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君と僕。2 第3話 VERY CHRISTMAS の感想 [君と僕]

うだうだでつまんない。
千鶴いつもどっかでやっかいもの。なにかとうまくいかない。
DVD観賞で室内でクリスマス。邪魔な千鶴。迷惑な要。
東先生の同級生のあきら、天真爛漫で、こどもぽく自由奔放、子供たちに好かれて
いいなあ。



東先生、結婚式で。馬子にも衣装の?あきら。
大人になっていると思っていたが、でも、そんなことはなくて、
学生気分のあきら
実際なってみても自覚なくて。今になっても大人になったと自覚したことは
一度もない。
・・・一生子供でもいいのかも。天才って我が儘な子供だろう。自由に思い描く


サスペンスミステリー。。。DVD.
お菓子食べながら、見ている男5人。無言。

わかならい千鶴。要に。
しかと
。。。しつこいお猿さん。いいあい。繰り返し話しかけて邪魔ばかり。
   子供です。
要は集中できない。。。すかさずポテチを離す祐希、ナイスな行動。
つっこみ要。
うるさい去る。
。。。なんかきこえないと戻すといって、先送りしてしまうおおぼけ。
犯人は・・・ああ。終わった!残念なことに。

終了台。 事件解決。拍手?

この映画がはずれ。。。メンツが外れ。落ち着いて見られない。
イブに要の家でDVD見るって言い出しっぺ? 
それぞれ理由?

。。。借りてきたのが今のでおわったと春。
おりない千鶴。再借りだし。なんか人だけのりのり。

。。。出ている5匹の猫。4匹うんざり。寝てしまっている。

今日は眠れると思うな。特に要っち。
同じことを。邪魔する気満々。
春の懇願



。。。街へ。
プリクラ。 要がいない。。。。無理にいれて。
やったことないでしょうと。

。。。女の子に、見られている噂の的。

のりが悪い要。 いやなことを言われて、叩くことに。それが写真に。
・・・平和

わざとからかっている関係。困る春。
写真を選ぶことに。色々細工が。
。。先に出るといって。出にくい要。
東先生?

ああ。声をかける千鶴。たかるげんきんな千鶴。肉まん。
減らず口のあきら。
食い物をもってもどってくるあきら。

千鶴には恨みがあるあきらさん。精神年齢がおなじ?千鶴とあきら。
昔の事じゃない。
。。。カヤの外の4人。
東先生とあきらの関係。 。。。友達。 ?と千鶴。なれなれしい。
高校の同級生。 5人のセンパイ。

。。。威嚇する猫二匹。


信じられないと千鶴。先生が高校の先輩で、こいつが。。。同じ年?
。。。同じだと。

照れるあきら。年若く見られて。

つっこみ?。。。童顔のせいでなく・・・精神年齢
敬語。 おもむろにちっちゃい君と。地雷を踏んで。

。。。なんでかみんなで肉まん。東先生だけ違う。
プリクラのこと。携帯にはってください。。。欲しがるあきら。拒否る千鶴。
仲が悪い。


。。。今日のこと。クリスマスイブに結婚式。
結婚のこと。。。職場結婚。


東先生も職場結婚とかどうですか。
そうだねえ。
そうだねえって。俺たちをそういう目で。
いや。そうじゃなくて。


。。。あきらさんの仕事。
サンタクロース。。。つっこみの千鶴。

聞いていないあきら。お仕事。 無視される千鶴。

子供ぽいあきらさんと春。 プーだろうと千鶴。

。。。別れる先生。年の挨拶。


。。。困っている女の子。ほっとけない春。千鶴。
ツリーに風船が。とんでいちゃって。
取ってあげると千鶴。ゆっきーをご指名。

とれない風船。見ているだけで傍観の要。
・・・困ったこと

どうぼけようかと祐希。まじだと千鶴。・・・ふり?

そこにホントにサンタのかっこうでくるあきらさん。
ばたばたする千鶴。ツリーにのめこりこんで、倒してしまう。。。風船飛んじゃyった。


。。。ばたん倒れていると白猫。・・・いないいない。こんな猫。
   むりやりやらせるけどね。



何かツリーを壊した罰で商店街のお手伝いのサンタさんになる五人。
要、愚痴る、集中して見れるどころか、DVDそのものが見れねえんだ。
。。。春は女物。
千鶴、怒る。

あきらにおまえのせいと千鶴。

。。。人気者のあきら。商店街のおばちゃんに。
いつものことらしい。トナカイもいる?


あきらさんの行動?

。。。欠伸する猫。


さっきの女の子、風船もらって。また飛ばすが。悠太が返して。
手を悠太の手を握る。つっこみの祐希。

千鶴はおもちゃ扱い。。。。変な髪。

春。。。スカートのなかを覗かれる?

要も、子供たちにおもちゃ。。。。トナカイに助け。 しらんと。
冷たいトナカイさん。

。。。先生扱いされるあきら。
サンタクロースです。。。おかしを配り出すあきらさん。


いたいけな子供。サンタさん?本物の!
夢をみせるあきら。 トナカイ。。。放し飼いだよ。・・・霞ヶ関のさるも放し飼いだよ。

。。。お子様、キャラメルをサンタさんにと。
他のませガキはサンタさんが本物であるわけないと。夢を壊す。信じるものとそうでないもの。
なんかイメージが。。。あまりよくない方面。

?キャラメルを食べる?ヒゲ取って、
夢を壊すことに。・・・怒る千鶴。

。。。猫がおさかなでいがみ合い。

なんかぼけとつっこみ?でもない。
がっかりするお子様。

。。。プレゼント。 。。。おひげが取れて。
なんて顔をする子供。夢さめて。泣き出す。嘘つき。そして、道はずす。

。。。落としていくキャラメル。
うっかりさん。  。。。コントでもないと千鶴。


仕事終わって、暖を取る要。
四人も入ってきて、休憩。 イベントも終わり。
疲れ切っている千鶴。 あきらさんといると大変。

おばさんにもういいから、帰っていいよと。
助かったと、無料配布のお菓子のあまりをあげるわ。
大喜びの千鶴。

祐希、早い者と。。。千鶴はずるいと。
全然ないと。
おかしいわねえとおばちゃん。

。。。あきら、来年も手伝ってみれば、もらえるかもよと。
おつかれさま。

???と千鶴。ドラマの思考で。完全犯罪の匂い。
春には意味不明。
要、つっこむのもだるいから、ぼけるのは他所でやれば。

。。。推理するお猿。
ぬすまれたのだ。

。。。猫が興味しんしん。

・・・説明する千鶴。つっこむ祐希

。。。猫が興味?

。。。しつこい千鶴。
犯人はつでに手袋をしていた。。。。春、全員してますけど。
おまえなにがしたいんだよ。

。。。あきらを重要参考人?
サンタ暴露へのことを能弁する千鶴。めんどくさいやち。


あきらさんを捕まえに千鶴。引き留める要。執着する小猿。
気にするおばさん。 弁解する双子。
千鶴あたふた。。。。そして、ぶつかるトナカイ。帰っていくトナカイさん。


。。。双子で継続、完全は罪の匂い。
僕ら以外。あきら。。。そのほかにも。

トナカイさん?  違うでしょうと千鶴
指さす先。無料配布のおかし。

千鶴、トナカイさんに注意する。。。かぶり物をはずすと出てくるおかし。
? 盗まれている。
逃げた。
追いかけて。お願い。
千鶴!
俺かよ。


。。。キャラメルを探して子供。トナカイさんが暴走。注意する千鶴。
一本背負いするあきらさん。・・・かっこいい。
信じられない千鶴。。。。ぽかんと4人。

やさしく声をかけるあきらさん。キャラメルとサンタさんからのプレゼントと
いい話に。

千鶴があきらさんに
おまえって、ほんとなにもの?
サンタロースです。


。。。お疲れの千鶴。なんぜ。
元はと言えば、ツリーを倒したこと。
DVD借りに行こうと言ったから。
どんだけさかのぼっても原因の芯には千鶴がいるいよね。
。。。ぶつぶつ。

DVDのこと。どうするの。しつこい千鶴。
春、DVDが見当たらないですよと。

誰も知らない。
もしかして商店街かも。。。。あきれる4人。
もうダメだと。


。。。来訪者。
誰だよと。サンタさんじゃとファンタジー春。


やってくる東サンタ。DVDを届けに。喜び。
あきらが見つけて。
どうして僕たちの。
映っていたから、ココに。・・・プリクラに。

。。。サンタさん扱い。
卒業してねえじゃねえか。 


先生もいれて参加。飲み物。
先生はコーヒーでいいですよね。
はい。
僕ココア。
お前には聞いてねえ。

。。。来年のことを5人。

あきら みんな、人気だなあ。来年の今頃は受験のまっさかりじゃなかったけ。
そうなんだけど。全然想像できないんだよ。その時になってみないと。
ふ~ん。そういうもんだっけ?

年をとればすぐに大人になれると思っていた。就職して結婚して
今と違う大人な自分になっているとどこかで思っていた。
でも。そんなことは全然なくて

もしかして。うらやましいの?
さあね。
じゃあ。もう一回高校生やんないと。
そうだなあ。
《今でも大人になっただなんて自覚したことはない。でも もう子供じゃないの》
。。。公務員って楽した永遠の学生?やーさんもどき。
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君と僕。2 第2話 mary's christmas の感想 [君と僕]

千鶴が、茉咲に接近に成功?心を許す茉咲。俺にもチャンス?と千鶴
どんなひとにも同じようにやさしい春。どんかん。


雨降り。千鶴、茉咲を見つけて、挨拶。。。。背が違い過ぎる。
たわいない挨拶。 春のことを聞く茉咲。

。。。こそっと見ていた浅羽双子。
さりげなくけなしているような。
ちがうと千鶴。



雨降りのまま。学食。一人だけパン。まだ続いているシール集め。
祐希のシール集め。シール当番を言い出した千鶴に文句。
ここぞとばかりにお母さんの弁当が食べられないことへの八つ当たり。
怒りだす要。 そういう関係でない。


茉咲、タイミングをみて、春に話しかける。指は裁縫の後で
クマさんに服を作ったと茉咲。 さわる千鶴には手ではたく。。。めくるっていた。
双子すけずけと誤解するようなことをいう。

春と茉咲のちょっといい雰囲気。残念そうな千鶴。
。。。冬のことをいう千鶴。



生徒会会議から出る要。雨が降っていると。
傘を探している茉咲。
後ろからちょっかいかける要。
傘をとられたと。要、傘にはいっていくかという。
拒否する茉咲。きっと、雨をわたしにながす。
。。。口げんか。
その後ろ姿に無理にでも傘に入れて帰る要。


。。。虎猫と黒白猫


塚原要と佐藤茉咲が一緒の傘で帰るのを目撃されて。
なにが、あやしい感じ。 あいあい笠。
なにかおかしい感じ。 傘を隠して、接近。
。。。驚いた!


次の日、噂が広がる。茉咲と要の関係。確認される佐藤と塚原との関係。
動揺する茉咲。目が四角。


とうぜん、要は嘘だと。つきあってないと。
茉咲は、春に弁明。汗だらだら。
浅羽双子、ちゃかしまくる。先輩あつかい。

。。。あの近づいたときのことをいう要。なにもなかったと。のぞき込んだだけ。

いいわけ扱いする双子。
泣いて要に突進するとんでもない千鶴。どういう勘違い。
いうことを聞かない。

東先生。。。要が千鶴となにかと。
違うと要・・・どういう勘違いされる。

。。。茶猫と白猫。


勘違いしたと千鶴。要っちにはお母さんとかおり先生がいるとして。
勘違いが続く。 勘違いは、休みで風化。
みんなで遊ぼうと千鶴。
ひきこもってこたつの方がいいと双子。・・・銀魂のこたつの怪異
いきなり残念なことをいいだす千鶴。 。。。へたっている猫。



デパート? 千鶴、CD/DVD店から出て、ため息。
愚痴を言い出す。
買いものをしているものを見て
アクセを手にして、メリーに。・・・妄想青年。妄想するのは勝手

アベックが。。。。いかりがこみ上げる。
なにか想像する千鶴、プレゼント。

なにかあのリボンを買われそうになって、加速してお買い上げする千鶴。風になる。
はやまってしまったと。いいかんじ?


そして、見てしまう茉咲。プレゼントに迷っている茉咲。声をかける千鶴。
春にこだわる茉咲。
プレゼントを買う茉咲。。。。春へのクリスマスプレゼント。
いいわけをいう茉咲。お礼だと。 恋する乙女。
それを横目に、自分は。。。ポケットに。


雨が降り出して。雨宿り。パン屋の軒先。
雨で指をぬらす。 おかしな会話、イメージ感。
せつない千鶴。 かわいく思う千鶴こと。

プレゼントを渡そうとするときにパン屋のおばさんが傘を。
カップルと思われて。一本しかないけどと。
そう見えちゃうんだ  と 気にしてない千鶴・

一緒に帰ろうと。拒否する茉咲。
へんは噂がたつのをおそれて。 そんなことないと千鶴。
ついに心でもないことをいってしまう千鶴。誰と噂になっても春ちゃんは気にしない。
地雷を踏み込んで、拒絶されてしまう千鶴。 さびしいめに。


。。。学校
王今年は終わったと千鶴。つっこむ祐希。
あきらめに入っている千鶴。凍てついたと。
。。。カップルのことで愚痴る千鶴。
つっこむ祐希。明日からクリスで、お楽しみはどうしたの?
プレゼントをみて、落ち込む千鶴。


。。。茉咲、集を探して。
声をかける要。プレゼントを取り上げる。 そして、勘違いされるのであった。
クラスメイトにとられて、ほどかれて、それを取り戻す千鶴。
いい人をやってのける千鶴。?とまわり。 返すのであった。
落ち込んでいる茉咲。


。。。千鶴にはなしかける祐希
教室にミニツリー。 
女子の会話を聞いて、茉咲の想いを察する千鶴。


。。。窓に帰っていく茉咲

なんでかここで光の世界、千鶴と茉咲?

