SSブログ

はたらく細胞BLACK 第11話 自暴自棄、痛風、反乱。 の感想 [TVアニメ]

ひきこもる赤血球。起きたことを後悔。なんかふくXX?
前を向かない。
。。。ジオストームみたいな兵器があったらこわいな。ちゅうXX製の。ばぐりそう。

白血球は赤血球のことをいじいじ。ひどい体の中。ストレス解消で暴食。脂肪細胞もぱんぱん。
。。。緊急事態でもふっとっているのは病気。
体の労働態勢はひどく。
白血球はそれを。 
緊急連絡、細菌の目的情報。左足の親指部部分。なんかドーレムみたいな。それとも使徒。

白血球は向かって、そこに巨大なとげとべ物質。びびる細胞。
手がかりがなく。記憶細胞に問うが、はじめて。はじめて遭遇する細菌。
情報集め、指示をして。 集められない、生物でないことが?
手段を選んでおれんと、第一週戦闘態勢。。。。大げさになる。

そして、総攻撃。効かず、体を破壊する。
細胞には避難。赤血球はぼっと。

徘徊する赤血球。 細胞とあって、相棒のことを聞かされる。見ないあの子。
相棒が自分のことを話していたこと。信頼できる仲間。
・・・ああ、大陸ではありえない。
大切にしてあげてね。 できなかったと赤血球。

脾臓。そこでの働き。赤血球の検査。
なんか監視。。。裁判?判定。

赤血球は問題が無いのに処理をしてくださいと。ぐずる。 でも、脾臓はそんなことないと。
。。。こういうのも現実にいるね。外来種。
赤血球が愚痴って、懺悔するが、そんなこと体の判断ではあまちゃん。ここでの判別。
すごいこという脾臓の細胞。なんか偉そう。

道の細菌との戦争。 気になること、それは細菌?外から来たわけ無い。
尿酸値が上がって。。。それの生成。ああ、あほがビールを飲むからで着る?
原因。 尿酸塩、結晶を攻撃。痛風を起こしいたと。
・・・そ、バカなんですよね。体の本人自体が。

なげく白血球。赤血球はいいじゃないですか、体に届かせるために、攻撃。
細菌らが反乱、いいねえ。そして痛みが走る。
白血球は止めようと。赤血球に。。。そして抱擁。
いううとおりだが、そんんことしてなんになるんだ。
こうするしかないと。
わかっている。

。。。白血球がいうこと人間的。あXあ人とは違い。
白血球はあいつが死んだのはおまえの製ではない。これはおまえのだ。
いつまでもひとり背負い込むな。
はっ。。。言われたことが同じ。
泣いて、ざんげ。 
(気づいてくれ、細胞たちの悲鳴に。この体はもう限界なんだ)

指令。 白血球が戦いをやめて。。。痛風の治療の。
司令官がいうこと。問題は解決しない。だめだめ体の主。
・・・そう、そこのおっさんたち。えらあり族が短命だったのはカーストブラックだったから
それだけ精神的ストレスに追い込まれた状況だということだ。本当に悪いのは一体誰なののだろう。

赤血球は酸素を運ぶ。
人手不足の赤血球。  こける新人。
なんか帽子。なにもない。
。。。でもそこには血栓。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