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WORKING'!!  第10品目 ケータイ無問題(モーマンタイ) の感想 [Working!!]

杏子さん。段ボール、積み方が変と。小鳥遊になおさせるか・・・後でえらいことに。

小鳥遊、
。。。うわあと伊波のメガトンパンチ。
うううう。

後にするか。。。面倒なことはしらんと杏子さん。
謝る伊波。

いつもの店内、

。。。休憩に入る伊波さん。

悩みながら、伊波、休憩室へ。出くわす佐藤さん。
???と佐藤さん。

嗚呼と伊波。。。男怖いと

平常心でない佐藤さん。。。たばこの灰?
気遣う伊波。不安な伊波さん。。。。心の中の葛藤。
死んでしまう佐藤さんが。。。震える。
どうして逃げないの。
唯一の逃げ道がふさがれている。店長、休憩シフト間違えやがったな。


座れ。
あ。はい。
。。。出口の前に座る伊波さん。わざとらしく?

やっぱり逃げ口を防ぐのか。

。。。たばこを吸う佐藤さん。

男の人で考える伊波さん。でも、佐藤さんは全然動じてない。すごいなあ。

俺は今日、死ぬかもしれん。

この余裕は、きっとあれかしら、俺を殴らずに休憩時間を過ごしてみろという」
佐藤さんの試練?

。。。ブー 違います。 ・・・クイズ問題。もうどうでもいい感じ?

がんばります。

なんか世間話でもいったほうがいいかしら。

。。。佐藤さんの髪型。美容師。
ごめんなさい。なしで。今のなしで、

。。。あわあわする伊波さん、話題探し。
なんかこう共通の。

あのう。バイト先に好きな人がいると色々大変ですよね。
《これもない》
。。。謝る伊波さん。

ふう、

あああ。。。。

伊波。
はい。
深呼吸しろ。
はあ。ふう。。。。
落ち着いたか?
あ。はい。
じゃあ、落ち着きついでにそこを通してくれないか?
ああ。ごめんなさい。。。。出口を開ける狂犬伊波さん。

偉いな。男、殴らずに過ごせたじゃないか。これからも精進しろよ。
あ。
ありがとうございます。


。。。伊波、小鳥遊と普通に離す?
ねえ。すごいよね。
それは、過ぎですね。佐藤さん!
え?


(八千代)佐藤君。ちょっといいかしら。
。。。
あ?佐藤君、顔色悪!なにか怖い目にでもあったの。・・・伊波さんです。
いやあ。ちょっと。



すこしは頑張れたと思うんだけど。
そんなこというなら、俺を殴らないようにも頑張ってくださいよ。
あ。ごめんなさい。
はああ。最近、伊波さんのパンチの制度とパワーが上がってきている気がします。
え?
俺は丈夫だからいいんですけど、今の伊波さんが一般の男性を殴ったら。
。。。
何か言ってよ。大丈夫。今の店なら、佐藤君はうまく避けてくれるし。
相馬さんは電話で話しかけてくれるし。
《美味く逃げているよな。二人とも。》
山田君は、ほら御してくるし。
。。。青くなる小鳥遊
山田さんね。
あ。。。。とにかくわたしも一応たぶんだいぶ男の人になれて。。。段ボールトラップ
・・・杏子さんの地雷。
ちょっとくらい男の人に近づかれたって。

。。。段ボールを支える小鳥遊。
伊波さん。
あああ。近づかれてもへいきっていったけれど、言葉の綾というか。
ちょっと怖いよ。
。。。両手で段ボールをささえる小鳥遊。
伊波さん。 後ろの段ボール箱、倒れそう。
。。。半泣き伊波さん。
落ち着いて、伊波さん。今、俺を殴るといなみさんにも段ボール直撃します。
我慢しつつ、逃げてください。
あああ。ああ。。。。。あがってなにいっているかわからん。
《どうする。このまま、押して向こうに倒せばいいんだろ。
 そうるとこう》。。。若気の至り。
《っていうか、なんだ。これ。俺が伊波さんに迫っている見たいじゃないか
 いや、もう崩れそうだし。
 押すか》
。。。なんか、力がはいっている伊波さんの描写?
《なんか。俺まで緊張してきた。》
。。。崩れる段ボール箱。

ああ。いたああ。。。。小鳥遊、伊波さんをてごめに?

伊波さん。大丈夫ですか?
あ《殴られない。もしや、ショック症状的に治って》
。。。蒼白の伊波さん。
《気絶している!》

伊波さん。大丈夫ですか?は。伊波さん。

。。。登場でする山田。元気に。 張り切って休憩する山田。
そこで、小鳥遊さんが伊波さんに?

