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伝説の勇者の伝説 第15話 きる・ざ・きんぐ の感想 [伝説の勇者の伝説]

・・・三文芝居。バカをやっている三者三様。Kill The King!?
   あぶなかしいけど、平和。
   ライナを始末して、シオン王を変えようとミランは思う。


ローランド王宮
シオン、ミランからルーナ帝国がガスタークと手をくんでいることを。
ステアリード公爵とのことも。・・・すでに殺されている三下。
ルーナ王は、表向きだけでも俺たちと仲良くしたいと言ってきたのか?
いえ、王にお目にかかることは出来ませんでした。
ルーナ国内の城にドジこもっている小心の王様。
ガスタークの連中に兵士が。。。城を守る兵士全てと。
さら、ガスターク王国は、ストオル帝国との戦闘で奇妙な魔法を使用したという
情報が噂がある。ただ一発で数万の軍勢を倒してしまったと。
・・・例のあれ。対価で
嘘っぽいが、あながちそうでなくそれでルーナが帝国が屈服されたのも
あながち嘘でない。。。
ガスタークも使い始めたと言うことか。勇者の遺物。
もし各国が互いに使うようになって互いにぶつけ合う事態になるとしたら、
そのとき世界は。。。ハルマゲドン。


ああ。海を彷徨っているフェリスとライナ。
シオンが何をしているか考えている。
どうせいつもどおり極悪卑劣な手段を用いているに違いないと。
だよなあ。あいつのせいで。ああ。見てろよ。シオン。ローランドに帰ったら
いじめて、いみめて、いじめつくしてやるからなあ。で、さあ。
俺たち、なんでこんなことになったんだろう。
うん。それはお前がいつものように乗り込んだ船の女性に狼藉を働いたために
船乗り達の逆鱗に触れた。
そんなことしてないから。俺の目には、お前とミルク達がめちゃくちゃをしたせいで
船がひっくり返ったように見えたんだが。・・・場所をわきまえないバカ達。

アルア達をローランドに返したら、少しは静になると思ったら、
あいつら、そっこう戻ってきやがって。ま、どうせ無事なんだろう。
ああ。おい。おい。
うん。なんだか嵐のようだな。
そんなこと言ってる場合か。・・・のんきなフェリス、」

。。。そして、二次遭難


お約束どおりに陸に流れ着く。かっこわるいライナ。
俺、生きてる。ああ。すげえ。絶対、死んだと思ったのに。
。。。フェリスを探すが。答えがない。においをかいで。。。いいにおい。
うん。なにかを焼くにおい。


食事の用意をするルーク。
みんなの無事を祈って、晩飯作り。
。。。脳天気はやつ。みんなの分まで作る癖が。
ミルク隊長。こういうキャンプとか大好きなのに、ああ。今ごろどこかで。
う。
。。。気配を感じて。戦闘態勢。
   すかさず飯にありつくライナでした。
あん。うまい。ちゃんと味付けして。臭みまで抜いてある。こういう周到なタイプは
。。。攻撃を受けるライナ。バカ達、戦闘を
ライナ・リュート?
おまえ。忌み破り部隊の。
(2人)はあ!?


。。。彷徨っているちびっこのミルク。みんなの安否を気遣う。ライナのことを
《いいか。俺の手を握って絶対に離すなよ。》
絶対、助けるからなね。ライナ。うっ。・・・誰から?
。。。見つけるライナのそばにいたあの女。おもわず隠れてしまう。1人。今ならと
ライナ!
。。。ドジップリを見せます。こけて、転げ落ちるバカです。
あ、いたたた。
なんだ。誰かと思えば、ライナに騙されて捨てられた女か。
あっ。うん。捨てられてないもん。あなたこそ、早くライナを解放しなさい。
あなたがライナを無理やり操っているのは分かっているんだから。
それは誤解だ。わたしはあの男に脅されて、しかたなく。
ライナは、そんなことするわけない!
わたしも、これがなにかの間違いであればと思う。あの男は、わたしばかりか
わたしの妹までも毒牙にかけ。。。。このようなことはわたしの口からはとても
あ。あ。違う。違う。ライナは、そんなんじゃないもん。
。。。フェリスの妄想にバカされるミルク。
先日、お前達に保護を依頼した子供たちがいただろう。実があれは、あの男の隠し子
だ。
嘘だ!
その証拠に彼らはライナのことをとても敬愛し、なついている様子ではなかったか。
それだけではない。
ネルファでは王との人妻達を次々と毒牙にかけ。道行く村娘達を次々と拐かし、
さらには、その母親達にまで。
あ。わああ。


海岸で共にするライナとルーク。
なんで。わたしがあなたの分の食事まで。
あんたも大変だよなあ。忌み破り部隊だなんて、軍の中でも窓際で貧乏くじじゃん。
けど、どうせ。あの王様の事だから、国の未来のために働けって、さぼらせて
もらえないんだろう。
いいえ。陛下はこの国をよくするために、力を尽くしておられる。そんなすばらしい
王の下で働けて、僕たちはしあわせですよ。
またまた。ほんとうは言ってやりたいこといっぱいあるんだろう。あんまり便利に
こき使うなとか。給料あげろとか。昼寝の時間は1日24時間よこせとか。
・・・全部、ライナのことか?
それじゃあ。丸一寝っぱなしじゃないですか!う。やっぱりこんなやつのところに
隊長をお嫁にやる必要はありませんね。
ああ。なんかいったか?・・・スルーします。


ライナ!
。。。ミルクがライナを魔法で。
ミルク
隊長

説明してもらうわよ!ライナ!
あなたの隠し子と隠し妻とネルファとルーナの愛人。それからとにかくいっぱい!
。。。嫉妬でやられる。まきぞいをくらうルーク。

まちなさーい。

なんなんよ。いきなり。
あ!フェリス。

。。。ダンゴクィーン、登場。

うん。やはりミニットだんご店のできたてダンゴは別格だなあ。

ミニットだんご店?
あっ。どこからそんなの・

買ってきたに決まっている。ここはローランドの国内だからな。
はあ?
ローランドの沿岸部に位置する我がエリス家所領の一つだ。
わかるか。そんなの。
ここから、エリス家の屋敷も見える。気がつかなかったか?
下からみえるわけ、ねえだろう!いや、待て。ここはもうローランドなんだな。
うん。
ようし。だったら、俺たちをこんな目にあわせた諸悪の根源をはらしにいくぞ。
うん。やつを倒した暁には、わたしが王に成り代わり、ローランドをダンゴ帝国に
してやろう。
どうせなら。ダンゴと昼寝の帝国にしてくれよ。
うん。なら、9・1で昼寝も入れてやろう。
よっしゃあ。

9・1か。まあいいやいくぞ!


ちょ、ちょっと待ちなさい!ライナ。


に。ひひひ。傍若無人、いじめっ子大王シオンの横暴を許すな!
お!
・・・Kill The King


。。。昔の事。魔王、邪神。悪魔にいくどなく滅ぼされたこの世界。
だが、その度に伝説の勇者と呼ばれる魔法を上回るほどの力を持った戦士が覚醒し
それらを滅ぼした。世界を滅ぼしてしまう化け物すら滅ぼしてしまう勇者。
もしも、その遺物を見つける事が出来るのなら、もうだれもが、なにも失わない世界
を世界を手に入れるために、みんなが笑って昼寝だけをしていればいい世界に
絵空事。。。・・・いいえ。空に光学兵器をあげたら平和ですよ。

回想するシオン。

ふざけるな。なら、俺はなぜ王になった!この狂った世界を変えるために、
みんながしあわせに笑って暮らせる世界を作るためにって。
そのために俺は王になるって思ったんじゃないのか!
それが、もうどうにもならないだと!
そんなことあってたまるか。

あっ。。。。侍女を不安にさせるシオン。
すみません。わたし、そのう。

。。。安心させるシオン。

シオンに礼を言う侍女。自分の故郷のことを。陛下のおかげでみんなちゃんと暮らし
ていけるようになって。・・・根絶さられた悪徳代官。もとのせいけんの連中
わたし、陛下のために働くようになってしあわせです。
あ。ありがとう。

悩み顔であるくシオン


。。。悪口をいっているライナ。同調するフェリス。
今日こそやるぞ!あのすかした笑顔をいじめて、いじめすかして。
うん。この剣のさびにしてやる。


ミルク隊も、王宮内を。。。
ライナ。ってば。ど、ど、ど。どうしよう。王様を暗殺だなんて。
普通の忌み破りじゃないと思ってましたが、まさか国家転覆をねらう極悪人だっただ
なんて。
国王暗殺となったら、たと未遂であっても死罪のがれられませんね。
と、と。止めなくちゃ。ライナがこれ以上罪を犯す前に。
安心してください隊長。。。。あっというまにやられます。三下。
ああ。しっかりしてえ。


。。。もぐもぐダンゴを食べてふる帰るフェリス
どうした?フェリス。
なにか殺気のようなものを感じたのだが。気のせいだ。
なあ。どうやったら、シオンのやつをいじめ殺せると思う?
そうだなあ。やるのお気に入りの何かを盗んで。
 「俺の大切なものが。もだめだ。ばたり。」
というのは。
いいね。それ。で、シオンの大切なものって何?
うう。ダンゴか?
そりゃあ。お前のお気に入りだろうが。


。。。それを監視しているミルク達。

なにやってんだ。おまえら
うう。
クラウ・クロム。
誰かと思えば。ルークじゃないか。おまえ、忌み破り部隊に配属されたんだろう。
なんで、こんなところにいるんだ。
お知り合いなんですか?
昔、軍ですこしね。
あなたこそ、エスタブールに出張してるじゃなかったんですか?
なんかもうシオンを暗殺しようとしているやつがいるって噂があってな。ちょっと
調べに戻ってきたんだ。
。。。ミルク、それをライナと。。
ああ。それって。
あいつらのことがもう。
あいら?
。。。ああとごまかすミルク。あたし、お腹痛い。トイレ!
それはいけませんね。ミルク隊長、トイレはあっちです。さあ。急いで。
うん
うん。 わあ。急いで!