帰る茉咲、声をかける千鶴。
おかしな対応に。。。へんなやつといいたげな茉咲。よそ者あつかい。
プレゼントのこと。
あげてないこと。 リボンのことでこだわる茉咲

。。。想像の世界で手をさしのばす千鶴。

プレゼントを手に取って

。。。想像の世界での二人の足。

千鶴、リボンをプレゼントにつけてあげる。
あ。嬉しい顔になる茉咲。
背中を押してあげる千鶴。
?と千鶴。

。。。想像の世界。メリーを見ている千鶴。顔を隠すメリー。

顔を流れる雨?それとも涙?落ち込んでいく。

雨に濡れる猫。


寒いと戻ってくる千鶴。茉咲に会う。
帰る茉咲。 プレゼントのことの報告。 いい結果。
傘をさす茉咲。

。。。想像の世界。かさをほおりばげるメリー

茉咲、千鶴に声を?髪の毛、傘に引っかかって。
とってあげる千鶴。リボンのことでお礼を言う茉咲。
傘、ないなら、入れてあげると。別に置き傘とかあるのなら。

傘ないからと、待っていろよと。走る千鶴

。。。想像の世界で、メリー顔を隠す物を投げ捨てて、それを見る千鶴。

大喜び。

一緒に帰る相合い傘
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君と僕。2 第1話 月のウサギは夜を跳ねる の感想 [君と僕]

。。。猫がからむ。

。。。17回目の冬。
みかんを食べている。白い部分、栄養がある?取る必要がないねと
どうでもいい会話と要。 サル、ぼける。暇をどうするかと。
要にからむ祐希と千鶴。


つづき、外でみかん。あしたもみかんを、教室で。
食べ物の話。おでん。うどん。。。あったかいもん食ってあったまりたい。
。。。あったかいものならと千鶴。猫を。
だくと温まる。 。。毛の模様、浅羽双子の目に似ている。・・・手抜き?
春のみかたはずれて、かわいいところ。 つっこむ千鶴。
なぜか離す自分らの小さいときのこと。幼稚園。子猫みたいで可愛らしかった。
・・・そうそう。どんなおっさんでも昔はそうなんだ。
千鶴にはしらないこと。
みなで記念し写真。。。適当。



猫と子猫。
春、要のことろのお母さんのみかん好きでしょうか。嫌いじゃないけど。
届けに行くことに。 いつもお世話になっているし。


。。。そして、ずうずうしくおまけの3人が要の内に乗り込んで夕食会。
遠慮しない。すき焼きだ! 食べ放題。
よろこぶ要の母。 ごきげんの要の母。 よいしょする千鶴。
ほめられて、うれしがる母、息子はいってくれないと悲しい目。
千鶴の注意。祐希はどこかずれたことを、熟年離婚。
くつろぐ千鶴。お泊まりしたいと。。。。要は許さない。
要の母はいいじゃないと許可。千鶴の相手を俺がするはけに。
わたりに船で祐希。
いいわけをするが、どうしても止まると言い出して、家帰って着替えとって
戻ってくると。。。もうそのまま家に帰っていろと。
千鶴の鶴の一声で お泊まり会。
双子乗っかかる。 春はとうぜんのごとく。 。。。猫のオンパレード。
いったん帰るとみんな。 。。。さけぶ要。


お泊まりセットをもって集合するみんな。
お風呂のことをしらせる要の母。
順番、勝手に千鶴。 集は要くんが。 千鶴しきってじゃんけんで決めようと。


。。。いない間に春の話題で、小声でいう千鶴。どんなやつかなと。
怒った感じ。 プンプン。  要は怒る達人。
春のマネをし出す。悠太。 千鶴。 祐希。 。。。注意する要。
みなが要の春がみたいと。嫌がるね。
ちくちくと幼稚園時代の弱みを出しにだしにして、かおり先生。
きれる要。 春のまねをする要。。。。ガチャ。
?と春。
気まずい要。 なにかぼけている春。
いや、これは
? 。。。はてなと子猫。 自分の事だと気付かないもの。


次、悠太。 ゆっきーもいっしょに。
はめられる。理屈をこえる要。のせられる? 
ぶつくさ言ってないでほらほらと 。。。ああ、子猫が子猫をていする。

。。。2人の風呂。


まさか入るとは。小学生。

。。。すぐに上がってくる双子。
一緒だとゆっくりできない。

そして、要。 千鶴はいいだしっぺなのに最後。日ごろの行い。
お猿の声をだす千鶴。

要、風呂に。覗きをする千鶴と祐希。
。。。子猫の欠伸?

要、エロ助どもの監視。

。。。あがってくる要。自分の家なのに、落ち着かない。
千鶴にいってこいと。。。。ううと子猫。
いやだ!

いったら、絶対悪口いったり、物まねしたりする。。。そんなのいやだと。
。。。知らないのでしゃべることないと。
それもやだ!
どっちですか?

。。。いけと要。
とばとばと行く子猫。



。。。お風呂の千鶴。

こまったものと要。なじんでいて、ずっと一緒にいる感じの千鶴君。
昔の話を。。。気にしてないですかね。
まあ。気にしてないじゃねえ。

。。。もどってくる千鶴。髪を下ろして。
誰とみんな。

マイペースの千鶴。

もういいやと要、てきとうにやってろと、自分はベッドで横に。
ダイビングアタックをする千鶴。双子も。 あたふたする春。
。。。ああ。殴られてた千鶴。

部屋のことで文句、なにもなくて退屈と。
あれは。。。天体望遠鏡。  天体観測。小学生の時のお泊まり。
月のクレマー・・・天然の千鶴。つっこむ双子? 集、ぼける。
ああ。今日は満月だから。。。要であそぶ双子。 だなと千鶴。
きれる要。俺の部屋なの。。。いっそ、お前らが星になれよ。


。。。星座。 千鶴。いいかげん。自分が中心と。
双子に実際を中心にまわりがひっかき回される。
。。。?

今の星座は、オリオン座。 冬の大三角。
双子座。。。神話。 なんか神話の話。ほほえましい。
なんかゆっきーのことようにする千鶴と春。 感情移入しすぎる。


おおぐま座とこぐま座。。。むあすしい恋。
ここで、祐希がれいのごとくに要を話題に。
すごい年上の幼稚園の先生に恋しているとか。カオル先生。
今も要っち、年上好みだったり。
弁解する要。たまたまその人もそうだったんだと。
。。。ああやっぱりむきになったと。
おかしなところでつっこむ春。 その人も?
あたふたする要。。。そして、気づくドアの外。
開けると聞き耳している要の母。

。。。いいかんじ。
母と息子のずれた愛情関係。どうみても関係がおかしい?
なんかはっきり思っていることをいってしまう母。バカです。

盗み聞きするな!

うるさくてねむれないですか。。。。気づかい?ぼけの春。

大丈夫よ。さっきの話の続きをしてちょうだい。くわしく。
するか!

。。。母を締め出しする要。
聞いていようとする母。いいから寝て下さいと。


。。。星見る高校生。
寝るぞと。。。次の日に変わったりた。。。。背伸びして、猫も寝る準備。
閉めて、カーテンはそのまま。 。。。眠ることに。
寝れない。。。。やかましい千鶴。おしゃべり。 おかしなつぼ。

なかなか寝付かれない千鶴。
。。。しつこい。
小学生のことをきく千鶴。 いまと同じ。春はすでに。。。女方?
誰がもてた? 悠太が一番もてた。  やさいいこと。 足が速い。
ゆっきー? もてないわけないが、愛想ないし、集団行動しない。

ごねる千鶴。悠太の高橋さんとのおつきあいのことで。恋バナ?チュー。
聞き耳。
話題に。 いろいろ話が膨らむ悠太は人のために。。。祐希の相手役。

。。。昔のことを 合唱コンクール。千鶴にはわからないこと。
今まで聞いたことないのでいいよと。

腹が鳴る音。春の腹。ひかえていた春。その他はきにしない性格。
なんか腹減ったと外に出る。

《寒い冬も満月の中のウサギはきっと元気に飛び跳ねている。
 暗い夜を静に照らす月の中で》

。。。食べる話。がっつりたべる。 みかんも。

・・・寝るきがないらしい。
   最近コンビニの夜は座り込むのものが減ったかな。
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君と僕 第13話 陽だまりの詩 の感想 [君と僕]

らんらん、要のおろおろする幼稚園。かおる先生に再会して、緊張する。
純な要、何時までも初恋。春は純粋、昔をなつかしく、けんちゃんに要を見る。
ファンタジー春。。。千鶴にばれてしまう昔もこと。大笑いの千鶴。


。。。寝ている猫。
千鶴、ミックスジュース。。。。見ている双子。要。
不思議がる双子。いつもそれ買うね。そんなにおいしいの?

果汁100%いろんな果物が入ってお得なのだ!
。。。取り上げる祐希。味見。
あ。やめろよ。だったら、ゆっきーのりんごジュース!
。。。あげない祐希。千鶴のミックスジュースにも入ってるじゃん。
???と鶴、意地なっている。

あきれ顔の要。
うう。なんで。お前ら、アホ100%。そんなに維持できるの。

。。。欠伸する猫。

。。。走る春ちゃん。プリントを持って。
《相も変わらずの僕たちの毎日。緩やかに過ぎるときも楽しいけれど、
 ちょっとした変化は、僕らをワクワクさせる。》


。。ああ。猫で表現。
白と茶色? トラ?黒。

ふう。遅くなってすいません。ちょっと忘れ物して、
職場体験のリストを。

。。。? ? ?

はい。
。。。あれって、スーパーでしているももそうなのかな?見習い。



じゃれている猫と、済ましている猫。 底に何かを伝えに来た猫。
ああ。。。と他人事。
春ちゃん、  陽だまり幼稚園。。。。通っていた幼稚園。
みんなで陽だまり幼稚園に行きませんか?
ふ~ん。、いいね。それ。 。。。仲間ハズレかなと千鶴。
今もいるのかな、かおり先生。。。。わかりやすいリアクションの要。
ねえと祐希、ヒットポイント。。。動揺する黒猫。
みんなは、なつかしい。

千鶴?。。。カヤの外と意地虫。
すねている。部外者だから、おとなしくしていると。普段とだんち。

要、めんくせえすね方するなよ。
。。。かなりすねている。

説得する春。言葉巧みに、世話焼き、女性的。説得する?
僕は千鶴君と行きたいですよ。
。。。春ちゃんだけだよ。俺の心の声に築いてくれるのは
・・・だだもれの心の声。実際に聞こえているんだよと要。

陽だまり幼稚園に決定。
はい。
わあ。楽しみだね。

うん。楽しみだね。要の恋にどんな展開を見てせくるのか。
。。。怒る要。だから、今は違うといっているだろう。

首をかしげる黒ちゃん。・・・そうかなあ?

《なんどとなく季節が過ぎて、ずいぶんと時が経ったはずなのに。
 いつもあの頃が蘇る》
・・・そういうもんなんだ。覚えてないや。

《あの場所へ戻りるのは楽しみであり。どこか不安でもあり。》


。。。来園する5人。
なつかしいなあ。昔と全然変わってない。
ジャングルジム。。。小さかったっけ?
幼稚園は昔のままなのに、僕らが大きくなっちゃったんですね。
。。。子供の遊ぶ姿にあきれる祐希。 過去を忘れて。
春があいうち。もうすっかり冬なのに
。。。緊張している要。無理ないよ。もうすぐ、憧れのかおり先生。
あ!!
。。。口止めする要、いつになく怖い要。小猿にバレることがあったら、わかってんだろうな。
・・・うあははは。
はい。。。。ご命令のままにの幼なじみ。

はしゃぐ小猿。。。。ちょっと探検。

用心棒にどんぐりげられる小猿。。。いたいと。
不法侵入者あつかい。
・・・どこだよ。あるのか?どんぐり。


要、あぶないぞと。それと職場体験。
。。。傘で威嚇でなくて、ほんとうに追っ払いを受ける5人。

春、誤解を解こうとするが、髪を木の枝に
けんちゃん、春を丁寧にあつかう。女の子扱い。木の枝を折って。
。。。一応僕男なんです。 え? 。。。笑ってごまかす春。


。。。木も気を使う春。
かわいそうなことをしましたね。
いいじゃないか。もう枯れているんだから。
枯れてませんよ。春になったらまた新しい葉がでるんです。
。。。でないんです。ひょーごは。

そうなのか?