張り切って言いふらしに行く山田。
待て!


。。。翌日。
小鳥遊。気が重い。
伊波さんに挨拶。 ビックリする伊波さん。
あ。おはよう。。。小走りでさる伊波さん。

避けられているみたいだね。
はい。
。。。きらきら相馬さん。
小鳥遊君が伊波さんを押し倒したから
誤解を招くいい方をしないでください。
。。。したり顔の相馬さん。
小鳥遊君が、段ボールごと、伊波さんを押し倒して、気絶させたから。
倒れそうな段ボールをよけるためです。


はあ。相馬さん。完全におもしろがっているよな。

あ。あのね。小鳥遊君。。。隠れて話伊波さん。
はい。
昨日のことは怒ってるとかいやだったとかじゃないの。段ボールから守ってくれた
わけだし。感謝しているの。
はあ。
でもね。。。。思い出すと何か照れくさくって。今、小鳥遊君に近づいたら、
あたし、あのう。殴り殺しちゃいそうだから。。。もじもじして。かわいい。
もじもじしながら、怖いこというな。


。。。、それからも、避ける伊波。怖がる伊波さん。


伊波さん。
だめだよね。こんな反応をしてたら、ビックリしすぎて疲れちゃうよね。
伊波さんこと。疲れませんか?
はあはあはあ、

はああ、

《だめよ。わあし、普通に接しないと。
 あれは、小鳥遊君が悪いじゃないのよ。偶然なのよ。偶然。
 ああ。》・・・乙女のはじらい。

。。。壁をべきっと。叩きます。
発見する八千代さん。
あ。まひるちゃん。しっかり。
あ。すみません。ぼっとしちゃって。

昨日、よく寝れなかったから。
確かにちょっと顔色悪いわよね。休憩室で仮眠取ってきた方がいいわ。
あ。いえ、大丈夫です。まだまだ壊せます。・・・そうじゃねえだろう!
寝ましょう。まひるちゃん。

。。。いい天気。

小鳥遊、休憩室へ。

あ?

うん。
。。。寝ている伊波さん。

《そりゃあ。あんだけ、あたふたしてりゃあ。疲れるよなあ。》

ていうか。こんなんで男嫌い直せるのかな?

。。。見ている小鳥遊。

寝ているときは普通の女の子なんだけどな。年増の。・・・余計だ。
う~ん。
寝ているときは、殴らないのか。・・・杏子さんもね。

《試しに触ってみようかな》・・・セクハラ?
《ばれないように》

。。。手を伊波さんの頭に伸ばす。
ああ。あ。
。。。かわいい横顔の伊波さん。
ああ。
。。。汗をかく小鳥遊。

あ。ああ。変態か俺は! ・・・ロイコンですね。


。。。でも、
手を伊波さんの頭におく。
あ!
《おお。殴ってこない。すごい。
 なんだろう。この喜びは、まるで貴重な野生の動物をこの手におさめたみたいな》
・・・どこまでも動物扱い。
《体のしんから男を拒絶しているわけじゃないんだな。
 これなら、ちょっと希望がもてる。》
。。。目を覚ます伊波さん。
ああ?
。。。メモディーがおかしくなる。
ううん?
。。。わたしの頭を撫でるのは誰?

あ。
。。。ばつがわるくて手を引っ込める小鳥遊。
   逃げ出す。

いなみ。 あのう。

ああ。。。。かわいい伊波さん。
頭、あ。そう。うわああ。おあああ。。。。走っていく伊波さん


あ。伊波さん!

きゃああ。

あ。



(杏子)えー。小鳥遊に頭を触られたので、伊波はしばらくバイトに出られないそうだ。

(相馬)ええ。
。。。振り返る相馬。種島も。

ああ。はあ。。。。後悔する小鳥遊。

・・・これで店もあぶないことがなくなったね。



。。。伊波さん。休み。
伊波さん。まだこれないのか。
小鳥遊君が伊波さんをめっちゃくちゃにしたからと相馬さん。
誤解を招くいい方はやめてください。違うんですよ。
なんていうか知的好奇心をくすがされたというか。
伊波さんの男ぎらいを直し意味で、寝ているときに触ったらどうなるか。
知っといて、損がないというか。いわば、伊波さんのためにもあるわけで
。。。蒼白の小鳥遊。
で、だから、俺が悪いんですよ。


心配ですね。伊波さん。
そうね。
こういうのは当人どうしの問題だけど。


はあ。。。小鳥遊。

ああ。


なんですか?
かたなし君。伊波ちゃんに電話とかした?
いえ?連絡先知らないですし。

。。。


二人でメールしようか八千代さん。
そうね。

知りませんてば!

