錆喰いビスコ 第３話 タッグ の感想

キノコ、警報。　自己防衛。
。。。世界キノコ。
ミロの診療所がテロにやられて。　チロルは指示通りと、でも連れて行かれる。

町は。。。チロルはビスコに負けて。いいわけする女。
そおにパウー。・・・ライダー？

ミロは、ジャビを治療する。残り少ない命。ジャビとビスコの関係。
ビスコはパウーと相対。
すれ違う考え。　
キノコはさびを止める手段とジャビ。　ミロは思った通りに。
ミロが思ったこと。推理。　
錆を止めるのはキノコ。

話にならないパウーとビスコ。
ジャビは誤解を受けるキノコ守。　善人もかぎらず。

それぞれの思惑。
ビスコはしていうこと。　ずれる認識。　
錆喰いを探しているとビスコ。　戦う気がないとビスコ。　きかん気のパウー。
ビスコはいい医者がいたとミロと。　パウーはさらに誤解。
アクタガワが外を。

外にエリンギ。キノコの理解がずれて、
ビスコは指示するエリンギの育成。錆で育つこと。　ずれて。

ジャビが話す情報。　咳き込むジャビ。
ビスコとパウー。　倒したビスコ。　パウーはミロを口に。

ジャビはビスコに？　元気になるじいさん。うれしいビスコ。
ミロがしたことにビスコ、感謝する。
パウーを見てミロ。　ねむり毒でこうしたとビスコ。パウーにまだキノコが効くと。

ビスコに逃げることを、ジャビが足止めをすると。
錆喰いを取った後の錠剤づくりはとビスコ、ミロがすると。
ミロはやるきで、姉を救うためにも。
迫る騎兵。

ビスコはミロに相棒とは常に対等と。　名前を飛び方。　新タッグ。
ジャビは足止め。
ミロに、パウーとの最後のことを

門へ向かうビスコとミロ。
キノコで道を開く、空への飛翔。

日光せんしょう宮。
そこにいくと、それは生きているなにか。

プリンセスコネクト！Re:Dive Season 2 第３話 不思議な森のティーパーティー～アフターヌーンは危険な香り～ の感想

学園。ユニは本にまみれて、
世界は今日もは欺いているね。

アオイは聖テレサ学園へ入って。先輩に呼ばれてもんもんとアオイ。
アオイと一緒にコッコロ、図書館へ。　ユウキは、ユニと目が合って、
ユニがいうこと、覚めている。　コッコロはなにを？
おかしなユニ。　
ユウキは、ユニにおにぎりを。メモ魔はユニ。研究テーマ、この世界には大きな欺瞞、
チエルとクロエ、ユニと一緒に。　アオイに、緑の森の怪異について、

そこに出るもの。。　ユニが不思議を。

帰るユウキ、キャルにもらい物。
みなで森を調べに。あぶないさが森に。　大勢で調査に、

食らい森。なにか音。　緑の守人。　ユニがいうこと。例え徒労に終わっても。
迷う？　ユニの友達のロゼッタ、話し相手、石に仮想自我を与えて。
迷って、墓地に戻る。同じ墓地に。
ロゼッタに現在位置。　話し方が怖くなる。　逃げるみんな、墓からでるなにか。
ロゼッタを捨てないユニ。

あやしいのものがでる。ロゼッタと共鳴して、　アオイが居なくなる、探しに。
組になって、　どんどんいなくなる？　ホラー。
キャルが１人に、逃げて、　ユウキがいるところまで。
こけてキャル。　迫るもの、なにかを見るキャル。　アオイがぐきと。
アオイが作ったものが原因。　ばれてしまう！？
で、背後に骸骨。なにか世界が現出。
ユニは興味深いこと。

ユウキがすること。　ユニはスケルトンを倒しに。
ペコリーヌはスケルトンがいうことに。

過去が見える。回想。　滅びた国。。。。エヴェＸＸに？
骸骨の記憶とユニ　ペコリーヌは骸骨の思いは届いていると、ハグして、ありがとうと。
消える骸骨、消える心象世界。

