あそびにいくヨ！ 第４話 さらいきにました の感想

おかしな集団。ありそうで怖い。お金持ちの道楽。
猿から進化したものには猫耳はない。エリスはなにから進化？猫か？
猫耳教壇　子猫の足裏

教祖としてあがめる。。。。誘拐ですね。


アオイの憂鬱。届けられるお荷物。黒猫。

騎央家の朝。エリスがよぱらっている。踊っている。
真奈美が持ってきたマタタビ酒。。。。そんなもの人が飲むもんか！
せまるエリス。とめにはいる真奈美。
騎央さんに口移しで飲みます。
治療猫マシンでバタン。ドクターが来ている。
正気に戻るエリス。発情期のエリス。

はじめての発情期、相手は騎央。日本でないから問題ない。
騎央君には、婚約者も恋人もいないそうじゃないか。なにがもんだいなんだ。
ごまかす騎央。嫉妬している真奈美。
好いているエリス。

ドクターから要請東京へいくこと。

アオイ、猫ロボットの設定。
名前を金ちゃん。千葉ちゃんにする。時代劇？
動作確認。不可能は、動作、エースのジョー。
機能が正常な場合、不可能な命令を出した場合、切腹します。
・・・どこの文化じゃ。
１０秒いないに停止命令を


犬宇宙人。猫どもことを行動の報告を受ける。日本へ向うと。
うひひひ。・・・ケンケン？


沖縄から内地へいく騎央。東京へ。けっこう気さくなＣＡ達。
目立っているエリスのナノロボット。お礼も出来る。


例の集団、情報を得て、計画実施に。


エリス、中野へ、なんかむずかしいことをいっているが
具体的はおもちゃと漫画本をいっぱい買ってくること。
・・・オタクかよ。
文化水準は当事者が高いと思っている物よりも低いと顧みない物にこそ
現れる物なんです。キャティアの文化人類学の見解
・・・そう、日本は高水準なのかあ。

エリス、自分たちが最初にきた宇宙人。
フィギュアーを見て。答えに窮する騎央。
真奈美とアオイはついていけない。

エリス、店主に注文を出す。そんなことで？
お店の人はエリス格好を見ても動じない。
意外と順応性が高い。
・・・いやいや、みんな本当は好きなんです。こういう店と買いに来る人は

エリス、以外は自分たちの趣味に走る。違う意味でマニアということですね。
はずかしい人たち。沖縄ではお目にかからないもの。
小遣いがなくなっていまう。がっかり。物凄く使っている。
かなしい人たち。

駅。人がいない。
アオイ。誘われた。これはおかしい。
魔法使いがいる。
・・・閉鎖空間。戦闘空間。

アオイ、結界をしきっている連中を倒してから来ると。


犬宇宙人、見ている。人払いの結界か。
やっているのは日本政府ではないのか。としたら、どこだ。
・・・オタクの軍団です。無駄にハイテクを使う。


監視している。犯人？
あやしいものを倒して、式神と気づくアオイ。通常の世界へ。


騎央の乗った列車。
なりえない列車。アルコールで、エリスを無害化して、メイド達が襲ってくる
真奈美とナノロボットはゴキブリあつかい。ごきぶりほいほいされます。

真奈美、アオイにまかせて。
アオイ、メイド達に買って、無賃乗車はおとわりだで、強制排除される。


騎央で、チャイカに電話。さらわれたこと、
なにもできないと。
真奈美とアオイをサポートしてと。
入国管理局の隠し倉庫をつかうアオイ。・・・いいの？


エリスの寝顔

よろこぶ信者。子猫の足裏。


子猫の足裏のことを教えるジャック。豪華客船。
それを見る
真奈美とアオイ。


教祖。
「時は熟した。ついにわれわれの時代の夜明けだ。うにゃ～。」
・・・沖縄も特区で自立だ。