マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- 第８話 強くなんかねーだろ の感想

失敗する。鶴乃がぼろぼろで、がたがた。ゾンビ？
いろはは、やちよに無事を。コネクトが拒絶失された？　困惑する仲間。
まどから、苦戦。失敗。　マミのこと。
大丈夫、わたしが救ってあげる。
逃げるここと。・・・助言は
灯火は激おこ。なんてことと。絶対許さないから。　　ねむは、灯火。どうしてこうなってしまったんだ。
。。。暴走する鶴乃
いろは、やちよに、もう一度コネクト。だめ無理、だってわたしあのこのことわかってないから。
そんなわけないです。
わかってあげられなかった。
。。。だめリーダー？　なんかＸＸ党の４役派閥もこんなもの？
　　　予想できないことには折れる！　３本の矢でも。


なにか劇場。七海やちよ。反省劇場。　いろはが観客。
ぼっこ劇場。。。脳内劇上でなく。
そこに由比鶴乃も出演。
なんかふえるやちよ劇場。過去？といろは。
頑張る鶴乃。家の手伝い。　　呼ばれたが、それがまずい結果、仲間の死。
。。。ナレーションを自分で。
・・・なんかくさい。想いがもれまくる。

いても結果が変わらないと。誰のせいでもないと。鶴乃は自分に責任。強くあることを羨望する。
やちよがいうこと。
みゆゆがいなくなる。　ももこも新人教育でいなくなる。。。あの２人に。
離れていくと鶴乃。自称する鶴乃。最強魔法少女
・・・なんか自称優秀種族という劣化なんとかみたい。
由比鶴乃ができあがた。
助けにやちよ。無理する鶴乃。甘えられない。合わせ鏡。無理がかかる。　もう疲れた。
いろはとの出会い。　御手本になること。　いろはは、それはどうでもいいと。
がんばらなきゃと鶴乃。
で、やちよに言われること。　グリーフシードが曇って。この間。
いろはが。
出会うマギウス。失って、何も残ってない。　そんなことないといろは。　やちよは、懺悔。
いろはは、八千代の手を。
。。。落ちる２人。　短い間に見せられるクリエーターシナリオ。

さっきのこと、コネクトが精神をつないでいた？
鶴乃は起き上がる。表面だけ。
そこにフェリシアが反論。　おまえ、強くなんかねーだろ。やちよだっておんなじだろう。
気がつくやちよ、縛り付けて、　いろはは、応援する、コネクトを。
落ち込むやちよ。いろはの説得、やさしく。鶴乃さんにこうどうなってほしいですか。
無理しないでほしい。

助けにももこ。間に合ったかな。
もう遅刻ですよと、みゆふ。
鶴乃に、アタック。　やちよが、コネクト、いろはが心を合わせると。
やちよは、反省。苦しいことはみんなで一緒に悩もうよと。
ごめんね。鶴乃。
・・・なんか今のコロナ禍みたいな状態へのことと同じ。
あ、戻る鶴乃。お飾りから、涙。

まどかとさやか、マミをもどしい。マミは全部わたしのせいだったの。
本当のまみさんは。　変えてきてマミさん。
。。。みんなのなかのマミ。
戻ってくる。

まどかといろはでコネクト。神の矢がホテルに刺さって壊れる。逃げる魔女。
破壊されるホテル。
せわがやけるぜと杏子。　戻るマミ。
鶴乃も正気に。みんなに誤るが。やちよが、間違いを。
いろはが、援護。これからが。　　やちよは、みんながいたからと。
昔の仲間が戻って、鶴乃が手をみゆふに、笑顔。

神浜市を襲っていた吹雪は見滝原市へ移動する。お約束のワルプルギスの夜。
みているほむら。さやかとまどか。　ほむらは運命を。
でも笑顔のまどかに、しかたなく。

杏子はいろはに、あんたの願い届けばいいな。

黒江は蚊帳の外。外へ出るとなにもなく。いろはを見つけて、駆けつけに。
でも脅かすもの。なんか亡霊。黒い闇、入れないよ、あなた。彼女たちはおまえとは違う。
。。。違う世界。