アオイのところに遊びにみんな。したことにキャルは注意。
アオイがしていることにユニ。
ユニはオリジナルの手帳が見つかって。自分が捨てたことと。　墓場の調査、見つからず。
仮説をしめして、ユニがいうこと。調べた結果を学会に。　白紙にされて。誇大妄想と。
。。。はんＸうじん？
前向きなユニ。知ることは学びなのさ。
・・・えっと、過去にいきるはんＸＸ人。

ユニが思うところ。世界西片その秘密に手をかけたこと。ちっぽけな汚点が残ると。。

錆色のアーマ-黎明- 第３話 鉄紺の記憶 の感想

温泉で３人。　孫一はうたを。鶴首と蛍火。
鶴首はあやしく、ＢＬ？

鶴首はこの里のことを観察。しばらく身を隠すにはいい場所と。
孫一は族の供養を。　日本的。　鶴首は孫一を、あまちゃん。

夜、鶴首はこっくり。

鶴首と蛍火は逃避。

孫一と木偶はのんびりと。人捜しに人相書きを孫一。　木偶は絵がうまい、劇画？
足下見る木偶。
木偶は似顔絵を。うまい。

鶴首と蛍火は、逃げて。弱いものから死ぬ。
夢だった。蛍火は無事。　　洞窟に避難。
別離を鶴首。

孫一と木偶は、探す。　荷物は木偶が？走るのは無理と。
鶴首と蛍火の関係。

鶴首は蛍火を狙うヒットマン。
鶴首がしていたこと、暗殺者。　標的は貴族の後落胤。　子供。
標的の観察をし続けて。　あった狙撃する機会。　撃てず。
屋敷の襲撃。　強い蛍火。
鶴首が真意がよめなかったからと、まざと狙撃を狙って、　蛍火は周りのもの死を。
死をもとめる蛍火。　なぜ俺なんだと鶴首。　
自分に似ていると蛍火。　蛍火は、無頓着。

鶴首がしていること。　梟に操られて。
上が言う指事に鶴首。　　
裏切る鶴首。　味方をやって、　蛍火はおじさん以外には殺されないと。
同行すると蛍火。

鶴首は気をとりもどして。　怪我をしている鶴首。
鶴首は蛍火になしたこと。　引き離そうと鶴首。　生存に鶴首。
鶴首は蛍火を助けようと、追手に対抗。

やってくるイスパニアのもの。将。
蛍火がでてくる。　蛍火に向かう敵。　鶴首がすること、失敗？　反射で攻撃。失敗。
蛍火の首を絞めに。　鶴首の回想に、海を見に行ったときのこと。ただ広い。
今は蛍火があぶなく。　鶴首が言う目の前でトとどめ。

最遊記RELOAD -ZEROIN- 第３話 人間と妖怪 の感想

なんか、人間と特定地域種（東アジア　大陸）の話みたい？
人型でも人とは限らない。でも生き物。

町で合流をと、３人。その前に妖怪の子供と接触。猪八戒はやさしい言葉、
ヘイゼルは魂を回収したいと。猪八戒はそれはと。悟空は子供のことを。

三蔵はガトに、ヘイゼルとの関係を。
合流して。　賭け事。　悟空は負けばかり。
ガトを見に悟空。体をみたいと。　水浴び。　悟空は感動する。お子様？
ガトのこと。　腹減らない。　・・・なんか死人

子供が病で死亡。母親が悲しむ。できないとヘイゼル。さっきいったことと。
・・・後先。　でも、赤ん坊だとそのままではまずいのは？

悟空はガトに思ったことを。思ったことにむかついて。
三蔵は聞いていた。　ヘイゼルにそこに。　手を組むことを。　即断ると。
三蔵と３人の関係。　ヘイゼルのこだわり。
ヘイゼルは師匠の話を。昔は非力。　殺されたお師匠さん。モンスターに殺されて。