。。。小猿と黒めがねといわれる。そのまま。
春が止めに。


出てくるかおりル先生。
。。。名前を呼ばれて、要? 逃がしてしまうけんちゃん。
呆然として。顔真っ赤。

要以外は普通の対応。恋するおのこは、ぼっとしている。。。いつまで初恋?」
先生と話して、普通に? 
おおきくなったわね。
ぼける祐希。態度がもう大きく。 叩く要。


。。。千鶴。ここぞと先生にナンパする?
要にくびねっこつかまれて。
・・・どこかのどら猫扱い。

要っちにどうしてと。挨拶という名のナンパだろうが。

。。。見ているさっきの男の子。目の仇?


ああ。子猫がいっぱい。。。
幼稚園。みんな、仲良く遊びましょうねと。。。先生は園長先生への用で。
頼まれる。口が軽い要と千鶴。

???と園児達。先生がいってしまうと。にやと。新しいおもちゃだと。
遊んでもらおうとする。抱きついて。興味津々で。
春は男の子に大人気。かわいいねと。チュー。
要、メガネを取られて。

乳を吸っている子猫たち

お人形遊びの悠太

春もおもちゃで遊んで。。。やっぱ、女の子ぽい。食べ物が出る名前。
・・・なんか、ファンシー?


ままごと。祐希。。。。そばにカナメガネ。・・・リアルなままごと。
現実的な女の子。。。提案する祐希、要が息子。説得する・。


。。。猫が3匹。 黒猫しゅんとうる。

ままごと。。。のる祐希。恥ずかしい要。
・・・職場体験。 ? どうてみてもお遊びでしょうがな。レポート書くんでしょう。

要のままごと。。。くすと笑う祐希。
意地になる要。 笑ってないと祐希。 いいわけ。ご飯が。。。
ままごと。。。リアルすぎて。お母さんかなしいわ。・・・要のうちのよう。


。。。ままごと?千鶴はのっている。なぜかおもちゃの車。
不必要な設定をしょってくるんじぇねえと要。
。。。役に入ろうとする千鶴。
祐希、千鶴に本気でしかる?

聞いてられないよとけんちゃん。


。。。リアルなままごと。・・・続きます。

小猿、さっきの男の子を引きずり込もうする。
。。。動揺しながら、なんで俺がしなければいけないんだよ。だせ!

あ。またけんちゃん。そういうこという!

。。。強引の引っ張り込む千鶴。
ばたばた?

。。。けんちゃん、三男坊。

女の子、三男?三人兄弟は多いかも。。。現実派。
。。。いろいろリアル。 
   なんかおかしな表情のけんちゃん。

やる気になるけんちゃん。長男やると。。。。エスカレート。
悪気地。。。。かばう女の子。
・・・確信の演技。

けんちゃん、ちゃぶ台をひっくりかえた! 一徹だ!
。。。ああ。

けちつけて、去って行くけんちゃん。

祐希、要に責任転嫁。。。まあ。それはそういうもの。大人でもそんなもの。



。。。春、トレイに、用足し。
みんな、来ている。疲れた高校生。体力もたないと。
時代はもう次の世代かなと。
いきなり老け込んでますよ。僕らの時も。。。
ああ。
そうかもね。
なに?要っち好きな子でもいたわけ。
う。
え?そうなの?
。。。春、話を逸らす?そののり。

けんちゃんのことを話題に。悪ガキと要。春には悪い子には見えなかったと。
きっと、優しい子ですよ。・・・保父さんか夜の女装店でもすれば?
すなおになるのがちょっと苦手なだけで、
はいはい。まったくこれだから、お花畑は。
何かバカにしてません。。。お花畑で恋バナ。

。。。かおり先生、トイレにみつけに。
これから、おやつの時間。。。誘いにきました。
かおり先生。よく男子のトイレにどうどうと入ってこれますね。
真っ最中だったらするんですか?
え?
つまり。男として見られてないってことだよ。。。子供扱い。
今も昔も・・・地雷ですね。
うるせえな!


。。。けんちゃん、おかしを持ってうなってる。
要、親切に話をかける。。。関係ないだろうとけんちゃん。
春は男の子におかしを勧められて、あたふた?。。。おきにされる。
いらいらする要。 けんちゃん、嫌いなんだよ。さっさとかおり先生にふられちまえ!
・・・ストレート。
そんなんじゃない。
勘違いするなよ。そのちゃんに抱きついたの、好きとかそんなじゃないだからな。
・・・要に似ている?不器用。
気づいてしまう要。ああ、はいなるほどね。


かわいい猫を見る黒猫。。。。そのちゃんとけんちゃん。
けんちゃん。そのちゃんにクッキーをあげると。
なんかいつのまにか取ったということに。
なんか誤解でいけないことといいだす。。。総スカン。


怒るけんちゃん。暴走モード、お菓子を口に入れて
逃げ出す。止める要。大事なところを蹴られました?
おっかえる要。

探しに

。。。? 折った枝が、地面に突き刺されている。
あ?
。。。春との会話をおもいだす。


ばか食いして逃げるけんちゃん。。。。かわいげないお子様。
要、けんちゃんの面倒を見る。。。靴にはくおかし。
。。。春のいうことを思い出して。 吐くのは猫も同じだね。


世話焼きの要。いやがるけんちゃん。
俺意地悪だし、とっくに嫌われてんだよ。
。。。ぱっしと、要。・・・過去の自分?今もいっしょ?

いくぞ。  ・・・自分ではだめだめなのに
あ?うん


かごめをしている。中心はそのちゃん。

。。。要、けんちゃんを連れて。

後ろの正面だあれ。

けんちゃん?ああ、ほんとにけんちゃんだ!

あ。なんで?

だって、甘いにおいがしたもん。

え?

なんかね。けんちゃんがわたしの近く居たときに、たまにおやつのにおいがするの。
。。。べっといけずのけんちゃん。好きな子にするいけず。
なんでかなあって。いじわるなのにへんなのって。

うう。う。ごめん。
え?
クッキー、食べちゃって。
。。。あれ、あれ、二人の世界。
あと、おままごとも。ごめん。

。。。おかしをあげるけんちゃん。

ごめんね。

。。。えへ。。。笑顔で返すそのちゃん。
あ。。。。うれしいというけんちゃん。


春たち、先生に礼をいって帰るところで
。。。そこへ、けんちゃん。


どうしたの。けんちゃん?どっか。お兄ちゃん達にお別れ!
あ。。。押すけんちゃん。


先生、要にくずれたおれる。

きゃあ。
うああ。。。。まっかになる要っち。

う。ごめんね。要君。大丈夫だった、
え。はい。

こら、けんちゃん。

うふふ。じゃな。メガネ!

うう。 じゃなじゃねえよ。このクソがきが。


なんかうちとけるけんちゃんとそのちゃん。
祐希がきにいるそのちゃん。

けんちゃんにあのメガネのお兄ちゃんにはなんの役してほしい?

。。。兄ちゃん。



ああ。楽しかったなと千鶴。みんなはあの幼稚園に通っていたのか。いいなあ。
俺たちの時代にはあんなませている子はいなかったけどな。
いたよ。俺の身近に二人ほど(双子)
また、みんなで生きましょうね。
行けよ。俺はいかねえぞ。あんなかわいくねえ、がきがいるとこ。

ああ。
まだ。怒っているんですか?ハタからみていると要君とけんちゃん、ちょっと
兄弟みたいでしたよ。
あ。やめろよ。全然見てねえよ。
そんなことないですよ。好きな子に一生懸命な姿なんか。かおり先生好きだった
ころにそっくりでしたよ。
。。。泊まっている要。 地雷を踏んだ春。

あ?

。。。いったねと双子。 ああと小猿。

馬鹿笑いをする千鶴。 要っちで昔そうだったの。

春。おまえ、絶対いうなちゅったよな。
え? あ!?  ああ。 違うです。今のはわざとじゃなくて。

はあ。これまた、意外な人がぺろっていったね。

。。。大笑いの千鶴。

春に迫る要。こぶし


千鶴、あんまり笑っちゃだめだよ。若気の至りってやつだよ。
お前、人生の初恋汚点みたいにいうじゃねえよ。


(あの頃の僕たちがいたのは、陽だまりのような場所。
 寒い冬も暑い夏も穏やかなぬくもりに変えてくれた場所。
 僕たちはあの場所からどこまでいつまで一緒に歩いて行けるのだろう。)

。。。振りかける猫。
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君と僕 第12話 中学生日記 の感想 [君と僕]

。。。猫がいっぱい。中学生の諸事情。ませている。


終業時間?
くた寝している猫。耳がぴくぴく。

2-5
春、弟からお願いが。いますぐ。。。。ため口。
弟とノートが入れ違って、持っていくことになった春。
あらあ。
。。。千鶴。春の家族構成って女系だとおもっていたと。
まあ。その弟には女系だと。。。春も含めて。
中学校寄っていかないと。


みな。いくよと。卒業以来だか。
千鶴もいくと。
。。。勇気に、春の弟って春ちゃんに似ている?
ああ。似てるかな。
まじで。。。妄想する千鶴。
こんなかわいいこだったら、どうしよう。。。。選べないですよ。
選ばなくていいよ。

。。。しらんぷりで寝ている猫。

張り切る千鶴。冬樹君を見に。



春の弟への思い。とても嬉しかった。
小さな手。僕よりあどけない笑顔。それがいまは。
。。。やんちゃねこ?むっとしたねこ。

?と千鶴。。。お前の方がおかしい。
。。。想像と違う弟。
文句をいっている。春が女言葉?弟は普通の男。
世話焼きの春。だめだめな弟。聞く気がない弟、反抗期?

千鶴、勇気に確認、どこが似てるんって、ピンポイントの話ではぐらかす勇気。
。。。ぼけました。

冬樹、千鶴に、中学生? 中学生じゃねえ。
。。。バカにする。
春、注意して、千鶴に謝って。
紹介する弟。
うそだ。どうやればここまで似てない子が。
ほら、これがお友達の橘。
ああ。

どうもよろしく。。。手を差し出す。
小さい。

冬樹!
。。。切れる?千鶴。
やっぱ、全然似てねえ。・・・性格はDNA関係ないと。


中学内をいく4人と冬樹。

ああ、なんで勢揃いしてるかと思ったら、学校見に。
背が伸びたねと
まあ。成長期だからね。

。。。階段を上る女子のスカートのしたを覗く弟君。

ち。スッパツ。

。。。???
急激にそだったなと。。。。純粋な高校2年には信じられない。

。。。ああ、そうそう、超健康なんだよね。
こんど、エロ本貸してよ。
。。。あきれる兄。何で人前でそんなことを
だって、春にい全然そんなのもってねんだもん。つまねえ。

。。。猫が顔をそらす。

あんまりほったらかしにしてると。いいかげん腐っりまうぞ。
。。。ああ。春の下半身を。
ああ。


。。。3猫が毛繕い。


普通、エロ本って兄貴がもっているもんだろうが。

なんで人までそういうことを。
まあね。中学生ってそういう年頃だから。いろんなことにいっきに興味がわい
ちゃったりね。。。。

やあ。春の2周先を走っているって感じだね。

春はスタートすらしてねえけど。・・・でも、なつかれてますよ。

やれやれ、好奇心が旺盛な中坊は困っちゃいますね。
ほら、わかないことがあれば、お兄さん達に聞いてご覧。なんでも答え手があげるからさ。

。。。女の子の胸って二の腕の感触に似ているってほんと?

うん?。。。千鶴。聞き耳。
悠太、要、他人?


う~ん。ファーストキスはレモン味かな。。。ぺろちゃん

いや、レモンはきいてないから。


。。。四人で相談。千鶴。
あたふた千鶴。要は知らんと。それぽくいっとけ。
いい加減じゃだめじゃん。
レモン味自体適当でしょ。
って、いうかさ、友達に聞いたって事はさ。その友達は。

。。。注目。

。。。アベック猫。想像?

それ以上はいうな!。。。じゃれている高校生。


ああ。なんだよ。全員まだかよ。高校生でもたいしたことないな。
いろいろ聞こうと思ったにな、俺最近彼女出来たから。

え?。。。高校生達。
?と春。・・・ストーカーいますよね。


なんか文句を言い出す千鶴。
いっていることが敬語。年下の方が上ですか。
なぐさめてと千鶴。


春、弟に彼女できたの? 兄ちゃん知らなかった。
まあ。

。。。アベック猫。


高校生らうやましいと抗議。
彼女を見せろと、今どこにいる? 

! なんでそこまで見たがるんだよ。

見たいものは見たいんだ。

。。。写メで済まそうとする弟さん。
いいだろう。


。。。先生に見つかって、没収。
学校では携帯だめと。


ほら見せてて見せて。実物。。。。どっちが年上?
わかったつうの。


。。。なんかどうでもいい要。お母さんでこりごり?


引率されて更新する猫たち。


武道場。。。剣道部。
彼女。剣道部なのか。
ああ。いいか。お前らみるだけだぞ。ちょっと見たらすぐ帰るんだからな。
はいはい。。。生返事。


剣道部の顧問の先生、浅羽と松岡。久しぶりじゃないか。
。。。なんか一緒にやってけと。後輩のしどうもかねて。

なんかそれは。。。

聞いてない先生。。。勝手に紹介。先輩だ。
《相手の都合を聞いてねえ。》


。。。悠太の剣道。あざやかに。
すげえ。平成のラストサムライ。
悠太かっこいい。

。。。冬樹には、こわいと、たんたんにする様。


あれ?松岡。
ああ。間宮。
どうしたの?こんなところで。
いや、ちょっと兄貴が。。。。話をはぐらかす。
。。。話が、なんかしどろもどろ?