灯火とねむのところへ。
いるところは閉じられて、いろはだけが中に。

灯火ちゃん。
環いろは！
灯火ちゃん、どうしてこんなことするの？
よくも私の計画を台無しにしたくれたね。環いろは！
うわさで、人をさらったり、魔女で町を壊すのは悪いことだよ。
だから、魔法少女を運命から解放するためだっていっているじゃない。
灯火ちゃんは、そんなことする子じゃないなかったでしょ。
。。。
あなた、いったい誰なの？誰のつもりなの！
。。。傘を差して、攻撃

灯火、それはだめだ。
ねむちゃん。
ひさしぶりだね。いろはお姉さん。
お姉さん？急になにをいいだすの？ねむ。
すまない。僕は今まで嘘をついていた。そして、最期まで嘘を突き通すことができなかった。
。。。小さなキュゥべえがねむのひざに。光って、うわさ。　万年桜のウワサ
２人には真実を語ろう。ここに至るまでの真実のすべてを。

。。。あける記録。止まる時間
そこには、３人ともう一人、映ってない存在。いろはが肩に手を乗せているが、なにもいない。
・・・心霊写真？

ぼくたちの　　別れが　　はじまる

魔法科高校の優等生 第１３話 ゆずれない想い の感想

ミラージュ・バット。
息をのむかんじ。　だめだめなまさき、いうことが私的。

深雪は皆を。　愛梨は母を探して、回想。なすべきこと。
はじまって、皆が使う飛行魔法。それは、達也が解説。ちゃんと無理ができないと。安全装置。
深雪とは違う。　サイオンの残量で安全策。格差だね。
愛梨は、練習差、才能、そんなことないと。　試合を続ける意味。母が来て、いったこと、皆の応援。
諦めない愛梨。　ＯＬよりいい。
競い合う２人。　愛梨は全力で。　その他は雑魚？　皆が愛梨のことを。
深雪は一色を。

インターバル。愛梨は戻って、栞応援。
第一校のもの。　無理はしなくてもいいがと。　深雪は全力で戦うことを、許可する達也。生徒会長も。
愛梨は今のわたしを母に。　深雪はゆずれない想いを。
競い合う２人。　　見ている者たち。
。。。なんか魔法少女。

その夜、達也はノーヘッドドラゴンらに制裁。
深雪らはお風呂。第三校もくる。　深雪を讃える愛梨。
達也は、相手の言うことを、撤退も受け付けない。　悪魔めと相手。そうだと達也だ。
相手はその存在を知っている。　　３年前のこと。深雪を傷つけた敵。大亜。

深雪は思うところ。愛梨が打ち明けと、戦って気づいた可能性。すばらしい経験、お礼。
深雪はいうこと。
お風呂でバカする２人。　見ているもの。　それわたしもやってみようかしら。

深雪、達也を見つけて、お出迎え。

後夜祭。　一条は兄妹ときがついてがっかり。
生徒会長らは、達也の貢献。　一科生と二科生の違い。　制服とか、二科生ができるいきさつ。
なんかしょうもないこと。制服？　くだらないこと。
生徒会長は、深雪には内緒ねと。
深雪は兄を探して。　　十文字にさそわれて、外へ。ＢＬみたいに生徒会長ら。

深雪は探して、十文字先輩が。　達也が聞いたこと、大したことないと。
生徒会長らは、それの事情。隠しても、優秀であることを隠せない。

最期の曲、深雪は兄にダンスを。
入学してよかったことを深雪。魔法に未知な部分。出会いもまた魔法。。。２人の関係

三学期。雫は交換留学、代わりに留学生。

D_CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION 第１２話 貫く想い の感想

龍平は教主と、ぼこる。　仮面の下には兄の顔
。。。ドリームランド

兄をかたる男。体を利用する教主。ボディスナチャ。
はるかな過去のことを語る教主。古き支配者。　長くなる話す。メルクリウス。
そそのかされて、生き続ける男。器を乗り換えて。　龍平の兄との遭遇。
トロイメライへの侵入さえも自力でしたと。　そこまでの男。光の側であろうと。
。。。
骨さえ有れば体は作れると。細胞に記憶。声さえもそう。龍平は誘惑。

