錆色のアーマ-黎明- 第２話 赤橙の誓い の感想

助けに三郎。コルテスと部下にやり合う。仮面で隠す、臆病な騎士。
三郎が強い。

三郎にかたったもの。コンキスタドールがこの日の本にくることを。
やってほしいこと。

三郎はまずは逃げて幕切れ。

なんとか逃げ延びて、孫一はなにも守れなかったことに。そこに三郎は猪をかって。
たべかたを、鍋で、猪鍋。　豆味噌。
三郎は助けくれたわけ。　この国の状況を話す三郎。イスパニアから来た征服者。
。。。ぼろぼろ。
木偶は威勢だけいい。孫一は落ち込むだけ。　三郎が知っていること。分析して。
木偶につっこむ三郎。　三郎は木偶をいなす。
三郎は２人に稽古。けなす三郎、つきつける真実。　強くなることを。仲間と手を取り合うこと。

責任をかんじる孫一。里に行くと誰も居ない。三郎がいったことが脳裏に
走ってこける孫一。ガキのように。　崩れて。
木偶が立てと、孫一にかつを。

木偶は孫一が里に来たときと同じ目をしていると。
流れ着く孫一。　息をしてないと、人工呼吸。はずかしい。　寸前で息が戻って。
孫一は銃で威嚇。　通じないが、傷を治すと木偶。　記憶喪失な孫一。
言葉はかたこと。　一緒に露天風呂。
火事場。鉄砲作り。アーマー。　なにか記憶が、あたまに孫一。

木偶は孫一にいうこと。勝手に死ぬなんて許さない。　
どうしたらいいんだと孫一。
旗は折られて。　燃やされた里。
そこに不如帰。　みなが無事であることを。　みなを救えなかったが、多くの人が死んだと。
孫一は冷静に。もっとも強くなりたいと。　不如帰はもっと強くなることを。
里のものはもっとも安全な場所へ連れていくと不如帰
やるべきことを。

三郎は孫一を。　住民は受け入れると。
孫一は死んだものの墓を。両方とも。　孫一と木偶、強くなること誓う。
・・・これが誓い。