘され、がっかり。
・・・ペット達は、そこまでの頭が回っていない。
それで、ミュージカル調で代理に鬼といって怒る。
プールに行けないなら、気分だけでもいったつもりで、
水着で新聞を配達?
驚く、代理の咲紀「えー」
「じゃあ、行ってくるね。代理。」


新聞配達でミュージカルだあ。・・・ここが今回のメイン!!
群がる男ども、水着を見に来る。それを利用して、新聞の勧誘。
「この世で一番大事なのは金だよな。」
「違うよ。ひなちゃん。愛だよ。」
契約がいっぱい取れて上々。

なぜか、美華ちゃんも対抗して水着で出てくる。
無駄に出てくる女の子。それも、旧型スク水?はるかの好み。
美華に、ひぱっていかれる。美華とかなで、ミュージカル?
そこに例の4人が乱入。美華に”はるか危険注意報”。

水着ショーを繰り広げる。5人+おまけの1人。
いつの間にかにファンクラブができている。

新聞屋に帰ると、代理が、家庭用のプールに入れて待っている。
みんな喜ぶ。言い方が正直でない代理。
まだ、かなちゃんを狙っているはるか。咲紀に水で撃退!
代理もはいりましょうと無理矢理に放り込むはるか。お返し。
はるか萌え、みんなとちょっと引く。
咲紀の怒りのオーラで髪の毛が上にもわもわ動く?
水で攻撃する咲紀。
かなを襲うはるかに水をかける咲紀。

「あばあちゃん。あたし、みんなといると、とっても楽しいです。
 でも、すこし楽しすぎて、なんだか怖いくらいの気持ちです。」
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