100万の命の上に俺は立っている 第２２話 滅亡への意志 の感想

四谷らの様子見、そこで出会う人。
待っている新堂ら。ジェズビー。　村長がいうこと。

ゴブリンの襲撃、村人には逃避。　新堂はジョブチェンジ。
由香はピンチ。　グレンがいいところで、合流。
希望の旅ででたものと合流。　その晩にまともな料理。

ジェズビーが村のことを。　これからのことを。
ごねるアイリス。　関係の悪さ。
集落のことを語る男。　ずっとこの場所？
四谷はこのままではまずいと。うまくいいわけできず、ごまかす。ニューエデン。
希望旅のわけ、ニューエデン。　村長が続き。自ら死を選んだらいけると。
伝説に新堂。　　ジェズビーはそれはあると両親から聞いたと。　四谷がいうこと。内心。
ジェズビーは熱心に。

することを。　行くにはゴブリンの集落。
村長は元村人の反目を。

移動することに。
夜は休んで。　四谷らはゴブリンの集落へ。見張りを倒して、倒しに。
起きていたゴブリン。

箱崎はグレンにこれまでのことを話す。グレンの場合。グレンダの父は元軍人。
アイリスはいない祖父。　時館は死んでいる村長。

村長の死をグレンは教えに。話。チャカがいう言動。

四谷らは集落を手に入れて。
村長の死。　まずは集落の利用。　グレンは男に言うこと。
四谷はこの場所の怪しさ。

カンビルが村落へ。

アイリスが言うわがまま、空にのって移動すること。あの男？
グレンはコクス殺しの犯人。チャカ。　　グレンが言動から推測。
アイリスはそれに。　グレンはみなにいう。。。。内心。殺す意味？

四谷は、放置を、関わり合いは。　グレンは気になること。
アイリスがチャカのところへ。　見てしまう鳥井、アイリスにとりつく寄生モンスター。
。。。なにかがトリガー。

BLUE REFLECTION RAY/澪 第２２話 となりあわせの死 の感想

語り少女。それは。
陽桜莉は学園へ。わたしたちと紫乃ちゃんとのことを。　そこに見つける少女。
語りかけて、反応する女の子。口にしなが、触ると、思いが。

連れ帰って、瑠夏は思いを。少女が大事な手がかり。
美弦がいうこと。紫乃のフラグメントそのものと。紫乃の過去。

紫乃の回想。別の世界。美少女教祖。紫乃と加乃。
母親がいうこと、紫乃と自分をいえと加乃ぶ、　母親が教えること、洗脳。
双子で、加乃へ加える暴力。
２人は思いを。　母教えを。
信徒への講演。　詩がその場に、いたい子。
紫乃は疲れて。加乃が気遣う。

２人で外に。自分たちのことを。紫乃が語る。ただの仲のいい双子の姉妹。
ニュース。　聖イネス教。
教団がつくる学園。そこで名誉会長に、紫乃。

母がいう、時が来たわよ。
紫乃は学園で讃えられて。加乃のあだ。聖痕。
逃げようと紫乃。

そして、捕縛される紫乃。母が時がきたわよ。狂った母親。
加乃を生け贄に。　紫乃は母が悪ですと。
儀式を行うと母親。　悪魔的な行為、　紫乃に飲ますそれ。
紫乃はおもいが暴走して。　美弦と会う。助けを求める。すべてから。
紫乃が言うこと、悪が憎いと。母のこと。　美弦は知る紫乃の思い。
美弦が助けを、指輪がおもいをまもってくれると。でも、紫乃が求めるもの。現実、悪を倒してと。
美弦には偽善者。なにも変わらないと。美弦は罪ですと。

変わらない現実。悪の一掃。それは紫乃には母親。紫乃は母がいったこと、自分が消えた方がいい未来のため。
あのときもっと話せていたら
。。。自殺へ。

都もみて、指輪。
紫乃のおもい、コモンに連れて行ってと。陽桜莉はそれを。
少女は紫乃に伝えたいこと。　陽桜莉がいうこと。みんなにすぐにいくことを。
フラグメントがこんなことにと百と美弦。

陽桜莉は涼楓のところ、そこには詩。詩は陽桜莉をたたき、フラグメントを破壊にと。
篠柄の指示。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X 第１１話 キースがいなくなってしまった…(後編) の感想

