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WORKING'!!  第04品目 マンホールスパイラル の感想 [Working!!]

店長と佐藤さん。
クリームを全部食べた店長。
???
偉そうで言う店長。反省している。 
せめては態度でしめせ。
すまん。つい。
。。。話になりません。

助け船に八千代。さっさと、わたし休憩中だからいってくるわと。
嬉しそう。杏子さんと一緒に。
勝手にしろ。
。。。2人でいってしまう。


そこに運悪く種島登場。
2人はどこにいったの?。。。地雷ですね。
うん?
種島の頭はヤシの木。バイト前にいじめに遭いました。
なんかいいようにいう佐藤。お前のために椰子の実まで付けてやったんぞ。感謝しろ。
。。。怒る種島。

他人事の小鳥遊。
あれ?店長は。
轟と生クリーム買いに行った。全部食っちまったからな。・・・いくらあってもだめ。


種島。それでまた怒ったんでしょう。厳しいね。
厳しくねえ。普通だ。
。。。本音をいいだす。
いつものこと。
。。。同意する種島。
また例のごとく嘘をつく佐藤さん。店長の中には、小さな店長がいっぱい
入っているんだ。。。寄生虫?子供。
怖いと泣き出すかわいい種島。
。。。小鳥遊が想像すると。なんてこった。 ・・・怖いわ。
いいですね。
信じれん。
お前ら。


。。。店長と八千代で
昔を回想する八千代。身支度。。。腹が鳴る杏子さん。
パンを献上する八千代。
《足りん》・・・あはははは。
。。。にこにこの八千代。
   ほっぺをひっぱって。
《がきのほっぺたは美味そうだな。》


。。。現在。またほほを見つ店長。・・・意味深?
ふりむくにこにこのボケ娘。


佐藤のこと。。。
例のごとく腹が鳴るそこなしの店長。
音尾のせいにする。店のものに。音尾早く帰ってこい。
そうですね。。。気が気でない天然あほ。音尾さんの奥さん早く見つかればいいのに。


。。。マンホール。
出てくる謎の女性。おかしなひと。
ひさしぶりに道で人に会えた。

。。。怖いと八千代。

家を知りませんか?公園の近くなんですけど。
どこの家だ。
わたし家の近くの公園。うふふふ。・

。。。不審者だとみている店長。

いくぞ。八千代。

ああ。まってください。道に迷っているです。助けて下さい。

あ?

はあ。もうずっと家に帰れてないです。主人もきっと心配していると思います。

ふ~ん。
《迷子の奥さん?》

助けて下さい。
そう言われもなあ。とりあえず名前は
ああ。
???春菜です。
うん。なんだ。
。。。あせて言えない八千代さん。
   抱きしめる店長。余計にあたふたする八千代。

あの?どうかなさったの?

少々ひとみしりで落ち着かせようと。
《ああ。この方、絶対音尾さんの奥さんだわ。》
。。。計算を始める八千代。損得。考えがまとまらない。

あついなあ。熱でたか?
ごめんなさいね。しらないおばさんがいきなり話しかけたりして。
ああ。そのう。違うです。
そうだ。あのこれ。こころが落ち着くから、飲んで。
・・・なぜに胸からでるミルク

。。。牛乳買いに出かけて、迷って、いつか帰れることを夢見て。
スーパーにめぐり会えたとときに買い直しているの。
・・・天然パーです。どこから金が。

《スーパーってめぐり合うものだったかしら》

どうぞ。

さっき買ったばかりだから。
はい。
なあ。八千代。
《こんなにいい方なんだし。やっぱり音尾さんのもとにお連れしないと。
 なにより、大事な人と一緒にいられないのは。》
あの。 あれ?  あ。 あ。
。。。いなくなった春菜さん。・・・モグラ?それとも方向音痴。



戻ってくる店長達。
うん?

