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伝説の勇者の伝説 第5話 目覚め始めた世界 の感想 [伝説の勇者の伝説]

ライナとフェリスの珍道中。
ネルファ王国にはいるライナとフェリス。
疲れた眠い。 タンゴ屋が見つからないな。 おかしな2人。
ぱしりのライナ。
どこ課の宿で休もうで。。。変な想像をするフェリス。お前の方が知識アホ。
ライナをマスタ・変質者と呼ばわりする。落ちた悪魔です。

王立図書館へ。
館長に入れてもらえないライナ。フェリスは美人だけでOK!・・・差別。
襲われている子供たちと青年。それを助けるライナ。青年、皇帝の孫。
助けたライナをコンと幼女から守るという名目で足で踏むフェリス。犯罪者扱い。

館長の許可を得て、ライナ、誰でも使う。人を使うライナ。等の青年は頭が低い。
シオンに似たような青年。


ローランド王宮。
フィオル、シオンを補佐する。仕事を休んで食事をしないと報告書をださないと
助けてもらって。こんな僕を。
身分なんて関係ない。人は誰でも平等にしあわせになるべきだ。
もちろんそんな世界になかなかならない。
一番大事なことは絶対に諦めないことだ。。。。事業仕分け。特権の剥奪。
あきらけないこと。。
身分が低いからってあきらめないでくれ。。。フリーだがらって諦めないでくれ。
だれかが蔑んでも、たくさんの味方がいる。
あなたがこの国の王になってくれてよかった。

今夜は舞踏会。
お前は、今週末は休みをとれ、妹のためだよ。


舞踏会。
しけかかおのシオン。クラウとカルネ、シオンに話しかける。
部下に楽しんでこいと。
貴族、おべっかを使う。つかさす穏やかに話し返すシオン。
自分の政敵の貴族をみるシオン。
。。。ミラン・クロワード、端にいる。

シオンにフィオルが殺されたと報告される。
あらそうな貴族のいいかた。自分勝手。 。。。貴族は廃止しないと。
自分の考えを隠すシオン「くそが」


シオン。フィオルの死を自分のせいに。彼の仕事を読むシオン。
埋葬と妹の確保を指示する。
ばかだよ。お前はそんなに褒めるなよ。力のない俺を。なんにも守れない俺を。


シオンの前ににルシル、試す。どうする?
それを制止する。今報復を選んでいたら殺していたんじゃないのか?
無能な王。時を読めない王。心の弱い王。いらないからね。
・・・今までのじXんとうの大臣もそう。
まったく気ままに旅をできるお前達がうらやましい。


ネルファ皇国 トアレ邸
お世話になっているライナとフェリス。

ライナ、王族ってのは大変だね。少女に襲われる不幸なライナ。この野獣め。
フェリスの声で止まるイリス。
シスコンのイリス。シオンとの連絡係になったイリス。
偉い、偉い。
でも、一つ足りないな。
わかっているもの。ミニッツだんご店の積み合わせセット。
100点だ
大喜びのイリス。

。。。イリス、ライナと話をしてしまった。野獣と話をすると子供が出来ちゃう
   だった。
ことばを会わせるフェリス。わたしは、あの野獣と話をしてしまった。
イリスの制裁が、ライナに襲う。姉さんのかたき!
・・・とっばkちりのライナ。


シオンにネルファ皇国の訪問?
進言される。それの結論は出せないと。

のこのこと出て行ったら殺される。そのかわりにフィオルを。

執務室で待っているミラン。中佐。
国王陛下の求めている人材といて。

いろんなことで出世している男。悪いことも。
人払いをさせるシオン。

あなたが、わたしを必要としている出向いてきたとミラン。
あなたのまわりには光が集まる。ばぶしく輝く希望の光。この国を変えるための強い
力です。だが、あなたが真に欲しているものを得るためには、
それだけで足りるでしょうか。
これからもあなた一人だけで暗闇を担い続ける。それは無理です。
あなたは、この国の王。みんなの希望の光であるべき人だ。
だから、わたしがあなたにかわって闇を担いましょう。
あなたが真にもとめているそれを得るために。

わたしが、なにを求めているのか君にはわかっているのか?
もちろん。存じ上げてます。
ほう、答えてみろよ。

大ローランド帝国。
ははは、またそれは随分とだいそれは夢だな。残念だが、わたしが望むのはただ
争いのない、民が笑顔で暮らせる国だ。
もちろんでございます。胸の内がどうであろうと。王の発言はそうでない。

ひざまつくミラン。

おまえは、まずその父を殺したいんじゃないのか。
お戯れを。
・・・真意は。

シオンに回想が。

そして、執務室の席にすわるシオン。
いいだろう。お前にも働いてもらう。
ありがたき幸せ。
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