おい。勝手に。
まあ。いいじゃありませんか。それより、シオンさんはおかわりありませんか?
相変わらずの仕事中毒だよ。たまには休暇の一つでも取ってくれねえと、
下のヤツらがぶたおれるじゃねえか。


。。。走るミルク。
《ライナ。あなたは、わたしが絶対に守る。》


先を歩いているライナとフェリス。


ライナ!
ミルク、伏せろ。
あっ。
。。。シオンを暗殺しに来た連中をやっつける。

おっ

フェリス!
。。。残党狩りをするフェリス。
おお。

。。。あっけなく終わってしまう。

無事だな。
あ。ライナ。
俺にもよくわかんねえ。なんか、殺気を感じると思ったら、シオンをねらった
暗殺者かなにかか。大変だねえ。王様ってものも。
別の暗殺者?あ、じゃあ、ライナは陛下の暗殺とか企んでなかったのね。
そっか!しまったあ。あいつら、ほっとけば、勝手にシオンのやつを始末して
くれたんじゃあ。
。。。ああとミルク
フェリス。やめやめ、そいら、野放し手オッケーだって。
なあ。あなたって、人は。

。。。ミルクにおいたを喰らうライナ。



シオン、1人で歩く。
ガスタークに対抗するために、最低限の力が必要となる。
となると。エスタブールの掌握が先か。
軍はフラウに任せるとしても、貴族達を俺を。うっ

。。。中に気配を。

本が散らばっている。
誰かが寝ている?

うっ。
。。。ライナでした。
   本を投げて起こす王様。

おお。殺す気か!
おはよう。ライナ。
おはようじゃねえ。あやうく、鼻が折れるとこだったぞ。
そっちもおれをやろうとしてたんだろう。ドアにこんなの仕掛けて
・・・子供?
何時戻った?
今朝。
どうして、俺のベットに。
ああ。それがいろいろあってさ。そうそう。おれさ、すーごい真理を発見したんだ。
真理?
この間ちょっと海に流されてさ。
海。
全然、岸なんて見えなくってさ。どこまでもひろっくて。空が高くって。
波の音と海鳥の声しか聞こえなくて。なんかみょうに考えちゃってさ。
俺の人生このままでいいだろうかと。だんで、俺ってこんなに毎日大変なんだろって
てさ。
ああ。わかる。わかる。
で、俺は気づくわけだ。あいつだ。あいつだ。あの全ては極悪非道のローランド帝国
王シオン・アスタールのせいだってさ。
それで、俺を殺そうと?
うん。
じしょは?
じしょだ。
それが、ここ数ヶ月お前があちこち旅して見つけて来た真理?
まじ、すげえだろう。これ。
うふ。あっははははは。すごいなあ。ほんとうに。
しかし、ライナ。おまえも早まったことをしたな。国王暗殺は重罪だ。これも全国民
に愛されている英雄王となると。
うわあ。自分で英雄王とかいう。昔からおもっていたけどさあ。お前のその自信、
いったいどこからでてきちゃうわけ
俺は、王になるべきして生まれてきた男だからな。
はずかしくない。
真実だから、しかたないだろう。こう輝きが違うしな。なんていうか、純粋な心から
生まれる清純君子の輝きが
。。。わなわなとライナ。
だあ。だめだ。とりあえず殺す!そして、この俺がこの国に平和をもたらしてやる。
あ。おい。ライナ。
。。。飛びかかるライナ。
シオン。
うん?
おお。おまえ、疲れているな。
うっ。そうかな?
ああ。そうだよ。

もう大丈夫だよ。今、横になったからな。
って、一瞬じゃん。おれだったら、もう1日50時間は寝るけどな。
1日50時間?それはすごい技術だなあ。俺でもできるかなあ?
じゃあ、一度仕事せんと。やめてみ。
や。それは。
んじゃあ。無理。


。。。入って来るフェリスとミルク
極悪非道のダンゴの敵め。覚悟。。。主旨がおかしい。
ライナ~。目を覚ましてえ
なあ。


。。。唖然としているライナ。

変態色情凶のどこがいい。
ちげえよ。
え、え、アスタール陛下。なんで、ライナが陛下と。
そうだったのか。すまない、ライナ。今まで気づかなくて。世間の風は冷たいだろ
うが。しあわせなに。
なーに。勝手に納得してるんだよ。
あっははははは。。

。。。フェリス、ミルクに耳打ち。あいつはBLだぞ。



ミラン
そして、もう誰もがなにも失わない世界を手に入れるために。
。。。ライナの書いたことを読むミラン。
みんなが笑って昼寝だけをしていればいい世界。
そう。くさび。
ミルク・カラードは、ライナへのくさびか。
ライナ・リュートが、ローランドから。いや。シオン・アスタールから離れて
いかないようするため。
それは、王の弱さ。
ライナ・リュートが自分から離れていく事への恐怖。
勇者の遺物、それによって、人を殺さずにつくる平和な世界。
ライナ・リュートが望む誰も死なない誰も殺さない誰も悲しまない理想の王国。
しかし、シオン・アスタールを縛るくさり。
しかし、それは陛下を壊してしまう。
全ての期待に応える理想の王。そんなげすなる人の王。壊してしまう。
ふっ。ライナ・リュート。取り除く必要がありますね
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伝説の勇者の伝説 第14話 誰も、なにも失わない世界 の感想 [伝説の勇者の伝説]

アルア、ククを助けに自分が出来ることをしに。。。
ライナ、誰も死なないことを望む。
スィやミランとは、違う考え方、好まない者達を消せば、自分たちにとって
都合のいい者達が残る。

・・・けんさつのじこぎまん?ばか。ばーか!へまったら、くびかよ。
   とかげのしっぱな。


前回の激突。
最後にすてぜりふのスィの言葉。罠。
ククという少女はこの国の貴族の館で監禁してます。。。。


ルーナ帝国領 森林
フェリスを待っているライナ。だいじょうだろうと、アルアを見る。
スィのことばを思い出すライナ。 ちゃんと結晶かして奪わせていただきます。
アルアを見るライナ。
アルファスティグマの結晶か。それでお前は救われるのか?もしお前が誰かを
傷つけるまえに。お前の心が傷付く前にえぐってやるのに。
。。。アルア目がさめる。ひとさらいと思って、逃げ出そうと。
   両親のことを。。。思い出すアルア。
僕のせいで父さんと母さんが死んだ。やだ。みんな、僕が。お前が父さんと母さん
を殺してやる。
。。。あしらうライナ。後悔するアルア

逃げたい?それとも死にたいか?俺はとめないぞ。それでお前が救われるなら
好きにするがいい。
お前らが殺したいんだろう。化け物の僕なんか。生きてる意味なんてない!
ああ。だけど。
。。。ライナ、自分の目を見せる。
ああ。・・・・先輩!
俺もなんども考えたよ。俺が生きてるだけで大切なものが傷付いて、殺されて
おまけに化け物だと忌み嫌われて、どうして俺なんかがここにいるんだ。
どうして俺なんかを作った。誰にも望まれてない。生きてるだけで嫌われて、
人を傷つける。それなら、いっそ死ねばいいんだ。何度も何度もそう思ったのに。
ああ。その度に生きてくれっていってくるヤツがいるんだよな。
俺が化け物だと知って、欲しがる物好きがいる。
俺は化け物じゃないと説得したがるヤツや、
最近じゃ、俺のこと下僕だなんだといって、いじめるのが趣味のヤツもいて。
もしかしたら、俺にもあるのかも知れないって。
生きてていいのかも知れないって。
だったら、俺はあいつらがもうなにも失わない世界を作ろうとそんなことを。
ああ。俺、なんかばかなのことを言い始めたな。

でも、僕にはもう誰も。誰も僕に生きててほしい人なんか。
お前のオヤジ死ぬ前になんて言った。
あっ
《俺が殺されても気にするな。お前は生きるんだ》
うう。。。。泣き出すアルア。
それにお前を待っているヤツがいる。お前を助けてほしいと頼んだのは、ククって
いう女の子だよ。
あ。クク。
あの子、お前をおびき寄せるえさとして、監禁されているらしい。で、俺はそれを
助けにいかないとならないんだが。お前はどうする?
僕も助けに行く!
けど、お前の今のレベルじゃなあ。
ククを助けるためなら、どんなことでもします。教えて下さい。先生!

あぶない!。。。フェリス、隠れていた、天然娘。
お帰り。フェリス。
騙されていけない。あの男は、働かないで寝てばかりで、女たちを不幸にし、
夜な夜な街に繰り出しては。
うう、ああ。これ以上は子供の前ではとても言えない。。。けんさつのじんせい?
そうなんですか?ライナ先生。
信じんなって、ああ、そいつは、相棒のフェリスだ。
うっ。よろしくお願いします。・・・そうか。こっちが偉いのか。
。。。フェリス、アルアを見て、そしてライナを見る。
ううん。ククを助けたいから、戦い方を教えてくれってさ。
ううん。お前に任せたら、変態がうつってしまうからな。よし、アルアいくぞ。
フェリス先生

。。。ライナ、馬車に乗って、あくび。
フェリスから体術を学んで、アルファスティグマの魔法もあるし。
ああ、あいつ、これからとんでもない使い手になるかもなあ。

。。。アルアの悲鳴。

頑張れ!アルア。ううん~。



ルーナ帝国 貴族の館 ・・・けんさつのいえ
アソコニククがとらわれている。それで勇者アルアがククを救いにいくって
ストーリーなんだが。いけるな。
はい、絶対にククを助けます。そのために今日まで頑張って来たんですから。
死ぬかもよ。
それでも僕は行きます。1人でも行きます。
うん。
うん。ずいぶんと立派に育ったものだ。どくでなしの父親ににせまいと苦労した
甲斐があった 。。。フェリス。
それって、まさか俺の事じゃないだろうな。
他に誰がいる。どくでなし選手権第一位をここ数世紀ほしいままにして。
俺はそんなに長くいてねえよ。


