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君と僕。2 第12話 赤裸々 の感想 [君と僕]

かなめとしずな、ひさこの三角関係?
トライアングル。


要の両親三泊四日で会が旅行。ひさ子ところのおじさんおばさんと一緒に。
いいですね。
そっか、要一人で寂しいね。大好きなお母さんに会えなくて。
。。。大丈夫なのかと千鶴。 精神状態。
普通だよと要。

決めつける要母子。

みんなだいじょうぶかなと。
春、ご飯は。ひさこのお姉さんがつくってくれるそうな。しずなお姉さんが。
。。。なにかめんどさいことだとぐちを。いいわけぽく。
春にばれる要の嬉しそうなかんじ。
?。ばれたと要。


ひさこ、髪の毛を気にする。あふふたする要に気がある。
迎えるひさこ。 髪の毛を注意する要。しず姉はと。
あ。準備しているとこ。

。。出てくるお姉さん。あ。
顔が赤い要。

要もお手伝い。
ぱしりにされる要とひさこ。

要、ひさこの姉に気を使う。残念なひさこ。
なにやら、意味深な雰囲気。


カレー。。。。誰でも作る。
昔はいつも来ていたことを回想。
減らず口の要。
しず姉のことで話。減らず口の要。
驚いている姉妹。  聞いていない?・・・口が動いてないよ。
結婚するの。同じ職場の先輩と。要君のお母さんに報告しにいったと。
・・・そんなこと知らせるわけないわ。あのお母さんは。それとも忘れっぽい。

止まる要。なにやら、すごいことだと。。。。内心落ち込む。


学校。
4人に要の異常を悟られる。そのまんま。。。。距離を置いてしまっている要。
気にする4人。
どうしたのかな?
ツッコミ番長。営業時間短縮したんじゃない。
ああ。不景気だからね。
そんなことじゃないよ。君たち。 うさぎはさみしいと死んでしまうってことさ。
え?さみしいってなにが?あ。まさか。
。。。おかあさんネタ。
いいまくる千鶴。目を真っ赤にして泣いている。

。。。女性の足になつく子猫たち。

いやあ。目を真っ赤にして怒っている要しか見たことないです。
なにか僕たちに出来ることはないのかな。
わかった。要をおかあさん、連れ戻してくる。
あ。それ、海外旅行行きたいだけじゃない。
ああ。いいこと考えた。


。。。待ってる姉妹。待ちぼうけひさこ。 不安がる。

やってくる
。。。顔を出すと。
4人が要を引っ張って、来訪。

あとずさりのひさこ。受け入れるしず姉。
いらんことばっかりいう千鶴。 要を慰めるためにご飯会と。
お土産を持参する4人。

ひさこに、つつかれる。要のこと。ママに会えなくて傷心?
なことないだろう。あいつらがしつこいんでしかたなくすれてきたと。
? 。。。ホットしているくせに。 機嫌悪いひさこ。

要、お姉さんに謝る。。。。大丈夫よと。

さわがしい千鶴と祐希。
たっぱから出す後のもの。 見ているだけのひさこ。
タマネギ。 。。。無理やり要に切らせる。

・・・なくなっている
お姉さんに要の家の醤油ちょっと使わせてもらっていいかなと。

取りに行く要。醤油。
。。。向こうは騒がしい。使う量?

昨日のことを思い出して、落ち込む要。 結婚ってなんだよ。

。。。わいわい声。 千鶴?



。。。帰る4人。
ひさこ、要に無駄話。 要、明日は晩飯いいよと。
いいわけ。。。お姉さんに会いたくない?
すぐにしめられることに 悲しい顔をするひさこ。


姉妹の話。ひさこに、要君と玉子の買って来てと。二パック。
うまくいえないひさこ。

。。。明日の晩のことを考える姉。髪をかきあげる。
前髪のこと。前髪切ると幼くなると姉。 年の事で。

明日、オムライスと親子丼どっちにしようか?
うん。 要にも聞いてくる

うん?