もしかして、彼女さん?こいつの。
あ。えっと。

気をつけなさいよ。油断しているとあっというまにエロスケに食べられて。
。。。バチン  猫にいためつけられる?
いてな!お前。。。。よく殴られているたしいね。小猿。かなめっちに。
なんかため口に言いくるめる弟。
ふふふん。。。ばれてしまう弟さんの彼女の前でのこと。
。。。ばらす千鶴。


成敗する弟さん。彼女に注意されます。
千鶴、魂が。

いや。。。反論する冬樹。
。。。なんか微妙な角度、胸が?
《二の腕。》
松岡?

。。。千鶴の魂を戻す祐希?

こら、間宮。さっさと練習もどらんか。
はい。すみません。

じゃあ。また夜電話するね。
ああ。  はあ。

。。。千鶴、これ!!

スルーされることに、携帯。没収されてるんだった、取り返さないと。
。。。絡む祐希。間宮から電話くるからと冬樹。
没収されてんじゃあ。電話でれねえじゃん。
?と祐希。

。。。そしたら、家にかけてくるかもしんねえし。
もし、そんとき、俺、風呂に入ってて、親が電話出て、さっきの子誰って聞かれたら。
なんて言えば。。。はずかしい。

千鶴。。。肩たたき。そうかそうか。
お前以外に。


。。。そういうことなら、お兄さん達がひと肌ぬいであげましょう。
・・・邪魔する?おもしろがるの方じゃ。

なに?達って。 。。。祐希
俺は含まなくっていいから。。。。要 ・・・存在感なし



。。。職員室。偵察。
千鶴。とんでもない言いぐさ。
かたってくだけでも、それは青春だ。俺たちに明日はない。
失敗は成功のもとっていうしね。

失敗前提でしゃっべてるお前らが、一番心配なんだよ。
もっと気合い入れろよ、やる気あるのか!

。。。そんな。。。俺の変装見破られるのも時間の問題なんだぜ。
俺の学ランジャストサイズじゃないか。
そこだけは完璧だよね。
なにを、学ランはおったくらいじゃ。俺の大人の色気は隠しきれねえだろう。
そのへんは大丈夫です。もともと隠さないといけない色気はないので。
。。。やけぱっち。


浅羽を先陣に。女の先生に人気のある浅羽。ちやほや。
話題で盛り上がる。

冬樹、携帯を、でも、なくなると行けないので、千鶴の携帯を代用でごまかしたい。
身替わり。

。。。同じ子猫でじゃれ合っている?
同じ背だけに。ため口。 
千鶴の携帯、争奪戦。。。。冬樹、老女先生の胸に手が。
あらあら。。。スルーされる。
。。。梅干し。梅干し。 
ああ。しっかりしろ。
て、あれ、俺の携帯は。これのことかな。
学校に携帯もてきっちゃだめだよね。。。先生。


没収されました・・・なぜに部外者の高校生が。
あほ!
。。。ああというかんじの猫。



間宮、松岡の事を気にする。

あのOB人かっこいいと。 防具のことで気にする女生徒。臭うと。
制服だったらまだ可能性があったのに。
なによ。可能性って。


間宮、防具をかいで、
あ?。。。不注意。 面。
。。。足をくじきましたとさ。

(春)あ?


悠太、間宮の手当、湿布を貼る。気にする春。集中してないと危ないと。
すなおに受け入れる間宮。


悠太、携帯で千鶴の携帯に。
あれ?でない。


気にする間宮、防具のにおい。。。女の子として。
服を嗅いで。 うう、くさい。

。。。舐める猫。・・・なめてにおいを消すとか?いやいや。臭いけどな

悠太、もどらないと。春がついていると。

《あ。松岡のお兄さんと2人きり。
 そそうがないようにしないと。》

自己紹介と、弟とのことで挨拶の春。
こちらこそ。
何かあったら、何時でも言ってくださいね。ほら、冬樹、口が悪いし、
乱暴でしょう。この間もうちにレンジが調子悪くって
叩けば直るっていって。もっと壊しちゃって。
えへ。松岡ぽいです。
そうなんですね。口が悪くって乱暴で、それなのに、たまにやさしかったりするから。
どっきとしっちゃうっていうか。
。。。あたふたする間宮。

はい。確かに冬樹、またにやさしいです。
子供頃、僕がけがをしたとき、自分の方がちっちゃいのに、おんぶしてくれようと
してくれたり。


すねている冬樹。
なだめる千鶴。おじさんたちと役にたたなくていう祐希。
俺の携帯だって。
ああ、お前の携帯、犬死にだろう。役立たず。
。。怒る千鶴に、止める祐希。



さっきのばあちゃん先生のむねのことでむかむかの冬樹。
あれが二の腕のようなやわらなかな胸だったら最高なにんだ。

。。。?と間宮、春。

あ。間宮?
松岡。

。。。取り繕う冬樹。
さっき、足をくっじいて。。。。ちゃんと聞かない弟さん。
兄がなにか吹き込んでないかきになって、・・・この兄さんは人畜無害。

。。。追いつく千鶴、祐希。


《ああ。防具のにおい。》
ああ。じゃあ。わたしはそろそろ練習に


ああ。なんだ?このにおい?


。。。逃げ出す間宮。
あ?間宮。いきなりどうし。。。 二の腕をつかむ冬樹。

あたしに近寄らないで!。。。。衝撃の言葉。


。。。ああ。外を見ている猫。


落ち込む冬樹。
。。。千鶴におーいどうした?

なにか勘違いの冬樹。
ああ。だめだ。ぜったいエロイってばれたんだよ。
いいよ。もう俺は。地球を救うのはエコよりエロだと思ってる。
地球に厳しい人間だよ。ほっといてくれ。

いいや、そこまで自分をせめんだも。、

ああ。嫌われたかな。

そうだね。冬樹。このままじゃ。嫌われるかもしれないね。
。。。だめだし、春ちゃん!と千鶴。

だって、冬樹はやらしいことを考えるのに一生懸命で、他のことには気まわして
られないえしょう。
。。。
俺だってな、26じちゅうそんなわけじゃあ。
じゃあ。さっき何のにおいがしたの?自分の事よりもっと他に気づいてあげないうと
行けないことがあるじゃないの。

お。あ。。。。走り出す

え、なになにどうしたの?




足をひねって、
防具臭いことで気にする間宮。 嫌われたと。

倒れそうになったときに支える松岡。
あたふたする間宮。
さっきのにおい。このシップだったのか。

今日は、もう部活おわれ、家まで送って、思わず二の腕をとる冬樹。
あ?

家まで送るから
え。いい。
え。。。。そんな家までとか、親に見られて、さっきの子、誰って聞かれたら。
・・・同じ。
なんて言えば。。。顔が赤い。

あ。彼氏っていえばいいじゃん。
え。えへ。

。。。携帯のことを話す冬樹。電話、家の方に、

あ。はい。


。。。千鶴
最近の中学は進んでいるね。

双子、千鶴をとことん、バカにし会話。

ああ。もう。。。携帯はいつでもとりにいけば、

千鶴、冬樹はむかしはかわいかったでしょう。。。昔から同じと春。

はい。変わってないですよ。
口が悪くて乱暴で、それなのに、たまに優しかったりする。
ふつつかものですが、よろしくお願いします。
。。。初々しい中学生。

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君と僕 第11話 三日月シルエット の感想 [君と僕]

夜のコンビニ。
祐希、漫画?
見かけるMEGAパン。買っていく女性。見ている祐希。
女ひとの後ろ姿、跳ね上がり毛?
ふときにした祐希。


5人組、お昼休み
欠伸。。。猫も欠伸。
ひまになったと。平凡な生活なんてと。昼飯して、昼寝?
。。。屋上は、ペンキ塗り立て。

ああ、欠伸する猫。

学食・購買部へ。
ああと5人。あこがれの。。。
空いている場所へ。買ってみることい安い。のんきな千鶴、せいはすると。
それは難しいと日替わり定食、毎日変わるから。
。。。なんかそれなりに。

注文に。要が前に。一番にこだまわって、ユッキーが邪魔する。
注文。

あと千鶴見つけるはいかぶりのシンデレラ。
春をよぶ千鶴。見ていると、要と悠太も見て。
ユッキーは興味なし。

兄にはよくわかっている祐希君の周囲への感心なんて。

あのう?俺、きつねうどん頼んだはず?
あれあ。おばちゃん。てっきり、ごっめんね。。。。天ぷらサービス?
え?
いいの。いいの。おばちゃんからの愛だとおもって、軽く受け取って。
。。。

笑いをこらえる要。小猿はいいたくてたまらない。
みなさん、マダムキラーがここにいますよ。


。。。食った後、温かいご飯に、シンデレラ。
寒くなったし、ここで食べるか。
え。。。。祐希、シール集めができなくなる。。。パンについているシールを
30点集めるとお皿がもらえる。
・・・ローソンであったけど、つまんねえの。
祐希は、コンビニパン。 
みんなが学食食べていると食べたくなると。
たまに面倒になるね。この子は。
小猿提案する、ユッキーのシール集め。当番制にして、シールをユッキーにあげると。
採用される。


文句をいっている生徒。
シンデレラ、そんなことできません。 ピンチ!
助けに行けと祐希に?
。。。

しつこい学生。
はっきりいうおねえさん「しつこい。」

???
オマケのひとつふたつで騒いでる僕ちゃん達と映画?女誘うなら、自分で稼げるように
なってからにするのね。。。。たんかきられてた!


。。。また、猫の寝姿。

昼間のシンデレラの噂。千鶴。。。
本気は本名の女の子の前だけ。


購買部にて
出てくる学食のおばちゃん。兼用。
。。。この時間ちょうどお昼どき。

それでなにを。

。。。祐希、パンにシール。4点
ユッキー。
なにかうのかって。

あれ。あれください・・・シンデレラ?
。。。あははは。 ?

真剣な祐希。笑うおばちゃん。
叩くおばちゃん。

。。。腹出して寝ている老猫?

やだよ。うちの娘は売り物じゃない あ り ま せ ん。

。。。あたふたす千鶴。

ひなたぼっこする白猫。

。。。千鶴、なんか同じ方向性。順序にこだわる。

そうじゃなくてと祐希。

。。。呼ばれてやってくる娘。
なに?お母さん。 。。。手を取られる祐希、いがいと腕力あるおばちゃん。
この子があんたに用があるんだって。

。。。食べかけ。袋。。。。シールをいただけないかなって。
あげないと。
あげたらいいじゃないかとおばちゃん。
いいあいになる。
なんかとんでもなく情け無いような祐希のいいかた?
おばちゃんも集めてた山崎パンのシールでのお皿、それを娘に。
シールでケンカする母娘。

。。。祐希、髪の毛にあの夜のことを。



コンビニにて、祐希。秋のパンまつり。
あってしまったシンデレラ。シール集め。
なにか筋をいいだす祐希。シール当番。
皿のこと。
。。。雑誌?
点数のこと。9点。 一点がならんでいるな。
。。。シンデレラは、2、3点が並んでいる。4点も。
学生と社会人の格の違い? 4点、メガもりやきそばパン。
それではなしに。

。。。女性学生、ざわざわと。

退散する祐希、シールがはがされていることに気がついて。
あ?
。。。女学生を呼び止めるお姉さん。
びくっとする。シールをとっていたでしょうと。ずるしないのと。
最近の若い子は。。。
あのこは?

ちょっとなににげているの?
だってと祐希、はずかしいと。
じゃあ。平気なの。。。調子狂うと髪の毛を解放。
?と祐希。 
。。。あの人だった。


千鶴、忘れたころに出てくる。これで早いらしい。
千鶴がシール当番、おすすめをいう祐希、千鶴を罠にはめる。

。。。実際にやって、
仲間ハズレぽいと千鶴。さびしいと。みなが学食で。
でも、シール当番考えた千鶴。
いや。元をただせば、おまえ(祐希)のせい。
いじめる千鶴。 。。。パン一斤

やさしい春、わけてあげる。
甘やかすなと要、だから、いつまで経ってもこいつのアホがならないんだよ。
・・・アホは、どうやってもだめですよ。どこかのぎいんのように。

千鶴、要に制裁。手でとって、食ってしまう。
騒がしい学食。

。。。青春。いいね。要と千鶴


。。。母娘。
ちょっとしずかにしてよ。
いいじゃないの。ご飯は賑やかに食べてくれないと。
もうそんな甘いことをいって。
いいじゃない。、仲良しこよしで。
。。。冷静に分析?