館に忍ぶこむライナとフェリス。
罠も待ち伏せもなにもなしか。
俺たち、完全になめられているの。

ご名答、当然でしょう。。。。威勢がいいクゥ。
これはこれは、お待ちしてました。
ククが無事なんだろうな。
当然、大切な人質ですから。
ほんとうはこんなまねをしたくなかったけど、スィ兄ちゃんがどうしてもというから
お前らは俺には勝てない。この間、思い知ったはずだよな。
ええ、だからこそ、僕たちは、その力がほしい。おとなしく投降して、
あなた方の力を僕たちの祖国ガスタークのために使ってみませんか?
ガスターク?
世界はいずれガスタークのものになります。優秀な王が統治する平和な世界。
誰も傷付かない、誰も泣き叫ばない、誰もが笑って暮らせるようなそんな世界。
ガスタークの王である我らの主 レファル・エディア にはそれを作るだけの器が
ある。
ふっ。よっほど魅力的な王なんだな。お前らの王は。
ええ!
誰も傷付かない。誰もが笑って暮らせる世界か。お前らの王が本当にそんな世界を
作れるって言うのならお前らの仲間になれば、楽なのかな。
ライナ。
あっ。僕らの国に、
なら、なんで?お前らは人を殺すんだよ。なんで、こんなに汚いまねばかりする
・・・こんけいさつが。
勇者の遺物を独占するために大勢の人を殺し、アルファスティグマ保持者を暴走させ
その目をえぐる。殺す。殺す。殺す。てめらのやっていることがガスタークの王が
命令していることなら、てめらのことはくそだ。
俺の居場所はそこにはねえよ。すくなくともアルファスティグマ保持者を人間だと
思ってないお前らの国には。
なにを。
あなたの言っていることはきれい事ばかり。
・・・そうけんけいのいっていることは青写真ばかり。
なぜを人を殺すです?必要だからです。必要最低限の力で国を治める。
好きでやってる訳じゃない。人を殺すとき、僕たちもそれなりの痛みを背負って。
背負おえねんだよ。そんなものは!俺は、この目のせいで、俺のことを仲間と
言ってくれたヤツらを何人も殺している。だから、生きてる価値なんて無い。
ずっとそう考えてきたよ。だが、アルアは違う。
あいつは、まだ誰も殺してない。これからも誰も殺さないかもしれない。
なのにお前らはあいつを殺そうとする。あいつには、もう戻れない俺と違って、
まだ未来がある。
しかし、アルファスティグマ保持者を受け入れてくれる国なぞ、どこにもありは
しません。
それがあいにくローランドは違うんだよ。俺らの王はお前らの王とは違う。
誰もが笑って暮らせる国。それを馬鹿正直に目指すような本物のバカなんだよ。
大を救うついてに小も救おういう王だからな。
へっ、自分なら出来ると信じちゃって、誰かが死んだら、それを自分のせいだと思う
自意識過剰なヤツでさあ。でも、だからこそ、俺らはあいつに手を貸してやっている
あいつの作る世界なら住んでもいいと思うから。

しかし、王とは常に選択を迫られるもの。今は犠牲を出さずにいても、
この先どうなるかわかりません。
そんときは。俺がシオンのヤツをぶん殴って、元に戻してやるよ。
ふん。交渉決裂ですね。
最初から交渉の余地なんかねえよ。ククが返してもらう。いくぞ。
うん。お前の演説なかなかよかったぞ。わたしもその考えた方嫌いじゃない。
信頼しているよ。相棒。
うん。当然だ。勝つぞ。
ああ。当然だ!


2組の戦い。
さて、消えてもらいましょう。


。。。説得をするスィ。いやだねとライナ。

2対2のはずが。

そんなあ。
スィを雷撃がおそう。
だめだと思うときにクゥが助ける。

う。もう1人敵がいる。


ああ。くそう。まずった。今ので仕留めきれないと。
うん。まずいなあ。奇襲作戦は失敗だ。呼び戻せ。
アルア。
はい。


魔法のこうせいをいじりましたね。そこで放った少年の稲妻の方向をあなたの
魔法陣で指示できるように。

あらら。もうそこまでわかたちゃったの。やっぱ、お前らとは戦いたくねえなあ。
それはこっちのセリフですよ。アルファスティグマ、魔目の中では決してレベルの
高くない代物だと思っていたのにとんでもない。やっかいさは最悪だ。
褒め言葉には聞こえないな。
戦って見て、初めてわかりました。人間があなたと相いれない理由がよくわかる。
計り知れない化け物への恐怖をかんじずにはいられない。
。。。アルアが恐れる。
一番恐怖しているのは、俺たちだ。いつも恐怖して、いつも生き続けることに後悔
して。いつもいつも自分が誰かを傷つけるんだじゃないか、殺すんじゃないかと
震えて。
なら、死んでくれませんか。出来れば、もうこれ以上あなたを戦いたくない。
じゃあ。おとなしく帰ってくれないか。
くぅ。
。。。ククを出す。


クク。
お前らまさか!

確かに僕たちはあなたに勝てない。だから、この娘を殺して、その少年にだけ自我を
崩壊させてもらいます。

ああ。やめて!

。。。ライナ、助けに走る。

もう。遅いです。

ああ。やめろ!

闇の獣に襲われるスィ。・・・使い捨ての駒。
手がちぎれ落ちる。
そして、落としてしまう勇者のアイテム。

そんな、そんなとクゥ。
。。。その隙に、ククをダッシュするフェリス。
うわあ。

苦しんでいるスィ。クゥが傷口を凍らせて、一時治療。
今のは、リル兄様と同じルールフラグメじゃあ。

ルールフラグメ。それが勇者の遺物ですか。さきほどから、わたしの知らないこと
ばかりですね。
。。。出てくるミラン。勇者の遺物を手にする。

あいつ、ネルファにいたヤツだ。
なんで、こんなところに。


スィ兄ちゃん。
クゥ、俺をおいて逃げろ。
う、でも。


で、あなた方ですか。ルーナをそそのかしているのは。
そこしやり過ぎましたね。闇よ。あれ。
。。。襲う闇の獣。

止めるライナ。


ああ。
うっ。


なぜ?僕はあなた方を。


この貸しはいつか返してもらう。いけ!


うっ。
。。。逃げ出す兄妹。


事情はいまいち飲み込めませんねえ。あなた方の会話を聞かせてもらいました。
あなたがた、お二人は、ローランドの人間のはすだ。なのに。なぜ、ガスタークの
人間をかばうのです。
俺らはお前とは違うんだよ。邪魔だから消す。それを繰り返して、なにが残るんだ


《アルファスティグマ。勇者の遺物。いったい陛下はなにを。》
。。。去っていくミラン。


い。ちょっとなに?
帰んの

。。。拍子抜け。
今。あなた方と戦う必要を感じませんので。
ねえ。
差し出がましいですが、一つ忠告されて頂いてよろしいでしょうか。
あ。忠告?
あなたは、先程、邪魔者を殺していけばなにが残るかとそう聞かれましたね。
わたしの本心を言わせてもらえばね。邪魔者を消していけば、最後には自分に
とって都合のいい人間が残る。です。
アルファスティグマ保持者のあなたならば、人間をすべて殺した先には、
アルファスティグマ保持者のかたが住みやすい世界が出来る。それが真実でしょう。

人は争えずには生きられない動物。
犠牲のない、誰もが笑って暮らせるそれは戯れ言だ。
痛い目をみないうちに。いえ、あなたは、アルファスティグマ保持者。
人間の醜さは一番よく知ってますね。これはほんとうに差し出がましい口をはさみ
ました。
うん。今回は助かったよ。ククを助けてくれてありがとうな。
本気でわたしがその少女を助けたと。
いやあ。思ってねえけど。確かにあのタイミングはヤツらに隙があったからなあ。
前年です。
ああ?
やはり、いすれ、わたしはあなたを殺すことになりそうだ。あなたの存在は非常に


クク。クク。 ・・・81
あ。ああ。アルア。
アルア


これからどうする?
こいつら連れて勇者の遺物探しは出来ねえしな。そうだ。ちょうどいいヤツがいる
じゃん。


ミルク隊。


ようし、あいつらに任せちゃおう。にっひひひ。




ローランド城。
シオン。。。。
灯りをつけないと。
君には本当に悩むのが好きだね。
戦争が始まる。ルーナ帝国の様子がおかしい。ネルファに革命の兆しがあるという
噂もある。動き始めた世界は、もうとまらない。
・・・ばれだしたことは、隠せない。
このままでは、いずれ争うことになる。誰もそんなことを望んでいないいのに。
どうかな。人は殺し合うものだよ。自分を守るために。しあわせな未来のために。
抱いた夢や理想のために。そして、それぞれ抱いた夢や理想を君というものに
託すんだ。
俺は答えたいんだ。みんなの願いに。希望に。
戦争のない。誰もが笑って暮らせる世界。
・・・なぜにライナがフェリスに踏みしだかれる。
誰もなにも失わない。毎日昼寝だけしてればいいような。そんな世界を

そうして。君が一番叶わない夢を見続けるんだね。そんなこと無理だととっくに
気づいているのに。
まだいけるぞ。まだいけるはずだ。まだ。まだ。まだ。約束したんだ。
あいつを約束したんだ。だから、俺は灯りをつけないと。
灯りを。

・・・約束って、昼寝帝国か。それって、ちょっとまえのほのもとのやくしょか?
   おくで、しょうぎをさしているはたらかないれんちゅう。
・・・そうそう、それで自分の組織のしっぱをきる。
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伝説の勇者の伝説 第13話 北の勇者王 の感想 [伝説の勇者の伝説]

2年前のキファ。そこにいるライナ。
・・・始まりの時。

そして学院 演習場
やる気のないライナ。キファにすぐにやられて、寝てしなう。

寝るライナ。授業をサボり達。
あたし何やってるんだろう。


4年前、スパイとしてローランドにやってきたキファ達。スパイと分かって、
襲われるが。。。。
姉が妹たちをかばい殺されて、妹が人質にされ、従うキファ。
。。。そのあらましが。
やめて、妹だけは。なんでもいうことを聞くから
なんでもか。妹のためならなら、祖国を裏切るエスタブールのスパイめ

そして学院。
わたしは、ライナのことが好き。わたしは、ライナのことが。
わたしには、そんなことをいう資格がない。これから、ライナを裏切ると。
もう、いや、誰も殺したくない。お願い。ライナ。助けて。
・・・ああ。めんくせ。

ああ。よく寝た。
もう、ライナって。寝過ぎ



現在、馬車をはしらせるしもべのライナ。
。。。半眠り。
フェリスが活を入れる。
居眠り運転禁止だ。・・・・くわえ、たばこも禁止だ。来月はたばこ値上げだ。
             頑張って、税収に貢献したまえ。喫煙バカども!!
寝てないんだけど。
その分、こっちが寝ているから問題ない。


ストオル皇国 フォイズ村
ガスタークに侵略される。
兵士になっているキファ。
民間人をまもるキファ。走馬燈のようによぎる記憶。ライナとの想いで。
こんな所で死ぬわけにはいけないのよ。魔法を使うキファ。
出てくる北の勇者、キファを守る。

この村はもう捨てた。何故残っている。
だから、戦争って嫌い。
なんだ。お前、兵士のくせに戦争が嫌いなのか。当たり前でしょ。戦争が好きな
人間がどこにいるのよ。・・・Nせんにいます。
ふん。そうなって怒鳴っているうちに俺が隙を見せるのを待っているんだ。
うっ。
さっきの魔法、ストオルのものじゃないな。ガスタークとストオルのど真ん中で
自分の国の人間でないやつを救おうとして死ぬか。ふん、お前はただのバカだ。
けど、俺はそんなバカが大好きだ。

兵士達が報告をしに来る。陛下はお下がり下さいと。
陛下って。まさか。

目に出るガスタークの王。

俺も戦争なんて大嫌いだ。
血も涙も悲しいことは大嫌いだ。仲間が死ぬのも嫌いだし。こどもが死ぬのも嫌い
だし。お前みたいな美人が死ぬなんて、もったいなくて絶対にいやだね。
うっ。
だが、国が存在する限り戦争がおきる。なら、どうやってその犠牲を少しでも
減らせるか。俺はいつもそれを考えている。ガスタークだけてなくストオルも。
ヌムリス大陸全てを救い、戦争をなくす。これが俺の夢だ。
戦争をなくすために戦争をする。矛盾してない。
ああ。そうだな。だから、俺は、これを使うんだ。
・・・ソレスタルビーイング?武力で戦争を根絶する。

剣に左目を代償として、力を解放する。・・・粒子ビーム?
力が必要だ。
契約は完了した。
さあ。力を渡せ!

