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WORKING'!!  第11品目 決意ですが、何か? の感想 [Working!!]

杏子さん。佐藤にごはん。邪魔するなと。しつこい杏子さん。

山田、探すデイジーを。誰?
種島。
山田、とんでもないことを怖がる種島。
デイジー、相馬さんに金を出してもらって買ったぬいぐるみ。

今日のいきさつを語り出す山田。さぼってたので、仕事してたら、さらわれた!
ということは、やっぱ、かたなし君。みなで。 そんなことしないと。

。。。落ち込む山田。小鳥遊、代わりに働くから探していろと、種島さんには協力
・・・小さいものどおし?
その代わり見つかったら、デイジーを抱かしてくれ。・・・変態。
ほんとにさらってませんよね。



探す。思い当たる場所。いったことある場所。
今日はフロアーに出てない。。。じゃあ。さっきの仕事したのは?

下を探す。。。高いところかとか。
経験談をいう種島。・・・あんたはモズの餌にでもなりなさい。
納得する山田。親切に高いところへ。・・・嫌がらせじゃん。

見つからないぬいぐるみ。あのぬいぐるみにこだわる山田。、
あのデイジーがいい。
。。。フォローする小鳥遊。 世界にひとつ。相馬さんの無神経。
なんで?俺をせめるの!
どうでもいいことは色々知っているのに。
そんあこといわれても


。。。佐藤さん。?
種島が事情。 詳しくは山田が。クマのぬいぐるみがなくなって。

。。。知っている佐藤さん。
邪魔だから、天井裏に放り投げた。

自分の部屋なら見つけやすいだろう。

デイジー生還です。。。。よかったね。
八千代さんにもらったリボン。。。。なくしました!
・・・しらんと離れる三人。


今日の梢姉さんは懲りずに陽平さんに迫るのであった。
???あきれる陽平。


佐藤さんは、八千代さんの杏子さんネタ。
。。。聞いているだけの佐藤さん。


美月、佐藤さんに近づいてはいけないと。不良がうつると。

。。。見ている小鳥遊と相馬さん。
佐藤さんのことをいっておもしろうな佐藤さん。残念な人生だよね。
。。。佐藤さんに懲らしめられる佐藤さん。

同僚が相馬さんっていうところも残念ですよね。

。。。種島、佐藤にお塩のことを
?と佐藤。
。。。佐藤さん?
悪い。小さくて見えなかった。・・・さあ。小さい人にいいましょう。


種島、佐藤さんに足りないものを カルシウム
俺にたるないのは。。。。クリスマスバージョンの種島ヘヤー。
種島いじだりな。


戻ってくる八千代。さっきのことを謝って。
別にと。真柴(柴犬?)2号とは、昔から。
。。。正直にいう八千代。
そうか、仲良きことは美しいことかな。。。八千代さんの頭をぐしゅぐしゃに。
。。。注意する八千代さん。
   去って行く佐藤。美月が世話を焼く。


佐藤さん。八千代に友達がいない理由。
相馬さん、佐藤さんのことを   たいがいしつこいけどね。と思うけど
殴られるからいわない。
いっただろう。


相馬さん、八千代さんにゴミ袋の件。

佐藤さん、美月に。忠告を。
あんたら、側にいるといつになっても自立できん。
。。。正論をいうな! ・・・負け。

ふふん、そんなことを言うとは貴様、お嬢に気があるな。。。。言葉責め。
***そんなもの別に怖くねえよ。

。。。回想? それを指さす佐藤。
一番怖いのは本人だろうが。
あんな温厚なお嬢を捕まえてなにかぬかすか。


あ?


。。。子供のケンカ。美月。
それで好きと言えるのか。好きなのか?

好きですが。なにか?


ああ。。。聞いていた八千代さん。


もうしらん。なんでもやってみろと。
。。。負けて逃げる美月。


佐藤さん。。。勢いでいったこと、、、店長へばれるかもと。

佐藤さんと八千代の想像?

