魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第３話 ダブルセブン編Ⅲ の感想

四葉家。ものものしいこと。軍事活動についての報告。
交渉に魔法？　大規模魔法。大亜連合との講和がなりそうと。
・・・ああ、今でもそういうくにだわな。通商連合をあやつろうとするいったいい×ろ？

生徒会。神田議員の視察。軍との癒着調査。
皆で熱核融合炉の実験。皆で協力して。・・・ああ、大企業がいらない。じみん不要。
先生を監督に、達也が人選を。未成熟な技術。

ごねる七宝琢磨、親に。議員がくることを知らされて。七草が対応と、七宝は介入はしないと。

やってくる議員ら。すでリーク済み。授業参観させろと議員。
生徒らは自主的に実験。ここぞと議員と記者に見せる課題実験。
きつい記者。先生が説明、実用的な実験。

実験。生徒らの注視の前で。順調に進む。
・・・オッペンハイマーも顔が真っ白化も。
成功する実験。安全であることも。停止へ、
実験の成果を発表。成功を。

都合が悪い議員。
先生が説明。常温での核融合。記者がしつこく聞き取り。ばかばかしいと先生。
誘導できない記者、くっと顔。醜いモブ。議員はしかたなく。・・みんすかなん。

先生は生徒の心意気を。達也がすることに価値を。社会に対する自分の価値を。


達也にバースディビデオレター。ツンデレなあれ。シルヴィア。
深雪は直接に誕生日を祝いに。勝負服で。・・・引かない兄。

四谷の当主は達也の成果に。
で。二人で話。まずかったことと。サーズが動いていると。容疑者探しにピックアップ。
アメリカの覇権に二人を消しに。、

当主は達也に退学。拒絶する達也。命令できるのは。
魔法でやりあい。攻防。
手加減があったそうな。　きつい当主。
魔法を破った御褒美で現状維持。