ペルソナ4 #18 Anniversary to Become a Family の感想

。。。家族の話。逃げていた堂島、娘をおきざりに
　　　鳴上によって絆が回復される。



ようこそ我がベルベッドルームへ。
新たなる絆が生み出した運命のアルカナ。次々に力を得ていくあたなの姿
とても美しいわ。
。。。カードが、本に
ウフフフ。
心という宇宙に入れ込めるのは、心だけ。
マーガレットとかけて、鳴上悠ととく。その心は。
いやだ、なにもかかってなかったわ。
あなたは今　心の寛容さを試されていたの。おめでとう合格よ。



。。。雨降り。
自動車事故。


。。。鳴上と菜々子。。コーヒーを入れる堂島。
嫁と約束したこと。
親子の会話。
。。。呼び出される堂島。


ひき逃げ？
。。。堂島さんの奥さんも交通事故で。



。。。日が変わって。
お弁当作りの鳴上。。。。切ってしまって。絆創膏を。
。。。出てくる写真。　菜々子の母の写真。
わけ？　お父さん、お母さんの写真全部しまってしまったの。
ええ？
。。。お母さんが交通事故で死んでしまった後
悲しいこと。　父が話をしないと。


この写真、持っていたらお父さんおこりそう。
。。。間に入ると鳴上。
菜々子のお父さんへの想い。好きって。
それと、お兄ちゃんも好き。



。。。ＪＵＮＥＳ
そこでテスト勉強。めんどうな千枝、花村を利用？　。。。ノートが代償。
？？？でも。字が汚いので天城に借りる方がいい。交換条件でない。

。。。鳴上、菜々子がやってくる。
菜々子はクマと約束。

待ってたクマ！。。。迎えに。。。デートすることに。
菜々子、悠を励ます。プレゼントがえるという約束。


。。。クマと菜々子で遊ぶ。
クマがうらやましいと花村。まじめな天城、容赦なし。


クマの悩みをきく菜々子。これまでのことをいう。。。。いきさつ。
ねえ。クマさん、きっと王様だよ。
。。。本で読んだことをいう菜々子。
そんな気もとクマ。
はやく呪いがとけるといいねと
ありがとう。奈々ちゃん。



。。。その晩、堂島に家族写真を見せる悠。
ああ。
菜々子が喜んでいたんで、飾ってもいいですか？
。。。好きにしてやれと堂島。

菜々子。。。学校でプリント。。。渡せない菜々子。
気にする悠と堂島。。。。精神的な菜々子の体調。


。。。足立から、堂島に封書。
市原さんから。。。。すぐ行く。

菜々子に行ってくると。悠に任せる。だめな父。
けど。
。。。苦しむ菜々子。


菜々子を思いやる悠。
ペンギンの親子の番組。　菜々子、父に不審をいだく。
もしかしたら、菜々子はお父さんのこどもでないのかもと
悪い人のほうが。。。
。。。仕事熱心。

鳴上、プリントを。。。これる日をかいてくださいという紙
鳴上、帰ってたら、一緒に聞いてみよう。
。。。夜も遅く。



。。。次の日、警察暑。堂島、足立にきつい。
そこに鳴上。。。待つことに。　ぐちる足立。
いろいろ手を広げる堂島。
鳴上、頼まれた着替えをと。それと菜々子からのプリント。
。。。授業参観のアンケート。　希望日。
いつでもいいと生返事、後で書いておくから。
今日も遅いと。　菜々子の様子を聞く堂島。
。。。でも。



堂島、鳴上と一緒にあいかの店で
堂島、食べて。鳴上には、菜々子と食べるためのお持ち帰り。

。。。堂島、鳴上にあかす。妻の事故のこと。
調査書。。。探偵の市原。
鳴上に見せる。。。。車の型番。
そのときには、見つからなかった。
それが今回の事故に同じ車種。
。。。堂島に菜々子に話さない理由はと鳴上
その時のことをいう堂島、ひき逃げされたときのこと。。。その後の遅れが。
菜々子は保育園で待ちぼうけ。いつまで待ってもこない迎えを。
たった一人でな。
。。。そのときには言えなかった。殺されただなんて。
犯人を調べるのが父親の仕事なのに、足取りもつかめてなく。
。。。執拗に犯人を追うことに

鳴上、菜々子の側にいる方が。。。。意見があわない二人、。


。。。その晩、菜々子にプリントのことでいわれて。
ああ。何時でもいいって言ってたよ。
大喜びの菜々子。　よかったな菜々子。
うん。はじめてだから。。。

あ。そうだ。。。鳴上、家族写真を写真立てに入れておいたから
うれしい菜々子。
死んだ後どうなるの？　天国ってとこに行く
やっぱりそうなんだ。お母さんも天国にいったんだね。
きっと天国から菜々子の授業参観も見守ってくれるよ。
うん。あ。菜々子も死んだら、天国に行けるのかな。菜々子も会える？
ああ。ずっと先の話だけどな。
そっか会いたいなあ。お母さん。



