月が導く異世界道中 第９夜 喰うか喰われるか の感想

エリスとアクアは森を守って。
。。。森鬼。　亜人。あじＸん。

真の魔力。　皆が若の宴を。
巴がすること。　澪が対抗意識。
亜空の住民との会話。　人化したアルケー。
。。。いろいろ。
ドワーフが近況を。　真の危惧？　とんでもない亜空、楽園。外への興味。
オーク。　蜃気楼都市での仕事。

巴と澪はそれぞれの意見。　若の気配の変化。澪はあわてて。
真は弓の修練。　していることに問題。　巴がいう真がしていたこと。
意識の揺らぎ。　真がしていることの説明。意識の拡散。　することで、魔力量の増大。
真の魔力量。とんでもなくでかい、女神クラス。　亜空の拡大へ影響、すごい。
星が見えて。
例の女神にしれるとまずく。　魔力隠蔽の必要性。
巴は一緒にいることで、飽きることないことに。

くずのはの準備。
夜、澪は若様に夜のお勤め？　巴ができなくて大笑い。
夜の街を真、遭遇する獣人。　商館の女と出会い、からみ。　巴と澪が若を連行して、怒り。
逃げに真。　逃がさないと２人、女とのしての矜持。　真に迫ること、いえない内情。
襲う２人、関係。

真は抵抗して、逃避。　あたふたと２人。
亜空へ若。　　エマはなんとなく気遣い。

真は、魔力を押さえる魔道具。
澪は謝罪。　真が今後はああいうことはかんべん。　　アンブロシアの花を一緒にと。
のりのりの澪。　押さえないと敵は倒すと。

冒険者は蜘蛛の位置。

アンブロシアの花、真は澪にと手をつないで。感慨深い澪。
森の管理者がでて警告、澪が悪意を出しまくって。
やってくる冒険者、こそ泥と。

三者。　おかしなエリス。　罪はその身でつぐなってと。
真には攻撃は聞かず。　まずは雑魚からと。
真は、守りと結界。　　真は落ち着かず、いつ暴走するか？

SCARLET NEXUS 第１０話 反逆者ユイト の感想

スメラギはユイトとフナトゲートの関係を知る。

ユイトらは研究所を。フブキに聞いて、国のしている現状。
ナギの記憶を操作。記憶データがあると。　ハナビに同行を？
施設へ侵入。

研究施設の報告。していることを話すカレン。
ナオミの変化、飲みたくないアンプル。　フナトゲートについての真実。

兄はユイトのことを。墓前で。　　ユイトとの連絡つかず？
知ってしまう。
探し行くと、　出てくるナギ。人格矯正。

フブキに呼び出し、強制。

ナギは人格が変わって。とんでもなく好戦的。　ユイトは歯が立たない。記憶の途切れ。
ナギに人質に。　国家に逆らうと。。。ちゅＸみたいなこと。

カサネらは、フナトゲートとユイトの関係性。　それなら殺すしかないと。
カサネはいうだけ無駄と、反論する仲間。　説明できる自身がないと謝罪。
ユイトを殺さないと世界は滅びると。未来にとんだこと。知っているカレン。
カサネは他の方法を。　　
みんなで考えること。　ナオミを助けること。
ごめんから、ありがとうに。

訪問。カレン。　フブキの捜索。

ユイトは過去を。そこで試される超能力？　処置の開始。
拘束して、問われるユイト。　語る研究者。
超能力を使うことの代償。　なんかとんでもないことをいう研究者。
助けにハナビとフブキ。
見つからない記憶データ。　助け出して、逃亡。

集まる怪異。政府の使い魔。
しんがり。
カレンが待ち受けて。放送でユイトが反逆者と、セイランに誘う。
ユイトはどっちもゆがんでいると。
トゲツなら安全と、アンプルを渡して、ユイトに諭し。超能力を継続使用するなあ。

怪異は強く。カレンが助けて。

見ているもの。カサネのこと。悩んでいることを。
トゲツにいくのはと、すすめる。
・・・再会へ。マッチポンプ？