この犠牲を無駄にしない。俺は殺戮者だ。俺は。。。
すべてをなぎ払え。。。。目標を駆逐する。

敵が滅さされる。

キファ。それを見ている。

代償に左目を持って行かれる王。(力の対価。真理の門?)
すぐに伝えろ!今の攻撃を受けたくなければ、すぐに降伏しろと。

あっ。その目。
代償さ。聖剣クローヴィアを使うためのなあ。
陛下はすでに嗅覚と右足を生け贄に捧げています。
そんなあ。
俺はいま。信じられない数の命を奪った。これから、これ以上の命を救うために
その代償が左目一つなら安いものだ。
後悔しているの?
人を殺して後悔しないヤツはクズだ。お前が多くの人間を救いたちと思うなら、
俺の所にこい。このガスタークの王レファル・エディアの元へ。
。。。去っていく王


今はまだ、しかし。いずれ、陛下の元へ参りましょう。
いずかれか。まあ。いいか。

世界を救うか。レファル・エディア。



ローランド王宮。
フロワードの噂が囁かれる。反逆者の誅殺。。。。じ?んとうもそうなればいい。

クラウ、自分が元帥が気に入らない。
ミランにあげたいと。でも、ミラン、クロムが適任という。
ミラン、冷静にクロムを分析して言う。

はいはい、そこまで。お前ら本当に相性が悪いなあ。
うっ。
クラウ・クロム元帥にはエスタブールにいってもらう。
エスタブールに?
エスタブール軍を再編し、ローランド軍に組み込むためだ。
。。。。問題があるだろうとクラウ。
いや、あの粛正で新たな風を吹き込める今。優先すべき事項だ。
これは、エスタブールの国民から絶大な支持を受けているノア・エン嬢と仲がいい
お前だからできる仕事だ。。。。はめられた元帥。
俺にノアを利用しろと言うのか。
いやか。
あたりまえだろうが。
この国は必要なことだ。
うっ。

。。。入って来るノア。
陛下の言うその国は、わたしたちエスタブールの民も含まれているのでしょうか?
当然です。あなたがたもわたしの大切な国民です。でも、戦いが起きないようにと
思う。わたしの気持ちに嘘偽りはありません。
わたしには、かつて、キファ・ノールズという仲間がいました。
けれど、エスタブールのスパイだった彼女の裏切りで、仲間達はほとんど死にました
では、陛下はエスタブールを恨んでいると。
まさか。キファは今でもわたしの大切な仲間です。
彼女にどうにもできないことだった。
ローランドに姉を殺され、妹を人質に取られ、2重スパイになった彼女。
だけど、彼女の笑顔に嘘はなかった。きっと、心の中ではなんども助けを求めていた
に違いない。
だが、わたしは、それに気づかなかった。わたしが、王である限り。
ローランドとエスタブールはもう争わない。だから、あなたの協力がほしい。
わかりました。わたしが出来ることなら、なんでもいたしましょう。
ああ。


エスタブール軍の取り込む、我が国の軍備を強化すると同時に、エスタブールの
軍事を抜擢し、あちらの顔を立てる。名案です。
うまくいってくれるといいだが。
わたしは、これからルーナ帝国にむかいます。
ルーナ?
陛下の暗殺を企てたステアリード公爵とルーナの貴族は通じていた様です。
それを確かめに参ります。
気をつけろよ。お前に死なれては困る。
心得ておきましょう。



ルーナ帝国 レジット村。
廃村?兵に村民が監視下におかれている。。。しょうらいのかんべ。
ククを助けるのも一苦労だぞとライナ。
ククと一緒に豪勢なダンゴパーティーを開こうとしていた画策していたわれわれの
大きな夢を。
なんで、お前の夢があたかも俺の夢のようになっているんだ。
。。。剣で脅されるライナ。
ああ。壮大な夢のためにがんばりまーす。

襲撃をするライナとフェイス。
出てくるスイとクゥ。・・・眠たそうな名前。
待ち伏せをしていた2人。ライナに興味があると。
覚醒し、暴走して、元に戻っているあなたは何ものですか?
へ。それが分かれば苦労しないよ。・・・イノベイターなのですよ。
あなたがたが保護したこども。アルマスティグマ保持者はどこに隠したのですか?
おまえ。アルアのことを知っている。
当然でしょう。僕たちは、アルファスティグマに興味を持っているのですから。

。。。対戦!

逃げるライナとフェリス。
まっていたルーナ兵。アルアをライナに任せて、フェリスが食い止める。

スイ、ククの居場所をいう。この地方の貴族のところに監禁されていると。
そこでお待ちしています。
くそたれめ。


ルーナ帝国 王宮。
フロワード、行くが、王はご不在であると。
療養のために国を出ていると嘘をつく王女。
そうですが、失礼ですが、どちらに。。。。
くわしいことは知らないと王女。
これは失礼しました。女性は政治不介入。この国の淑女のあり方でしたね。
このたびは美しい姫君にお会いできただけでも光栄です。
うう。

そうですか。ルーナ王は我がローランドとの同名を裏切り、ガスタークと手を
結んだ。そうですね。それでわたしと会う事が出来ないと。さらには、
ローランド王、暗殺の首謀者はルーナ帝国王。その人であると。
全部話したんだ。助けてくれ。早く、この化け物達を。
。。。裏切り者は滅する。
ガスタークの使者は、ルーナ兵をいっしょうで皆殺しにした。
ほっとくわけにはいきませんね。そちらの始末もしていきましょう。
・・・またぶつかるミランとライナ。シオンの頭が痛いところ。

なんで面臭いことが次から次へと。
いったじゃん。北の人は大人しく北にこもって出てこないでください。
めんどくさいから、俺が。
リベンジとかそういうのはがらじゃないから。
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伝説の勇者の伝説 第12話 大掃除の宴 の感想 [伝説の勇者の伝説]

大掃除。大掃除。じ?んとうもいらないよ。粛正を!

フロワード家迎賓館に招待される貴族達。
向かえるミラン。ふっと笑っている。
それを見ている髪の色がピンクの男。

ルーナ帝国領 森林
ライナ。アルアを見ているフェリスを待っている。
フェリスが、馬車を奪ってくる。落ちていたという。・・・嘘だ

危ない!
痛てねえ。いきなり。
危なかった。もうすぐお前の変態がその子にうつるとこだった。
うつるか!
で、どうするつもりなんだ?
なにがだよ。
お前が捨てた子供がこうして頼ってきているんだよ。親としてどう責任をとる
つもりなんだ。
人の人生を勝手に作るな!おまえこそ、ルーナ兵に追われているだぞ。あんまり
うろついていると。
あれだ。
あ?

白馬の馬車。シルバー?
唖然とするライナ。・・・趣味わるりね。
アルアを乗せるとさっさと走らせ。ライナを置いてきぼり。
行け。シルバー。あの迷惑変態男から逃げるんだ!
・・・・漫才をやっているコンビ。


シオン。仕事をしている。エスリナが食事を持ってくる。
クラウ・クロム元帥の書類。・・・文句タラタラ。
重要な役職からついたものからの書類。・・・苦情書。
ほとんどが平民。。。もったいる実力で選んだだけとシオン。
シオンは。これを提案書といっている。・・・ほんと?
よりよい国を、よりよい生活を作ろうとこの国は生まれ変わろうとしている。
・・・今の日本?
陛下の体のことを気にするエスリナ。

生まれ変わろうとしているか。だが、静かすぎる。
・・・抵抗勢力?とくしゅほうじん?
本当にこのままおわるのか?。。。じ?んとう?


入って来るクラウ。
貴族達の不穏な動きを知らせる。フロワード家の領地で。
そうか。やはり始まりは、アークメルか。


アクメール地方 フロワード邸。
決起集会?。。。バカがあつまる。
ミラン、父に声を掛けに行く。息子を褒める父。自慢の息子だと。
やはりお前が一番だ。一番だよ。
わたくしもお父さまの息子になれることができ、光栄に思ってます。
うんうん。
。。。トランシー伯爵と同じじじい?
あとにしましょうお客様がお待ちです。


紹介するミラン。この会のを主催したのは
ステアリード公爵様とカール・フロワード。

ミランの父、ここに集ったことを。
扉が閉まり出す。・・・さあ。大掃除の始まりだ!
王を懲らしめるためと。
いいようにいいだすミランの父。叩きつぶす。・・・潰されのは、ゴキの君たち。
ルーナ帝国と結び、アスタールを引きず下ろす。
詳細は計画を考えましたミランからお話しします。

。。。後ずさりするステアリード卿

どうしたミラン?

まずここにお集まりの皆様に聞いて頂きたいことがあります。
死んでください。・・・はい。

これはいったいなにを?