。。。日が変わって、探偵王子にお願いする交通事故。
菜々子の母親のこと。　みなが気にする。　解決がきびしいと直斗。
みなが。。。気にする。


堂島、はっている。


。。。晩、帰ってくる堂島。
菜々子、迎えて、お母さんの写真のことを。うれしそうにいう菜々子。
その気は無い堂島。
菜々子、授業参観のことを。
。。。？　これか。
いつだっていいの。
ああ。いつだっていけそうにないからな。。。。忙しい時期に
。。。抗議の鳴上。　

もういいと菜々子。
こなくていい。どうせ事件なんでしょう。お仕事なんでしょう。
お父さんは菜々子より、悪い人が大事なんでしょう。もういい、もういいよ！

菜々子！　なんなんだっていうんだ。いきなり。
。。。弁解する鳴上。楽しみにしてたのに、あんなことを言われたら。
したかない、仕事だ。
もうすこし菜々子と向き合ってあげたらどうですか？
なんだと。
ひき逃げことだって、ちゃんと話してあげれば。
口出しするなといっただろう。
。。。菜々子が。
菜々子。
ひき逃げって何？

？

お前は知らなくていい。
なんで？
いいんだ！
どうして、お父さん。怒るの？どうして、いつも菜々子の話聞いてくれないの？
いっつもだよ。お父さんのバカＸ４
親に向かってバカとはなんだ！
どうせお父さんは菜々子のことなんて大事じゃないんだ。お父さんは菜々子のことが
嫌いなんでしょう。

ああ？

本当じゃないだ。お父さんは、本当のお父さんじゃないだ！
。。。あ？
。。。走り去る菜々子。

菜々子まちなさい。

。。。二人で菜々子を探しに。商店街とＪＵＮＥＳに別れて


。。。見つからない菜々子。
堂島、鳴上に菜々子が行きたいところとかなかったかと。
特にはなにも、あ？いえ、そういえば、
。。。。天国の話。

おい。まさか？
。。。救急車。　鮫川の方　
気になっていく堂島。。。。過去の回想と墓の妻へのお願い。


。。。鮫川。
うずくまっている菜々子を見つける堂島。

。。。鳴上もひと安心。
堂島、鳴上にいってやってくれと。あの子が今一番信頼している家族はお前だ。
俺より、お前の言うことの方がすなおに聞くだろう。
また、逃げるんですか？
ああ。
菜々子には父親が必要です。
。。。

・・・いい話に。

父と娘の話を。
過去を言い出す菜々子。お母さんのことを言い出してなく菜々子。
お父さんがする行動に不信、菜々子のことも嫌いに。。。大泣き菜々子。
帰ろう。悪かったな。菜々子。さみしい想いをさせてばかりで。
う。う。う。お父さん。
すまなかった。菜々子。


菜々子と鳴上、おまんじゅう？
菜々子、お父さんのことを理解する。お母さんがいなくなってさびしかったんだね。
菜々子、もう泣かないよ。お父さんがさびしくないようにお母さんのぶんも
菜々子が頑張るから。
えらいぞ。菜々子。
お兄ちゃんも一緒にがんばろうね。
おう。任せておけ。



。。。帰ってくる堂島。
なんか家族に大事な日。。。。
三人が家族になる記念日だ。
今までは？
それはだな。
とにかくちゃんと家族になる記念日なんだ。
そっか、よくわかんないけど、なんかうれしいね、お兄ちゃん。
ああ。
お。おじさん、このカップ。それは今日からお前のだ。使ってやってくれ。
ちさとも喜ぶ。
あ。大切にします。
それから、忘れないうちに、これ。

。。。プリントの
いつでも　なんとか。。。
いつでも大丈夫ってことだ。必ずいく。
ああ。うん。

あ。

よし、食おうか。
いただきます！

家族ってのは一緒に笑い。泣き、ケンカして人生の長い時間を過ごす
そういうあったかいもんだ。
うん。それを俺は逃げるヤツを追いかけていただなんて、滑稽だな。
そのことに気づかせてくれたのは、お前だよ。悠。ありがとうな。
俺だって、家族ですから。
うん。俺はこれからもちさとをひいた犯人を追う。けどな、それはもうなにか
から逃げるためじゃない。俺が刑事だからだ。この街はな、俺の待ちだ。
菜々子や俺のいる居場所だ。だから、俺はこれからもここを守って生きていく。
デカとして父親としてな。

お父さん。かっこいい。
おう、当たり前だ！
。。。笑い。

・・・家族の写真。

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