玲菜らは上で戦うのみ、ジェシカにもはじめてのこと。
玲菜は龍平が地の底。

教主は龍平に。　そそのかすなにかの声。
助けに仲間。　君の願いはなんだ。　捧げろと。
。。。落ちかけて

玲菜が願いを捧げると。ウィアード化する。
地上はすごいとき。　クトワール様、今です。
捧げられる人のアストラルボディ。体が生成されて。
玲菜を止めに龍平、落とされる。
助けに仲間。
玲菜は敵を　トリスが蘭堂とエルをつれて、緊急事態。

。。。玲菜がクトワールへ
トリス、玲菜はウィアード。。　あの存在、そのままにすると他のものが地球へ侵略、人類の危機。
でかくそれ。　玲菜が戦う。　早く決着をつけることを、トリス。玲菜を消す？
ジェシカは、世界は友達か。龍平は両方とも。

龍平は非戦。ジェシカの銃弾を。　蘭堂がきて、間に。ジェシカとえるに玲菜を。
蘭堂がいうことに龍平。玲菜を。

玲菜に攻撃のジェシカ。龍平を守るだけと玲菜。
村瀬がいうこと、なんかどさくさ紛れでいうこと。ああ、世界情勢まで。すべての絶滅。

蘭堂と龍平、決着がつかず。止めて、逃げの龍平。

玲菜は敵を。　　その前にジェシカとエル。
間に龍平。　説得。　龍平が玲菜に。わたしの願いは龍平を守ること。
。。。玲菜。
いうことと、行動の矛盾する玲菜。　邪魔する龍平も許さない。

100万の命の上に俺は立っている 第２４話 100万の命の上に の感想

語るもの。君臨していたドラゴン。蹴散らかされて、天空。ドラゴンのかけらが隕石で。
・・・隕石はナノマシンで構成？　ウィルス。

グレンはジェズビーがドラゴンビショップと。　ばらす行動。
すべては。　グランは最初にあったときの違和感。　いろいろ。　ごまかし。
ジェズビーが魔法で記憶を加えて。　ラナには掛からず。　コクスの殺害、老人にさせたと。
静観するジェズビー。老人らは籠絡されて。　記憶を加えることだけのジェズビー。
グレンは確信がやっととれて、正体。　豹変する解放兵？ジェズビー。
語り出すジェズビー。　村長には数が合わないと記憶。ジェズビーに注意。

。。。空飛ぶ魔物。　アイリスが見たと。
儀式のため、ジェズビー。大量の命を。ない町。　アイリスに見られていたと。
滝にある気配。ベインではわからず。　勇者が来て、探す手伝い。
あの襲撃。　ジェズビーがしたこと、赤の他人。なんか、本当のちゅうＸＸらしさ。
カンビルが追いつくが、間に合わず。　勇者がしたこと、役目を果たしたと。

戻る四谷。コクスが言っていたこと、その言う意味だったと。古代の文明の生き残り。
どうするかと、四谷。そう仕向けたんだものとジェズビー。いうことは怖い。
グレンが来て、ジェズビーの正体。　　魔物を呼ぶジェズビー。

。。。魔物の大行進。解放？
攻撃する先は隠された町。滝の向こう側。ラスボスもくる。

強い魔物、隕石の影響。　ジェズビーはドラゴンの復活を。
町は不安。　　四谷は、カンビルに魔方陣のありか、気がつくカンビル。まずいとジェズビー。
カンビルは四谷に魔方陣のありか、ゴーレム、移動する。　ゴーレム潰しに。
簡単にいかない。　ジェズビーは差し向けて。　四谷は、元を絶ちに・・・ごき。
ジェズビーは勝ったなと。四谷は気配を消して、立ち向かい。すこしのほころびを。
・・・そうやって、滅んで、易姓革命
あたったと四谷。チャンスに、種を植え付けて、成長させて、木の魔物にする？
止まる魔物、魔法の効果が切れて。　ゴーレムの魔方陣壊しに。
最期にラスボス。　ヒドラ。
。。カンビル、今度も助けれたと。

