ヲタクに恋は難しい 第４話 オトナの恋も難しい？ の感想

会社。。。宏嵩は成海に昼のことを。
聞いてない成海。耳にはイヤフォン。いい年してセーラームーンで泣き。
で、２人でみて共感泣き。
・・・別世界。でも会社でゲームする奴もいるから、そうともいえない。

４人で、コス写。樺倉は初回してと。。。それは宏嵩
小柳が見せる者。樺倉と小柳のツーショット。待ち受け。


樺倉と小柳でケンカ。いがみ合い。
訳を聞かされる２人。コスプレさせたいと。見る専と男。
逆装させることに小柳。　反対する樺倉。

。。。二藤に同意。でもしてしまったことと。
樺倉はいやがる。　無視する小柳。
２人がいうこと。樺倉と小柳は考えが異なる。
。。。宏嵩がいうこと。ケンカするほど仲がいい

小柳は成海にケンカしなくて言いねと。　成海がいうこと。。。別の世界。　宏嵩がいうこと、すでに手遅れ。
ケンカに発展。半値ダダもれ。　これじゃあ。収まらない

樺倉は小柳にお膳立てされて。あの取引とは？
女装する樺倉。くすくすと小柳


で、４人であつまって、樺倉の女装に。成海はすごいと。小柳はしたことを。一晩でしたと
落ち込む樺倉。　宏嵩がいうこと、なにに釣られたと。フィギュア。


。。。仕事のこと。
宏嵩から今日飲みに行かないと誘い。ＳＮＳではよくしゃべる宏嵩。
小柳が不思議と。顔にはでない。。。本体にバグ。

宏嵩に返事。御意。。。。宏嵩がつっこみ。樺倉は・・・

４人だ始まって話。恋バナと小柳。
ばっさりと小柳は２人のことを。
いいかえす成海。　付き合い長いからと。。。
樺倉と小柳のなれそめ。　　。。。告白。　こいつと２人で
二藤はよいを覚まさせようと、水をこぼして。

女子らの絡み。樺倉が小柳をおさめに。。。。ケンカになる。すごい言い合いに。好みの言い合い。
成海はおさめようと。好きなところをいいあっておさめることを。

樺倉は・・・胸がでかいところ。　絡む小柳。　小柳はいうだけいって、外へ。
成海が説得に。　泣きの小柳。言ったことに後悔。抱きつかれて成海。
見ている二藤、悪いのあんたと

小柳は思っていることを吐き出す。成海は二藤に言われ事を。
樺倉は来て、成海に変わると。。。そそくさと成海。二藤が距離をおかせる。

樺倉は小柳に。。。樺倉がいうこと。他にもいると。
叩きに小柳。顔を見合って、吐き出す小柳。
ハグする樺倉

。。。樺倉と小柳は戻ると。泣きの小柳
成海が泣いている。なぜと樺倉。。。見ていたな。二藤は止めましたが。


。。。お別れ。小柳は機嫌が直って
宏嵩と成海。成海が前カノとのこと。オタバレして別れて。
今はそうでもなく妥協して。宏嵩がいうこと妥協がないといえば、胸をみてと。
成海は宏嵩も普通の女の子のほうが。。。宏嵩がいうこと好きなことをしている成海が大好きなので。。
成海は宏嵩、おまえ、わたしのことすきだったのか。
やっぱ前言撤回、もうちょっと考えてしゃべって欲しい。。。成海がいうこと勝ち誇って
宏嵩は。。。
２人で笑い。
。。。このままゲーセン。・・・ゲームするのはライフスタイル

多田くんは恋をしない 第５話 大丈夫だ。いないから の感想

雨降り。多田家の葬式。

。。。回想シーン。最後のとき。　雨降り。。。そのときに多田のお父が撮った写真

多田の祖父がいうこと。伊集院が皆をあつめて、伊集院薫ショー

店は貸し切り。伊集院は皆のリクエストの応えて料理
ニャンコビッグと山研のからみ。

本日のお品書き。ばらばら。。。問題なしという伊集院薫。アレクと険悪の関係。

待ち時間はババ引き

あがったテレサと多田でお手伝い。果物を二階に
そこでみる多田とゆいの昔の写真。　撮ったものの意図。　多田がいうこと。１０年前に時この前に父が撮ったもの。

伊集院はできたと。
ばらばらのメニュー。　それぞれの評価。
おかわりするみんな。

そして、続き。銭湯の貸し切り。
テレサの想像？　戦闘。　多田が教える銭湯。

古い銭湯。カッパのことで伊集院

。。。で、入る。一瞬だけはだ

男達、銭湯のことを。一はばかな事を。

女子らは。。。テレサは感激。
ゆいは胸のことの悩み。　杉山のことをネタに。
ゆいは、テレサのことを兄にと。　彼女いないのか？
アレクがいうこと。　冗談。
アレクはと、恋バナ。。。小説を読んだことを。

