異世界薬局 第８話 インフルエンザと薬局の夜明け の感想

薬師ギルド、自分らがただしいと。まるでＳＡさんだね。
・・・スペシャルあじあ。
なんんか発憤するおっさん。熱病間近。勝手にギルド員に誓わせる。
なんかＲさんみたい。いうこと聞かないものには村八分みたいに。
今はないよね。こういうの。パワハラじいさん。　こＸあさん。


薬師のもの、診療車を巡るがどこもやってない。ファルマが手助け。それは？
分けて立てないファルマ。和のもの。
裏口から入ることに誤解する男。　ファルマはマスクを。写さないため・・・新型コロナ？
症状を聞くファルマ。　近体的なことをするファルマ。薬師は違いに。
マリーの症状。　風邪。。。重い風邪。インフルエンザ。
ファルマがいうことに理解が追いつかないピエール。　薬を与え方と、熱が出るわけ。
。。。コロナも熱で退治。

感謝するピエール。　やさしいファルマ。普通の薬師でもそういうことはしないと。
お代も良心的。保健もないのに。　薬師は、これではギルドが敵わないわけだと。
薬潮に家出は、薬師の真の姿を見て。がっかり。　談合する薬師ギルドはだめだめ。
薬師の妻はなだめて。今のままでもいいじゃないと。悲しい家計。
だめな平民ギルド。病にはどうしようもなく。

薬師ギルド、売り上げが落ち込んで。だめだめ。衰退する薬師ギルド。
ピエールに意見をギルドの長。　ピエールは率直に話を。どういう店かと、そのわけを。
行けばわかると。　病でいって受けたこと。
長は激昂していう、なんか勝手なこと。。。なんかファビＸン。　いうことが勝って。
薬師ギルドのおかしな矜持。　廃業することなると、。。ファルマらを異物扱い。
ピエールは反論。　こっちはやっていることは詐欺。・・・忠誠の占い師。
ギルドから排除されたピエール。　

店がボロボロに．ファルマが来て、ピエールにわけを。
ありのままにいって、営業認可の没収。　位置からの出直しを。
ファルマは誘う、他のギルドならといいのですかと。　ファルマは新しいギルドを立ち上げたと。
誘うファルマ。　渡りに船のピエール。

再開するピエール。　世界薬局の提携一号店。店には客がいっぱい。
・・・ああ。薬師ギルドのドミノ倒しの一歩。