ミラン、指輪の獣でバカの貴族達を粛正する。・・・してほしいな天下りの粛正
すぐに終わる宴。

ああとミランの父?
どういうことだ。ミラン。おまえ、わたしまで。
この日がくるのを心待ちにしていました。あなたの元にきたその時から。
わたしには、はじめからむかうべき場所が決まっていた。あなたは、そのために
利用した駒に過ぎません。
。。。過去を語り出す。フロワード家の死。不慮の事故。
そして、あなたは、フロワード家の全てを手にいれた。
そんな。お前が殺した?一族、全て?
またです。まだ、あなたが残ってます。
ま。待て。ミラン。
いい加減、あなたのその声に聞き飽きました。さようなら。・・・ばいばい。きん。
。。。ジエンド。クロワード家の血筋。


出てくるステアリード卿。
協力に感謝しますとミラン。おかげで不穏分子を一掃することができました。
憶えていてください。あなたも裏切れば。
裏切るなどとんでもない。ああ。こんなあなたと戦おうなどと。わたしは。。。
。。。雷獣にくびりころされる。


。。。違う来客。
いまのは?
対峙する。その男は、この南大陸の男ではない。
答えるかな。
答えてもらいましょう。

わるいが、もうひと仕事残っているんでね。こんなところであまり力を使いたく
ないんだが。そうはいってられないか。
。。。指輪。

闇よ
雷をかたどる獣よ
あれ!

同じような武器で対峙する2人。ステアリードと繋がりをあるやつ。
やっぱ。まずいなあ。あんたを殺して、あんたの指輪もいただく。

数で同じ。
決着がつきそうにないな。
いいえ。もう気づいているのでしょう。今、あなたは魔法を使えない。
使えばどこの国のものかばれてしまう。
指輪の力が互角なら、魔法が使える分。わたしの方が有利です。
それに。

またあるのかよ。
広場の扉はすべて閉じられます。ダッシュするなら。雷獣とやらで破壊しなければ
ならない。しかい、あなたの獣を一匹扉に回した隙に、わたしの獣があなたの
のど元に食らいつくでしょう。
あんた。友達少ないだろう。
よく言われます。それで、どうしますか?降参するか。殺されるのを承知で
逃げてみるか。
どっちも遠慮しておこう。わたしにはもう一つある。
あ。
イイデシュレの結晶。

これは?

。。。出てくる変な霧。
雷獣を手元に、おれをミラン。。青いの炎に襲われて
その隙に扉を壊して逃げる男。

青い炎は、人を焼き消す?。。。厄災の炎。

ミラン、逃げようとするが。闇の獣が青い炎に消される?
扉を壊す方に向けると、背後の守りが弱くなる。困りました、こんなところで
終わるとは。

しゃがめ!

クラウが、魔法で攻撃、扉を破壊する。
クロム帥閣下
いくぞ!
。。。手に手をとって、逃げ出す。

なぜ、あなたがここに?
話は後だ!

クロム元帥閣下。わたしの影もそんなに長く持ちません。
任せておけ。
壁を破壊して、屋敷の外に逃げ出す。

屋敷を燃やして、青い火は消える。

助かったようですね。
はあ~。
それで、なぜクロム元帥閣下がここに?
ううん。シオンの命令に決まっているだろう。俺は来たくなかったのによ。
陛下が?元帥であるあなたが何故1人で・
もちろん兵は連れ来たさ。シオンのやつに反撃もあるかもしれないから。
1人じゃ危険だと言われてな。だがよ。
あ。
黙って勝手なことしやがって。てめえのつら、思い出したら、一発ぶん殴って
ややりたくてな。俺だけ、先に来たってわけだ。
おかしいですね。あなたは、先程ここには来たくないと言いました。なのに
兵をおいてまで。
だから、一発ぶん殴ってやりたくて、急いできたんだよ。・・・意味なし
そして、殴りもせずに、わたしを助けた。やはり、理解できません。おかしな人
ですね。
お前にいわれたくねえよ。。。。おまえもおかしいだろう。
しかし、礼をいいます。あのままでは、わたしは死んでいたでしょ。助かりました。
あの青い炎はなんだ!いったい、なにが怒っている?
わかりません。ですが。どうやら、われわれの戦争はもうすでに始まっているような


王宮 謁見の間
クロム元帥とフロワード中将が城に移動中の報告
下がらせる王。

入って来る雷のけもの。
無駄だよ。
。。。ルシルが出てくる
へえ。おもいろい攻撃をするね。稲妻の獣か。でも、面白いだけだ。わたしの前では
何の焼くにも立たない。それでも。もしこの国の王にちょっかいを出そうと
思っているのなら。君は消えることになる。君の仲間にも伝えるといい。
ローランドに手を出せば、どうなるか。

気配が消えた。逃げたようだ。
捕らえた方が良かったかな?
それは君が決めることだ。望むなら、今からでも捕まえて来てあげるよ。
いいや。よして、おこう。
うん。大丈夫、まだ、君は壊れていない。これから動乱の時代が来るんだろう。
だが、君が王なら、この国は生き残れると信じている。
もし、俺がこの国を守りきれなかったら?
君を殺して、新しいもっと有能な王を立てるよ。そのときまでは君は好きなように
すればいい。
。。。すっと消えるルシル。

すきにね。何かが起こり始めている。なにかが。
。。。日本も同じ。妖怪達、あたふたと退治されるのを怖がっている。



つるぎの一族か。
この国も化け物みたいなヤツらばかりだなあ。
こっちの仕事もしくじちまった。



ルーナ帝国 王の間
襲撃を受けて、動揺する王。
スィとクゥがいる。
だから、いってるじゃない。親善大使だって。
うちの王様がさあ。ルーナ帝国と手を結んでこいって。いやとは言わないよね。
われらルーナ帝国は、ローランドと同盟関係に。
ローランドの貴族と結託して、現在のローランド王を失脚させるつもりだったの
ですよね。
うう。
でも、あなたと通じていたステアリード公爵は、私達の仲間が殺しました。
というわけで、ローランドはもうあてきできませんよ。
ぬうう。
さて、もう一度聞きます陛下。手を結んで頂けますね。我ら、ガスターク帝国と
うう。
ま。考える時間を与えましょう。僕らにも他に仕事があるので、
色よい返事を期待してますよ。


で、その仕事ってなんだっけ
漫才をしている兄弟。はーい、自分で思い出す。5秒以内でいきまーす。
レジット村。アルファステグマの子供を見つけに行くんでしょ。
・・・しっかいものの妹。 ライナとおなじような関係の2人。


ライナ達。森林で、ルーナの帝国の追っ手に追われて。
でも。ジレット村にむかっている。
まったくしつこいやつらだぜ。
。。。つんと、フェリス。ライナに速く走れと。
さあ。踊れ罪人め。死の踊りを踊りづけろ。

ルーナの神にうんざりする。

レジット村にいって、ククってこも一緒に連れていてあげないと。
連れていく?
あの村にいたって。アルアもあの子もしあわせになれないよ。どこか静に暮らせる
場所に連れてならないと。
。。。フェリス。。。。剣をグサ!
ああ。
また、追っ手が来るぞ!もたもたするな。さあ、踊れ、踊るのだ!
・・・Sのフェリス。Mのライナ。


ストオル皇国 国境 
入国審査。
きびしいのかな。
ガストール帝国と戦中だからな。ばか、あんな小さな国に負けるか・

。。。地図を見ている女。
次。
キファ?呼ばれる。
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伝説の勇者の伝説 第11話 悪魔の子 の感想 [伝説の勇者の伝説]

・・・てっいえば、やっぱ。かむべの陰湿な殺人少年(今はばかもの)でしょ。

ルーナ帝国の辺境。。。かんさいの辺境
アルアが連れて行かれいるなんにもないところ。ルーナの魔法騎士団。
木にくくりつけられているアルア・・・丸焼き?いのししはまずいよ。


ローランドでの王の噂。王派の貴族の出世。市民の取立。
部下達、怒る。ひいきをする。挑発されるざこたち・・・じ?んとう!
立身出世でなくこの国を思うからと
では、今回の事が国を思うわたしの気持ちなら受け入れてくれるのだな
それは。
。。。大陸の北のことを話し出す。小国と大国のことを話だす。
   大国が、小国に飲み込まれている。
北の恐怖は、ないかもしれないが、近隣の国がこぞって軍事力を高めるかもしれない
う。
もう、時間がない。・・・み?しゅとう?
国内で醜い争いをしている時間はもうないということだ。
そこでフロワードから提案があった。
反抗する貴族達を罠にかけ、粛正してしまおうとする提案だ。
・・・じ?んとう、廃絶

粛正!前の王とかわらんだろう。
違うと。

わたしは、民の命を少しでも助けたい。この国を誰も殺さずに統一したい。

にやとするフロワード。

だからこそ今回ような強引な策に打って出た。もしも、貴族達がわたしの軍門に
下るなら。それを受け入れる。
しかし、悪まで反発するのなら粛正の火となる。
もう一度言う時間がないんだ。
この国を滅ぼすわけにはいかない。わたしとともこの国を救ってくれないだろうか

。。。従う部下達。
すべて、我が王の命のままに。

・・・にほんも、あの前の政権党を粛正だあ。


フロワードの会話。すべてわかっている彼。
多くの血が流れる。そして。あなたは思い悩む。
ならば、その悩みを少しでも軽くして差し上げなければ。
すべては、我が陛下の命のままに。ウフ


『忌破り』追撃隊官舎
報告の会。失敗のこと。。。。お子様の会話?平和だね。お子様の隊長。
意地を張るミルク。ルークに食ってかかるミルク。
ライナのことは、この部隊にまかすと。
威勢だけはいいミルク隊長。

私達の手に負えない相手か。
ライナ・リュート。思った以上にやっかいな相手でして。それより、シオンさん。
ついにはじめる見たいですね。
ああ。そのようだな。
くさった貴族達(・・・議員、官僚)を追い出さなきゃ。もうこの国には持たないで
しょ。粛正でもなんでもすればいいです。
なあ。ルーク、前にもまして、貴族が嫌いになったか。
ええ。ミルク隊長がカラード家でどういう仕打ちをされていたかと思うと。
孤児院から引き取られただったな。カラード家は軍部でもその威光をしめそうと
していた。ミルク中尉、過酷な訓練を課せられていたという。
ええ。ミルク隊長はこれまできっと当たり前のしあわせすら、味わったことが
ないのでしょう。
今、ミルク・カラードはこの国にいてはならない。
わかりました。これから始まる騒動に隊長を巻き込むわけにはいけませんから。

ミルク
<ライナ。どこにいたって、わたしが助けに行くからね。>
・・・えっと、ライナは、フェリスのしもべですよ。



様子をうかがうライナとフェリス。
ルーナのものたちがアルアをいじめている。暴走をさせようと。
フェリス。相手は魔法師、まずは作戦を練るんだと。
ああとライナ。

アルアを苦しめるだけでは。暴走しないかと。
母親の死体を見せる。。。。残酷
父親も同罪だよなと前に引き出す。
かあさんが、僕のでせいで。
こいつらだ、絶対におまえのせいでない。
だから、こいらの思い通りになったらだめだ。
・・・ああ。陰険な魔導師様の顔。
父さん!
俺が殺されても気にするな。お前は生きるんだ。
がきは生かせてやるよ。壊れて用済みになるまでな。

あ。敵襲だ!
ライナが割ってはいる。フェリスも忠告する。
それ以上近づくな。今は知っていったのな。忠告しておく。今走っていったのは、
男女の見境もなく襲いかかる野獣だぞ。
兵士に囲まれるフェリス。

ライナ、魔導師のほうにかかっていく。手下を倒し出すライナ。
三対一で戦うライナ。
。。。魔法?
杖を振りかざす魔導師に、フェリス、剣で対抗する。
頭をひやせ、このばかものが!
ああ。

ああ。ライナ。アルファスティグマを使用する。

???。よもや。悪魔が同胞を呼び寄せたのではないな。
ふん。神への信仰亡き者にルーナ神聖な魔法を盗むことなぞできぬ。
。。。魔法するライナ。
同じ力。拮抗し。
ばけものめ
。。。ライナ。パンチ!

