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WORKING'!!  第06品目 就任、解任、もう堪忍 の感想 [Working!!]

小鳥遊、伊波担当就任、解任。。。そして、伊波になつかれて、やめちゃだめ。
どっちでもの理由を聞いて、俺のことを心配して。
それなら、最後まで面倒を見きるといってしまう小鳥遊。
でも、伊波さんに殴られるのは変わらず。殴ってなかったからついと利子付きでパンチ。
もう堪忍!?・・・こういう殴る女っていたような?
どのまで面倒見ればいいの?結局責任取ってお買い取り?伊波のブリーダー?
パトーナーはごめんさない?



。。。脳天気な小鳥遊と八千代さん。
いい天気、お客さんが多いかもしれまんせんね。
そうね。温かいものね。
温かいんですけど。


もやもやと佐藤さんと種島さん。

なんで、風邪ひいている人、多いんですかね。
そうね。


。。。風邪をひく種島と佐藤。休まずにここにいると。
風邪でも、種島をいじめる佐藤さん。。。。注意する小鳥遊。

見ている店長。
顔を屋根から出す屋根童の山田。

。。。風邪のいきさつ。山田のせい。拭き掃除。
こけて、バケツの水を種島といじめる佐藤の両者におもいっきりあびせる。


。。。あ。隠れる山田?
見えてんぞ。
。。。登場する山田。華麗に風邪薬? でも、こけて、水をさらにあびせるドジを。
わざとじゃありません。

。。。ああとあわてふためく山田。

悪化させてどうする山田!先輩、温かくしましょう。
かたなし君。

。。。子供用のパジャマを着させる。残念系の小鳥遊君。
温かい。ありがとう。かたなし君。
ああ。風邪のせいで気づかない。風邪。ちょっとありがとう。


ああ。。。と山田。
佐藤さんにいいわけを。休みだけど働きます。
いらん。
じゃあ、山田に風邪うつしてください。
なんでそうなる?
いいわけ無用です。うつしてください。
お前はバカだから風邪はうつらん。・・・やっぱり。
あ。山田役立たず。


。。。相馬の胸に山田。
ほんとは帰った方がいいんだけね。轟さん、二人を見てあげたらいいじゃないのかな。
そうね。お店が忙しくなるまでは。

佐藤君。ぞんぶんに看病されるといいよ・・・ブイ。

。。。立ち上がる佐藤さん。働くと。

どうして。こんなにつらそうなのに?
。。。
ああと八千代さん。。。。ついつい、杏子さんの昔を思い出してマスクに書く。

  暴飲暴食

。。。あわてる八千代。条件反射。昔の杏子さんを思い出して。

それだ。わたしの後輩を助っ人に呼ぼう。

店長の後輩って、ヤンキー時代の。
ヤンキー。・・・青ざめる種島。

。。。メールで呼び出し。
誰を。
とりあえず人あたりのいい。


。。。バンと従業員用入り口で
乱暴な人。
注意する店長。ドアを直せ。


。。。真柴陽平。
八千代さんも知っている。
小鳥遊とか店員のことは覚えていると。。。店の人は姉さんと同じ。
一生犬と呼んでください。
いやだ。

。。。陽平さんをフロアー手伝いにとチーフに

《大丈夫なのか?》


。。。着替えてくる陽平。
今日一日俺のことを種島さんと思ってくださいね

(小鳥遊)思いません。
 。。。先輩はもっとかわいい。

う。さすが、姉さんの店。従業員も気合いがはいってますね。

(店長)あれは、ただの変態。・・・犯罪者すれすれ。


。。。陽平の接客。
声はいいけど。注文を聞き取れないバカ。

皿の運びは出来ると。

。。。店長が陽平は使えるかと。
頑張ってくれてますが。やっぱり初めての人に助っ人とか無理なんじゃ。

。。。上から見ている山田。妖怪みたい?あずき洗い?