沙悟浄と猪八戒、話。　ヘイゼルに考えたこと。
ヘイゼルが妖怪へのこと。
三蔵へヘイゼルは、妖怪が憎いと。　協力して、妖怪をと・・・ざいＸちても平等に三蔵。
ガトはへいゼルから聞いた言葉。

朝、悟空はガトにリンゴ。
子供妖怪が盗みを。　三蔵にところ、かくまって。　ヘイゼルはなにかを。
しつこいヘイゼル。　みなが力を危険視。もしものことを言うヘイゼル。
力の恐ろしさ。決めたこと、蘇生には妖怪の魂しか使わない。
三蔵が原因探し、妖怪の凶暴化。　ヘイゼルの目的は独断的。　妖怪＝モンスター。
妖怪がそうでも、子供を犠牲にするにはと猪八戒。

けんか腰の３人ヘイゼルに。　　監視していた男。巻物を。

３人とヘイゼル・ガトで決闘。
ガトは強く、悟空がしたいことって。　償いだとガト、銃を。
邪魔する三蔵。

事情がかわったと妖怪の子供が見ていた。ヘイゼルがいう事情。なんてことをと猪八戒。
理解する妖怪の子供。　ヘイゼルは誘導す。・・・警察か？
受け入れる妖怪の子供。その子を助けてあげてよと。
三蔵はつきつける、妖怪の子供の本音。　人間と同じこと。
ヘイゼルは卑怯と、妖怪の子供に謝る。

ヘイゼルは３人が暴走してなこと。　半端だからと。
もしものことｗ。

勝負をいいだす悟空。
その勝負受けるとヘイゼル。　名前を口にするヘイゼル。
三蔵の危惧すること。　沙悟浄あ負けるわけにはいかないと。自分らのことを悟空。

ヘイゼルはガトにこっちがよかったのか。
接触する男。三蔵が恐れたことが。

ヴァニタスの手記 第１４話 Château de sorciére―魔女と青年― の感想

山小屋、ヴァニタスとジャンヌ、暖を取る。ヴァニタスは不調。

あの後のこと、ジェンヌはヴァニタスのことを、　ベートを追うことをジェンヌに。
ジェンヌはヴァニタスを助けること注力。　積極的にジェンヌ。いつになく。
裸になることを。　ヴァニタスはうまいことまこうと。いつもと反対で。
ヴァニタスの体は傷が。　外は吹雪。
２人で暖を取って。　２人の時間。　ベートのことで。

ジャンヌは過去を語る。　ルスヴンに連れられて、各地を。クロエとの出会い。
別離の時。
それから、クロエがベートのなったこと。
退治をする自ら自分から。　　ヴァニタスはそれが君がしたいことか。
ヴァニタスが感じたこと。　熱をだす。　ルウ。　
水を飲まそうとジェンヌ。助けなんてとヴァニタス。　ジェンヌの心付け、口移しで水をジャンヌ。


朝、ジェンヌは目が覚めて、ヴァニタスがいない。外に声、元気になったと。
昨晩のことを思い出してしたことをジェンヌは自分のことで。・・・すてふ？
ジャンヌがいろいろ感情の奔流。　切り換えて外へ。
バカするジェンヌ。　ヴァニタスはあっり平常運転、そっけなく。
ヨハンが声を。　
そこにダンテがきて、めんどくさいことに。　あのときのこと、ノエの居場所。
ノエはクロエに連れて行かれ、書も一緒に。

アストルフォは避難して、部下が来る。僻地にきたわけ、魔女の居城。
ヴァニタスはダンテに情報ことで本当のことを聞きに。　ジェンヌが不思議に。
ヨハンが切れる？　ヴァニタスと？
止めにダンテ、話すと。　確認をヴァニタス。　ノエが連れて行かれた場所。