。。。ノックして入って来るひさこ。
なんだよ。
鍵かかってなかったよ。
それで、明日の晩ご飯だけど、やっぱ要も食べない。
だから、明日はいいって。
明日、スーパーの安売りで玉子二パックってお姉ちゃんに頼まれてるじゃん。
だから、その玉子でオムライスか親子丼にするつもりみたい。それなら、
あたしらそんなに手伝うことないし。
ああ。
要。どっちがいい。
どっちでもいい。
。。。う。
そういえば、オムライス最近食べないよね。
じゃあ。いいんじゃねえの。そっちで。
じゃあじゃなくってちゃんと考えて
だから、どっちもいいって。。。座布団投げ。

。。。怒りだすひさこ。そんなに結婚がいやならさっさと告白すればよかったじゃん。
あ。はあ。おまえ、なにいって。
ばればれなのよ。あんたがお姉ちゃん好きなのくらいとっくにばればれ!
言えばいいじゃん。いたってどうにもならないかも知れないけど、それでも。
いいんだよ。いいんだお。別に、そういうじゃねえんだ。俺は、告白とか
つきあいとか、そういうの思った事なかった。憧れみたいなもんなんだよ。
だから。。。かなしそうな要の顔。
。。。つらそうなひさこ。
でも、要は姉ちゃんのことすきじゃん。
う。
。。。泣き出すひさこ。
それがあこがれでも、要はお姉ちゃんのこと好きじゃん。
。。。あたふたするひさこのこと知らずの要。出て行くひさこ。
ちゃんと告白しろ!アホ。
なんなんだよ。あいつ。 ちゃんとって、なんだよ。


。。。気がおもい要。お隣の家のドアの前。
出てくるお姉さん。ちょうどよかったと一緒にスーパーに。
ひさこちゃんね。明日小テストがあるから生きたくないんだって。
だから、あたしが代わりに知って来てって。


ああ。あいつ。。。(余計なお節介)
。。。二人でいくことに。
   いいわけ作って引きこもるひさこ。


はなまるスーパー
買い物する二人。買い物。玉子。 二人で。。。若い夫婦に出会う。
試食をすることに。要、まずいと。。。たわいない話。
おばさんに 仲いいねといわれて、お世辞。


いいぱい買ってしまったねと。
もっと中身考えて欲しかったと。・・・ぶつぶつ要


ちょっと休憩しようかとお姉さん。
河川敷で、たい焼きをほおばるお姉さん。要も。
遊ぶ子供。 草で草相撲。
。。。回想。 覚えているお姉さん。


あれからやった草相撲。負けるお姉さん。
要、お姉さんに見とれる。。。。なんか気まずいことに。


要、お姉さんの相手のことを。。。優しい人、自分以外みんなにやさしい。
式のこと。新居。 場所。 料理のデパートリー。
要君はぶきっちょだからね、
たしかに料理は苦手だが。
ううん。ぶきっちょ。 要君は料理以外もぶきっちょ。
みんなより特別できるわけじゃない。勉強もみんなが知らないところでちゃんと
努力して、本当はぶきっちょなのにまわりに頼られば、いつも自分力以上のことを
使用として。でも、そんな自分を見せようとしないで
知ってるわ。だって、小さきときからずっと一緒にいたんだもの。
まあ。そこが要君のいいところなんだけどね。誰にほめられなくても
ほめてくれたよ。しず姉がほめてくれた。すごいなって笑って。俺はしず姉が
笑ってくれるのがうれしかったよ。小さい頃はとにかく気を引きたくてしょうがなかった。
100点テスト。逆上がり上。初めて学級委員になったとき。
自慢出来ることはなんでもしず姉に見せて。だって、当たり前のようにずっと
近くにいた。当たり前のようにいつも笑顔を向けてくれた。
告白なんか、考えたことなかった。つきあいたいと思ってたわけでもなかった。
でも、それでも俺は
。。。草相撲に負ける要。

ああ。
。。。やさしく見ているお姉さん。 ?の要。

子供にへんなの?子供の遊びをていると。

そろそろ帰ろうか。要君、お米といでね。
はいはい。
要君。
うん?
オムライスと親子丼どっちがいい?
うん。親子丼。


。。。次の朝。ひさこから。
昨日言った?
なにを。
だから、お姉ちゃんに好きですって。
いってねえ。
はあ?な、なにやってるの。わたしがセッティングまでして。
だから、いいんだって。
ええ?
いいんだよ。ありがとな。いろいろ。
。。。? うん。はあ。 やっぱりのばそうかな前髪。お前が、むりむり、
ぜったい我慢できずに切るよ。おまえ。
そんなことないです。こんどこそ絶対伸ばすから
? 。。。お姉さんみたいになって振り向かそうとするひさこ。
あ。そうだ。わたし、今日お姉ちゃんが作ったお弁当だよ。卵焼きでいっぱいの。
なんだそれ。デパートリー増えたっつって、結局卵焼きかよ。
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