佐藤さん。。。おつかれ。うん?なんで牛乳?
いきなりあやまる八千代。
???と佐藤。別にいいけど。


。。。山田。音尾さんの写真を位牌にしてお供え。
そこへ八千代。
《わたしが、ぼやぼやしていたせいで。》
。。。手を合わして「許して。音尾さん」。。。チーン
汗流す山田。
ううん。はっ。

。。。なんでかここで松本さん?


佐藤さん、山田から報告を受ける。そんなことないだろうと。


。。。いつものパフェ作りの八千代。
訳を聞きにいく佐藤さん。どうようする八千代。

佐藤君。
なんだ?
わたしのこと好き?

。。。無言。・・・入れない空気。


お店。種島さん。


佐藤と八千代。
。。。無言タイム。

な。まあまあ。
。。。落ちるクリーム?

わたしは、佐藤君にまあまあ好かれる勝ちのない子なの。
。。。走って去る。八千代。すれ違う伊波
あ?

わたしはだめなの子なの!
あ。はああ。

うん?
なんだよ。
い。いいえ。
。。。場の空気に逃げる伊波さん。

ああ。でも今の感じ。もしかして佐藤さんって八千代さんのことが。
。。。前を通る店長
でも、確か八千代さんは店長のことが。
。。。こっちには佐藤さん。
《これって三角関係。》・・・鈍感でも気づく?


。。。伊波、佐藤を観察する。

そうま、なにか知っているか?
轟さんが心配なんだ。相変わらず片思いはつらいねえ。

へえ!

うん?
。。。聞いていた伊波。
あ。ああ。ああ。
。。。姿を隠す。顔を青くする佐藤さん。

げえ。
違う。わざとじゃない!だって、伊波さん気配ないんだもん。


《佐藤さん。やっぱり八千代さんのこと好きなんだ。
 報われない恋。苦しそう。》
。。。松本さん?


伊波さん。
どうしたんですか?

佐藤さん。佐藤さんが。

あ!佐藤さんがなにかしたの!女の子とを泣かせるなんてひどいよ。佐藤さん。
謝らせないと。。。。

違うもん。違うもん。
違うっていってますが。
かたなし君。ハサミとテープ。
は。はい?


。。。
佐藤さん!伊波ちゃんに謝って!
なんだこれは?
これなら、伊波ちゃんに殴られないでしょう。ちょっと謝ってね。
。。。いってしまう種島


相馬。お前の携帯で伊波にかけろよ。
だめだよ。佐藤君。せっかく種島さんが作ったんだから、使いなよ。
・・・おもしろそうと相馬。

もしもい。
。。。ぷっと笑う相馬。

き!
。。。引っ張って切れる糸。

あ。

ううう。ち。

。。。休んでいる伊波。
電話が。

出ると佐藤が。
おまえ、何泣いてんだ。泣きたいのはこっちなんだが。
ううう。だって、佐藤さんが可哀想で。
余計な感情移入をするな。轟はもちろん、人にもいうなよ。
いいません!
もしいったら、俺もおまえが小鳥遊を好きだと本人にいいかねないからな。
ああ。は、はい。
あ。あのう。佐藤さん。
なんだ?
頑張って下さい。

おまえもなあ!

。。。ふふふとわらっている相馬さん。
まあまあ。聞いてたのが本人でなくてよかったじゃん。
まあな。


。。。伊波、佐藤さんを見ながら泣いている。
どこでも、草葉の陰みたいに。


だが。

じっ。。。・・・口に出すな。
くすんくすん

あわれみの視線がすげえうっとおしい。



玄関を掃除する八千代さん。ためいき。

ふうと佐藤さん。

。。。気になる伊波。
ああ。

伊波さん。

あ。はい!
。。。用事をお願いする小鳥遊。

はあ。見てるよな。


。。。佐藤さんの仕事。
伊波さんが見ていて。さらにそれを観察する小鳥遊。

。。。佐藤が種島さんでうさばらい。
見ている伊波。それを確認する小鳥遊。

。。。ものを倉庫に運ぶ佐藤。
それを見ている伊波。後ろで小鳥遊。

伊波さん。最近佐藤さんばっかり見て、どうしたんですか。
ええ!?いいえ。えっと。え。なんでもないよ。
なんでもないのにその顔はおかしいです。
はあ。ああ。
。。。お客が
ああ。行ってきます。