でも、山田よりはいいだろう。・・・えへんと店長
山田よりはいいですけど。

え!。。。存在価値無し。

ま。そろそろ伊波も来るし、フロアーは何とかなるだろう。


。。。入り口がおかしいと伊波。入って、挨拶。
いきなり陽平、挨拶。やっぱり飛んでくる伊波のパンチの洗礼。

。。。おもいきいり殴られて、鞄ではたかれる陽平。
・・・かっこいいやられかた。これは受け身でないなあ。

さすが、姉さんの店。従業員も気合いが違いますね。

タフだな。陽平さん。


。。。佐藤さんと種島さん、帰ることに。
かたなし君と相馬さんに謝る種島。
なんかあれば電話しろよと佐藤さん。

大丈夫です。多分と小鳥遊。


。。。キッチンのことで、店長に相談する小鳥遊。
うん。そういやあ。来ないなあ。もう1人呼んだんだが。

。。。従業員出入り口を壊す音。

あ。ああ。
姉さん。遅れてすみません。
。。。スーツ?

ただいま、まいりました。

遅れたのはいい。ドアを直せ!


って、ことで。。。真柴美月。・・・どっちも第1の舎弟。

・・・陽平の双子の妹

保険外交員をしてます。
《あれ?この人は意外と普通の。》
。。。手にはめているナックル
《さりげなくだめだな。》

。。。なんか残念なことをいう美月。おかしなアフターサービス

それはアフターサービスじゃない。

。。。姉弟で口げんか。ニートと就職している違い?
バカな2人、母親のことを罵倒するバカ。
つっこむ店長。


美月、キッチン担当。
あれと一緒にいたくないので。

なんだと美月。

小鳥遊。店長と知り合い?学生時代から
。。。なんか勘違い?
陽平をぼこる姉さんに惚れましたと。・・・八千代さんと同じ系統?

昔から(兄妹)仲、悪かったんですね。


美月はもとヤンキーには見えないと小鳥遊。
でもとそのころの写真を取り出す相馬・・・何時からリサーチ?何者?
あたふたする美月。


店長に言われるとシャキーンとする美月。

。。。キッチンでなら大丈夫だろうと小鳥遊。
言ってる先から大騒ぎ。

。。。山田、わたしは必要ない子なのと。泣いてます。
みんな。楽しそう。わたしも働くので混ぜてください!


。。。えらいことになっている相馬。
え?ああ。。。倒れる山田。
山田さん。ケッチャプだよ。これは。


(美月)手がすべりまして。
《この人、不器用か?》



松本さん、レジ。

陽平、あぶなかしい皿運び。
バカにする美月。兄妹げんか。

《仲悪いな。》


就職してから変わったな。
わたしは、真っ当になったんだ。
ふん。昔はこんなに素直だったのに。。。ヤンキーの時の写真。
・・・見せ合うバカ。

《お互いの写真持っている仲悪いのか?》

。。。やり合う2人?


いいから、仕事しろやと店長。

はい。姉さん。

うふふ。2人とも仲良しねえ。

(小鳥遊。)ふう。



。。。帰っていく店長の舎弟
それじゃあ。
なにかあったらいつでもお呼びください。

お呼びくださいといってもなあ。
いいじゃん。給料ただなし。

。。。とん
このまま従業員、後輩にすれば給料知らなくねえ。
いろんな意味で勘弁してください。・・・関係ないはずですが?


。。。小鳥遊と伊波で帰ることに。
恒例のマジックハンド
・・・やっぱ、犬。


。。。1日経って。
謝る種島。昨日のこと。気づかいの種島。

毛繕いの伊波
。。。休憩にいく小鳥遊。鉢合わせ。
きゃあ!・・・パンチ。
あ。



(店長)小鳥遊。疲れてんな。
疲れますよ。そりゃあ。ただでさえ、休みなしのシフトの上に。
昨日はあれでしたから。それに俺、伊波さん担当もあるんですよ。

そうか そんなことより、パフェ食いたいなあ。

そんなこととはなんだ!

はああ。店長にはねぎらうとかないもんな。
なんだと!
チーフとあの双子につくされてばっかでしょう。

杏子さん。パフェ。

バカにするな。わたしだって。ねぎらいのひとつやふたつ。
。。。八千代を撫でる店長。喜ぶチーフ。

どうだ。

それで済むのはチーフだけです。

わたしだって、本気を出せば、貴様の苦労くらい軽減できるんだぞ。
へえ。じゃあ、やってみてください。
・・・もともと年増といった小鳥遊が悪い?