笑う母。


。。。茉咲ちゃん登場。
ここにいることよくわかりましたねと春。
屋上は入れないようになってたからってここかなって。
。。。普通は鍵閉めているような。

遠慮するまさき。
大丈夫と春。
気にくわない千鶴。

。。。ああ、ねこちゃん、昼寝。

春、まさき、勉強を教えてあげる。
気にくわない千鶴。ちょっかいをだす。怒る茉咲。じゃましないで。
。。。わからないものです。好意を寄せる相手にちょっかい。
   嫌いでもしますが。

なんか場の空気が?
いじける千鶴。食べることを。なかなかでないケッチャプ、春の肩に。

洗うことに、千鶴。
始業の鐘の音

それとなく春に尋ねる千鶴。いないの?好きな人とか。。。。なんとなく。
はあ。好きな人ですか。まだいないかな。

。。。思い出す千鶴。春と茉咲。
   ・・・自覚なしの春。まあ。一緒にいればなし崩しにそんな関係に?責任とって

そっか。そっか。

千鶴君はいないですか。
あ。俺。俺。。。。あせる。。。。春ちゃん****


洗って、シミがのこらないのかな。
大丈夫ですよ。それより、みんなはどうなんですかね。好きな人いるんですかね。



。。。学校。

猫の後ろ姿?しっぱふって。
べたりと寝ている猫


祐希、お姉さんにお願いされる。手伝ってほしいと。
逃げる祐希。
。。。ああ。目が怖いお姉さん。
ねえ。シール欲しくない?
何点もらえます。

。。。寄っていく猫。


結局手伝おうことに、もんくたらたら。
皿をもらったときに使い方。カレーは?
話を聞いていたと祐希。ぐちるお姉さん。
はやくきれいにしないとお姉さん。晩ご飯はやいのよと。お母さん寝るのも早いから
寄り道しないでちゃんと家でご飯食べるんですね。

。。。家庭事情。。。口が動いていません。
愚痴るお姉さん。

。。。手がよぼれたと祐希。

雨の外を窓から見る猫。


ありがとう。たすかったわ。。。。髪の毛のピンを外すおねえさん。
もう、シールは

あ、、、、三日月のシルエット。
あ。また。
。。。とれないシール。

ああ、残念。
もうちょっと粘ってくださいよ。


猫が猫を抱く絵。。。。見たことないな。 親子かな。


。。。次の日。
悠太、祐希の一点もらえたこと。
よかったね。
絶対三点だったけどね。あの労働は。
もらった知るってこれ。
ああ。それ。
でもさ。自分も集めてるのにくれるんだから、いい人だね。
きれい。。。髪の毛のシルエット。
いや。きれいではないよね。
うん。

《それは、指の裏ではげたとすこし似ていて
 次にあの後ろ髪を見たのは、まぶたの奥》

今日学食何食べようかな?
祐希、今日、シール当番でなかった。
え?うそ。
・・・適当な人。
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君と僕 第10話 on your mark の感想 [君と僕]

悠太達、チャレンジ。全然だめ。
要と千鶴がいいあい。


高校生クイズ。千鶴は全然だめ。ばかやろう。

夏はとっくに過ぎ秋にさしかかり、文化祭まで始まっているのに、

。。。いうことだけは一人前の千鶴。
1問に正解してない千鶴。結局、要君が全問正解。

あ?
《なんか変だ。》


。。。茉咲、台本を覚える?
ウーパーのぬいぐるみとぶつかって。。。。謝る。

様子を見に行く春。

なに、余所見してるんだ。

。。。謝っている二人。保護者の春?
春と茉咲のあいくるわしい感じ。
。。。渡す台本。
春ちゃん。ありがとう。

《変だ》と千鶴・・・恋する男の子?



お化け屋敷
。。。トイレの花子さん。 。。。千鶴。なんか絶好調!
   鬼太郎   。。。祐希。張り合う。 かっけええ。 後、お父さんがいれば。
            目玉の。
ああ、今日の目玉は花子ちゃんでしょうが。
いや、そうでなくて、うちの父さん、本格的に目玉なんで。

おい。お前ら、まだ、こんなところに。すぐ客はいってくるんだから。
ぷっと祐希。馬鹿笑いの千鶴。。。はめた二人。
普通の幽霊の要。誰のせいで。 おいしいでしょう。。。でないと。

始まるお化け屋敷。

。。。隠れて脅かす。
。。。

誰か来たと。アベックは無視。
恋のキューピッドでなくあくまでお化けだからね。
お化けなら脅かせよ。


。。。やってくる悠太。
春と茉咲ちゃんも一緒。ワンセット。

悠太。
ゆう~た~ 。。。首だけ。
恐がれるでこぼこコンビ。
花子さんだぞ。恐がる二人。悠太は?

逃げる春と茉咲、止める要、幽霊。

あ。要君だ!
今のリアクションの意味を聞かせてもらおうか。。。って要

なんかおかしなことに。茉咲に絡む千鶴。あしらう茉咲。
さっさと行けよと要。

。。。いくとう祐希。千鶴も。
おめらはお化けだろうが。

お化け屋敷。。。千鶴、茉咲を怖がらせる?
これくらい怖くないという茉咲。けっこう恐がり。

暗いし、怖いし。もういやだ。。。。だめ押し。

手をつなぐ茉咲。春ちゃん。
茉咲ちゃん。大丈夫ですか。
う。うん。大丈夫。
一緒に行きましょ。
あ。うん。。。。微妙な表情がいい。春ちゃんの手?

出口まだですかね。
うう。早く明るいところに出たいよ。
もうすぐですよ。
うん。。。。カップル?


はあ。やっと外に出れた。よかったですね。
うん。とってもたのしかった。
。。。?手をつないでいたのは千鶴とだった。
はあ。まぶしい。
。。。悲鳴、叩かれる千鶴。


。。。横たわるぶーにゃん。

なに?何で今、俺はたかれた。
なーに、わたしの手、にぎってんのよ。変態、セクハラ。
たーこ。ぬかしてんじゃねえぞ。おめえが勝手に握ってきたんだろうが。
あんたの手だと分かっていたら。ああ。もう。


握らないわよ。

かわいくねえ。
。。。手を見て
なんだよ。せっかくちょっと。あ。


双子は一緒に写メ。

。。。千鶴は、女の子に手を握られたと。
ちょ。

え、なにって、なにが。
え?

なにしているの。君たち。

。。。待ちぼうけの要。
本当に戻って来ないつもりか。あいつあ。
ああ。早く担当時間おわらないかなあ。

。。。やってくる幼なじみ。


また客か。よっこらせ。。。じじいだ。
。。。おばけを演じる要。

きゃー。
え?。。。ひさこ。


。。。チーン。
黒猫がおばけのてのかっこう。 これは? 黒ニャン。

ひさこにおおうけ。
。。。怒る要。ギャップ?
なんで、いきなり来るんだよ。

うふ。
うはははは。

ああ、くそう。

。。。似合うね。似合わないよ。
もうとっちゃうの。
いいんだよ。そろそろ交代の時間だし。
ほんと、この後時間ある?
なんで?
よかったら、一緒に廻らない。わたしとひさこちゃんだけと迷っちゃいそうで。
いいけど。。。チャンス。


。。。ひさこ、生徒会の顔でなんとかならないのと。
生徒会はいっているの、すごいなあとひさ子の姉。。。なんか顔が赤くなる要。


。。。マクラで寝ている黒ニャン。
はいはい。じゃあ。すごいじゃないんですか。。。実はご満悦?
着替えてくる。



ほまれ高校 チョコバナナ。
並んでいる千鶴と祐希。横は入りされて、いらっと来る千鶴。文句を。
ごまかされる。怒りだす。 祐希、おかしな忠告。要の名前をだす。
からんでいるじゃねえ。マナーの悪い輩を。

そいつは東先生の知り合い?




めるめんきっさ。

悠太と春がいる。。。。女装。コスプレ。
悠太、白雪
春、赤頭巾。・・・襲われそう?生々しく思えてくる?
ふたりともかわいいと千鶴。
悠太。きれい。

白雪姫も、気をつけないと執念深い、ほらあの人が毒リンゴをもって殺しに来ちゃうよ。
いや。訪問販売は基本、門前払いだから。話さえ。聞かないから。
意外にしっかりしているんですね。
当たり前だよ。誰に一国に姫やってないよ。

。。。春に座っていてくださいと。
うん。

あれ。
あ。

ああ。メリーもいたのか。
。。。つーん
何読んでんだよ。
いいでしょう。別に。

セリフの練習してたんだよ。茉咲のクラス。夕方からシンデレラの劇やるんだって
ええ。なにやくなの?メリー。
ネズミ。
ぷぷぷ。
なにがおかしいのよ。
って、サイズぴったり。
。。。ネズミが、落ち込んでいるシンデレラを勇気づける重要な役と。
セリフのことで千鶴。
えらそうに当然という茉咲。紙の端で指を切る。
血が出てくるぞ。
ほんとにドジなんだから。
ドジじゃないし。

。。。春がやってくる
あ。
はあ。

。。。怒った白ニャン。
暗喩。千都に制裁。
双子にどうしたのと。千都に虫の息。


。。。えへと茉咲。
あ?どうしたんですか?千鶴君。、
あ。なんでもないの。なんでも、どじしてないの。。。ささくさと。劇の準備という茉咲。


ごちそうさま。
ああ。茉咲ちゃん。
え。
頑張って来て下さいね。劇絶対見に行きますよ。
あ、本当。
はい。
うわあ。。。恋する乙女?おちびちゃん。



。。。マネする千鶴。茉咲ちゃんの。
じゃねえよ。。。怒っている千鶴、かわいくねえな。
絆創膏まいてあげようとしただけじゃんかよ。

。。。春の初めてのあったとき、絆創膏の想い出。
あげようとしたら、余計なお世話だって逃げられちゃって。

え?春ちゃんでもそんなことが。。。。ほんとにあいつは人の親切を、

あ、でも追いかけて、もっいっかいわたしたら、ちゃんともらってくれましから。
得?追いかけた?
すごかったえすよね。
え。いや、いいじゃない。

そろそろ、交代かな。
はい。

いやあ。すごいね。普通、ぜったいそこで追いかけないよね。
だってさあ。

。。。すきすきの茉咲の春への目。

ああ。だから、春ちゃんなのかな。。。。お気に入り。
。。。祐希が。
あ? 
劇行く前に着替えた方がいいじゃないかって。
おお。

あ。要君は。


。。。要、しっかりもの。
ひさこたちに、ちゃかされる。


。。。4人の変態が、要を見つけて、走ってくる。
なんだ。おまえらと。

お化け屋敷でてどこいってたんだよ。
そういうおまえらこそ。
もう時間がない行きましょう、茉咲ちゃん劇。
はあ。勝手に行けばいいだろう。つっかお前一人が行けば十分。
だめですよ。茉咲ちゃん頑張ったんだから、みんなで見てあげなかったらきっと
がっかりします。
いや。おまえの鈍感ぷりにがっかりだよ。
え?


。。。身をひくひさことその姉。
ごめんね。予定があったんだね。
ちげえよ。


。。。いく準備。時間がないと。
しかたない。このまま、直行だ。
。。。拉致する
おい。やめろって。予定が


賑やかね。相変わらず。
いいなあ。。。。


。。。シンデレラの劇。

東先生とあきら、 千鶴になにをいったのか。
ちっこいねと、
あきらも、人の事言えないだろう。同じ歳に思われたじゃないのか。
そんなことないよ。
こんどちゃんと話さないとな。
なんだよ。それえ、


。。。ああ。。。上がってしまう茉咲。
緊張してきた。春が見に来るんだから、頑張らなくちゃ。
。。。見たら、余計緊張知っちゃうかも。、
ううん。お客さん多いから、春ちゃんがどこにるいるかなんて。
。。。うかがうと。目立っている春。
あ。よくわかる。


茉咲の出番。。。
舞い上がって、セリフが。言えなくなる。おかしなことに。
・・・かんでしっぱい。


おちこむ茉咲ちゃん。

。。。出て行くと待っていたやみんな。
春にお疲れ様でした。劇凄くおもしろかったです。

。。。逃げ出す茉咲。
追いかけようとする春。

うんと千鶴。


。。。千鶴、メリーを探す。女子トイレ。
そこで見つけるネズミのしっp。

おとこんでいる茉咲。。。悩んでいる。
入って来る千鶴。
どうどうと女子トイレに入る千鶴。トイレの花子さんだから。


出てけと茉咲。。
じゃあ。メリーもでてこいよ。みんな、探しているぞ。

。。。落ち込む茉咲。
千鶴も付き合って、セリフの間違い。 どつく茉咲。
。。。慰める千鶴。いろいろいう期待も。。。

おい。聞いてますか? き い て ま す か。
。。。傷心の茉咲。
泣き出す茉咲。 フォローを。

練習の時は、ちゃんとたれてた。
わかってるよ。劇見ていた人はみんな。
。。。泣き止まない。

春ちゃんだって、ちゃんちとわかってる。

。。。

春ちゃん、そういってた?
いってないけど。
。。。泣き出す。うわああ。
慰める?千鶴。面倒なことに。
夕暮れ。

説得。


よし、ほら行くぞ。
うん
。。。立ち上がる茉咲。

ぐずる。

しっかしあれだな。トイレニに逃げ込むなんて、お前くらいだぞ。今時の
ヤングは屋上とか河原にいくもんですよ。メリーさん。
うるさいわね。いいわよ。 でも。女子トイレまでおっかけてくるもあんたくらいよ。
。。。笑って。
うん。

。。。千鶴の茉咲への?
鏡をみて、動揺する千鶴。
そのかっこうなねえだろう。俺。


後夜祭。。。。でないと。

いい想い出なるのに。。。。春の近くに茉咲。

。。。グッタと4人
いい想い出なら出来たよな。怒られ花子さん。
うるさい。

。。。あのあと、先生に制裁を受けた千鶴。

うっさい。うっさい。
《あの時、握られた左手を思い出すと。
 体中が取り合いをして、お腹のあたりがこそばやくなる。
 窓際に流れる光がなせる君の赤い頬も。光をいっぱいのせて笑うそのまつげも。
 今はすべてその柔らかそうに揺れる髪の向こう側で、
 それなのに。君とのいつかをあれこれ考えちゃたりして。》
《好き》


千鶴くん。
うん?


