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伝説の勇者の伝説 第8話 エスタブール反乱 の感想 [伝説の勇者の伝説]

ネルファ国境付近
怪訝そうなライナ。だんごを食べるフェリス。
ライナに買わせる。前回の勇者の遺物を置いてきた失敗で買わせる。
。。。職権乱用。かわいらしいものだ。太りますよ。
これもシオンのせいだと。シオンをうらやましく思うライナ。


反乱のことでギャギャいう下っぱ。
ミラン・フロワード、エスターブールの反乱を起こさせる。腹黒ダークサイド。
首謀者はエスターブールの王女が首謀者。。。騙されている姫。
鎮圧に行きたいというミラン・フロワード。。。それを制止するシオン。
クラウ・クロム少将に任せる。すべて、出来レース。すべて筒抜け。
シオンはすべて承知で。。、ついでにローランドへの内通の貴族も始末?
民のことをよく考える良き為政者の姫。側近は口がいい。
クロム、ミランの的確な情報で最小限の戦闘で終わらせていく。指揮官を倒すだけ。
エスターブールの動きすべて読まれていると反乱軍。戦いに疑問をいだく姫。
あっというまに反乱が収まっていく。それを執務室で地図を見るシオン。
籠城するエスターブール。民を人質にすると。
。。。やっていることが無茶。バカの大日本帝国軍みたい。
   8月15日は終戦記念日でなく敗戦日!(米国の属国へ。。。今もだね)
クロムの知らない兵が、エスターブールを攻撃。ああ。ミランの独走。
不信に思うクロム。それはヤツか!
ミランが、エスターブールの臣下を殺していく。
。。。ああ、これほどしないといけない。かんりょうもこうして始末しないと?
ミランと繋がっているエスターブール側の内通者、エスターブールの姫の側近。
自分勝手なシナリオを立てるサラレル。 きれい事では世界は動かないのですよ。
側近、姫を殺そうとするが。
自分が勇者になることを。。。バカが殺される。じ?ん党の残党ですね!!
ミラン、自分のシナリオ立てている。わたしの独断と。
クロムが姫を助けに入っるクロム。。。対立する2人。
提案するエスターブールの姫。2人をとめる。民を説得すると。
。。。あなたの王を信じますと姫。
<あなたがたなら、エスタブールの民をきっと。>

後悔するシオン、また人が死んだ。クラウに殺させた。
わかっていたこの戦争は必要と。だからフロワードを罰さなかった。
そこにくるイリス。バカの2人のことを報告しに来る。勇者の遺物。
ミラーから情報。ライナのところにイリスを戻させる


フェリス、ライナに失敗したことでさらにだんごを買わせまくる。
これはこれで。。。腐らないのか?それとも太らないのか?


忘却欠片(ルール・フラグメント)
・・・ピース集め?全て集めると伝説の勇者になるのかな。
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