起きる四谷。カンビル。
ジェズビーはまだ生きている。魔法生物？四谷は手を、止める箱崎。
いうこと。力の差？　箱崎は四谷の未来を。　グレンは決着はこの世界のものに。
ベインがジェズビーにいうこと。気持ちまで操ったかどうか。　ジェズビーがいうこと、狂信者。
自らの魔力で自壊したかとカンビル

隕石は破壊されて、大魔道師が最期に。ファティマ。
適当な魔道使い。カンビルは助手。

滝の向こう側の町。　遺跡。
再会する村人。　勇者に感謝。　四谷はお願い、名前を町につけてと。ザグロス。

クエストは成功する。
報酬の質問。　ドラゴンはわたしたちの世界にどうして現れる？　二つの世界に小さなあながあって、
そこかたやがてドラゴンがやってきま

四谷は学校。　鳥井がからみ。
女子らは、撮ったもの。　画像を送ると新堂。
新堂がバイト中に、動画を。　こっちではがっかりな下っ端

四谷のところ。ゲームマスター。
聞かれたことに四谷。　実感したこと。異世界でのことで、なにかを犠牲にしていること。
覚悟を決めた。最期まで付き合うって。
逃げられないだろう。俺の、俺たちの行動で世界は変わるんだ。
否応なく立たされているだからな。100万の命の上に。

BLUE REFLECTION RAY/澪 第２４話 ブルー・リフレクション の感想

紫乃は繭からでて・・・なんか闇落ち。魔王。

相対する。新しい世界を迎えることなるとはと紫乃。
たくさん咲くフラグメント・・・なんか彼岸花。　
世界の作り直し。　紫乃がいうこと。　すべての花は、一緒に。おもいのない世界。
紫乃のフラグメント。いまわしいと紫乃。
。。。戦い。　
紫乃はなにをしに。助けに？　苦しむフラグメント。
宣言する紫乃、リフレクターは終わった存在。　あきらめないと陽桜莉。
犠牲。

紫乃のフラグメントは。
紫乃は自分の正しさを・　行く先は絶望しかなかったと。出会った闇。取り込まれて。
。。。新型コロナウィルス？
唯一救われる先、この力。
手にしたリフレクターの力、母を倒し。　新たな道を。　自分のフラグメントはいらないもの。？？
美弦は反論。　紫乃は美弦に手を出す。紫乃のフラグメントを守る美弦。

。。。回想。
あのときは助けてあげられなくてごめんなさい。　それからのこと美弦。
もう逃げはしないと、今後こそはと、紫乃のフラグメントを守って、思いがフラグメント。
拒絶の紫乃。陽桜莉に託して。
美弦はフラグメントを紫乃に。　陽桜莉を大切と。　拒絶する紫乃、美弦を消す。
陽桜莉と瑠夏で立ち向かう。紫乃を助けるため。
思いを届かせに２人。

。。。？
紫乃の思い世界。　陽桜莉は見たことがある。紫乃が探すお姉ちゃん。それは幼いときの陽桜莉。
すでにあっていた。　紫乃が伝えようとした相手、陽桜莉！？
。。。失ったピース

追体験する陽桜莉ら。　紫乃と陽桜莉、失ったもの。
探しにいくのを、追いかける陽桜莉。
紫乃のおもい。　陽桜莉にあの日の思いが聞こえると。　あの日を避けたい。紫乃の思い。
わいてでてくる影。ディストピア。　逃げられないと。
陽桜莉は、紫乃が伝えたいこと。　瑠夏が背中を押す。
紫乃は絶望。　陽桜莉と紫乃。

紫乃の後悔。　あのとき、あの日、その声に気づくことができていたなら。
話していたら、伝えられていたら。
交わす手。

陽桜莉は紫乃を。それが今に重なる。紫乃が、陽桜莉に語る。何度も同じ道を辿り。
。。。ほむらみいて。
陽桜莉が紫乃のことを。。。瑠夏がさらに。
思いで変えられると。　一緒に帰ろうと陽桜莉。　
紫乃はこうであったらという世界を。　私はただ私でいたい。　したいことを語る。
。。。闇オチから反転。
思いを取り戻す紫乃。　生きたい世界。　２人は行こうと。

