SSブログ

ぶらどらぶ 第12話 インタビュー・ウィズ・マイ の感想 [TVアニメ]

マイの過去、はじめての生き餌の記憶に迫るトラウマ。

マキがいいだす、映画の話。 インタービュー ウィズ ヴァンパイヤ。
なんか深い話。 どんどん入って、自分の思うところを話すマキ。
。。。遠近。
持論を語るマキ。 部員がいうこと。
マイは、貢にしたいこと。マイにインタービューしたいと。警戒する貢。
映画、演出でフィクション。特命吸血少女M。 うまいことながしにマキ。
マイの過去を知らない貢。あれあれなこと。
・・・しられたくないざいXちとか。 
マイは思わせぶりで、貢を揺さぶり。 かかったと。

貢は条件付けで、マキの映画作りに協力。マイへのインタービュー。
深夜の課題活動と先生が付き添い。
貢が忠告。 マイはそんなかんじでなく。
始まるインタービュー。 マキが誘導する誰の血がいいと。嗜好。
。。。口にすること、なんか戦前

過去のこと。忘れましたとマイ。 先生はカットと、出前。食べること。。。なんかロボ。
マイが人間にかみつけなくなったわけ。 貢と先生。
マイは眠くなって、先生のしこみ、睡眠導入剤入りの血、 先生は、催眠療法と。
ゆるいことで、深いところをしりに。マイの過去。
インタービューの続行。
先生が警告と。そして始める。  世の中には知らないでいいこともある。

先生は、マイに催眠。記憶の深いところを。
マイの幼かったことまで遡る。
場所、人間から逃げて。窓の外は燃えて、両親と共に。 魔女狩り?
うまくごまかす父。
数十年がすぎて、見知らぬ土地を転々と。 母はいない。
外には魔女狩り。 父と逃げるマイ。 別種と言うだけで。。。はんXう種?
貢はもうやめようと。 マキがいうこと、真実のマイにふれること。顔の裏にある真実。
先生は続けるかどうかを。

さらに時が過ぎて。海を越えて、新大陸。船。
着いて、混乱する土地。
ミシシッピに着いて、平和に。 なんか映画の情景。・・・刷り込みでなく。本当に。
マキと貢で映画のことで
マイはその農場ではじめての友達。パパはつれていく。キャリーン。孤児院から連れられて。
それから。
そんなある日。パパがマイにヴァンパイヤとして独り立ち。自分の力で獲物を狩ることを。
なれるまで練習台。 それはキャリーンが。 納得する先生。 貢は。
ヴァンパイヤの親。
マイは拒絶し、パパが絶食。 血を与えていたパパ。 あれあれ、まだ幼いマイ。
先生が子供の親離れ。
マイは乾き。血を欲すること。 三日三晩、泣いて泣き疲れて、あの夜がやってきて。
マイはキャリーンの部屋に忍びこんで。はじめての。
。。。マイは悲鳴をあげる、トラウマ。

夜、マイと皆は体操。 なんかおかしな仲間。

先生は、マキに。 貢は?
公開するわけにはいかないとマキ。感情移入して。
貢がいう前向き。 今は夜間部の血友達がいる。
先生は、甘さを。いずれマイに血を吸われるかもしれない。その覚悟ができているじゃろうな。
・・・東亜と仲良くなっても、その奥底にあるのはカルバニズム、嘘つき、動物的本性。
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