佐藤さん、美月さんに小くっちた
佐藤さんの好きな人がいるはず。


。。。なずなの小鳥遊家でのこと。姉達で勉強。お兄ちゃんのため。勉強。
今日も1日成長するぞ。。。。兄が恐れること。いらんこと、
《お兄ちゃんのために》
。。。牛乳のんで大きくなるぞ。

梢姉さんの護身術講座。なんでも強ければ。。。先生と呼ばせる。
体力作り。。。。なずなの指摘? はずかしい梢姉さん。
あれあれ、なんでも出来る?
水分まめにとるのよ。。。。お酒? 先生用。
。。。昼からのんでいる水軒女? 男が逃げ出すわ。
先生は自分の専門分野ではかっこいいなあ。《飲んだくれだけど。》
そう。。。。もう一つの専門分野化の保健体育。。。。急用で逃げるなずな。


泉お姉ちゃんの部屋にいても邪魔にならない?なずな。
大丈夫。
手伝うことがあればいってねと。
ありがとう。
本がたくさんあるから飽きないよね。
一応小説家だもん。それ何読んでいるの?
実用書  「人の心の つかみかた」・・・とんでもない。

????
《小杖お姉ちゃんと比べると。よけい泉お姉ちゃんがゆっくりして見えるな》

。。。電話。
ひっこぬく

はや!

なずなちゃん。これが居留守というものよ。
電話線抜いた時点でいるってばれているよ。
。。。蒼白になる泉姉さん。

謝りの電話をかけるかける腰の低い姉。いいわけ。編集者、やくざ?口悪。
《大変なんだな、》


。。一枝姉ちゃんにお茶を。
お礼を言う一枝。 
六法?
なずなには早すぎるかもしれんが。。。投げ方を教えるバカ姉さん。凶器に。
あほです。
《投げ方から。》

泉姉ちゃんとの本のけいたいが違う。
泉は広く浅くだからな、姉妹でも全然にていない。

。。。携帯電話。
ばっしときる。
《はや。泉お姉ちゃんそっくり。》

電話をにらみつける姉。気まずいので逃げ出すなずな。いいわけ。
大声。
《一枝お姉ちゃんのことは難しいので、なずながもっと大人になってから
 学びます。》


。。。晩、お風呂上がり。充実した1日だったとなずな。
《でも、まだまだ、お兄ちゃんに役に立てる人には遠いよね》
。。。牛乳に一気飲み。

それを見てしまう宗太。
《ああ。なずな。また、牛乳に。》

お兄ちゃん。なずな。頑張るからね。
お休みなさい。
あ。ああ。

ああ。。。。19時20分。

寝る子は育つ。


。。。マグナリア。
朝の掃除。八千代さん。
佐藤さんが言ったことが気になる。
《なんの話かしらないけど、佐藤君に好きな人がいるのは
 前から知っているのに、なんでこんなにもやもやしてるのかしら。》
・・・脈あり?


伊波ちゃん見てます。
八千代さん事を気にする。
食べるだけの店長となにもしない山田。 働き者の小鳥遊。・・・会社の縮図。

店長、よく知っていると、手を尽くしてもなにも変わらないと。
あらゆること?
。。。食べさせることで。

むっつり聞いている佐藤さん。。。サラダ作り。

伊波さん、気にする。早く元気担ってくれたらいいんだけど。
そうですよね。出来るだけ、俺たちでフォローしましょう。
ねえ。
はあ。
どうした?山田。
小鳥遊さん。山田のフォローもしてください。
いいから、それ持ってろ。
ひどいです。冷たい!
。。。いいなあと伊波さん。・・・近づけない。

。。。おちびの種島、店に。
元気いっぱいのガキ。

もくもくと佐藤さん、サラダ作り。・・・皆に気にされません。


。。。皆の接客。
落ち込んでいる八千代さん。

おまえ。定期的におかしくなるな。
あ?。。。動揺する八千代さん。なんでもないの。
。。。その決して、佐藤君のことで悩んでいるわけじゃ。ほんとにあの。
ごめんなさい!。。。逃げ出す。 わかりすぎ。

佐藤!さては八千代のご飯をとったな。・・・それしかないか食いボケ。
濡れ衣にもほどがある。

。。。不審がる佐藤さん、真柴二号がなにかいったか、この前のことを聞いたか。
まじでそろそろ潮時かもしれん。


。。。種島、佐藤さんの悩みタイム。聞いてあげるよと種島。
わかるか?
わかるよ。
って、こんなかわいい髪型にするなんて。。。。ブラシをもっている佐藤さん。
いじめにきれがないもん。
きれか?

