デート・ア・ライブⅤ 第５話 母なる零 の感想

始原の精霊、崇宮真士の生誕を。世界に施すこと。
力をシンにあたえると。一緒にいられるために。
・・・きっかけといきさつが、マッチポンプ。

狂三から出てくる澪。いうことは。　狂三は精霊の結晶をとられて尽きる。
みとる澪。　士道は記憶を取り戻す。

外から観察。琴里は令音に。　想像どおり。二つにわけていた、セフィアを与えるために便利。
令音は消えて。　琴里は悲しみ。。。マリアのつっこみ。

琴里がシンのところに。士道の前で二人はひとつに。始原の精霊に。セフィアの入れ物が電電太鼓。
士道は澪がしたことに拒絶。誰かを犠牲に。　澪が反論、どうしたらよかったかと。
最後の仕上げをすると澪。

十香と八舞耶姉妹が始原の精霊に。士道は安全なところに、学校の空間振シェルター。
士道はいかないと。十香を助けに。　友達はいかせるために先生を羽交い絞め。
士道はドアに空間を開いて。

十香は始原の精霊に質問。避けられない戦い。
ニベルコムの反論は、あっけなくアンインストールで消える。アイザックは出た精霊デウスに。
始原の精霊は戦いを受け入れて。・・・回収フェーズ。王道１２宮。

折紙らの方、あきれる隊長。
下からの攻撃、防御がきかず、生命活動停止。
士道のもとにいく精霊。

エリオットとエレン。もとは仲間。人間でない、人間への恨み。
エリオットが弁明を。過去の恨み。　下に精霊デウス。　エリオットが感じることを。
・・・なんか聖闘士なんとかぽい。
三人の過去。聖域にいたような。

十香らと始原の精霊の戦い。奇襲をしても格上だけに効かず。始原の精霊は耶倶矢をしとめでセフィアを

士道はかけつけに、アイザックと再会。
精霊の力を得るにふさわしいもの決着。
・・・フラグを立てた男がさらに愚行を。