《あの異常なまでの戸惑いよう。》
あ。
《俺を殴り続けることによって、男嫌いが緩和され、佐藤さんに惚れた。》
・・・春菜、スパイラル効果。 八千代->佐藤->伊波

なんか釈然としない。


。。。まかないを食べる小鳥遊。
佐藤さん。もてそうだしな。まかないもおいしいし。

せえ。高いし。顔もそこそこいいし。外見に似合わずやさしいい。もてるよ。
・・・でも種島をいじめている。
相馬さん。
佐藤君は、有料物件だけど。ご存じの通り、肝心なところで押しが弱いっ!
。。。佐藤さんが缶を投げつける。
????


ただ暴力的だよね。
相馬さん。
なんで、いきなり佐藤さんの話。
伊波さんがさいきんやたら佐藤さんを見てて。もしかしたら、好きなのかなと。
へえ。《違うけど。》
まあ。伊波さんだって、ちなみに恋ぐらいするじゃない。
そうですよね。
でも、なんか。いらってきますよね。
いらっとするんだ。・・・おもしろそうと相馬。
自分でもびっくりなんですが。なんというか。
うんうん・・・これは使えると。
かみ癖があって、死ぬほど苦労してしつけた犬が、自分にはまだかみつくのに
違う飼い主になついちゃったみたいな。そんな腑に落ちない気持ちです。
・・・そういうものなのか。
《残念。伊波さん。小鳥遊君にとって君は犬だ。》
まあ。本人に確かめて見たら。失恋して伊波さんの男嫌いが悪化する前にさ。
確かにそうですね。
でしょう。


。。。帰宅時。
伊波さん。
あ?
ちょっといいですか?
。。。


な。なに?
単刀直入に聞きます。伊波さん、好きな人いますよね。
ええ。なんで!?
いやあ。わかりやすいですし。でも。あのう。言いにくいですが。そのう。
。。。うなだれる伊波
諦めた方がいいかと。
はあ?
ここだけの話、好きな人いますし。
はああ。。。。目がウルウルと伊波、落ち込む。
佐藤さんには
え?佐藤さん?違うの。誤解なの。わたしは、ただ八千代さんへの片思いが
可哀想で。見つめていただけなの。
はあ。なんだ。そうですよね。伊波さんにかぎって。
でも。あの。好き。
え?
好きな人はいるの。
。。。蒼白になる小鳥遊。
あ。ああ。
ああ。おかしいよね。わたしなんかが。
あ。いいえ。
《伊波さんが》
ああ。
《俺を殴り続けることによって男嫌いが緩和され、どっかの誰かに惚れた。》
ああ。
。。。
ああ。あ。ようし。じゃあ。頑張って男嫌いを直さないとね。あ。ははは。
。。。汗汗の伊波。小鳥遊を見て照れる。
《やっぱり釈然としない。》



。。。音尾さんの帰還。


。。。おちこむ八千代。
はあ。
どうした。
いいえ。大丈夫です。

。。。佐藤、ちらに。

チーフずっと元気ないですね。
ああ。
店長となんかあった感じでないですし。
ま。音尾のおっさんでも帰ってくりゃあ。元気に斬りかかっていくだろう。
早く帰ってくるといいですね。斬られに・・・あっははは。

