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異世界薬局 第5話 異世界薬局の日常と化粧品 の感想 [TVアニメ]

客が入らない店。ありがち。
エレンが説明すること、日常。 ファルマは気にすること。
シャルがアンケート。 簡単なところで、薬にはたどり着けず。 価格。
識字率が低い。まるで・・・特Xかな。

いつくも来るおじいさん。s
そして来る。変装。 マスカレードなんとか。 両親。
薬局の案内。 客を入れるため、化粧品からと。助言。 父からの警告。
いろいろある問題点。 両親ののろけ話。

病人のお知らせ。ファルマの薬神の鑑識眼。まずい薬師がしたこと。
恋する乙女がきれいになろうと嘆願、受け入れるファルマ。

店で研究するファルマ。美白。鉛白と水銀未使用で。
来店するこの前の令嬢。おしろいの試用。

店は化粧品から知名度があがる。噂が広がる。
ファルマは店が繁盛するのはいいことと悪いこと。 あの令嬢が来て、手に入らない白粉。
公爵家の援助で二号店として化粧店。 従業員は女性。 従業員に手厚く。

アンケート。反転した客の意見。

ファルマ、皇帝と話。忘れていたこと。新製品はまずは陛下に。
勅令のこと。 通常のお店はつぶれかかって。ファルマがレシピを国に。
ファルマに薬価格上げを。 国が民営を圧迫はダメと。
。。。でかい国ほどすることなのに、赤い国とか。
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