男達は女子の声を。一はあやしい。
伊集院はピン先輩と委員長のことを。
山下は好きな人。。。ピン先輩がいうこと、でかいムネ
伊集院。。。
多田。。。いないだろうと伊集院

ピン先輩は湯あたりで倒れる。

外で注意されるぴん先輩。委員長からも。
伊集院はしょうもないことを。

外。。。あがっている雨
第１０回伊集院薫ショーは終わりと。　皆で変えることに。
伊集院は複雑な顔。

伊集院は多田に。。。伊集院は多田のことを気にして。気遣い。
親切の押し売りの伊集院


多田兄妹とテレサとアレク。。。。事情をはなすゆい
多田は伊集院へのことを。昔は苦手と。
伊集院薫ショー、多田へのやさしさ。

。。。家の前でお別れ

変えるテレサとアレク。誰かが来ている。
そこにはシャルル。追いかけてきたと。。テレサは姫。

グランクレスト戦記 第１６話 前哨 の感想

ミルザーは常闇の森に進軍。二手にわけて。半分は翻弄されて。
ミルザーがいる方はそうでもなく、武力で負かす。。。撤退する独立君主、しんがりに。正面からではだめ
進軍。　森は道をかえる。　城を目指すこと。
・・・一貫性をしめすミルザー。 　呂布と陳宮みたいなミルザーと魔法師。籠城して。


城、対峙することに。テオはでない。何を言おうが応えない。オレの勝ちと。早くでないと夜になると
ミルザーはいうこといって、撤退する。

攻めないことにシールカ、テリウスの存在に。

ミルザーは怒り、テリウスは進言する。テオのすることを予測。
テリウスは策を。南のレガリアに兵をだすことを。 テオを誘い出すことを。
。。。受け手


テオとシールカ、ミルザーのすることを。誘い出し。わかって。
策に乗ることをシールカ。　民衆の力を借りることを、乗り気でないテオ。　シールカは背中を押す。
テオの決意。一角獣城にむかう事を。

シールカは他の君主の魔法師に相談する。
エレットは時間稼ぎをすると。セルジュにしてもらうと

レガリアの城は混乱。ミルザーの兵を治安にいれて兵をさかせる。
ミルザーの決めたこと。放置はしないと、平定をさせることに。テリウスに。
・・・ここで流れが変わる。おかしなところで人道的。もともと甘い。焦土作戦にひっかかる。


戻るミルザー、テオの進軍にびっくり。大軍。　ミルザーは甘く見る、止めるテリウス。兵数で畏れ。
援軍を呼んで決戦をすることを。計算だけはえきるテリウス。　諌言は聞き遂げられて。
・・・こういうときは聞く


マリーネはミルザーのことを。援軍要請に出せる兵３０００。援軍としてはすくないと。
ウルシカにもと養成

ウルシカはハマーン攻略にこだわる。甘い計算。計算が別の処に


エドキアはラウラの策にのる。スタルクの奴隷兵の反乱。。。ジュゼルが内部からすると。
扇動する約束。　エドキアは悩む。　ラウラは領民の心を動かすことを。
いうことが、なにもないから真っ裸になって、兵士と領民に示すことを。
・・・踏ん張りどころ。

エドキアは兵士らの前で意思を言葉と身体で示す。ひけないことを。
応える兵士ら。

ノルドに抵抗するハマーン。バカにするウルリカ
エドキアの宣言。　ジュゼルは奴隷兵を扇動する。
混乱するノルド。。。退却をする決める配下。　あっけなく決まって

待てどこない援軍にミルザー。　テリウスがいうこと、マリーネの援軍のこと。
でもミルザーは敵の動きを。すぐそばに砦。　敵は守りを固く。　。。。テリウスがいうこと。
援軍の連絡なし。　負ける戦はしてこなかったこと。一戦で負ける可能性。援軍を待つことに賭けるとミルザー。
・・・逃げることも。でも行く先もないかも。


報告。ラシックの軍勢３万がついて、あぜんとミルザー。
一戦も交えることも。。。ヴィラールにしたこと同じ事が跳ね返る。