そういう期待のされかたは、ちょっと。

あ。お帰りなさい。

ただいま。これお土産です。
はあ。おかし。

音尾さん。お帰りなさい。
へえ。あ。はい。。。

。。。怯える音尾。

そ。それじゃあ。。。いってしまう八千代。

。。見ている佐藤。

おかしいですね。チーフが音尾さんに斬りかからないなんて。
そうだな。

斬りかかる方がおかしいだけどね。

ああ。。。。山田さん。待ってましたと。
音尾さん。生きてました。。。。ハグする。
山田さん。
さすが、音尾さん。山田の前に帰ってくれると思ってました。
。。。手を差し出す山田。
養子縁組の書類。
忘れました。。。。いやそうに。
ふふん。もう、しょうがないなあ。お父さんは。
《どうしよう。完璧に娘気取りだ》


。。。ため息の八千代。

おい。八千代。
うん。
ああ。
おまえ、まさか。音尾のおっさんにやましいことがあるじゃねえの?
。。。動揺する
な。。。ないわよ。
ほんとかよ。
ほんとにないの。あってもいえないの。
あるじゃねえか。言えよ。うっとおしい。
だって。いったら、絶対わたしのこと見損なうもの。嫌われちゃうもの。
う。う。う。杏子さんや佐藤君や、店のみんなに嫌われる。
わたし、もうどうていていいか
おちつけ!俺はお前のこと嫌いになったりしない。
なあ。
うん。あと、店長、店の連中も。


。。。相馬
このへたれ。


あ?音尾のおっさの嫁取り逃がした?
杏子さんに抱きしめられて、気の緩みが。
どんなシチュエーションだよ。
うう。だって。
俺はてっきり勢いあまって、誰かをやちまったかと思った。
そんなことしないわよ。ちゃんと峰打ちするもの。
峰打ちはするのかよ。・・・手を出すんだ!
ま。一応報告に行くぞ。ついでに謝れ。
あ。ああ。



ええ。春菜さんにあったの。すごいねえ。
ごめんなさい。連れてこようとしたら、いなくなってきて。
あ。いいよ。いいよ。気にしないで。あの人、ツチノコと同じレベルだから。
はあ?
春菜さん。どこにいたの?
公園近くのマンホールから。
このへん探がした方がいいじゃねえの。
いやあ。もうこの辺にはいないと思うよ。それに僕もそろそろいかないと。
養子縁組問題がね。
探したり逃げたり大変だな。


なあ。たいしたことなかっただろう。
お客のクレームみたく、もっと怒られるかと思って。ありがとう。佐藤君。
俺らは客じゃなくて、同僚だろう。
うん。
まあ。悩みもなくなったことだし。ちゃんと働けよ。
。。。去って行く佐藤君


ああ。
。。。一生懸命に言って切れた佐藤君。

ああ。。。頬に手をやる鈍感な八千代。


。。。佐藤、厨房で落ち込んでる。
見ている小鳥遊


。。。音尾。店長にまた出かけますのでと。
ああ。土産、忘れるなよ。あ。はい。


音尾さん。
あれ?音尾さんは?
今、出て行ったところだ。
えー!
今度こそ、書類を持ってきてもらおうと山田人形渡すつもりだったのに。
2人で作ったのに!

。。。
音尾さん!カムバック!。。。泣いている山田。



音尾
轟さん。穏やかになってよかった。間接的とはいえ、春菜さんのおかげだ。
っていうかそもそも春菜さんが行方不明にならなきゃなにも起こらなかっただけど。

。。。後ろでマンホールが開いて、顔を出す。春菜さん>



。。。いつものチーフに戻って。
はい。杏子さん。どうぞ。
お。なんか元気になったな。
はい。

チーフ、元に戻りましたね。
うん。でも。


。。。気になる佐藤さんのこと。
あ?

あ!。。。逃げる伊波。

なんで、そこで押し切らないだろうね。
え?うわあ。。。。佐藤さん、フライパンを
それはあぶないよ。佐藤君!
。。。山田、落ち込んで。


・・・マンホール、悪循環終わり。
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