ラーナらがアレクサンダーが示した場所。キースがいる！！
そこへ様子見。　マリアとソラはまがまがしさ。魔法省に応援。明日。
カタリナは待てないと、ジオルドのお願い。　ラーナは判断、このメンツで潜り込むこと。
ソラが調べに。　カタリナはジオルドは感謝。　ジオルドはカタリナのすることが理解。無鉄砲。
ジオルドがいうこと、ダイレクト。　これがおわったらと・・フラグ。

侵入。うまいこと爆破でそっちへ。
中にはごろつきが、それを倒すソラとキース。　ラーナには守り。
懲らしめた男らにキースの居場所。知らず。
異常ありの部屋。　そこいいくと、トマス。　いうことは自分が悪いのに、他人のせい。

トマスの回想。カタリナとキース。　不幸な自分がこうなのにとトマス。
ここの隙間に闇のもの。
トマスがいうだけいって、つきる。
部屋に隠し部屋。そこで倒れているキース。まがましい闇の魔力。見える魔力。
カタリナは気にしない、キースを。　生きているキース。　マリアとソラにはふれることが無理。
キースにかけれられている闇の魔法。　キースにカタリナ。とけない魔法。
ラーナは術者を探し。　カタリナとジオルドとキースに。

キースが魔法の中で自己の浸食。　語りかけるカタリナ。かなしみ。
カタリナがいうこと。光る手鏡。見える魔法、なんか蛇。むしり取るカタリナ、後先考えず。
キースに届くもの。
キースは闇のかせから逃げ出す。　少年から成長して、キースへのこと。

相対するキースとカタリナ。それは？　キース姉に感謝。
現実はむしり取る。　いうこと、子犬なら容赦するのにと。
気がつくキース、カタリナにする。夢あつかい。
あの黒いのは犬に。カタリナになつく。闇の魔力。
でてくるサラ、使い魔を作っていたと。キースに闇の魔力をつかって作っていたと。取られて、あげるわ。
のほほんとカタリナ。　サラはカタリナを知っている。
ラーナらが来て。

帰路。キースが無事、キースがしたこと、カタリナへの所有権。


それから、カタリナは子犬をぼちと。いろいろあって、引き取る。
餌いらず。
キースは目覚めて、ぽちハウスで、カタリナの影に入り込む。
カタリナはキースに。キースがお礼。　あのときのことをカタリナ、間違いだったがわすれてなかったことに。
それはなかったことにしたくないとキース。カタリナにあつくいう。告白。
止めにジオルドら。　ジオルドへの反論。おかしなことに。
キースとジオルド。　困惑するカタリナ・

あっちゃんがいうこと。乙女ゲーの攻略。

月が導く異世界道中 第１０夜 鬼の隠れ里 の感想

真と澪は攻撃を受けて。　巴がやっかみ、真が条件付け。
巴がそれならと、助け船。
冒険者を蜃気楼都市へ。　真は澪を？？？なんかヤンデレ。
森鬼らは嫌がる。　攻撃。。。澪が吸収。　真が光り。。。閃光弾。

冒険者は蜃気楼都市へ。歓迎。
しばりつけ、交渉？　　森鬼村へ。　長老に会いに。　森鬼とエルフとは違うと。
真は商人と疑い。　護身術でごまかし。

真は尋問後に、アクアらの師匠に会うことに。変態がくる。モンド。真をお障り。
澪が時間できれる。　ふっとばす。　勘定して。
モンドは出会いに楽しみ。　ご都合主義。

真は澪に情報収集をと。　なんかすること、忍び？
忍びはかいがいしく。　モンドを探る。なんかにつかれて。
モンドの念話を探る澪。　真に報告。　澪には亜空へ。

真は歓迎を受けて。モンドが仲間にすること、吸収。なんかリッチ。真が暴露。
真はリッチを下す。　真は巴に助言。　巴は村長に正体を。　巴の眷属だった森鬼。
リットへの尋問。　真は魔道書がほしいと。　巴がととくリッチの求めるものをあかす。グラント。
巴が明かす真実。世界をわたったのがグラント。　生きて渡るのは難しい。
落ち込むリッチ。　巴がリッチと契約してそばに置くことを。

冒険者、都市ないで。
巴の分隊と澪の配下がアイテム運び。
真とリッチの契約。　　ああ。骨に抜くがつく、イケメン。生前の姿？
巴と澪でからかい。

巴は苦しんで、外では爆発。倒れる巴。