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グランクレスト戦記 第16話 前哨 の感想 [TVアニメ]

ミルザーは常闇の森に進軍。二手にわけて。半分は翻弄されて。
ミルザーがいる方はそうでもなく、武力で負かす。。。撤退する独立君主、しんがりに。正面からではだめ
進軍。 森は道をかえる。 城を目指すこと。
・・・一貫性をしめすミルザー。  呂布と陳宮みたいなミルザーと魔法師。籠城して。


城、対峙することに。テオはでない。何を言おうが応えない。オレの勝ちと。早くでないと夜になると
ミルザーはいうこといって、撤退する。

攻めないことにシールカ、テリウスの存在に。

ミルザーは怒り、テリウスは進言する。テオのすることを予測。
テリウスは策を。南のレガリアに兵をだすことを。 テオを誘い出すことを。
。。。受け手


テオとシールカ、ミルザーのすることを。誘い出し。わかって。
策に乗ることをシールカ。 民衆の力を借りることを、乗り気でないテオ。 シールカは背中を押す。
テオの決意。一角獣城にむかう事を。

シールカは他の君主の魔法師に相談する。
エレットは時間稼ぎをすると。セルジュにしてもらうと

レガリアの城は混乱。ミルザーの兵を治安にいれて兵をさかせる。
ミルザーの決めたこと。放置はしないと、平定をさせることに。テリウスに。
・・・ここで流れが変わる。おかしなところで人道的。もともと甘い。焦土作戦にひっかかる。


戻るミルザー、テオの進軍にびっくり。大軍。 ミルザーは甘く見る、止めるテリウス。兵数で畏れ。
援軍を呼んで決戦をすることを。計算だけはえきるテリウス。 諌言は聞き遂げられて。
・・・こういうときは聞く


マリーネはミルザーのことを。援軍要請に出せる兵3000。援軍としてはすくないと。
ウルシカにもと養成

ウルシカはハマーン攻略にこだわる。甘い計算。計算が別の処に


エドキアはラウラの策にのる。スタルクの奴隷兵の反乱。。。ジュゼルが内部からすると。
扇動する約束。 エドキアは悩む。 ラウラは領民の心を動かすことを。
いうことが、なにもないから真っ裸になって、兵士と領民に示すことを。
・・・踏ん張りどころ。

エドキアは兵士らの前で意思を言葉と身体で示す。ひけないことを。
応える兵士ら。

ノルドに抵抗するハマーン。バカにするウルリカ
エドキアの宣言。 ジュゼルは奴隷兵を扇動する。
混乱するノルド。。。退却をする決める配下。 あっけなく決まって

待てどこない援軍にミルザー。 テリウスがいうこと、マリーネの援軍のこと。
でもミルザーは敵の動きを。すぐそばに砦。 敵は守りを固く。 。。。テリウスがいうこと。
援軍の連絡なし。 負ける戦はしてこなかったこと。一戦で負ける可能性。援軍を待つことに賭けるとミルザー。
・・・逃げることも。でも行く先もないかも。


報告。ラシックの軍勢3万がついて、あぜんとミルザー。
一戦も交えることも。。。ヴィラールにしたこと同じ事が跳ね返る。
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