なるほど、達成したい目標があるのに長い間もやもやしているんだね。
それは気合いの入れ直しが必要だよ。
例えば。。。。瀬のことでいう種島。 きれいなピーマン食べるとか
嫌いなものを食べて、自分にプレッシャーをかけるんだよ。
なるほど、種島は立派だな。
。。。えっへん。
そんなわけで、佐藤さん、わたしのお昼ご飯にピーマン入れてください。
・・・ええ、あんたも。背をのばすため。むりむり。
なるほど、伸びなかったんだな。


。。。夕方。
接客。
キッチン。

八千代さん、佐藤さんのことが気になる。
ふらふら。
あまりきにしない佐藤さん。どうぜ報われない恋。

休憩室で八千代さん。
わたしが悩んでもしょうがないのよね。
どうして、なたんいるのかしら。。。なにかかっこいい佐藤さんの想像?
わたしは、佐藤さんが誰か好きな人と幸せになるように応援して

誰か好きな人と

。。。入って来る佐藤さん。

八千代。

いやあ!

すみません。轟さん。

。。。動揺する八千代さん。

どうした。
おまえ、やっぱりすこし変だよな。

。。。

そうか、あの話聞いてたのか。
ごめんなさい。「好きです」がなにかあたりから。
《また、絶妙なタイミングだな》
でも、いつもみたいに美月さんが好きなのかなって思ったんじゃなくて
なんかこう。ごちゃごちゃになって。
すまないな。俺がはっきり言わないせいで。
そんなことないわ。わたし、佐藤君には幸せになって欲しいと思っているの。
お友達だから。・・・つかさず早口。
。。。
だから、頑張って佐藤君。
ああ。いいかげん、俺もケチをつけたいと思ってたんだ。頑張る。
。。。接近?
ああ。
で、だめだったら、すっぱりとバイトやめる。
どうして、そんな。バイト関係ない?
ああ。心機一転というか、なれたと職場と収入をかけるくらい。気合いを入れようという。
決意の表れのような。
ああ、そう、うう。
うう、あのう、頑張ってね。
ああ。頑張る。
。。。
あ。私に出来ることあるかしら。
いや。別に。俺が勝手に頑張るから、いつも通りでいい。
そうよね。いつも通りね。じゃあ、いつも通り。。。。あがる。
いつも通り、店長の話とかしてくれ。
。。。
ああ。・・・笑い出す。・・・変なコンビ?


佐藤さん、昼飯。種島の分、たっぷりいれるピーマンのみじん切り。

。。。種島、進捗?尋ねる。
まあ。どうなるかわからないが。自分を追い詰めて頑張ってみる。
ありがとな。
えへへへ。どういたしまして。
ふ~ん。お礼だ。
。。。お昼
いじめのきれが戻った。。。。半泣きちびっこ。


。。。いつも通りの八千代さん。
杏子さんにパフェを。

今日も美味いな。


チーフ、戻ったみたいですね。
結局なにが原因かわからなかったけれど、よかったね。
山田も頑張って、働きました。ほめるといいと思います。
いやあ、ほんとうによかった。
無視ですか。


。。。いつもの八千代と店長。
笑っている八千代さん。



ふ。。。。佐藤。。
(相馬)佐藤君。君の本気で自分を追い詰めて頑張る気になっただね。
そうだよ。現実問題もっと本気を出すべきだよね。
これでおもしろ。。。じゃなかった。たのしそうなことになるね。
ああ。もう本音が隠せない。
俺も積極的に佐藤君が動けるように協力するよ。甘やかさないかた
そのつもりでね。
相馬。
うん?
薬って、水より湯冷ましでのんだ方が飲み易くね。
現実逃避するな!
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