ダンテの話を聞きながら魔女の城へ。ジャンヌの案内で。ノエのことも。

ノエは、クロエの看病で？襲われて、吸血。
強引なクロエ、吸血したいと。　止めにジャン。　助かったとノエ。
男の嫉妬。　なんか２人の世界。　なにフェチ。
ムルもいる。

名前で、ノエ。ベート？
ヴァニタスの無事か後にして、話を聞くことに。
そこにはあやしいものら。自動演奏機。　ノエを知っているクロエ。
あの存在がいる。呪いをまく元凶。

明日ちゃんのセーラー服 第３話 部活はもう決めた？ の感想

体力検査。　どこの部にはいるかでみんなが。
小道はマイペース。　５０mm走。裸足ではしってまわり？
その話題でわいわい。　先生がばつを。石拾い。　
クラスで一番早い小道。

上級生が部活誘い。すでにばれて、囲まれる。体育系が誘い。
うまいこと流すクラスメイト。

部活への。。。小道は谷川に接近。美足に。　さっきのお礼。
部活申請んこと。
谷川委員長のことで噂するものら。　まじめ。

谷川は。。。明日のことがまぶしくて。声をかけてくれる子と。
一緒に聞く音楽。意識する谷川。なんか別の感情。　親しく接する小道。
足フェチな小道、谷川に写真を送ってと。　連絡先の交換。

陰キャな委員長。家に帰って、１人であることをいいことに、足を写す。
足のアップ。
なにかスイッチがはいる谷川。母が帰ってうっかり送ってしまう写メ。
大慌て。おわた。
メールでのやりとり。　送って写真はみだれている。


部活の話題。　まだ決まってない谷川。
古城は決まって、小道のお手伝い。いろいろ巡って。選択肢が多い小道。

降ってくる雨。
古城とあ小道で雨宿り。　部活の倉庫。　服脱いで、古城は小道にブレザーをかす。
部活の朗読会で読む本。自信がない古城。　小道は妹にしたことあると。
小道が朗読を。　近い２人。　古城がみるのは？なんか演劇。

２人寝てしまう。

雨がやんで。　古城は小道の膝の上でうたた寝。　寝ぼけて、うっかり。
謝る古城。太もも感触。
古城は小道に部活見学。

小道にみんなが誘う。　谷川は写真部。　
明日は演劇部。

からかい上手の高木さん３ 第３話 の感想

うちわ

暑く。　早朝に登校。それぞれ。
ここぞと西片、うちわを見せびらかして。
勝負で、勝った方があおぐと。　消しゴム。うちわでたくさん動かせた方が勝ちと。
単純な西片。　先行の西片。　あおがせてすずしいと。
高木さんがすること、えっということ。　仕方の解釈。
事前に確認？　してもごまかしそうな、はんとＸけい。

西片、計画が失敗。
横に並ぶ高木さん。一緒にすずむ。



魔球

西片は、野球漫画に。
そして、１人で読む。そこにピンポン。　西片はなりきり。
見ている高木さん、弱み？西片はもんもん。
高木さんの提案、いっしょにやりたくなったと、勝負をだして、かませたら、黙ってあげると。
なりきりでと。想像力巧みな西片。　うまくいく？
からかう高木さん。どうようしてイメージがきれて。　うっかり、うちきる高木さん。
負けて西片。　言ってほしくないと西片。
かわりにその野球漫画をかしてお高木さん。　うまいことのせた高木さん。


ネコ救出

かしまし３人。猫をみて、ふれたいとミナ。ユカリは。　サナエは猫の異常を？
ミナはかってに解釈。挟まっていると。
ユカリが助けに。助けるつもりが挟まって。ことわざ？　ユカリはぬけて。
降ってくる雨。雨宿り。夕立。
さっきのネコ。でてくる。挟まっていたわけでなく。

