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錆色のアーマ-黎明- 第4話 梔子色の灯 の感想 [TVアニメ]

思い出。鶴首は蛍火を助け。やりあう蛍火。かわしていた。
強い敵でも銃にはかなわない。 鶴首は大きな傷。
蛍火は過去のことを。 一緒に過ごした仲間、友達。
お別れの火。 殺しあいをして生き残り。 外から狙う鶴首。
どっちもあきれて。。。相手を知る。
どっちもどっち。

蛍火は鶴首と一緒に旅を。。。回想シーン。
殺しを勝負にする蛍火。 
追っ手がはっている。

2人は温泉、息抜き。ガキとじじい。
でやりあう。梟の組織。拷問についての2人のすれ違い。

平和な村。親のことを蛍火。家族が知りたい。

落ちたあれ、なんかを吸って起きる。

鶴首と蛍火。これからのこと。子供と大人?
囲む的。回想シーン。
生き残りへ、そして、共に飯を食べて、寝て。 
蛍火は過去のことを。 消えた仲間。それは?

滝。そこには洞窟。山伏にとって聖域。そこで錆色のアーマ。
2人が持つ武器、錆色のアーマ。
これからのこと、ひのにくに行くと。 
名前をと、鶴首。あだ名を蛍火、鶴兄さん。
そしてホタルが舞う場所へ。 ホタルについてかたり。
名前をつけてよというと。鶴首は蛍火と。

蛍火は、武器を変える。
目覚める化け物。 ゾンビ? 鶴首がきて、一緒に戦う。
力の源を壊して、事なきを得る。
かばい合う2人。

孫一と木偶は鶴首を探して。村に入るが、滅ぼされた後。
三郎に報告。 今川義元がコンキスタドールに滅ぼされる。
コルテスの下の顔は。
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