意地になる魔法使い。・・・アホです。
ライナ。アルアの父に助言する。
そこのバカ貴族(こ?めいとう)を殴り倒してがきの枷を外して逃げるんだ!


助けてくれるのか。違う国の
父さん!
父さん!
アルア、今助ける。
ああ。父さん!
今、縄を外してやるからな。


ライナ、魔法をコピる。
魔導師、困る。


兵達は、フェリスが倒している。

いけるぞとライナ。
フェリスは残りの魔導師の相手。


こいつと一緒ならいける。
そうだ。こいつと一緒なら。きっと。あっ。


父と子が助け合おうとしている。
絶対俺がお前を助けて。
あ。ああ。
バカが剣を父に向けて、刺し貫く。。。。。こ?めいとうのえらそうな顔
唖然とするアルア。


あっとライナ。


アルアの父死す。
見たか。悪魔を解き放そうとするヤツに天罰を下してやったわ。
あ。ああ。
。。。アルアの能力発現


ああ。
行けえ。ライナ。


ばかの貴族、ライナを見てとん走する。・・・豚です。
アルアを見て、ライナ。
両親を殺されたアルア。
暴走を始めるある。


フェリスは、魔導師達を倒す。


アルアの暴走。
冷静に見ているライナ。
アルア、罠を自分でほどき、
ライナ もう疲れただろう
。。。力が解放されるアルア。ライナの首を絞める。
でも、ライナがアルアを気絶させる。
ゆっくりやすめ。・・・もう利用されないよ。そう?が?い。
。。。手を覆い隠すライナ
目を閉じるアルア。眠りにつくアルア


行くぞ。ライナ。
。。。ライナ。アルア。

それは我々の研究材料だ。置いていかなければ、神の罰が下るぞ。
・・・ああ、うるさいそう?が?かい

おまえ。今、神の罰と言っただろう。お前はいくらひどいことをやっても
なんにも罰があたらないのに。俺たちはこの目のせいで神罰がくだるというのか!
ライナ!敵の応援が来る。急ぐぞ。・・・冷静なだんご命の娘。
う。くそ!


敵から逃げるライナとフェリス。
くそっとライナ。
俺たちに神罰を下すだと。それなら、なんでこんな俺たちを作った。

ライナ、アルアの面倒を見る。
神がいるなら答えてみろよ。どうしれ、こんな俺を作った。さんざんもてあそんだ
あげく。天罰を下すためか。ふざけるなよ。
俺は、俺たちはおまえのおもちゃじゃない。
俺たちだって、生きているんだ。
俺たちだって。こんな悪魔に、化け物なんかに生まれたかったわけじゃない。
俺たちだって。俺たちだって。好きでこんな目をしているわけじゃない。
。。。涙?
   雨が降ってくる
それともおれたちがわるいのか?この国に本当に神様が本当にいるのなら、
頼むから教えてくれ。

。。。見ているだけのフェリス。神妙。  だんご好きの天然。
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伝説の勇者の伝説 第10話 夕暮れ の感想 [伝説の勇者の伝説]

アルファスティグマを覚醒させられるライナ。全てを無に帰すと。
オルラ兄妹、逃げ出す。

対するフェリス、世界のだんごをまもるためにライナと対峙する?
フェリス。殺されかかるが、何かわかっている。
お前は伝説の変態男、おまけに色情凶のうえ、まぬけの出来損ない。
ライナのレボーとを呼んだというフェリス。ライナの思いを知っている。
レポートを書いたヤツはバカだとフェリスは思った。
おまぬけで小心者のお前が、わたしを殺すこと何て出来ることはないと。
わたしは思っている。おい。ライナ。お前は前に進もうと思ったんだろう。
化け物と思われるのがいやだと思ったんだろう。
人を殺すのをもういやだと思ったんだろう、わたしはもうお前の攻撃を5度
よけたぞ。だが、もうよけない。後はお前が考えろ。

衝撃波が2人の間に

フェリス。わたしはお前が化け物だと思っていない。
いいか、お前は、わたしの相方(つっこみ役)で、下僕で。茶飲み友達だ。
化け物なんかじゃないんだ。

攻撃を辞めない。
聞こえてないのか。ライナ。。。。困惑するライナともう1人のライナ。
その不安定さに突撃するフェリス。。。。とめるフェリス

わるい、フェリス、俺の運命を閉じて。
ふっ。
。。。でも首を締め上げるライナ。
ライナ。..おまえは化け物じゃない。化け物なんかじゃないんだ!
。。。動きを止めるライナ。涙を。
   そっと、手でライナの目をふさぐフェリス。
おしまい。

何でか雨。

ライナ。語り出す。知ってるヤツを殺したくない。お前はローランドに帰れ。
シオンらとなんとかやれるさ。この旅はもう終わりだ。
本気でわたしを殺そうと思えば、殺せたはずだ。まだ。わたしは殺せないな。
女一人殺せない小心者のお前が化け物だと、笑わせるな。さあ。
どこかいい場所見つけて、お茶にしよう。・・・またミニッツだんご店ですか?
なくライナ。・・・だんごで泣くなよ。
良く戻った。
ただいま。



シオン、ライナ達の報告書を読む。。。。二人にあったことは知らせず。
働き過ぎと怒られるシオン。
エスリナを指導する。
ノア・エンもきて、クラウが面倒焼く。彼は、女のことが苦手、どうしたらいいか
迷っている。・・・弱い。

ミラン。来て。人払いする。
大陸の北の変化を伝える。
ローランド帝国の強化。。。粛正?これが安定化させること。
・・・粛正と言えば。じ?んとうだろう。
時間をかければ、いい国になるが、その前に他の国に滅ばれるでしょう。
わたしは、あなたに従うだけです。


ミランに接触する愚鈍な公爵・・・バカでーす。
この先、どっちについたら君の利益になるのか。。。。じ?んとうの考え方ですね。
君ならわたしの片腕にしてやってもいいと。へぼ公爵。
あなたは、どうも他の貴族達同様、頭のめぐりの悪いかたのようですね。
望むままの報酬ですって。あなたには無理です。
それは、シオン・アスタール様でけが実現できるもの。
弱さと強さが同居した王者であるアスタール様だけが。
わが敬愛する王はお優しすぎるのです。
目の前でうごめく虫けら共をなんとか助けようとする。
だから、わたしが代わって、それらを潰しまわっていかなければならない。
逆に聞きましょう。あなたはどちらに尽きますか?
この国に巣くう旧い勢力と我が王と。



ノアとクラウ。。。クラウ、困惑。
なんかいい雰囲気?クラウのことで感謝するノア。

帰るが、すでに賊が来ている。貴族達のしけた者達。
命令する賊。

クラウ。なにかを感じて、ノアのところに戻る。・・・テレパシ?
泣いているノア。
まだなにもと賊。
魔法で、賊を倒す。・・・アホな連中。


ルーナ帝国 国境付近のライナとフェリス。レジット村へ。悪魔の村に。
さっさといくぞ。
ライナ。今の我々には、大事な任務が課せられているのだ。
すべてのだんごの自由をあの傍若無人な王から守り抜くという任務が。
なんのはなしだと。それは?
。。。剣で従わせるフェリス。
だんごのためにしっかり頑張らせてもらいます。
・・・つっこむのも命がけ。


女の子が襲われる。
それを止めるライナ。フェリスはいやおうなく柄で殴る。
少女はアルアを助けてと



ノアにおこったことを伝えるミラン。シオンに。
ローランドのエスタブールの関係がまずくなる。それを陛下に集中させるのが目的
国の利益何一つなんて考えない貴族(かんりょう)、自分が、権力をほしいままにする
ためにはなんでもする。
陛下は今後。どのような選択をお望みでしょうか?
お前を示す道は?
先に申し上げたとおりです。
まずは貴族への。。。油断させるので、そして。  皆殺しにするのか?
必要とあらば。  だが、民は?その僅かな間にも多くの民が虐げられる。
飢えて死ぬことになる。
・・・以前の日本の未来。よかったねえ。じ?んとうが負けて。
それはなにか?あなたのご命令次第で全てはもう用意されています。

ノア嬢をおそったのは、ミランは違うという。それはなかなか心躍る計略ですが
残念ですが。今回についてはわたしは手を下してはいません。
。。。下がらせるシオン



ライナ。少女からいきさつをきく。
アルアが魔法を使い出す。目の中に。。。
みんなが、アルアを化け物と。

聞いた伏せリス、それならアルアを助けに行こうと。
アルアを連れて行かれたところを。。。
・・・ライナと同じ境遇の少年を助けに行く二人。
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伝説の勇者の伝説 第9話 忘却欠片(ルール・フラグメ) の感想 [伝説の勇者の伝説]

ライナの昔の記憶。武器をあさる連中。その中にいるライナ。
パシリにされる。

イリスとライナがじゃれている。
フェリスに剣を突きつけられる。なんか、無表情のフェリスの考えていることが
わかるようになって来たライナ。俺がこわい。
イリス、フェリスに抱きつきに、お人形あつかいのフェリス。
なんか言われてやってきた?
ああ、首が絞まっている。
おいおいとライナ。
なにか、問題があるのか。わたしはかわいい妹を寝かしつけただけだぞと。
おい。寝かしつけるって、
こういうふうにして、兄に寝かしつけられたと。
。。。どういう家族だよ。怖ええよ。

だんごにお愁傷のフェリス。ミニットだんご店。
イリスに面倒を見るライナ
フェリスの食べぷり。。。すげえ。
食っている暇あったら、妹の世話しろよ。
だんごに混じって、手紙。気にもしていないフェリス。。。。だんごしか見えない。


ローランド城。イリスは無事についたことか。俺の伝言が間に合えばいいが。


ずっとだんごをたべているフェリス。。。。だんごで動いている人。
イリスに来た理由を。 ああ、そうだ!手紙。  手紙?
手紙をシオン兄ちゃんから超特急で届けろと言われて、すごい大事な伝言なんだって
さあ。読んで。 いいけど。
見つからない。手紙。。。。。そりゃあ。だんごの箱に混じっていたもの。

ライナがシオンからなにか聞いてなかったかと。
勘違いして解釈するファリス。再調査か。
イリス。他にもなにか大事なことを言っていたような気がするんだけど。
気にするなどうせ行けば、わかることだと。
ええ?まじか?
。。。剣を突きつけるフェリス。
急に調べにいきたくなったと。。。。汗が出るライナ。ヘタレ。

イリスにシオンへの伝言をいうフェリス。わかったと、超特急で消えるイリス。


あくびをしながら現場にいくライナとフェリス。
宿屋のおかみさん。手紙を見つけて中身を読む。
。。。竜が出た森での話。あの森には絶対にもう近づくな!