ミナが手を差し伸べ、ネコはしらんっぷりで避ける。



雨

雨がふりだす。持ってきてないよと傘。高木さんもあぜん。
西片は帰るには、最後手段。
終わって、西片は職員室に忘れ物の傘を借りに。　高木さんにばれたら、まずいと。
みなが帰る下駄箱。いない高木さん。　西片はなにやら。

西片は急いでかえるわけ。スペシャル番組がはじまると。
油断したと今日のこと。
でも、高木さんが気になって、傘持ってるのかな？自分で勝手に判断。
前のことを。　西片は自己判断。

高木さんは教室で、雨やむかな。
そこに西片が戻ってくる。意外なこと。西片は高木さんにとうこと。傘忘れて。
高木さんは宿題を。　高木さんは西片の行動をしっていた。　西片はしどろもどろ。
西片は、高木さんを誘って。　高木さんがからかうが、それはだめだよねと。
西片の行動判断をしている高木さん。　まるで新説三国志演義の黄夫人。

つぎまたあればと高木さん。西片はいいけどと。　たかぎはからかって楽しそう。

平家物語 第２話 娑婆の栄華は夢のゆめ の感想

へました資盛は伊勢へ、したことを反省におくる。。
・・・いい時代だ。　わるをしたものはそうしないと。ちゅうＸＸ人もそうなるべき。
清盛は重盛に話しに。　びわは清盛についつく。

もめて、びわと徳子。　徳子はびわと話がしたかったと。
のりこのことを話す徳子。　清盛が子供を駒としかおもってないと徳子。
徳子は、お嫁にいかないといけないと。　天皇家。
・・・なんか米中みたいなかんじ。

天皇家。なんかしっかりものの天皇。清盛との関係、入り知恵を妻。
徳子がびわに。　びわは、おかあと似ている白拍子を。　徳子が清盛のことを語る。
帰路にびわ。

重盛は独り言。　びわになにが恐ろしいと。先が恐ろしいと。
重盛がいうこと。　やみも先も恐ろしいが。　今このときが美しいの。

元服のことを重盛。　法王に謝罪。　清盛の話へ。
従えることを重盛。　重盛は平家の両親。

。。。命令でも平家は言うとおりには動かす。
重盛は忠義をと、徳子がみこし。　法王は先を。

びわは、六波羅にいくと。優男の長男。　重盛は観察。

びわは徳子のところ。　白拍子と会う。競演。
語る関係しそうな白拍子。　いつかあえるわと。

びわはぼんやり。　維盛が声を。徳子がくる、白拍子は、出家。
影響から離れて、穏やかに暮らせると。　約束を果たせず。　
すれ違うびわ。なにかを。　未来を見て。　それは？
・・・集まる家族
びわと重盛。このさき、いいこともあると。
徳子にも教えたいと。
重盛は徳子の入内を。

徳子に会いにびわ。
見える未来。避けられない死の予感。　

ありふれた職業で世界最強 2nd season 第２話 灼熱の光 の感想

結界に守られたオアシス。元気がなく。
・・・あじんの侵略？　とくＸ人？偉大とだます存在。擬態獣。

はじめらが国へいく、民を救いに。　香織とシア。
ユエとはじめで、プールを作って水を確保。　疲れたユエ、はじめ成分をキスで補充。
みているティト、ミュウ、うらやましい。
ハジメはオアシスの汚染のなぞを。　そこにいる擬態する魔物。新型コローナ？ちゅう魔人の手下。
あっけない三下魔物。汚染源と判定。新型コロナもこんなもの、あやつるは、魔人？
原因を駆逐して平和へ。

誰の仕業か、魔人族とハジメ、使役していたと、王は感謝する。貸しを高く売るハジメ。
王は宣言する、ましになったこと。　冒険者が仕事を受けてくれたことを。

で、それぞれですること。別れ、香織とハジメ。　ユエの目が。
ミュウがいうことに、香織はハジメに詰め寄る。怖い嫁みたいな香織。・・・般若？
ユエは美味だったと。　笑いが香織。　ミュウにはじめは注意ごと。