外に出て。
。。。あそこから戻る３人。皆が手を取り合う。消えたものも思い。
もとある世界へ戻るコモン。　本来の姿に。
。。。ちゅうきＸＸが侵略する前へ

思いが世界に戻る。
眠りから覚めるもの。失ったものを取り戻し。

亜未琉は目覚め、綺麗。　都、期待通り。諦めなくてよかった。
詩は？

コモン、陽桜莉はお姉ちゃんを。感謝する。前に進むことを。　
陽桜莉と瑠夏は思いを。　きっと、思いはつながっていく。
。。。こみゅーんには、それは不都合。分離こそ支配。

陽桜莉の家、瑠夏と紫乃。
それから。　　思いのこと。　陽桜莉が語ること。
。。。詩はまだ闇落ち中。

陽桜莉らは紫乃を送る。　みんながいたから、思いを大切にできたから。
百は変身できず。　陽桜莉は大丈夫、思いは伝わっていく、　瑠夏を連れて、陽桜莉。
。。。元に戻った世界。コモン（精神世界）の復旧して。
　　　こっちの世界は、外来種のちゅＸきょＸがウィルス攻撃。浸食。ハザード。

月が導く異世界道中 第１２夜 月が導く… の感想

真は転移させられて。亜人と真を。
相手は女神も人不足。　相手は強く真に。　強い冒険者。

認識？　真は魔法で文字を。交渉が通じない。魔族側に着いたとソフィア。
戦場？　探索をかける真。　　まずい状況。
真がすること、数での攻撃と逃げ。
とんでもない戦い、足場に剣。　逃げ場をなくされて、真。マントで守り。
勘違いするソフィアら、女神の加護？　消せばと。　真が反論。
真がいうことを理解する御剣。　会話での交渉は通じず。
名乗り。　ソフィアとランス。　真、ただの商人。

トドメをと御剣。ソフィアは女神の加護なしではすぐに。
真がすること。魔力の解放。ドワーフに作ってもらった矢を使用。必中。
とんでなく。　対策を変える御剣。　真は水を。
御剣は氷付け。　ソフィアは背後から。
すごい戦い。　真は短剣で御剣を折る。　ソフィアは首絞め、そして、空へ。落とし。
まだと真。　　戻るソフィア。魔族に進軍の合図。

真は空から攻撃。なんか隕石攻撃。魔力解放で一体を氷と水で吹っ飛ばす。
。。。落ちるまに、亜空へ転移。
生きてる2人。やられたと2人。　あのやろうは死んだのねと。
なんか復讐？

真は目が覚めて、横に2人。治っている傷。
２人は目覚めた真に。
レンブラントは噂話。　女神の第三の使者。　それは・・
真は、御剣とあったと。　女神の策略。
油断していたことを真。　シキと学園都市での勉強。　巴と澪は一緒にいたいと。
真は、２人を隠しておきたいと、切り札と。　うまいこといって、機嫌がいい巴。
巴は、楽しみついでに紹介。巴の分体。若の使用済みの指輪を核に、巴がつくったと。コモエ。
巴がうまいこといって、澪が嫉妬する。　呼び方。

弱い森鬼。亜空に来て、訓練。エルダーオーク。
エリスは逃げか死に、バナナ、おいしかった。
真は森鬼のこと。巴が言おうとしたこと。

蜃気楼都市へとなんかあやしい対応。
・・・連れ込みなんとか。

店の出店。亜人が働く。ドワーフが見せるデモンストレーション。
よく切れるようになるダガー。　　傷もすぐ治る薬、安く。
果物もおいしく。　宣伝がうまく。

。。。集まる冒険者
レンブラントは同じ何でも屋とクズノヤ。
巴が観察。
真は奥で仕事。　　後から聞いたあの戦場。　あのときに思いっきり魔力をだして、その威力に。
真と同じ世界からきた勇者の存在。　出会いのこと。まだ先だけど。
真は、回想。長谷川のこと。　こころざし。
エマが真を誘いに。回想をする真、出会い。

