世界一初恋2 第５話 Follow love and it will flee thee,flee love and it will follow thee. の感想

丸川書店。編集部。正月明け。
新年早々。バレンタインデー特集で。
短期間で準備。作家のネーム直し。うまくいかずに。。。頭がいたい。


小野寺、ネームのことで指導。
なんかすぐにきられる。。。。説得失敗。

他の作家のネームのチェック。
小野寺に指名が。。。指摘する小野寺。
小野寺に作家への接し方を見せる高野。
やりかたを指導する。相手にあわせた方法。。。持論をいう小野寺。
いろいろいうが、出てみないとわかないというと。
そういうヤツは編集に向いてない。。。適当なことをしてきたわけ？
もんもんの小野寺。
はっきりいう高野。ストレート。
参考になった？
いいえ。まったく。

ああ。と落ち込んでいる小野寺。
許嫁から電話の小野寺。みながいぶかしがる。たぶん彼女。

りっちゃんとあんちゃんいう関係。
今夜お土産もっていっていいと。断る小野寺。会社はだめと。


誰、それと高野。　　。。。聞かれた。
お前の彼女。違いますよ。


会社の取締役。オヤジへのお礼を伝えてくれと。
知り合いだった二人。ゴルフ仲間。
ぺらぺらと話す取締役。こいつ、許嫁がいるんだぜ。
それはかってに親が。
いい親御さんでないか。就職のことも心配してたし、あんまり親泣かすなよ。
？取締役に、就職のことを。　それは関係ない。
。。。会社に入れたことに疑問を持つ小野寺。

高野にもしっていたんですか。俺のことを。


会議。コミックの部数の妥当性を説明する小野寺。


１日に長かったと小野寺。アンちゃんにメール。
電車に高野に引っ張り込まれる。酒を飲ませて、うさをださせるつもりの高野。
七光り、利用しないと。どんどん本音の高野。
正論をついていく高野。一歩ずつ。
。。。悩む小野寺。親の影響力。

お前、性格悪いなあ。
企画会議のことを褒める。・・・上さげて、上げる。


事故。停電。
高野ここぞとばかりに。お約束の・・・

。。。まっかになる小野寺。公共の場所。
わかってるのですか。
わかってるからしたと。

昼間の電話。

気になる。
一緒に。
遠慮します。
俺が一緒にいたいんだよ。


で、来るの？
いくとなにされるかわかりませんからと小野寺。
当たり前だろう。俺は男だ。
俺も男ですよ。・・・おかしいね。


。。。マンションへ。
手をつなぐ高野。・・・ええ！？

どうて行きますといわねえだろうから、無理やり連れ込む。
はあ？
。。。あたふたの小野寺。

元気出たみたいだな。
《なにをやっているんだ。俺は。》
。。。いやだという行動をしない。


。。。マンション前でまっていた許嫁。
メールしたらしい。待っていた。会いたかったのと。
高野さんのことをお友達と。
挨拶をする小野寺の許嫁。
高野に説明出来ずに。
帰る許嫁、送ると小野寺。。。。話すことを聞かず。


マンションへ戻って、おかしなことで悩む。
関わりたくないなら、ここままに。
その方が俺のために。

。。。でも、高野の家の前で。
お餅をもってきたと会うための言い訳。あたふたすることに。
。。。出てくる高野。服はそのまま。

小野寺、誤解を解こうと。婚約者だということはばれて。仲がいいだな。
今から出かける。猫に会ってくる。　横澤さんの（猫澤。）
。。。いいわけをいう小野寺。

高野、あの子が小野寺のことが好きなことがばれている。
それを俺にいっても。
。。。思惑が。深入りはしたくない。だけど。
小野寺、高野の腕をつかんで。
昔の事を話す。あの子に告白されて。
なんて？
ずっと好きな人がいるから。
だから。
横澤さんの家に行かないでください。

。。。初ヤツじゃのう（信長と蘭丸）
高野、小野寺とお約束のこと。

《俺はなにをやっているんだろう。》

高野、小野寺の１０年間を全部教えろと。包み隠さず。俺はお前の全てが知りたい。
。。。反目している会社でのこと。
《言わない。ここまでドキドキしているのは、あんただけだって。
　恥ずかしくっていえるもんか。》
。。。一緒にベッド？



朝。高野担当の漫画の内容がよくなっている。
なんか文句あるのか。新人。
。。。昨日言ったことは。

自分の担当のほうを早く。それがキモだから。

。。。交渉する小野寺。
高野と同じことを言ってしまう残念な子。
すいません。正直、そのままだとつまんないんです。
。。。自爆？
・・・プッチと切れる電話。

高野、自分と同じような　つまんねえとは他の作家に言うなよ。
数人しか通用しないから。
《それを先に言えよ。これは夢だ。これは夢だ。　　　時間よ。戻れ》
・・・人を信じてはいけない。
　　　それぞれの方法がある。相手を知って、自分を知れば。。。