あほの2人、あの場に向かう。
滝の前で。お茶にしようか。調査なんてやめて、いますぐにお茶に
・・・サボりたいだけのライナ。うんうん、わかるよ。

人が殺されて、流されている。
殺されている。血が流れていない。血のにおいがしていない。 
ズイとクゥがいる。
声を掛けるライナ。あの時の2人と。
ここに来た理由を話す兄妹。

フェリス、なにかに気づいて、兄妹に説明を求める。

兄の剣。。。。あれは、ライナが投げた剣と気づいているフェリス、
うわと気づくライナ。ああ、やはりきづいちゃいましたか。
貴様らが殺したのか?
あの砦を訪れたら僕たちの目的はあなたたちと同じ。そういえば、わかりますか?
おまえらも勇者の遺物を、だから、俺をおよがせ、遺物を見つけさせたということか
ええ。忌み破り部隊達が協力してくれたおかげで、うまくいきました。
あなた方は、思った通りに遺物を見つけてくれて、放置してくれた。
僕としては感謝の礼をおさえきれませんよ。
ふざけんな!
竜を見たヤツらを口封じのために殺しただろう。遺物の存在に気づかれないように
未知の存在を独占する。自分たちでいい。ですからあなた方も、死んでもらいます。
・・・ちゃら。ちゃらら。ちゃらああ。
お前らはなにもだ。なにが目的で勇者の遺物を集めている。
ああ。あなたは生き残るつもりなんだですね。だから、そんなことを聞いていくる。
いやあ。聞くまでもないか。ほんとうにお前らが所属している国がとうに知っている
あぜんとする男・
そのすきにライナ、術を使う。

同じ技を盗むライナ。

フェリスは、ちびっ子のほうをねらうが、背後にバリヤが。。。氷の盾
ちびっこに吹き飛ばされるフェリスをかばうライナ。

素直にありがとうがいえないフェリス。
おまえってば、なんでそんなに余裕があるの?わたしはいつでも余裕だぞ。
それって、どれくらい。
お前が助けてくれなければ、今の攻撃で死んでいたくらいの余裕だ。
・・・口がへらねえなあ。姉御は。否定姫かよ。
ああ。


ちびっ子が持っている物。
あの鎌がやばいなあ。
あれも勇者の遺物か?
ああ、どうやら持ち主の身体能力をとんでもなくあげる鎌らしい。
それに。
死体から一滴も血が出てないのも。あの氷の壁も。全部あの鎌の能力ってわけか。
数回斬り付けた剣が重くなる。周囲の温度が下がって動きにくくなる。
作戦を立てるライナ。


作戦は決まりました?
ああ。
そうですか。折角のアルファスティグマ。それはなかなか貴重なものですからね。
ちゃんと結晶かして奪わさせていただきます。
結晶?
あれ?アルファスティグマ保持者というのに、知らないのですか?
。。。結晶を取り出す男。
知らないから、聞いているのだろうが。

ライナの昔の記憶。

(アルファスティグマのことをこいつ、おれよりも知っている。)
(彼はなにも知らないのだなあ。)
まあ。ここにあった、ルール・フラグメさえ放置していた方々だからね。
ルール・フラグメ?
見せてあげましょう。あなたたちが放置した遺物の使い方を
。。。剣を腕に刺して、右腕に竜を憑依させる?
   やきはらう男

あれが、遺物の使い方。
攻撃者の意志で攻撃対象を焼き尽くす武器です。地面に刺したときには
地面に生えていたときはまったく無害でしたけどね。さて、そろそろ始めましょうか
遺物の力、そんぶんに味あわせてあげますよ。

三つの遺物を持っている兄妹

魔法を無効化する神の力が宿ってます、
勇者の遺物が三つ。
撤退だ、このままでは勝ち目が無い。
いい。
ライナ。
わかっているよ。
。。。退却


逃がさないよ。共鳴しろ!
。。。結晶をあげて。ライナに異常が。

ライナに語りかけるフェリス。

きさまら、ライナに何をした?
覚醒させないとアルファスティグマを奪えないからね。
覚醒?
知らないわけないだろう。アルファスティグマが忌み嫌われる理由。暴走して
すべてを破壊するから。だから、人は狂った悪魔。忌まわしき殺戮者と呼ぶのさ。

ああ。
(すべてどうでもいい。)
俺は、違う。おれは。

存在しているだけで、迷惑な化け物だよ。

。。。ライナの回想。死屍累々。

(どうでも。)
ああ。フェリス。逃げろ!俺から、離れ。。。
ライナ

冷静に見つめる兄妹

見るな。こんな。
。。。今までの回想。
俺を化け物に。お前を殺したくない。

目が解放される。

(人は死ぬ。しかし、全てはどうでもいい。おまえさえ)
やめろ! 
う。

(すべてを望むままに解放する。)
。。。魔法陣が三つ。
(そう、ひらけ、てんさい、すべてだ。)


うわああ。
。。。解放されるライナ。

保持者、崩壊。確認したな。

貴様ら、ライナになにをしたんだ!

ちびっ子に狩られるフェリス。

後は、暴走して破壊をまき散らすだけだ。
まあ。その前に僕らが殺して、結晶をえぐり取るけど。
けえ。

うっはははは。
。。。暴走中のライナ。魔法!


効かないよ。
さっきも見てただろう。そんな力は、この神の力をもつエレミーロの櫛で無効か
される。


存在を解析。解除。消えろ!虫けら!
うわあ。
。。。櫛が消える。
うわあ。うわあ。
。。。男がデリートされる。
うわああ。

それを見ているフェリスとちびっこ。

うわあ。うわあ。。。。竜でそれを食い止める男。
焼け!
うわあ。

クゥ。
スイ兄ちゃん。生きてる?
ああ。なんなんだ。こいつ。ただのアルファスティグマ保持者じゃないのか?

我を殺す?その程度の力で?エレミーロごときの力で我を殺すというのか?

ライナ。

地をはう虫けらが。あっは。あっははは。
消えろ。消えろ。消えろ。
すべて無駄。無に帰せ!

いてぞく。あれは、アルファスティグマじゃない!
。。。逃げ出すアホ兄妹。

降りてくるライナ。メルトダウンを起こさせる。

こらえるフェリス。
ライナ!うわああ。

どこに逃げようと全ては無に帰る。始まりは破壊だ!
我はなにも生み出さない。恵まない。救わない。ただ消すだけ。まっしろに。
・・・メギドの火。天災。大爆発。  おしかったなあ。
   ライナは、御使いだったのか。
   はんしんだいしんさい。ああ、なるはずだったのに。


ライナの昔の回想。孤児だったライナ。
襲われる村。戦国の時代、武具盗みをさらに奪う兵士達。
武器をうばって、子供をさらい。人身売買。
ライナの友達が殺されていく。
それを見ているライナ。なにもできない?
でも。魔法が複製出来る。
今のは。あいつ、あの目。
。。。目にアルファスティグマの紋章。
アルファスティグマ保持者だ。
化け物だ!化け物がいるぞ!
逃げ出すこしぬけの兵士達。

ウィルからも化け物と呼ばれる。
村の人達からも恐れられる。化け物だ。こいつは化け物だ。死ねえ、化け物!
化け物。

そうか。俺は。

地に赤く光るライナ・・・戦闘天使 ミカエルだあ。とある魔術の禁書目録!?
            ミシャー?
俺は、化け物なんだ。
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伝説の勇者の伝説 第8話 エスタブール反乱 の感想 [伝説の勇者の伝説]

ネルファ国境付近
怪訝そうなライナ。だんごを食べるフェリス。
ライナに買わせる。前回の勇者の遺物を置いてきた失敗で買わせる。
。。。職権乱用。かわいらしいものだ。太りますよ。
これもシオンのせいだと。シオンをうらやましく思うライナ。


反乱のことでギャギャいう下っぱ。
ミラン・フロワード、エスターブールの反乱を起こさせる。腹黒ダークサイド。
首謀者はエスターブールの王女が首謀者。。。騙されている姫。
鎮圧に行きたいというミラン・フロワード。。。それを制止するシオン。
クラウ・クロム少将に任せる。すべて、出来レース。すべて筒抜け。
シオンはすべて承知で。。、ついでにローランドへの内通の貴族も始末?
民のことをよく考える良き為政者の姫。側近は口がいい。
クロム、ミランの的確な情報で最小限の戦闘で終わらせていく。指揮官を倒すだけ。
エスターブールの動きすべて読まれていると反乱軍。戦いに疑問をいだく姫。
あっというまに反乱が収まっていく。それを執務室で地図を見るシオン。
籠城するエスターブール。民を人質にすると。
。。。やっていることが無茶。バカの大日本帝国軍みたい。
   8月15日は終戦記念日でなく敗戦日!(米国の属国へ。。。今もだね)
クロムの知らない兵が、エスターブールを攻撃。ああ。ミランの独走。
不信に思うクロム。それはヤツか!
ミランが、エスターブールの臣下を殺していく。
。。。ああ、これほどしないといけない。かんりょうもこうして始末しないと?
ミランと繋がっているエスターブール側の内通者、エスターブールの姫の側近。
自分勝手なシナリオを立てるサラレル。 きれい事では世界は動かないのですよ。
側近、姫を殺そうとするが。
自分が勇者になることを。。。バカが殺される。じ?ん党の残党ですね!!
ミラン、自分のシナリオ立てている。わたしの独断と。
クロムが姫を助けに入っるクロム。。。対立する2人。
提案するエスターブールの姫。2人をとめる。民を説得すると。
。。。あなたの王を信じますと姫。
<あなたがたなら、エスタブールの民をきっと。>

後悔するシオン、また人が死んだ。クラウに殺させた。
わかっていたこの戦争は必要と。だからフロワードを罰さなかった。
そこにくるイリス。バカの2人のことを報告しに来る。勇者の遺物。
ミラーから情報。ライナのところにイリスを戻させる


フェリス、ライナに失敗したことでさらにだんごを買わせまくる。
これはこれで。。。腐らないのか?それとも太らないのか?