ご苦労だった!
舐めんなよ
・・・話にならない関係。

。。。見ている種島と伊波。

待て。今のなし。
はい。はい。

こう。あれだ。もっと具体的な。  小鳥遊の伊波担当を解任する。


へえ?
あ。


だから、今後、小鳥遊が伊波に近づく必要なし。もともとわたしが託したんだからな。
それ、やめる

。。。出てくる伊波
え?あの。じゃあ。わたしは。

次のお前の担当は。陽平とか。

(種島)ここにいないのに決めていいの?

陽平は元ヤンでケンカもしてたから、丈夫だぞ。

そういう問題じゃなくて!

(伊波)はああ。

《確かに俺は楽になる。嫌いな年増の相手をしなくていいし。
 殴られることもない。精神的にも肉体的にも救われるのに。
 なんていうか。なんだこの微妙な気持ちは。》

嬉しくないのか?

あ。いやあ。あのう。いえ。伊波さんはどう思いますか?
はあ。どうって。《そりゅあ。小鳥遊君のほうがいいに決まっている。
けど、わたしの担当から外れたらけがしなくて済むし、かわりに殴られる陽平さん
が可哀想だけど。小鳥遊君が幸せはほうが。でも。でも。》
ど。どっちでも。

う。どっちでもいいとはなんですか!
あ!?え?

俺は一応最後まで面倒見るのも筋かと思いましたが。
どっちでもいいなら、いいですね!
どうせ、男のことなんてみんなサンドバックくらししか思ってないんでしょう

ち。違う。
・・・すれ違う思い

これだから。年上の女は嫌いなんだよ。

ええ。た。た、小鳥遊君だって、年上の女はみんな同じに思ってるじゃんない。
思ってますよ。だって、本当にみんな同じじゃあないですか。我が儘で自己中で

え。そんなことないもん。小鳥遊君のばか!

年下に勉強教わる人にばかって言われたくないですね。
え。なによ。

。。。あたふたする種島。

もういいです。担当から外れるなら。伊波さんと関わらなくていいはず。
今後一切近づきませんから。

うう

やっぱり。年増は大嫌いだ。

。。。小鳥遊を見るバイトの先輩女子

かたなし君。
あ。先輩は年増のカテゴリーに入ってませんから
うあ!

あ。


伊波ちゃん。

う。

杏子さん。どうしよう。

うん。わたしが小鳥遊をねぎらったせいで変なことに。

そもそも陽平さんに黙ってそんなこと決めちゃだめでしょう
・・・ちっちゃい先輩。もっとちっちゃく?
ちゃんと聞いて!

。。。かける店長。
あ。陽平。頼みたいことがあるんだが。
《いいすよ。》
・・・なにかを聞かずに盲目で従う犬。

いいて。

ああ。・・・種島さん、がっくし。


。。。落ち込む伊波さん。


・・・なんでか脇役松本さん


水を運ぶ伊波さん。  目を小鳥遊君とあいかかる。
なにげなく通り過ぎる小鳥遊。
。。。不安げに下を見る。
   小鳥遊を気にする伊波さん。
   決して目をあわせない小鳥遊。
・・・犬って、目を会わすと食いつくからね。
   さびしい伊波さん。

。。。離れる伊波。自然と小鳥遊を避けて。


。。。帰る小鳥遊。
帰りの挨拶を種島に。

あ。ううん?

。。。小走りでやってくる伊波さん。
(種島)あ?