亜空のことを。
シキが大変ですと。巴と澪で争い。
。。。先は見えないと真。　一寸先は暗夜行路。

SCARLET NEXUS 第１３話 デザインチルドレン の感想

ユイトは。支配されて。
カサネらは、ユイトらを。　つながっている通信。なんか通信。ユイトの脳の乗っ取り。
カサネがユイトにつながりを斬ることを。　なんか乗っ取り。体は器。
カサネが通信、２人を狙っているトゲツ。
あやしさはないとユイト。　協力、カサネの仲間のロックを外しに。

・・・なんかやり過ぎ都市伝説の未来みたいな世界。人をいじって進化。
甘いカママークがあったり。ヴァルブレイブ。

それぞれ。　ユイトらは逃げを。邪魔するのはカサネに似て。デザインされた人。器。記憶の転写？
それともはんと×じん？みんな一緒の顔だから。Ｄだから。

カサネらは逃げて、キョウカと遭遇。戦い。避けられない戦い。支配されているキョウカ。
カサネは負かされ。　キョウカがいうこと、本音がでるが。キョウカの事実。過去の人の記憶。
人格転写？
カサネが過去にあったこと。大切にしたい記憶。　カサネはキョウカを説得。
いいかんじに。　アラシは信じない、疑い。　カサネはキョウカがしたいことを。
キョウカは自分の存在。今はやりたいことができたと、みんなと一緒に生きたいと、生きる意味を。
カサネが、キョウカのことを。　アラシがいうことは怖い。
。。。合流へ。
カサネがキョウカを誘う。　

ユイトらはカサネらと合流へ、今まであったこと、ユイトを狙ったわけ。
合流して。　どっちも感謝。
カサネがユイトを狙うことは今はないと。　まずはお互いのことを話すことに。
カゲロウが入れる家？　
ユイトがカサネが命を狙うわけ、５０年後のユイトの依頼。
フナトゲートでの不思議なこと。　カサネは５０年後へ。　そのときは世界を飲み込むほどに。
それをくいで、ユイトは自分をと。
納得するユイト。　キョウカもデザインチルドレンなら、カサネも。
カサネはそうだと思うと、思い出す記憶。　そのときに言われたこと。
ユイトの情報、人類は月から来たと。トゲツで見たデータ。意外なこと。
キョウカにそれを。　キョウカには正しい記憶と教えられたと。
カゲロウはそれは事実と。　キョウカはカゲロウがおかしいと。２千年前に。
カゲロウに疑い。これは箱船、宇宙船。　2,000年前に月から移民船でやってきたと。

それぞれ。
フナトゲートはそのまま。
今度は必ず助け見せる。
。。。すべて同じところにある？

小林さんちのメイドラゴンS 第１１話 生生流転(でも立ち止まるのもありですかね) の感想

朝。朝食。カンナとイルル。
小林さんがきて、トールはおからの味噌汁。　こんど、屋台がでるとカンナ。

小林さん、会社にて、トールお父から聞いたこと。なんか聖剣。
滝谷に相談ごと。　流れに任せるかな。そっか。　　花火大会、トールといこうかと。
トールは準備のお手伝い。　待ち伏せ。私的。　当日の予定をトール。
トールと町との関係。　共存？　小林さんは自分のありかた、寂しい？

祭り当日。それぞれは浴衣を。　トールはかいがいしく、トールが彼？
で、祭り。　エルマも同行、食うことばかりのエルマ。　　トールはメイド喫茶のだしもの。
トールがすること。　食い気のエルマ。なんかいろいろ並びたい！！お子様ドラゴン。

屋台を楽しんで。イルルはタケトと。
食べるエルマ。　
翔太とルコア。　エルマがいた国の祭りを。　小林さんは。
カンナと才川。　才川はあいわらずゆり？　いうことはフラグ。　カンナがいうこと長き生きしてと
イルルとタケト、射的。　会話、だまされてここにいると、子供に戻っていいって、小林さんに。
受け入れるタケト。　　イルルがからかう。