忘却欠片(ルール・フラグメント)
・・・ピース集め?全て集めると伝説の勇者になるのかな。
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伝説の勇者の伝説 第6話 目覚め始めた世界 の感想 [伝説の勇者の伝説]

シオンの母の遺言。
これだけは憶えておいて。例え誰かがあなたのことをどんだけ悪く言っても
そんなの関係ない。きっとあなたのこを愛してくれる人がたくさん現れるから。
だから、わたしがいなくなってもあなたは独りぼっちじゃないの。
・・・うん、今のみ?ん党にもいるような。こういう人。覇者になるべき人。
イリスの声で気がつくシオン。
イリスからネルファのことを聞く。


ネルファ皇国への訪問。罠には、いくことない。クロワード大佐は行くべきと。
貴族がかけた罠を明らかにして、いちもうだじゅん。
クロワードが一緒にいくと。
シオン、行くと。ついていくのはクロワード1人だけでいいと。

ネルファにいくシオン。動揺するネルファの兵士達。
礼儀正しいシオン。笑うシュタール王子?バカ息子。。。。ばかじ?ん党。
謝罪する王。

歓迎会。

シオン、ネルファでの王をかついでいるものを探る。
行くと所があると。。。。ライナのところ。


トアレ邸。
シオン、ライナに会いに。すっかりなじんでいる。
いきなりフェリスに蹴られるライナ。
仲良くしているとシオン。袋にされているとしか見えないが。
3人で食事。気にくわないライナ。朝の食事にご機嫌のフェリス。

シオン、トアレを騙している。従兄弟で通す。シオンに足下で蹴られるアホ?
俺は、昼寝するわ。。。。あれだけ夜に女をおそっておればそうなるわとフェリス。
本当か?
トアレ、3人が仲がいいと。。。。腐れ縁でしかないよ。

シオン、トアレのことを。人となりを知る。いらんことをいって、足を蹴られる
損な役回りのライナ。なんでこんなところにいるとライナ。
シオン、2人にお願いがあるんだが。・・・護衛。


皇国、王宮。
なにか襲ってくる。。。
なんのことはないライナとフェリス。。。。いいのかよ。
シオンの護衛。フェリスの動機は簡単、ミニッツだんご店。安い。命の心配は。
する必要ないか。

シオン、クロワードからの報告。首謀者は、シュタール王子。
ほったんは。トアレ王子。ローランドの貴族が関わっている。
ネルファ王に伝えるとシオン。

ネルファ皇国 貴族邸
あらかた始末するクロワード。・・・えげつない、これくらいしないとヒノモトでも
                 だめか。あほのあれを。粛正してかんりょうを

トアレ邸。 だんごを食べるフェリス。。。。子供だよなあ。
フェリスのだんごも串がクロワードの足下に。。。あぶねえよ。
気配に気づいている。ライナとフェリス、クロワードと。
勘違いするクロワード。ライナをトアレと。アホですね。フェリス、ライナを守る。
どんな魔法でも剣で対応するいい加減すぎのフェリス。
ライナ。ローランドの魔法で反撃。まだ気づかないアホ2人。
やっと気づくクロワード、でも勘違い。事前に教えろよアホのシオン。
フェリス、不覚で負ける?
クロワード、勝ち誇る。おこるライナ。相棒をすごいやつでないと
。。。確執?ブラフ。
クロワードが、指輪で影をあつかっていることを。伝説を語る
アルフォード・ミラン。
フェリス、なぜか起き上がって、ライナをいきなり殴る。いいコンビ?
弱点は指輪。2人であの指輪を壊せれば。 痴話げんか?
勇者の遺物があるのに、のうのうと寝転がっている。 。。。自分でそうしたのに?
剣をライナのそばに投げる。
すまない。手が滑った。 。。。ごまかす。大道芸。
おまえなあ。まあいいや。さっさとあいつをつぶそうで。
クロワード、おもいろいと。でも生かしておけば、主の障害になるでしょう。
・・・どこまでもずれている。
主?
トアレ様は、殺しません。あなたたちを殺す目的が出来ました。
近いうちに必ずお会いしましょう。
。。。消える。

はったりをつかったとライナ。フェリスを気遣う。おかしなコンビ。
言葉でライナをもてあそぶフェリス。
ライナの胸で気を失うフェリス。


ローランド帝国
シオン。クロワードのことを調べる。危険すぎると。
そこに来るクロワード。ネルファでのことでの追加の報告を持って。
すでに知っていた。自分を調べていることを。
自分で見てみるか。笑うミラン。よくお調べになっているみたいですね。
どうするおつもりですか?わたしを解任するつもりですか?
おまえは、ネルファでもすばらしい働きをしてくれた。なぜ解任する必要がある。
奇妙な人だ。
使えるものがなんでも使う。
それでこそ。。。

追加報告。トアレ邸の襲撃。おもわぬ邪魔にあいまして。
うっ。

クロワードとライナ、フェリスがぶつかった?


トアレ邸
ライナとフェリスは去っていく。口が悪いフェリス。でも。。。
どこかかわいらしい一面も。素直にありがとうはいえない。
じゃあ、どこにいこうかね。


帝国のものが2人を捜す。
ミルク「ライナ、わたしが必ず見つけてあげる。」
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伝説の勇者の伝説 第5話 目覚め始めた世界 の感想 [伝説の勇者の伝説]

ライナとフェリスの珍道中。
ネルファ王国にはいるライナとフェリス。
疲れた眠い。 タンゴ屋が見つからないな。 おかしな2人。
ぱしりのライナ。
どこ課の宿で休もうで。。。変な想像をするフェリス。お前の方が知識アホ。
ライナをマスタ・変質者と呼ばわりする。落ちた悪魔です。

王立図書館へ。
館長に入れてもらえないライナ。フェリスは美人だけでOK!・・・差別。
襲われている子供たちと青年。それを助けるライナ。青年、皇帝の孫。
助けたライナをコンと幼女から守るという名目で足で踏むフェリス。犯罪者扱い。

館長の許可を得て、ライナ、誰でも使う。人を使うライナ。等の青年は頭が低い。
シオンに似たような青年。


ローランド王宮。
フィオル、シオンを補佐する。仕事を休んで食事をしないと報告書をださないと
助けてもらって。こんな僕を。
身分なんて関係ない。人は誰でも平等にしあわせになるべきだ。
もちろんそんな世界になかなかならない。
一番大事なことは絶対に諦めないことだ。。。。事業仕分け。特権の剥奪。
あきらけないこと。。
身分が低いからってあきらめないでくれ。。。フリーだがらって諦めないでくれ。
だれかが蔑んでも、たくさんの味方がいる。
あなたがこの国の王になってくれてよかった。

今夜は舞踏会。
お前は、今週末は休みをとれ、妹のためだよ。


舞踏会。
しけかかおのシオン。クラウとカルネ、シオンに話しかける。
部下に楽しんでこいと。
貴族、おべっかを使う。つかさす穏やかに話し返すシオン。
自分の政敵の貴族をみるシオン。
。。。ミラン・クロワード、端にいる。

シオンにフィオルが殺されたと報告される。
あらそうな貴族のいいかた。自分勝手。 。。。貴族は廃止しないと。
自分の考えを隠すシオン「くそが」


シオン。フィオルの死を自分のせいに。彼の仕事を読むシオン。
埋葬と妹の確保を指示する。
ばかだよ。お前はそんなに褒めるなよ。力のない俺を。なんにも守れない俺を。


シオンの前ににルシル、試す。どうする?
それを制止する。今報復を選んでいたら殺していたんじゃないのか?
無能な王。時を読めない王。心の弱い王。いらないからね。
・・・今までのじXんとうの大臣もそう。
まったく気ままに旅をできるお前達がうらやましい。


ネルファ皇国 トアレ邸
お世話になっているライナとフェリス。

ライナ、王族ってのは大変だね。少女に襲われる不幸なライナ。この野獣め。
フェリスの声で止まるイリス。
シスコンのイリス。シオンとの連絡係になったイリス。
偉い、偉い。
でも、一つ足りないな。
わかっているもの。ミニッツだんご店の積み合わせセット。
100点だ
大喜びのイリス。

。。。イリス、ライナと話をしてしまった。野獣と話をすると子供が出来ちゃう
   だった。
ことばを会わせるフェリス。わたしは、あの野獣と話をしてしまった。
イリスの制裁が、ライナに襲う。姉さんのかたき!
・・・とっばkちりのライナ。


シオンにネルファ皇国の訪問?
進言される。それの結論は出せないと。

のこのこと出て行ったら殺される。そのかわりにフィオルを。

執務室で待っているミラン。中佐。
国王陛下の求めている人材といて。

いろんなことで出世している男。悪いことも。
人払いをさせるシオン。

あなたが、わたしを必要としている出向いてきたとミラン。
あなたのまわりには光が集まる。ばぶしく輝く希望の光。この国を変えるための強い
力です。だが、あなたが真に欲しているものを得るためには、
それだけで足りるでしょうか。
これからもあなた一人だけで暗闇を担い続ける。それは無理です。
あなたは、この国の王。みんなの希望の光であるべき人だ。
だから、わたしがあなたにかわって闇を担いましょう。
あなたが真にもとめているそれを得るために。

わたしが、なにを求めているのか君にはわかっているのか?
もちろん。存じ上げてます。
ほう、答えてみろよ。

大ローランド帝国。
ははは、またそれは随分とだいそれは夢だな。残念だが、わたしが望むのはただ
争いのない、民が笑顔で暮らせる国だ。
もちろんでございます。胸の内がどうであろうと。王の発言はそうでない。

ひざまつくミラン。

おまえは、まずその父を殺したいんじゃないのか。
お戯れを。
・・・真意は。

シオンに回想が。

そして、執務室の席にすわるシオン。
いいだろう。お前にも働いてもらう。
ありがたき幸せ。
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