はいはい。みなさん。注目!女子トイレがどうなっているか知りたい人!

ああ。ばっかじゃないの。あんたは

《勝手に照れては、また、お腹のあたりがまたこぞばやくなった。》


。。3つのマクラの前にマートのマークある猫。
ペアとその他のマクラ。
。。。せつない関係。
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君と僕 第9話 裸の王様 naked king。 の感想 [君と僕]

。。。やっと一瞬だけでた茉咲ちゃん。要を変態とやっつける役?


学校。文化祭。
朝から眠い要、春に理由を。
クラスの文化祭費用割り振り。それをずっと考えていたら

。。。欠伸する猫。

はあああ。


生徒会と学級員を掛け持ちして忙しいですね。
文化祭近いとよけいな。

。。。声を掛ける千鶴。

春ちゃん。かなめっち

うん?

おっぱい。。。。手で胸をそれなりに

しらんぷりの春と要。
。。。無視することに春のクラスのなにやるんだ。
あ。あのう。家のクラス。

。。。ああと千鶴。無視しないでよ。
差の挨拶は基本でしょう。


今のは春たちが正しい反応だね。だよね。

なんだよ。ユッキー達まで。

あ、千鶴君。
ほっとけよ。フォローするだけ無駄だから。
で、春のクラスはなにするんだ。ちょっと変わったことを、店員は男女逆の
衣装を着てね。
逆?
まじ、すげえ。

要君達のクラスは何をするんですか?
ベタにお化け屋敷。。。ああ。

大きな猫が。小さな猫を足で頭を押さえる。撫で撫で。・・・残念。
・・・これからの大阪市の職員かな。あはははは。



2-4 要、指導する。ロングホームルームを有効に使って、各自作業を続けてください。

。。。始まる準備。
文化祭の近づく様子。
意見をいう女生徒。受け狙いをしたいと。せまる女子。・・・う~ん。いい。
聞き止めて、経費の検討。・・・大人の顔負けのやりくり?
甘い人。
。。。予算再検討。


こんどは、暗幕の借り方。なんどもいったのに借りてない。
借り方をいうが、めんどくせえ。
なんだよ。説明する俺の方がめんどくせよ。

。。。間に入る女子。
   当日の係。

まだだよと男子。暗幕のこと。。。うるさいやつ。
いい。俺がやっとくと。・・・反ギレ。

。。。暗幕とメモ書き。

男子、うってかわって上機嫌。

ぶつぶつと要。
誰が何の係をするかは後で決めることに。 よろしくと要。
・・・頼られる出来る人。 さっきの男子は調子者。


うん。

。。。祐希と小猿 ああ、いや、橘、どこいった。
・・・彼らは自由に遊んでます。




2-5クラス

花を作っている悠太と春。

。。。これをかける祐希と小猿。

うん。
。。。したから覗いている2人。

うああ。
どうしたの?そっちもホームルーム中でしょ。

。。。あのね。2人に見せたいものがあってねと千鶴。
え?

披露する、2人の力作、地球に優しいエコトレイン。
・・・あほらしい。

この電車の半分はやさしさで出来ます。

うわあ。それお化け屋敷で使うんですか?

つかないよ。

・・・ぱちくりと春。
《使わないのに作ったんですね。》
《準備で忙しいこの時期に》


。。。誘う祐希。乗って乗って。ひっぱたげる。
ううん。でも今。準備中だし。
うん?
。。。祐希、落ち込んで。
じゃあ、お兄ちゃん、乗っちゃおうかなあ、ねえ。祐希君。


にゃあ。
みかん箱にはいっている子猫二匹と。
前の子猫。


どうですか?お客さん。 
お。
まさに箱入り息子。
え?そうですか。箱詰めされているって感じですけど。

お客さんどこ行きます。どこへでも行けますよ。
決められたレールの上を走らないのがもっとうですから。
・・・えっと、誰かに対するいやみ?

どこのどら息子ですか。

じゃあ。東先生のところまでお願いします。お借りしたい資料があるので。

。。。らじゃっす。
エコトレイン、出発します。

わああ。。。ひっぱる小猿。 あ。と春。
見ている祐希、あきれている。悠太も同じ顔で。それをみて。バカだなあ。

頑張る千鶴を横に。 双子は、段ボールのそこをあけて、普通のあそびの列車。

あ?卑怯だぞ。それ!
。。。いってしまう双子。意地になる千鶴。
そこぬけ機能を搭載していたとはうかつなり。
段ボールってそんなに高性能でしたっけ。

。。。命を預けてくださいと。むちゅを始める小猿?
えと春。身の危険。
スピードアップ。
あのう。
はい。カーブ。



さっさというく双子。

でてくる東先生
うわあ。
ひとまず到着。。。。汗書いて。

千鶴は悪戦苦闘。怖いと春。壊れて。落ちる千鶴。


指摘する先生、それどうしたの?
あまり気にしないでください。それよりも先生に用が。。。わからない。

。。。なんとか辿り着く春。先生に。
資料をお借りしたんですけど。
また?それはやっているのと。。。段ボール。・・・戦記?
えへへ。どうでしょう。

。。。張り合う千鶴。祐希に。
次は負けねえから。うちも底抜け機能搭載したからな。
壊れただけでしょう。それ。


ああ。段ボールで遊ぶ猫。 そういうお年頃?なんわけないよ。

。。。不思議の国のアリス
春、それを先生から借りて。


文化祭は外から人が来るからね。頑張らないと。
東先生の彼女、つれてきてと千鶴。
でも、さむしいことに、今、彼女いないからと。
予想外だと春。メリットがいっぱい。
まさか、ひとりにおまるきがないとかと小猿。
女は日めくりカレンダーなんですね。

違うから。あのノリが苦手という先生。昔からだめでと。

あそうなんですか。
昔からもてたんだなあ。
。。。幼稚園の時もあったでしょうに。

そういえば、塚原君は?

ああ。要っちは。

俺がどうしたって。

え?。。。千鶴。 

祐希、小猿。なにやってんだよ。あ。

あたふたする橘。
。。。さっさと遠近法的に遠ざかる祐希。
ちょっとと橘。
切れる要。時間がねえってわかってんのか?。。。きらりとカナメガネ。

お前ら。。。。ぼか。 あいた!

なんで俺だけ。

。。。終わってしまうホームルームの時間。

解散、帰れと要。さっさと帰ることに。


ああ。
大変そうだね。
別にいつものことですが。
あまり無理しないでね。・・・ほどほどに息抜きを。
。。。いってしまう先生

《別に無理なんか。》




2-5クラス

松岡と浅羽に見せる服の衣装。
うわあ。かわいいですね。迷います。・・・似合います。
どんなのが。
え?
。。。女装しても似合うと女生徒。


。。。あれあれ、5人の衣装がかってに、アリスのあれ。 シャシャ猫。

みんなも、似合いそうですよね。
はい?


。。。のんきに木の上で寝ている猫。

なんかおかしなことを言っている小猿。祐希と。
初体験。 
なんだ。コピーか。
冷めている祐希。 初体験っていう言葉にはしゃがないで。
初めてのコピー機。
。。。奥向きが違う祐希。
ふたりともはじめて。。。。初体験だ。
コピーします。


。。。したからでてきまーす。 白紙です。

え?真っ白?
あ。簡単にもコピらせないで揺さぶりをかけてきたか。

。。。先生がわりうこんで先にと。
どうぞと。

。。。なれた方法でさっさとコピーする先生。
見ている2人。

そういうテクがあるのか。
コピりたい面はした。。。。おいおい。方向が。
この技ぱくらせてもらうぜ。
おお。。。。おかしな会話。

そうともよ。俺たち、コピー上手は次こそは完璧に。
え! 。。。やっぱ向きが。・・・調整もあるんだよね。
なにこれ。どんどん出て来ているじゃん。
ごめん。要が8枚っていってたから。
。。。あたふたする小猿。

とまって、よかった。
よくないよ。
失敗コピーが無駄に8枚。なんて地球に厳しい。
。。。コピーにあたる千鶴。

きっとあれだよ。科学の発達が凄すぎて、逆に人間の手におえなくなりつつある。
この調子と、ロボットが人間に牙をむく日も近いじゃないか。
ありえるね。それ。
・・・おい。漫画少年。

ばかじゃねえの。お前らと要。
。。。あきれている要。
いつまで手こずっているんだよ。・・・えっと新人はそういうものでは?

てきぱきとやる要。あっさりとやってのける要。
褒める千鶴と祐希。凄い要っち。天才。
おまえらも天才だけどな。あほうの。・・・あっはははは。


当日の係の希望のことで呼び出し。
いまいくと。

。。。そこで出会ってしまう生徒会の人と。
トリブルブッキング。家庭科室を使い達連中。。。。先輩に頼られる。
しらんぷりの祐希と小猿。

要、いかないの。
え。あっと。

先輩。早く。
ああ。はいはい。今いくちゅうの。

要、祐希に自分の係をしらせよとして、
うん?なに?なんですか? 
俺の名前出しとけ。
ええ。受付?つまんない。
っていうか。かみすぎ。


。。。頼れる人の要。
複雑。



春と悠太。。。ビラを見ている。
祐希、悠太にいたずら。千鶴も。
なにやってるの。
。。。2人でロングスカート。当日きるもののすそあわせ。
今は仮縫いの順番待ち。


ううん。


祐希、小猿。。。怒っている口調の要。


あ。要っちだ。
気づくの早かったね。


君たちまたおこらえることを。
あ。よわった。

。。。千鶴、下を
うんと春。

ちょっとかくまってください。
はい?


。。。走ってくる要。

どこ行きやがった。
あ。春。悠太。祐希と小猿見なかったか?

。。。ぜんぜん。 あわてている春。どうかしたんですか?

文化祭当日の係、俺は受付をやるっていったのに。お化け役になってるだよ。
ぜったいあいつらが勝手に。
うん。つっか、お前は愉快なかっこうをしてるな。それ。
あ?
もしかして当日の。
。。。踏んで。ぐっと小猿の声。

あ。ごめんなさい。

?と要。

おい。おまえ、スカートの中見せろ。。。。やばいことに。
意地になる要。ピンチの小猿。
見せろと、スカートを上げようとする要。

鹿目さん。あなた、ちかんのわりに大胆。
わ。ちがえよ。バカ。こいつのスカートの中見てもうれしくないだろうが。
なにいってんの。この中には要の知らない未知の世界があるかも。
・・・あり得る。
お前、なにいってんだ。アホか。

《悠太、ナイス。そのまま話を逸らして。》


もう2人とも勝手な言い合いしないでください。この下ジョージはいてますから。
・・・自滅?
だったら、なおさら見えても問題ねえだろうが。
う。わあ。
いいから。見せろっていうんだよ。
。。。攻防戦。
だめです。

いい加減観念しろ!

あ?

。。。茉咲、春ちゃんのピンチと。

へ。変態!

いや。これは違う。。。????


いい。
最低!
あんた。最低!
なんてことを春ちゃんに。


。。。こそっと逃げ出そうといている2人。あははは。


そこ!逃げられると思うなよ!


い!


。。。二匹の猫が呼び止められて、振り返る。かわいいね。


。。。たんこぶ千鶴。
なんか口調が女ぽい。

最近、要っち、いらいらしってるわよね、
まあ。この人はもともといらいらいするのが趣味みたいな人ですからね。
誰のことだ。


祐希、拡大コピー出来ると要に。
なんで?
漫研の宣伝ポスターように拡大コピーしろと大技要求されて、困ってたんだよ。
要、やってよ。
おまえ、怒られた直後によく頼み事できるな。
ふん。まあいいぜ。コピーどへたのお前の頼みとあれば。



。。。呼ばれる要。色々と大変。
準備。


。。。疲れる要。階段でやすんで。落ち込む。
そして、立ち上がって、メガネを拭こうとハンカチ。でてくるメモ。

?なんだけ。

予算再検討
暗幕

なんだっけ。これ?暗幕。

あんま。。。あ!


