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君と僕。2 第8話 ぼくたち男の子 の感想 [君と僕]

春が冬樹にふりまわされる。。。おかしくだしに使う4人でした。
中学生のキス。 まだの高校生達。 。。。色々と情報がながれる現在。


冬樹、間宮とキスをした回想。
呼び出しに来る春。おかしな弟に? ちょっとだけ心配する。
。。。ちょっとだけ? もててるのに気付かない春。


悠太と祐希。耳たぶ。やわらかい人はすけべ。。。。あんまり意味なし。
春のことを考える悠太。 うわさをすれば、春から電話。
助けを求める春。弟のこと。


千鶴、要を引っ張り出す。関係ないと要。
早とちりの千鶴。 
打ちあける春。冬樹が、間宮さんとチューしたこと。
早い?早くない。 。。。兄としてなんといっていいいか。
ばかばかしいと要。 帰っていいか。

そこに当人が。
。。。バカにされる高校生達。

大事のわけをいう千鶴。ごきげんな冬樹。そんなことぐらいでと。
聞き捨てならないと顔の高校生達。 。。。あたふたしている?冬樹。
千鶴、それくらいは許してもいいだろうと。キスぐらいって。
恋人どおしでするのはキスだけでないんだから

。。。ここぞと恋愛ドラマ。あれなもの。
見入る弟。 ?と高校生達。 ・・・・笑える。

テレビをきる千鶴。注意する小ザル。えらそうに説教。
プライド? それを叩きのめす弟君。
起こる千鶴。止める祐希。 。。。年下にむきになる。
春、混乱。目がぐるぐる。 今時古いことをいいだす春。
。。。早いよと春。 反論する祐希、最近の男女交際。初体験のこと。
なんでか、そういう雑誌が。。。姉が買って来た本。
半数がすんでいる? 祐希、それとなく要にふる・・・いやがらせ。
おちょくりだす祐希と千鶴。 起こる要。
春、がっくんと。
。。。いらんフォローをする祐希、叩く要。


冬樹、すきみて、逃げ出そうと。止める春。話はまだ終わってない。
デートの約束で
。。。余計な事をいいだす千鶴。注意する。



待ち合わせ。
。。。時間のこと。待っていた? そんなことないと。

ねこかぶる?白猫。


。。。遠巻きでみている。初めて見た、初めて聞いた。未経験者。
見張りにいくと5人。つける。千鶴は興味津々。
春は二人が心配だからと。
みんなはやらしいことばっかり想像して、起こる。 素直に謝る4人。


。。。映画館
後ろで見張っている5人。 双子、片方寝て。千鶴、めんどうなやつ。
春は監視。


。。。ゲーセン
離れて、でも遊んでいる5人。


。。。クレープ
見ているだけの5人


。。。猫をかわいがるところ



。。。で?カラオケ
もりあがってる。千鶴だけ。ホマレンジャー?
千鶴のオンステージ。

春、歌わないと。
。。。あってない。音はスレ過ぎ。


要。祐希が歌えそうなものをいれる。
。。。マイクを持つと選挙のあれ。 
渋い歌を歌う。 。。。いつものことだろう内容。興味ない。・・・なんかそのまんま
うまいんで、気にくわない4人。・・・目が点。
褒める春。
普通にカラオケ。冬樹のことはいいのかと。 なんにもなかったしと。
。。。もうふりきって歌うことに。


あの2人。隣りのことで話。
なんかおかしな連中と冬樹。
歌うことに。 しげしげと見て、間宮に誕生日プレゼントと。指輪。
。。。天然の間宮。
お返しをと間宮。松岡の誕生日のこと。過ぎてしまっていて。
なにかプレゼント。なにがほしいと。
。。。考え込む冬樹。胸に目が行く。

胸さわっていい?
。。。あたふたする間宮。なにかといいわけ。
冬樹も、サイズはどうでも。
。。。許可する間宮

服の上から触る。あ、柔らかい。。。。はじめての??・



アホども5人。
祐希、春の耳たぶさわる。やわらかい。。。悠太に助け船?
なにかを考え込む悠太。 カラオケルームの密室。 不可能でないよね。

。。。じゃれる猫

千鶴、またあその話?祐希と要もなっとく。別にカラオケボックスでも

。。。じゃれる猫

じゃあと耳をとなりにつけて様子をうかがう。
・・・旅館でもしそう。レオパレスは最悪、丸聞こえ。

春、そんなことないと。大丈夫。

千鶴のだめ押し。時間のこと。 1時間。
わなわなとしてくる春。 目がクルクル。そういうのにはねんねの春。

。。。ここぞとばかりに向こうの部屋の物音のことを千鶴。

大声で 弟の名前を呼び春。

。。。ねそべる猫?ひっくりかえる猫?

みなで春を落ち着かせる。。。千鶴と要とめに。マイク奪取 双子ダウン。



2人。。。無口。
なにも考えずに触ってしまってアクションとれない冬樹。
間宮の顔を見ることに。神妙に顔。
目が合って、笑顔。 。。。そして、泣き出す。
手を離して謝ることに。
。。。なにも反論もなし。


トイレにて、間宮さん、落ち込む。泣くつもりなんかなかったのにと。
。。。反射的な反応。 相手にやなおもい。


。。。気を引き締めてかえる廊下。
間違って入って、 謝る間宮さん

。。。えっと猫4匹、そっちを見る。

あれ?部屋間違えて。
。。。会ってしまう春と間宮。

知ってしまう春、泣いたあと。。。聞いてみる。




。。。落ち込んでいる冬樹
間宮だと思って、謝る?  でも、そこにいるのは、男女の春。
歌詞カードで襲いかかる。泣かせたこと。
関係ないだろうと。
関係ある。お兄ちゃんだもの。・・・関係ないね。  NKもどうでもいいね。

千鶴とめる。熱説に話す春。 店員にどうかしましたと。
千鶴、おさえてと。。。マイク持っている千鶴。

言い出す。春。
。。。家庭でのことをいってしまう恥ずかしさ。

おとなしく弟さん。


ちょっとだけ心配しすぎな僕の思いを、弟はいつも結局は受け止めてくれる。
春の息吹が冬の寒さを解かすように。


。。。2人。なんとか雰囲気をと間宮。
謝る冬樹。 耳たぶを触る間宮。やわかい。すけべと。
。。。手を繋いで
家まで送ると 。。。通り過ぎる他所様に
手を離す。  なんでと間宮。手を離したの?
。。。わからかい恥ずかしいの基準



春に、冬樹と間宮の関係を聞く4人。中学生らしい交際
悠太は、おれは同じ男として失敗になってきたけどね。春が。
千鶴だめだし。 お勉強ね。なにのお勉強しているのやら?
冬樹はそんな簡単に懲りない気がするけど。
。。。反論する春。一緒に勉強。両親のいない間宮さんの家でゆっくり。
尋問する祐希。  。。。顔が青くなる春。

。。。からかう千鶴と祐希。要に注意

《しょうがないよ。ほら、僕たち男の子だから》
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