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蒼天の拳 REGENESIS 第5話 餓狼の怨念 の感想 [TVアニメ]

これからってところで、ヤサカに囚われになる流飛燕。

囚われの流飛燕。ヤサカがいうこと。
。。。依頼主がいうところ。

ヤサカは流飛燕に杭さし。じわじわとする。えぐいことを。

潘玉玲に報告。始まる戦争。租界に落とされる爆弾。
屋敷は。。。ちんぱんつぶし。

潘光琳はどさくさに殺される。やることがえぐい。
・・・さすがは、なんとか人。

拳志郎に託されて。
潘光琳をみかまうこと。 残されたもので。

で、流飛燕のことに。帰ってきてないことをエリカガ。
潘玉玲は流飛燕の捜索に。

。。。エリカの不安。潘玉玲は安心させる。


流飛燕は捕まって、磔状態。
ツバメが流飛燕のことをエリカに。 不思議な現象。

ヤサカは流飛燕に。 覚悟をみせる流飛燕。開放するヤサカ。

やり合うことに。北斗劉家拳の流れをくむ極星拳


。。。エリカは不安

流飛燕は見せつけるが。ヤサカの傷は浅く? 道化扱い。 拳志郎を倒すために。
ヤサカは上を行く?  でも流飛燕はなにかを。
締め上げるヤサカ。 流飛燕がいうこと。 
楽しむヤサカ。 着られたことさえにも

秘奥義を見せようとヤサカ

子供がみたことをいう。 探しに。
エリアはツバメが流飛燕の十字架を。 拳志郎は流飛燕の居場所

ヤサカが見せる秘奥義。相雷拳。。。。複数の秘孔をついて完成。
流飛燕が吼えるが。
ヤサカはもう勝負がついたと。

。。。ヤサカがいうこと。じわじわと血をたれながす流飛燕
北斗神拳のそれとは違う。
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バジリスク ~桜花忍法帖~ 第18話 桜花、散るべし の感想 [TVアニメ]

叢雲に魔人が。。。涅哩底王
落とされる滑婆と蓮。

皮膚坊は忠長を説得。成尋がきて、話をそらしに。

魔人に追われる滑婆と蓮。 出てくる八郎と七弦。

忠長はご再考に。皮膚坊。。。成尋にはどうでもいい。信長こそと。

涅哩底王は八郎を誘う。

成尋は忠長に依り代に。。。天下人の身体こそいると。それこそ必要と。
チョロい忠長。簡単に。
皮膚坊は忠長を守るが。。。成尋は忠長を操って、皮膚坊を刺させる。

八郎が見せる術。目を閉じる涅哩底王。それでいいと。見るのは世界の狭間から、別の世界から。
。。。なんかムンクの世界。

皮膚坊は忠長が刺されて、あっけなく。
忠長は我に返って。したことに。ただの人形さん。 成尋に手を。。。なにもできない。
成尋は忠長にすることは扇子がら。 

しかたなしと忠長。
。。。あのときのことを回想。残念なこと。森が動く様なことがあればと成尋。
奔騰されたバカ殿。  最後の言葉をいう、忠長。フラグ。

首を忠長ははねられて。。。依り代に。

七弦がすること。無視を使役する。なんてこと虫が集まって涅哩底王を

成尋は結果を。 首は皮膚坊が奪って外へ。抱えて買えることに。

外では虫と涅哩底王。目が見えない。
。。。倒れた?
虫が龍のように。 まだ倒れていない魔神。 稲妻を落として。
見くびっておったと、魔人の怒りを。

虫は落とされて。雷での効果。

。。。世界の狭間。 なにかがくることを。涅哩底王

あれは転寝。動く土蜘蛛車。皆に火薬と筒をまいて。突入する。
一斉攻撃。各個撃破。

転寝はしてやったりと。 滑婆は。。。
八郎に転寝は・・・

飛び道具、世界の狭間にとんで涅哩底王へ。
不覚をとったと倒れる。

倒れる転寝。
八郎は皆に、響を救いたいと。罠でも城に入ると。
・・・中には洗脳された響。
皆が待っていること。頭領の言葉。。。八郎は 桜花ごとく、立派にそうらえ

八郎は成尋に入れよと。。。。
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