。。。手続きにいくと、暗幕は残ってないと。
ぱさりと要。 ぜんぜん。1枚も。 あわてる。

。。。お化け屋敷。暗幕がめっちゃめっちゃつかうじゃないですか。
もっと早く提出してもらわないと。
先輩。
え。そうだよな。お化け屋敷だもんな。うん。
そうだよなって。

。。。できないですよ。それ。変更しないと。
むりじいで。

先生が大丈夫だよと。
念のためって取りすぎているクラスがたくさんあってね。
そこから、わけてもらえば十分足りると思うよ。

。。。一件落着。ぼっとする要


。。。先生、承認判子

ああ

じゃあ、貸し出しOKということでお化け屋敷がんばってね。
はい。



204クラス。
準備と当日の係が決まって。
暗幕は。

塚原?
ああ、借りた借りた。

。。。怒られる男子。人に任せてないでちゃんと仕事しなさいよと。
いいわけ、俺らよりも塚原の方が確実じゃん。
あんた達は使いなさ過ぎるの。
。。。あ。いてえ。


。。。メモをボッと見る要。



みんなで帰る。
千鶴。自分のお化け役はどれがいいと春に。
全身タイツなんてどうですか?
全身タイツ?
はい。
なんでそうなるの?


祐希、漫研って、文化祭なんかやるの?
ああ。漫画喫茶。毎年それやってんだって。
ええ。


ああ。祐希、漫研ポスターまだったよな。あしたでも、
ああ。いいよ。もうやったから。



というかやってもらった。悠太君。
え?
なんか悠太も拡大コピー分かるっていうしさ。まあ。要に頼むなら、悠太みたいな。
なんだよ。それ?


だって、要ってさ。頑張りすぎできけんっていうか。うまくできても
どこかまぐれ臭いとことろがるじゃん。ねえ。
なんか当てにならないよね。

あはは。わかるわかる。

。。。


要っち。どうしった?・

あ。そう。。。小猿にあたって。

あ。痛え。俺だけかよ。


もう、文化祭の前にケンカしないでくださいよ。


《文化祭前の嵐前の毎日。一瞬でも気を抜けば流されそうな気がして
 でも、流されたら、流されたで、違う景色が見えてくる。》


ああ。もう怒った怒った。要っち。すげえ変なお化け役にするもんね。


おう。やってみろよ。当日お前がひょっとこ踊りをするライブ。
生徒会の力でパンフレットに組み込んでやるからよ。

ええ。そんな。


要。それ、職権乱用だよね。

当たり前は権力はつかってなんぼだ。

春ちゃん。要っちが。
ああ。あぶないですよ。千鶴君。
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君と僕 第8話 日給ヒーロー/先輩と僕。 の感想 [君と僕]

今回も茉咲ちゃんいない。




手でじゃれる猫。

空が高くなり、秋の雲が浮かぶ。

デブシャム 目が違う色

食欲旺盛
読書は漫画

茶猫。目をつむる。

スポーツは体育でご勘弁名俺達に芸術の秋を求める出来事がやってきた。

漫研での、行事。みんなが書いたの者を一冊にまとめる。
祐希、意外だと、そういう部活ぽいこともするの。漫研。
半帰宅部スタイル好きだったんだけどな。
。。。なんかかきたくなさそうにいいわけをいいだす祐希。
つっこむ後輩?  
ベレー帽。 縞々シャツ。  名前の真ん中にFはいってないし。

食べて、昼寝体勢の猫?

漫画は5ページ以上で。。。
相手は、一年の松下竜之介。

下手に帰る後輩?
・・・でもどっちもそんなに入って期間が変わらないのでは?



?日給ヒーロー

女ぽい春。お菓子を持ってきて、みなに配る。
めんどうなので、祐希、みなに漫画をお願いする。ページあわせ。

?どういうわけ? 集合かけた理由。
それはお前の部活動だろう。俺たち関係ないだろう。
。。。祐希。俺読むのが専門で、書く方はさっぱりと。

リレー形式で。1人1ページで5人で作品を完成させます。
のってしまう春と千鶴。悠太も。
パスと要。専門外。

。。。共同作業?チームワーク乱すなよね。
もともと乱すチームワークないだろうが。


どんな話にします?
スポ根もの。 。。。スポーツコント?
。。。茶猫がでてきてむずいかお。
そんな解釈するおまえにはむずかしだろうが。

春 魔法使いがでてくるファンタジーもの。
そうだねえ、春自体がファンタジーだものね。

要と要の母さんの記録 ラブコメに描くっていう。 
それはコメディにならない。禁断過ぎて。

じゃあ。悦子はみたっとかは?
雇われ先の塚原家で、母と息子が。。。要が止めに。
・・・このネタか。


。。。まじめメガネ君。
勇者と魔王がいての王道の冒険者でいいだろうが。
 勇者。。。挑戦者
 魔王。。。前市長?

得心する千鶴。それできまりと。それでいってみましょうか。
トップは。。。阿弥陀で ユウタン。
2ページ目は、ユッキー
3ページ目が春ちゃんで
4ページ目は俺。
ラスト5ページ目がかなめっちだ。

わくわくしますね。
。。。千鶴、要に感動のフィニッシュを頼んだぜと。。後でえらいことに。

くだをまく要。

・・・お題目のゲームですか?


デブシャム猫。振り向く。
悠太の1ページかけました。

まってました。 出だしはどんなふうに?
絵がうまいの悠太。 祐希の部屋で絵があふれた部屋でいるからと。
しぜんとこうなるよね。
なんねえよと要。

すげえなと千鶴。宝剣。
勇者と世界随一の槍使いとお色気担当の魔法使い。

のりのりの千鶴。少年の原点といえばこれでしょうと。
ツッコミの要。
。。。スタートとは順調。

次はユッキー。

ささみを食べる猫。

2ページ目を書きました祐希。
絵のできがダウン。らふで、かっこうがおかしい。
これってこれからコンビニいくの?
。。。落差が大きい。
ごねる祐希。いろいろけずってたら、こんな感じに。
。。。つっこみの要。どうけずればこんなかっこうになるんだよ。
最高のミスマッチ。
仲間の2人がいない?どこに?
死んだ。
はや。
。。。キャラは1人でだけしか。それで、
「俺のしかばねをこえていけ」的な展開に。
突っ込みます要。 吹き出しの位置で。。。踏んづけている仲間。

もうだめだ。ユッキーは、春ちゃんに次を託すよ。
あ。はい。頑張ります!

3ページ目かけました。

。。。ああ。少女漫画に。

勇者、目でか。
。。。解説する春。
目がでかい。360度見えていると。・・・あるよね。この画風。
余計な事をいう祐希。
つっこむ悠太。

新キャラも出して見たんですと春。
なんかおかしなことに。どこで勇者と。

。。。漫画の内容。
妹がモンスターにさらわれて。

。。。なんかあきれている双子と、表情がわからない要。
よろこんでいる千鶴。

どうです?緊迫した空気つたわりました?
。。。はずれ。

きたない白猫、寝てますね。。。色だろ、汚れが目立ちます。
・・・色白だと。

秒殺されそう。


あと2ページか。
。。。よろこんでいる千鶴。

世界を救う感じが。
こんな勇者になにもきたしてないけどねと祐希。

。。。次は、千鶴。
いろいろ構想を練る?


祐希に松下が訪問にしに。
原稿の進行状況のことで。なにかわkらないことでも。
。。。話がかみあわない祐希。

他の人の原稿が。。。もしかして遅れているのと祐希。
あやまる祐希。 漫研らしくないしあがりに、リレー漫画。
フォローする松下。漫研らしく。 僕と比べておたくぽくないと
かっこいいし、だから、そのう。
。。。下からのぞき見る千鶴。

あやまる松下? なにかおもしろそうと千鶴。笑い出す。BL?かなと。
なに?
いやあ。ちょっと青春の1ページをのぞき見しちゃった気持ちに。
なにそれ。
こういう甘酸っぱさこそ僕たちの。

。。。デブシャム猫、振り向く

これだ!
4ページ目がかけたぞ。

あ。ほんとですか?
ええ

冒険者はやめた。ここからつがう路線でいく。
ええ。
アホか、お前、ここまできてジャンル変更なんてできるか!
。。。祐希のコメント。大冒険? 食パンをくわえさせてはしらせるなんて。

大事なジャンルを忘れていた。学園青春もの!
・・・ああ、このアニメね。猫みたいにのらりくらり。

。。。想いのたけをいう千鶴。幻想よりも今の現実のリアルを。
友情?
努力?
感動?

。。。寝ているぶさいくな黒猫
・・・猫だと平和。それなりに。人だと、みたいくない。

って、アホか。そんなことを無縁だからあえて、スルーしてたんだろうが。

。。。黒猫だけ?

だめだ。想像しろ。
どのみち、想像でないですか。

いきなり女子高生? 。。。みながみる。
俺のりそうってとこかな。
この勇者、誰かと髪型が一緒。
もお。細かいこと気にするなよ。

。。。それで結ばれる?
ええ!?ゴールイン。
なんだ。このスピード本。

。。。次は要。
みなで応援。ラストページ。・・・内容は完結しているような。
がんばって。

なんかお前らに応援されると腹立つな。

ほら、5ページ目かけたぞ。

。。。見る4人。

あやされる猫。。。止まる?
ブタシャム
茶色猫。


。。。笑いをこらえているみんな?
笑い出す。

とんでもなく下手な絵。

。。。もうなにがなんだが。


ささみを食べて満足な猫。

ほんとうに要君はなんでも一番だな。

なんの一番だよ。わかった。

。。。笑いが止まらない千鶴。

ほら、春、頑張って。ここで春がフォローしなけきゃあ。誰がフォローするの?

そのコマはいいから続き見ろよ。すげきれいにまとめているから。
。。。皆で見る。

・・・なんでかコメントばっかり。

笑いが止まらない千鶴と春。

いつまでもばっかり見るな!


ささみを食べ終わって、背伸びして


これで5ページ全部終了。いろいろ大変だったけど、よかったね。終了して。
いやあ、けっこうおもしろかったな。リレー漫画。また今度順番かえてやろうよ。
(要)順番変える前にメンバー変えろ。

あ。あのう。なんか」、すいません。
。。。
もしかしたら、祐希君が満足いうものにならなかったじゃないかと。
。。。
いや、そんなことなかったよ。俺一人じゃ、5ページかききることもなかったし。
助かりました。

祐希君。
うははは。


千鶴、提案。
俺たちの分のコピー取ろうよ。

。。。祐希、いくが、コピー機のとなりのシュッレターかけてしまう原稿。

なにやとるんじゃと 千鶴と要。

こうして、初めての合作はおわり。



。。。それを松下にわたして
ああ。なんで下の切れているんですか?

やく二名がすごい勢いで切れたから・・・ボケ。
ああ。


俺たちのなれない芸術の秋が空高くかぶきのが あきれた様子で流れていった。

。。。たんこぶ?絆創膏。





先輩と僕


灰色猫、たっちして外を見る。かわいい。

僕には憧れのヒーローがいる。。。。その人は。
。。。祐希さん。


あこがれる



。。。漫研。

連絡係の松下。頼み事の件。
報告する。
売ることばっかりの男子と
書く内容に興味津々の女子。いいように考えて、早く読みたいと。
。。。まあ。売れればありだよな。
だねえ。
《そういうヒーローじゃあ、》


。。。夜書く漫画
決めた。部活動の漫画、祐希先輩のことを描こう。

。。。どんなのがいいかな。やっぱりヒーローっていたら、

ケーキを奪う悪党?。。。戦い場所で。

出てくる例の5人組。とめにくる。
変身!

ブルー、イエロー。ブラック。ピンク。レッド。
・・・ピンクって、春。やっぱりね。

・・・戦隊もの。ぱくりだぞ。


かっこいい。これだ。これ。。。。続きを。

・・・なぜか、変身を解く、祐希。
つっこむ要。
もんくをいう祐希、タイツは。。。
テレビの前のみんなに本当の祐希とはなにかを伝えていってください。
・・・人ごと。どこかの公務員も人ごと。

なんかはずかしい。

今は、そんなときじゃ。。。みんな力を合わせて敵を叩くぞ。
。。。走って向かうが。座り込む祐希。

つっこみの要。


ああ。やっぱり違う話にしようかな。
他に似合いそうなものは。



。。。時代劇。
そじゃあ。オヤジ。この娘、借金のかたにもらっていくぜ。

。。。悲しい別れ。
おとう
しゅん。


待ちな。


おまえは。
。。。祐希と子供千鶴。


子連れサムライ・・・なんかぼけ?
ちゃん。

剣をぬいて、祐希。
連れて行くならこっちもお願いします。

。。。本音が出る。運ぶのいちいち重くってさ。

あ。うう。
・・・どこでも本性がでるもの?



。。。学校で
困っている松下。
祐希とぶつかって、

原稿のことで時間がかかりなので。
あ、ぜんぜん。僕もまだなので。
だめじゃない。 松下君。
ああ。

じゃあ。頑張ってね。


。。。浅羽の双子は、女子に好印象。祐希先輩には影があるっているか
一匹狼ぽいところがいいよね。

《あ。これだ。》


不良の祐希。ケンカばっか。

。。。雨の日、捨て犬。
お前も一人なんだな。

あ。。。。春、女?

。。。犬と祐希。

春、祐希にきゅーんとくる。

。。。傘を。。。
なんだ。てめえ。

よけいなことするじゃ。

。。。手を傷のところに春。

子犬がさびしそうに震えていたから。


うう。いい。これすごくいい。
《この路線で行こう。》



三角関係。。。要
春にあってないと要。
祐希をかばう春。


悠太、この間のことで仕返し、
。。。ぼこぼこにされた千鶴。
礼をしに来てやったぜ。
おやびん。やっちまってくだせえ。


へえ、今日はかわいいこ連れているじゃねえか。

ちょっとこっち来いよ。
。。。手をつかむ祐希。
俺の女に触るんじゃねえ。

対決?
。。。止めに入る春。

離せ。
いや!
離せ。
いや!
。。。ふりはなされる春。

ふう。

。。。走る出す祐希。
5時から 

見たいアニメがあるから。。。退散する。


ええ!



