蒼天の拳 REGENESIS 第８話 宿命の死合い の感想

。。。いきさつ。拳志郎はヤサカと決着を。
真実を知ってヤサカ。怨念で愛だったと。　　拳志郎にはそんなことよりも死会おうかと。
・・・拳で会話を。今までことより生死の境で。バカは死んでも治らないみたいに。

ヤサカは拳志郎に。矛盾。。。絶望と・・ばかなことを言う。
・・・ざいにち見たい。八つ当たり？
磨き上げた拳は本物と

エリカと光琳、ドイツ軍のハゲから逃げる。カエルみたいな顔。
すぐにピンチ。
やってくる少年。カエルをやっつける。

ヤサカは秘奥義を。　カウンターの拳志郎。

カエルは討つだけ。そしてナイフに。動きが鈍い。
少年は北斗神拳の。。。光琳はだれかを。　様子見に来たと少年。来たわけ。
エリカがいうこと。　光琳は手紙をあなたのパパに書くと。

見ている男、報告を。・・・ダメ男でした。

拳志郎はヤサカと。。。待ち。
大技。。。ヤサカは見切って。　バカにする拳志郎。
やきが入ったヤサカ

ぱげとカバはおかしな会話。葉を見て隠れるだけ。
葉は気になる！　わけを聞いてしまう。　戦いの行方を。
。。。行くことを

はげはもしもと。意気揚々。　
で、ばれかけて隠れる。残念な連中


ヤサカはさらにみせる技。究極奥義。　早い。。。狼？
つつくヤサカ。　ここぞと。。。。拳志郎にしばかれておわり。・・・ああ。

拳志郎はぬるいと、死んで罪をつぐなうことに。
ヤサカは落とし前に殺せと。
でも、飛燕がいったこと、約束を守る拳志郎。託す想い。朋友との約束。
勾玉をヤサカに託す拳志郎。二人の命を一緒にいさせることを。
でも、受けられないヤサカ。　エリカの元に、飛燕を奪った。その許しを請いに。
許されなかったときに、自らこの命を絶つことを。


葉父子の前に拳志郎とヤサカ。　
一緒に帰りたがっていると。

あやしいマスクマン。
なんかバカばかり。
・・・声をだしたら、迷惑行為。

バジリスク ～桜花忍法帖～ 第２１話 於母影、失せるべし の感想

涙と現は上に。

常連は八郎と響に。。。契らせようと画策。第六天魔王の転生のため。
・・・成尋自体が劣化コピーでないの？大陸人の。　コピーで生きながらえているとか。スペアは雨という。

涅哩底王と遭遇する涙と現

滑婆は転寝の残した物を。

涅哩底王は上とばかりに不用心。胡蝶が効いて、刺される。
殺した？と
上に行く。
涅哩底王は傷が治る。あくどい顔。

常連はそそのかし。　朧の気になっている響を。

涙と現の前に魔人。　涅哩底王は。。。傷が魔人と引き受けさせて
相手？　それは七弦。　七弦の後の像が。

滑婆は城に。　皮膚坊が手伝うと。
。。。いきさつ。　　?末をみたいと皮膚坊。
うまくいけばと。

七弦。。。涅哩底王が母にあえるように叶えたと。面影と観音に重ねて。
じじいがいうことはひどい。　なにハラ？

滑婆は城内に。死んだ仲間に涙。鏡はさくと割って。

涅哩底王は観劇。争いを。
類が術を効かない。


八郎が術を授かったわけ。成尋を倒すためと。縁？
決心する八郎。桜花を使うこと。　期待、思いに賭けると。

八郎は朧と。。楽しむ外野
見つめることに。反射しあう。　名を。。。

七弦は操られて。観音様に。。。七弦とつながって。
類は観音を後に。。。北斗のあれみたいに。夢限なんとか。
類は母を演じる。　笑う涅哩底王。。。七弦に変化、バックの観音。
。。。停止の指示の涅哩底王。　母。切り捨てることを。憎んでいる相手と。

七弦は自害する。。。観音にいって、そのまま涅哩底王にダメージ。
現が涅哩底王の首を。

類は七弦に。。。七弦は母の事を。憎んだことないと。裏切ったことはないと。

。。。八郎と響。
そこに皮膚坊が乱。輪廻孫六を斬る。


類と現は上に。消えているじじい。
上にあがるが。しつこい魔人、二人に傷を
涅哩底王はもうここまでかと。魔人が消えて、効果が消えて地面に落ちる。
・・・なんかばかな最後。