エルマをからかうルコア。　小林さんがルコアのことが好き？　吹き出して。いろいろある。
小林さんは時間と、トールのところ。浴衣にトール。
小林さんはトールと２人で回ろっか。なんか初々しさ。トールを認めた？
話すこと小林さん。　重い話ししてきましたかねとトール。　小林さんはこのまま。
・・・ああ、屋台が出ていることは最近ないな。
　　　ドラゴンの戦いって、神側（欧米）、無神側（とＸ亜）、どっちつかず（大和）かな。
トールが語ること。優劣。　　心の優劣。大人になろうとして、ただそのままでいいと小林さんに。
トールは小林さんにすくわれたと。　　告白するトール。性別関係なし。　打ち上がる花火。
それぞれがみつめて。　なんか男だけも。
小林さん。　トール。重い。　　ええ。

会社、滝谷が小林さんにこの間の夏祭りの写真。ぼけぼけ。


ルコアから花火誘い。知り合いの肉片が花になると。中米の神。
肉片、桜に見えて。　幹事のトール。　トールが小林さんがいいかんじに。
それぞれ楽しんで。
いろいろ。　だめ男子、ゲームをする。ゲーム内信頼感。
翔太は落ち着かず。
エルマがする、腹芸。昭和？　おっさんがすることと小林さん。翔太にうけて、トールも。
盛り上がって、腕相撲大会。　小林さんは審判。

滝谷とイルル。　ああ、そうなるねと。
カンナとルコア。　カンナは非力。
翔太とファフニール。　　やめる翔太。
トールとエルマ。本気。　トールが勝つ。

ルコアとルコア。。。本気。　負けそうなトール。　翔太が応援。えっとルコア、気がぬけて。
トールが勝ち。　トールが翔太を買収。　小林さんが讃える。

食事。遠目に小林さんとトール。花見酒。一緒に。
よっぱらて。　明日のこと。
小林さんがいうこと。　同意するトール。

で、トールはいいだすこと。メインイベント、トールと小林さんの結婚式。
あっけに小林さん。　すぐにお召し替え。　トールも、どっちの新婦。
トールは小林さんに迫る、愛してるといってください。
あ、あ、アホか！？

逃げる小林さん。。　追いかけるトール。　阻止にそれぞれ。
滝谷は助けに。　ファフニールは知らんと。
トールは迫る。　エルマが阻止に。　戦い？　
逃げる小林さん。いつの間にかに笑顔。
逃がしませんよ。小林さん！

転生したらスライムだった件 第2期 第2部 第48話 八星魔王(オクタグラム) の感想

クレイマン、覚醒してすることはずうずうしい。でも逃げる算段。
リムルは、クレイマンの黒幕を。　逃げられない三下？　なんかうそつきちょＸみたい。
見せつけるクレイマン。最高奥義、リムルには聞かず。口だけのクレイマン。むＸ？
あっけないクレイマン、ぼっこぼこ。　魔王らは助けない。くずだけの。
リムルが最後通告。　期待。　リムルはすできれて、クレイマンを始末。
止めにクレイマン。リムルに吸収されて、こなごなに。　やり過ぎたとラプラスに。
。。。ああ、すっきり消えた黒いなんとか原人？

終わって、ギィに認められて。ラミリスがいうこと、ずうずうしさ。ミリムがいうこと、もめて。
レオンは気にしない。　ヴェルドラがとんでもなく。
バレンシュタインのあれ、メイドが真なる魔王。　ばれて、姿を。　気になることと、警備を厳重に。
カザリーヌとクレイマンの関係。　ミリムも知っている。うっかり忘れて。
レオンがカザリーヌを倒したこと。　それが復活して、人間に憑依。あまりにはやく。
リムルが気にすること。　今は仲間たちがいると。

議題、片付いて。　フレイから提案、ミリムに仕えると。弱さを感じて。提案。
ミリムはうだうだ。　カリオンもいいたいこととミリムに下ると。責任を。
ミリムが気にすること。　そんなことないとフレイ。　カリオンがいうこと。責任。
ギィはそれでいいのかと。受け入れて。

魔王は８人に。　名称を考えることに。だめな連中、名付けでなんども。
ミリムは名付けがうまいと。　ギィが特権をふって、新たな呼び名を。否応なし。こうなったのはリムルのせいと。
リムルは考える。　八星魔王　オクタグラム
聞いて、それぞれは受け入れて。　できるなと。　ギィは受け入れて。
仕切り直しで、紹介。
歓迎されて。