。。。学校にて。
ゴミ運びの松下
《ああ、おかしいな。なんで。こんなにかけないんだろう。
 もしかして。》

あ。
あ。
。。。祐希とあってしまう。

どうも、
先輩、こんな所でなにしてるんですか?
いやあ。クラスのメガネ君をちょっっと怒らしてしまってね。今逃げてるとこ。
ホントになにしてるんですか?
。。。あくびする祐希


《もしかして、祐希先輩ってそんなにヒーローぽくない?
 だから、いつもあんな展開に。》


 あぶない。

。。。手をひく祐希。
ああ。

。。。松下の危険を回避した祐希。

先輩、ありがとうございます。


 ボールトって下さい。

。。。祐希、かっこよく蹴って。ホ-ムラン。



ああ。あ。
。。。さえない?祐希の表情。

《僕には憧れのヒーローがいる。
 ヒーローは遠い宇宙の彼方からやってくるというけれど。
 その人は、そんな遠くからはるばるやってこない。
 たぶんめんどくさいから。
 だけど、それでもやっぱり僕は、どんなヒーローよりかっこいいと
 思ってしまうのだ。》

あ。漫画描けたら見せてね。松下君。
はい。。。。笑顔。
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君と僕 第7話 りんごのとなり の感想 [君と僕]

。。。本屋デートの本?「りんごのとなり」
仮おつきあい?悠太と好きになった高橋さん。おとなしい女の子。
お友達から、
あれ?茉咲ちゃんがいない?お暇な4人、悠太の後をつける。ばれているとも知らずに。
なんでおもしろければいい千鶴。


悠太を探す千鶴と要、祐希。
そして。見つける悠太。
ゆうたん。

好きです!。。。悠太の前の女の子。
よかったら、わたしとつき合ってください。

。。。あれあれの3人。
そんなの誰が。。。口を封じる要と千鶴。隠れる。
静に。

春、大声でみんな、こんなところにいたんですか!

しーという要と千鶴。

はい?
。。。見てしまう告白。

あれってもしかして、
興味津々の千鶴。同じ学年の子ですよと春。確かに高橋さんだったかと。
は。。。みんな、邪魔してはだめと。
じゃあ。きちんと話をと。。。行こうとする祐希を千鶴が止める。
あたふた。

あ。悠太がこっちくる。。。。退散する雄猫たち。

悠太、なにか探すと。。。尻隠さない猫が。祐希でした。
・・・ばれてます。
なぜか、ここでデブシャム。



。。。屋上の集会。
暑い、涼しい。。。。じゃんけんかで仰ぐものと涼むもの。春。
9月も終わるのにこの暑さと。
。。。時間が来たと勝負。

悠太が勝者。。。うるさい千鶴とつっこみの要。
なにやら、かまをかける祐希。彼女の一人で二人と。。。。千鶴。勢いで。
お好みだなんて。
つっこみやくの要。もう彼女がいるヤツがいて。
とかなんて。
。。。無言の悠太。

風がこないことでむすっとする悠太。。。。みんなに注目されています。
見返すと、なんかまずくてみな、いろいろな方向へ向く。
なに?
いえ。
。。。あおぎだすことに。

。。。みんなが怪しみ出す。
悠太のこと。
心の声で話す?・・・できるか!
目で話すな!

は。そうそう。実は昨日さ。
昨日?
こく
こく!
国語辞典、僕のロッカーから誰か持っていかなかった?
・・・残念と4人。
すごく食いついたね。今。

悠太、この際だから、はっきり聞くけど。昨日
。。。《ごくり》
・・・おそるおそる忍び寄る猫
こく ご辞典誰かもっていったの?

バカ!お前はバカか!

。。。同じジュースでも缶とコップだと味が違う気がする。
氷のせいか、ストローのせいか。それとも単なるきのせいか。
でも。一番の原因はこの音のせいだ。


千鶴と要と祐希。 悠太のことで。いってくれない?
告白したときに断ったから。
あるの。そんなことは。
。。。自分の持論をいう千鶴。断る事なんてないよと。
千鶴は告白されたことなんてないでしょう。。。。かちんと来る千鶴。
・・・止める要。なれている。

春と悠太に声を掛ける三人。
あ、はいと春。
悠太には用事。。。。用事とだけ。


では、みなさん、帰りましょうか。
そうだな。
悠太。じゃねえ。

じゃあ。お先に。
。。。春が出ると作戦会議をしている三人。
どうする?
。。。たぶんどっかで待ち合わせ。
   ばれから、一度ばらけて、合流しようと。
ラジャ! ラジャ! ・・・楽しいイベント。子ども遊び、解散する三人。
えっとわからないよと春。


。。。待ち合わせの悠太と高橋。
待ち合わせの二人。


放課後デート。
付き合うなら報告しろと。
しても求めないけどと、小姑の祐希。
。。。ああ、いっちゃうと。 いこ。いこ。 ・・・尾行。

ええ、尾行するんですか。だめですよ。それ。
秘密にされた以上野放しにさせておけますか。
よーし。いざ出陣! 。。。要にどつかれます。 声がでけえんだよ。声が。

あ。。。祐希がすくっとたちあがって。
お前も。なんだ、その堂々とした足取りは。
いなくなった。
あ。しまった。
どうするんだよ。見失ったぞ。
。。。春、なぜか言った方向が分かる。

春も気になるんだね。・・・意外だと。
うひひひ。

。。。かわいいちびにゃんこが見ている。


悠太と高橋さんが一緒に。

。。。あきれた尾行の4人?
尾行になってない。


(悠太)《結局ついてきたか。暇だなあ。あの人達も》
。。。いつも一緒にこうどうでしょに。

高橋さん、声をかける。
どこか寄ってく?
じゃあ。本屋さんに。

。。。

なにか思う高橋さん。しまった、お茶でもすればと。・・・残念。


。。。本屋に入る2人
祐希は自分の好きな本を見て、堂々としている。
千鶴、なんとかしようと。・・・意味なし。

本屋か?
いがいですね。


、、、本屋の2人。  。。。 りんごのとなり。
欲しい本を手にする高橋さん。
。。。取る本なら、下の方がいいよと。一番上なんていやじゃない。
弟なんて凄いよ。一冊しか置いてなかったら他の店行くことあるもの。
って。。。。
はあ。・・・それがうれしいもの。

。。。シャム。


。。。ファーストストア。
どうします?ここまで順調にすすんでいるようですが。
慌てることないですよ。俺たち、まだガラスの十代。ヒビがはいるのたやすい。
でも。悠太、ぜんぜんへましないじゃん。
ま。悠太だからな。

お!。。。要のジュースにホテチがさしてある。
あおい。どっちだ(祐希と千鶴)
。。。春にふる祐希。 注意する千鶴。
僕じゃないです。
どっちだってきてんだ!・・・大声。

。。。来ていることを知っている悠太。
《あの人達、どこまでついてくるんだろう》
。。。わかるでしょう。ダチなんだから。

。。。高橋さんと本のことで話をする悠太。おとなしい高橋さん。
休みの日のこと。CD、弟の買い物付き合うか、ゲームを見るか。
本ばっかりだと高橋さん。。。無趣味。
そんなことないと悠太。好きなことが合って、俺は祐希と違ってそんなものないし。
CDは、1枚しかないと。。。。
話をする2人。それなりに。。。1人であつくなる高橋さん。
。。。なんかあやまってばっかりの高橋さん。
こん、そのCD か し ま す。
ああ。うん。


。。。千鶴、メール攻撃を。
悠太はいつもマナーモードにしていると祐希。いくら送っても無視されるだけ。
うわあ。メール波状攻撃はだめか!
。。。なんかおかしなことにのりのり?敵扱い。
   春は普通に祝福してあげましょうよと。
なにもいってもらえなかったのも、さびしいけれど、友達が両思いになれたんですから
両思い? 。。。ほんとに。
・・・なんか勝手に解釈する春。

。。。自分のことでいう千鶴。もう不純なことで。胸がおおきいならと。
ついていけない春。
確かにそういうもあるらしいと要。悠太はどうだろうな。
やはり、それを知るためには盗聴しかないか。糸電話を投げ込んで。

(悠太)それは他のお客様がご迷惑になりますので

ああ。いやあ。冗談です
。。。あ!? 悠太!?

。。。ばればれの4人。ともにいつからここに?
もしかして、ずっと?
ばればれです。

。。。あ。彼女さんは? 高橋さん、帰ったよ。

フォローする要。
邪推する千鶴。
とめる春。

ごめん。ポテトが。。。。ああ。もったいない。
・・・もう千鶴、お子様。3秒ルールもあったものでない。
。。。祐希、兄を観察する。



体育の時間の準備。跳び箱の道具。あたふたする高橋さん。浅羽に。。。いわれて
ほっとしましたと。そして。どきどきしましたと。
こけた浅羽。

。。。みなに聞かれる悠太とのこと。・・・くいつかれるみんなに。
みんなに忠告される。言葉少なくて、引っ込み思案だからと。
でもと。。。やさしいとたのしかったよ。


。。。やってくる悠太、

あ?と高橋  どうかした?
うん。
?。。。誰もいな出入り口。


みな。教科をわすれたとか、お手洗いで出て行く。・・・気をきかせた?

。。。入って来る悠太。

あ?

。。。CDを渡す悠太。
ありがとう。
。。。友人達の声で隠すCD
ふつうの悠太。 そとが気になる高橋。

なんか聞こえるように言い出す小鳥遊
?と悠太。

。。。ヒビのことであたふたする高橋。
だい じょうぶ です。


。。。学校がおわって。
待っている悠太。

おまたせと高橋。
遅くなって。
ぜんぜん。みんなは。
うん。今日はみんな帰ったから。


。。。千鶴隊員、観察。
春隊員。やめましょうと、でものっている?
とかいいながら、おまえもみているじゃないか。
。。。祐希。帰ろう。
え?
今日は帰ろう。



高橋さんと悠太。
CDのことで。返すとき、俺のロッカーに入れといてくれればいいからと。
・・・気遣う悠太。
え?

。。。聞いてしまう自分の噂を。 高橋さん。
みなにおもちゃにされていた?

。。。悠太、高橋さんのことを気遣う。

《そのとき、気づきました。悠太君がずっと前から分かっていたって。》
なんで。帰ろう。


。。。どんくさい自分。
みなにそそのかされる自分。
嫌われたくなくて。

こんな。こんな。。。悔し涙。
かっこわるいわたし全部。

。。。黙って一緒にいてあげる悠太。やさしい男の子。

ごめんね。悠太君。ふらないでいてくれたり、いろいろなんか
いえ。それはおきになさらずに。

気づいていたの、友達がああいうことをいっているって。
だけどね。なさけないって、おもうかもしれないけどね。
みんなから離れることやっぱり出来なくてね。
うん。
やっぱり怖いし。1人になるのとか。それに一緒にいてたのしいっていう
瞬間だってある。
うん。

。。。高橋、悠太と一緒に帰る妄想?

無理にがんばって、離れなくても、みんなのことが嫌いでないなら、
一緒にいてもいいと思うよ。
ああ。
。。。CD。 謝る高橋さん。小心者。

。。。CDのことで話をする悠太。前より好きになっていると思うと。
なんか好きになれた。まだ、大好きまではなってないけど。
高橋さんがすこし変われば、友達と一緒にいるのがもっと楽しくなるかもしれないし。
好きになるかもしれないし。そうなるといいよねって。俺は思う。
悠太君。
思うだけですかっていうかんじですが。すみまえん。
。。。うれしなきの高橋さん。


。。。ときどき入る一緒に電車の2人。

ハンカチを出す宇詩。涙を手でふいてあげる。


高橋、悠太君と別れたとみなに伝える。
理由。。。
そんな簡単じゃないよ。恋は。
? 高橋、なまいき。。。。笑うみな。



夏が終わる。しっかし、この秋のすずしさはふられんぼう将軍にはよけいこたえちゃうのかな?
まあ。俺らに内緒にしなければ、こんなことにもならなかったはず。
そこ、きもにめいじておくように。
はい。はい。じゃあ。おわびにジュースをおごってあげるよ。
え。

でも、お金なくて一本しか買えないから。
みんなで回して飲んでね。

え。ええ

。。。本を読んでいる祐希


買いに行く悠太にじゃれる祐希。

どーん。
。。。じじくさいことをいう悠太?
つきあったげる。
いいよ。重いし。
いいじゃん。デート。デート。



同じジュースでも缶とコップだと味が違う気がする。



。。。CDを返す高橋さん?



氷のせいか。ストローのせいか。単なる気のせいか。



。。。まだ。CDをもっている高橋さん。



でも。一番の原因は、この音のせいだ。。。


。。。最後の音。

あ? 。。。ふりかえるとやつがいる
・・・悠太なの?


・・・ああ、茉咲ちゃんがでなかったね。ちびにゃん。
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