ああ。。。

葵ちゃん?

山田。山田はひどく孤独な人間だということに、気づいてしまいました。
え!そんなことないよ。
道場は結構です。山田は独りぼっち。だって、山田だけ携帯持ってない!

死ぬほどどうでもいい。

山田もメールとかみんなとしたい。みなさん、あんな高価なものをどうして
持っているですか?

家族との連絡用に持たされているだけだ。

あたしも、バイトで遅くなったりするから、親が勝ってくれたよ。

山田も家族欲しい!

結局なにが欲しいんだ。お前は。

まずは携帯です。メールのやりとりしたいです。

そうね。なにか代わりになるものがあれば。

。。。山田、なにかを?

できたと八千代さん。
掲示板?


山田にメール
  下さい!!

返事かくじつ!!


葵ちゃんにメールのある人は、ここに書くの。
全然メールでないです。でも、ワクワクしてきた。

。。。松本さん?


ということで、冷凍室のドア壊れて、中から開かないから、作業するときは
閉じ込められないように注意すること。

気をつけろよ。種島。
あ。
心配だ。
佐藤さん。。。キラキラ。
お前、小さくてすぐに凍るからな。
そんなことないよ! ・・・そうだよ!



小鳥遊さん。山田のメールコーナー見ました?
見たけど、書いてない。っていうか。あれ、メールでなくて、伝言板だろ。
いいんです。誰かがなにか書いてないか見てきます。

。。。いってくる山田。


仕事しろ バカ

????


ちょっと佐藤さん!
ほんとだ。返事来た。・・・わかるもの?
山田のワクワク台無し。佐藤さんはメールセンゼロです。八千代さんがメールの
返信もひと言二言だし。もうちょっと気の利いたメール出来ないんですか?

。。。ぐりぐりと佐藤さん。

女の子はメール、好きだよね。

男の人はメールしないんですか?

するヤツがするだろうけど、俺は来たら、返事するくらい。

相馬さんも?
全然しないね。
メールしないお友達がいないんですね。
やめて。。。ずぼし。


それでも山田はメールがしたい。携帯がほしい。満たされないこの気持ち
どうしたら。う。。。。電話の子機に目が。


あ?アイス切れてる。
じゃあ。後で俺が。
あ。わたし、取ってくるよ。
大丈夫ですか?
平気平気。。。小走りで。


。。。冷蔵庫の中へ。
えっと。アイスの箱はと。こっちか。

。。。閉まる扉。
あ?


。。。接客の小鳥遊。

ばんばんと冷蔵庫をたたく種島。


。。。そして、やってくる佐藤さん。
あ?

。。。開ける冷蔵庫。

ああ。。。。凍えている種島。
なにしてるんだ。バカ。
うあ。ああ。
寒いか。寒いのか。種島。凍って縮んだか。
うわああ。。。かっかになる種島。
よし、温まったな。


ひどいよ。佐藤さん。人を閉じ込めるだなんて。
おれじゃねえよ。ちょっよ目を離した隙に、お前が。
じゃあ。誰さ!
相馬は休憩中だし。キッチンには俺一人、犯人は俺しかいないな。


佐藤さんが冷凍室のドアを閉めた?
いっつも意地悪だけど。今日のは悪質!
うん。佐藤さんがそこまでするかな?確かに、あの人、先輩からかうのすきですけけど。
先輩をかわいいまま冷凍保存したかったとか?
か、かたなし君。やったんじゃないよね。

小鳥遊さん。種島さん。
なんだ!山田。
。。。
どうですか。山田も携帯を手に入れましたよ。
それ、お店の電話の子機じゃあ。
おまえ、何勝手に持ち歩いてるんだ。
いやあ。携帯をもつとそれだけで出来る女って感じですよね。
その証拠に、山田。さっきも冷凍室の扉が開いているのに気づいて、
閉めておきましたから。

あ。ああ。
あ。。。蒼白の種島。



佐藤さん。あ?。。。どんより
《へこんでる。》
佐藤さん。ごめんね。
。。。なにかをマジックで書いている佐藤さん。
閉めたの葵ちゃんだった。
いいんだ。。。さわやか佐藤さん。
俺、種島だったら、分かってくれるって信じてたぜ。
。。。うるうるのちびじま。
ああ。佐藤さん。。。。プラカードを持っている佐藤さん。


お前はほんとうに。


。。。種島の悲鳴。


う?
あ?