グリューエンへいくこと。灼熱の場所。暑く。流れるマグマ。聖いん石。小さく。
奥にいくこと。　生きて戻ったものがない場所へ。　負けなしのパーティ。

でてくる灼熱の魔物。シアが試用を。
さらにおく、いっぱいある石。　大迷宮の攻略へ。
ユエはふらふら、休憩をハジメ、ティオはぜんぜん平気。
ユエが氷を。　汗を拭くことをハジメ。
ティオがいいだす大迷宮のコンセプト。　いつもこうなら賢者なのに、残念な変態さんだな。
はじめはうっかし、ティオ胸。　ユエのむねに。

さらに奥へ、アトラクションがったよなとハジメ。
中心部へ。　そこの奥になる円形な場所。解放者が隠れる場所。ガーディアン？
でてくる魔物。　拠点をハジメ。　そこには魔石。近づけず。
再生する魔物。　核の破壊をするべきと。　ハジメが見せつける倒し方。
戦う女たち。消えない魔物。　シアの指摘。
迷宮のコンセプト、勝ったものへ褒賞。　ユエも参戦。　ハジメは、それはと。
数が増えないと。　攻略へ。

ハジメは上からの攻撃に直撃。それは卑怯なＸＸとう人がすること。嘘つき魔人。
だって、味方でも後ろから銃を撃つもの、

東京24区 第３話 朝には紅顔ありて の感想

グルフェス、ついている勝負、ここぞとダメ出しをするざいＸち？半端もの。
白樺は梢に声をかけて。

グルフェス、当日。ＲＧＢはお風呂で一緒。まりスペは間に合って、
まりは、やるきまんまん。　でも、三下らがキャベツの買い占め。　さすがはとくＸだ。耳たぶないかも

自分で言う２人、地上げらはキャベツを買い占め。知ってしまう３人、どうするかを。
もめてめんどうな３人。　そこに電話、白樺。手を回す。　大人としての白樺。
・・・たいした大人。ちゅうＸくも揺るがないことが大人。

始まるグルフェス。
梢は、ＳＮＳでその様子を見て、出かける。きなこに会いたいだけと梢。
失敗したようなタカラモールのもの。。。資金力でいくにＸ。


はじまる集計。筑紫渉がからくりを。投票箱のからくり。
前の晩でもめていたと。ゆるがしに、わかがしら？流鏑馬。
白樺を信じるＲＧＢ．
問題のあれ、白樺が仕組みをバラして、失格。いいかんじ。。。ＸＸオリンピック？
。。。この世に悪の栄えた覚えなし。・・・それと悪魔の洞窟がルーツのものは帰れ。

そのとき電話。知らされる３人、シュタインゲート？
知らされる未済の災害。　選択肢が二つ。　どっちにも犠牲者がでる。
・・・さっきのタカラモールのものを餌にして逃げるとか。

動き出す、コウキは白樺先生を説得に。
ランはコンテナへの避難。トレーラーを誘導する。
梢がきている。

黒葛川が異変を、コウキと連絡。
会場に竜巻の発生を。　誘導して避難を。
シュウタがすること。　それぞれは策を。
トレーラーがいっぱい来て、　


起きる竜巻。避難を。
３人はもめて、自分がと。　白樺先生がなだめにて、あきらめるなと、大人にたよれっと。
。。。さすがは、ＸＸ号とは違う。
避難している８９３。　助けられるものも全員でない。

梢の声、白樺先生は助けに。シュウタがいくが、助けることができたのは梢だけ。
白樺先生は娘になにかを。　そのまま飛ばされて。

突然起きた悲劇。
３人はしたこと。選べなかったことに、

犯行声明をするもの。竜巻ショー。
未来の選択を突きつけるものと。