(伊波)ううん。

途中までだけど一緒に帰ろうか。
うん。ありがとう。
いひ。ちょっと待てて。

。。。落ち込む伊波さん。
ううん。


。。。翌朝。
   松本さん。

伊波さん、テーブルのかたずけ。
後ろを通り過ぎる小鳥遊。 気づいている伊波さん。落ち込んでいる。



もう一週間だよ。このままじゃあ。一生仲直り出来ないよ。
(チーフ)ほんとねえ。なにかしてあげられないかしら。
伊波ちゃんの気持ちをかたなし君が気づいてあげられればいいのけど。
・・・それは一生無理。
そうよね。あんなにけなげにおもっているに。どうしてまひるちゃんの気持ちに
気づいてあげられないのかしら。
・・・犬扱いですから。
ねえ。佐藤君。
そうですね。・・・そっけなく。お前もそうだといいたげに。
ちょっと人の気持ちに鈍感なのかしら。
そうですね。・・・お前も
気づいてあげてほしいわよね。
そうですね。・・・お前も
佐藤君。なにか怒ってる。
。。。汗をたらと種島。言えない。佐藤さんに更にいじめられる。
うう。



(相馬)小鳥遊君が感情的になるなんて。珍しいよね。
そうですね。よく、考えたら、俺には好都合だったのに。ただ。
伊波さんにどっちでもいいって言われたから
う。ああ。《これは》 ・・・期待する相馬さん。
一生懸命しつけた犬が、別の人に捕られた気持ちに。
《やっぱり犬扱い。》



ああ。伊波さん。
あ。
う。
。。。伊波さん。目をそらす。
うう。
。。。きっと見る飼い主さん。
ふん

。。。小鳥遊、相馬さんに背後にまわって
え?ちょ。小鳥遊君?
。。。顔が青ざめる相馬。伊波に急接近。
なんで押すの?
危ないから。これ以上はちょっと。
小鳥遊君
小鳥遊君
。。。涙目の伊波さんアップ!
小鳥遊君!
・・・天誅?




(種島。山田)ああ
。。。頬がまっかに
(相馬)一刻も早く仲直りしてほしいよね。
そうだよ。ケンカよくないよね。
殴られるのはいやだよね。・・・小鳥遊のことは?
うむ。 ならば、山田がひと肌脱ぎましょう。


。。。種島、山田さんを屋根裏においたてる
どうして?山田がはいって、仲直り。
ややこしくなるから、だめ!


。。。やってくる伊波さん。・
伊波ちゃん。たかなし君と仲直りしよう。

でも。

伊波ちゃんは仲直りしたくないの?

したい。したいよ。

じゃあ。ちゃんとかたなし君と話しよう。
種島さん。うん。


。。。箱を運んでいる小鳥遊。
待っている伊波

小鳥遊君。
よらないでください。殴られたくないから。
ああ。

。。。てきぱきと仕事をする小鳥遊。
   見ているだけの伊波。泣き出す。

。。。泣いている伊波さん。変?

ええ?と小鳥遊。
ちょっ。泣かないでくださいよ。

やっぱり小鳥遊君も殴られたくないでしょう。
ああ。
だから、他の人に変わってもらったの。もうわたしも殴ることないかなって思って。
でも、最後まで小鳥遊君に面倒を見てもらいたかったから。
どっちがいいわかんなくなちゃって。

伊波さん。


。。。みんなが。小鳥遊君が泣かしたとみている。
いま、俺、ちょーアウェイ

。。。泣いている伊波さん。

なんだ。俺に気を使ってたのか。
別にいいんですよ。そのへんは。
ああ。
俺は犬は責任もって買いますから。
わたし、犬? 犬はともかく。そっか。最後まで面倒見てくれるんだ。

《ううん。やっぱり今までの年上とは違う人種だな。
 まさか。俺の心配をしてくれてただなんで。
 伊波さん。もしかしていい人なのか?》
あ。いいや。違う!伊波さんは犬だ!
犬を強調しないでくれる。


(山田)ちょっといい雰囲気です。
(種島)よかったね。


とにかく、これからもよろしくお願いします。
。。。笑顔をしようとした小鳥遊

。。。いきなり叩く伊波さん。
あ?


・・・見ているみんなが真っ青に。
ああ


あのう。ちょっとの間、小鳥遊君を殴ってなかったから、たまってたというか
なんていうか。つい。
でも。最後まで面倒見てくれるんだよね。
・・・泣いていたのが、けろっとしている。嘘泣き?
やっぱりやめとけばよかったです。
・・・職場内DV。 暴力
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