。。。
泣きながら来る種島。
う。ああ。。。。市中引き回しならぬ、店中引き回し?

すみません。山田。しばらく携帯は我慢します。


。。。バイト終わって。
ううん。どうしよう。
どうしました。種島さん。
ああ、伊波ちゃんから返信来たんだけど、それが今体調壊して学校休んでいるだって。

あ?

。。。入って来る小鳥遊
うん?

小鳥遊君。お見舞いにいくべきだよ。
伊波さん、寝込んでいるそうですよ。

へえ。ああ。。。飼い犬が?
じゃ。バイトあがりだし、今からでも

待って。かたなし君。
ああ。
かたなし君がいっちゃうと伊波ちゃん、余計ビックリするかも。
ああ。そもそも俺が触られたのが原因なんだから、男の俺じゃあ、まずいですね。
あと、ほら。伊波ちゃんのご両親はかたなし君のことを女の子だと思っているし。

やっぱり男の姿じゃまずいですよね。どうしたらいんでしょう。

。。。山田、カツラを。
・・・ドーン。

答えはもう出てるんじゃない?

ことりちゃん。

今、それ以外の答えを探してるんだよ!



。。。伊波ちゃんの家。
母が心配する。寝込んでいるまひる。・・・恋煩い?
まひる。バイト先でなにがあったの?

な。なにもないよ。
だって、バイトから早退してからずっと寝込んでいるじゃない。

。。。でこの熱。
あ。

・・・小鳥遊に触られたことを思い出す伊波。かっかに。
熱もあるし。・・・あほ。

《う~ん。早くよくならないと。
 男の人に触られて寝込むだなんて。》

。。。呼び鈴。

はーい。


。。。伊波ちゃん。携帯を見る。
《バイトのみんなにも迷惑かているみたい。》



まひる。

なに?
うん。
。。。やってきたことりちゃん。

小鳥遊さんがお見舞いに来てくれたわよ。
あ。

うわあ!?

ごめんなさいね。リアクションが大きな子で。
あははは。

ごゆっくり。
。。。後は若いお二人で。


。。。それを見届けて
動揺する伊波さん。

おちつくてください。

。。。座って、謝る小鳥遊。
これは、男姿でお邪魔すると、後でいろいろ大変な事になると思ったので、
こっちの姿の方が伊波さんもいろういろ話しやすいだろうし、
とは、いえ、女になるきるのはどうしてもだめだったので。
カツラして、胸にタオル詰めただけ。
済みませんね。いろんな意味で中途半端で。

ううん。落ち着いて。

とにかく今回はいろいろすみませんでした。

そんなあ。わたしの体質が悪いんだよ。ごめんね。

以後、伊波さんを動揺させないよう、気をつけます。

ああ。わたしも動揺しないように気をつけるね。

いえ。はい。

・・・間が開く。

それですね。伊波さんの携帯番号とメールアドレス、教えてくれませんか?

。。。動揺する伊波。それってなに?

《動揺させてしまった。》

いや。あのですね。今回のようは時に連絡先がわからないと、不安だと
思いまして。

ああああ。そうだよね。いい。いいよ。・・・震える声。うれしい?
。。。動揺して携帯を操作する伊波。」さん。

こ。これ。あたしのが番号と、メアド。

。。。近づく小鳥遊。
じゃあ。俺のは、このメールに送りますね。

。。。操作。
ううん。見づらいな。

。。。。
メールを送る。

《ああ。小鳥遊君のメアドと携帯番号。
 うう。》
うう。


。。。母が。
あらあ。もう帰っちゃうの?
はい。伊波さん気絶。。。あ、いえ、眠ちゃったので。

。。。玄関
夜分遅くにすみませんでした。
いえいえ。こちらこそ、まひるのためにありがとう。こんどはゆっくり遊びに
来てね。小鳥遊君。

あ?

やだあ。わたしったら、間違っちゃった。

あ。あっはははh。。。。蒼白になる小鳥遊。



。。。伊波さん。見ている。

まひる。

あ。

お見舞いに来てくれた小鳥遊さんのためにも早くよくならないとね。

うんうん。

あら、こころなしか顔色よくなっている。

。。。手で熱をはかる。熱いらしい。
火傷する母。 ???

けど。熱はあがっているわ。。。。恋煩い。特殊体質。
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