ラプラスは法王の正体を。なぜかヒサナ・サカグチ。　逃げ出すラプラス。
で、バレンシュタインと遭遇。　クレイマンの死を教えて、ゴミ虫は逃げまくったと。
ラプラスはそれを。　はげしい戦い。　すでに勝負がついていた。　もうおまえは死んでおると。
心臓を抜いて、崩しに。
笑うラプラス。　皆が怒るが、わいは笑ってやるわと。
クレイマン。おまえは本当にバカやったわ。
。。。もどきだからね。人形遣い。

ワルプルギスから帰るリムルとラミリスら。
皆が歓迎して、出迎え。　　リムルはスライムに。。。回想。

ぶらどらぶ 第１２話 インタビュー・ウィズ・マイ の感想

マイの過去、はじめての生き餌の記憶に迫るトラウマ。

マキがいいだす、映画の話。　インタービュー　ウィズ　ヴァンパイヤ。
なんか深い話。　どんどん入って、自分の思うところを話すマキ。
。。。遠近。
持論を語るマキ。　部員がいうこと。
マイは、貢にしたいこと。マイにインタービューしたいと。警戒する貢。
映画、演出でフィクション。特命吸血少女Ｍ。　うまいことながしにマキ。
マイの過去を知らない貢。あれあれなこと。
・・・しられたくないざいＸちとか。　
マイは思わせぶりで、貢を揺さぶり。　かかったと。

貢は条件付けで、マキの映画作りに協力。マイへのインタービュー。
深夜の課題活動と先生が付き添い。
貢が忠告。　マイはそんなかんじでなく。
始まるインタービュー。　マキが誘導する誰の血がいいと。嗜好。
。。。口にすること、なんか戦前

過去のこと。忘れましたとマイ。　先生はカットと、出前。食べること。。。なんかロボ。
マイが人間にかみつけなくなったわけ。　貢と先生。
マイは眠くなって、先生のしこみ、睡眠導入剤入りの血、　先生は、催眠療法と。
ゆるいことで、深いところをしりに。マイの過去。
インタービューの続行。
先生が警告と。そして始める。　　世の中には知らないでいいこともある。

先生は、マイに催眠。記憶の深いところを。
マイの幼かったことまで遡る。
場所、人間から逃げて。窓の外は燃えて、両親と共に。　魔女狩り？
うまくごまかす父。
数十年がすぎて、見知らぬ土地を転々と。　母はいない。
外には魔女狩り。　父と逃げるマイ。　別種と言うだけで。。。はんＸう種？
貢はもうやめようと。　マキがいうこと、真実のマイにふれること。顔の裏にある真実。
先生は続けるかどうかを。

さらに時が過ぎて。海を越えて、新大陸。船。
着いて、混乱する土地。
ミシシッピに着いて、平和に。　なんか映画の情景。・・・刷り込みでなく。本当に。
マキと貢で映画のことで
マイはその農場ではじめての友達。パパはつれていく。キャリーン。孤児院から連れられて。
それから。
そんなある日。パパがマイにヴァンパイヤとして独り立ち。自分の力で獲物を狩ることを。
なれるまで練習台。　それはキャリーンが。　納得する先生。　貢は。
ヴァンパイヤの親。
マイは拒絶し、パパが絶食。　血を与えていたパパ。　あれあれ、まだ幼いマイ。
先生が子供の親離れ。
マイは乾き。血を欲すること。　三日三晩、泣いて泣き疲れて、あの夜がやってきて。
マイはキャリーンの部屋に忍びこんで。はじめての。
。。。マイは悲鳴をあげる、トラウマ。

夜、マイと皆は体操。　なんかおかしな仲間。

先生は、マキに。　貢は？
公開するわけにはいかないとマキ。感情移入して。
貢がいう前向き。　今は夜間部の血友達がいる。
先生は、甘さを。いずれマイに血を吸われるかもしれない。その覚悟ができているじゃろうな。
・・・東亜と仲良くなっても、その奥底にあるのはカルバニズム、嘘つき、動物的本性。