A.I.C.O. Incarnation 第１０話 選択 の感想

アイコはあいこと出会う。あいこがいうこと、人工生体から、服を着たイメージへ変化。
。。。なんか仮想現実。

神崎らは攻撃されて。　神崎は対策を。止め方を急ぐ。
神崎がいうこと、相模はそれをすることを篠山の意思を。　バーストを収束させて、あいこを元に。
そのために連れてきたアイコ。　一樹はあつくそれが。アイコちゃんがと。
一樹は感情を。ご認識でと神崎。　いいきる一樹。

やってくるマター。神崎は単独でアイコを探しに。

アイコはあいこと話す。　アイコは自分は誰と、作り物、おもいやることはないと神崎が。
あいこが反論、アイコがいることでここにいると。　アイコはそれに、信じられないと。
あいこはあの日起こった、それからのこと。

４人はそれぞれで動く。　相模は単独。　楓を追わせる遙香。

白石と遙香で由良博士の研究室へ。　アイコの脳の真実について。
だましの神崎。神崎がとったやさしさ？罪の背負い方。
白石がいう、その行く末を見届けることを。

仮名期は人型に襲われて、柚葉の意識をとるそれ。なんかスライム。

あいこが語る事故からこと。　いつのまにかに体を無くして。
記憶をたどり始めて。　ルーツ
。。。かんぞくはたどりたくないルーツ。カラーアウトオブスペースと同類。

あいこは、母と弟のことを。　起きていること。よくないこと。
感じ、漂い続けて、母と弟を守り続けて。　だんだんわからなくなって、消える予感。
それからこと。なにもかんじなく。

神崎は仮想世界に。由良。　柚葉が会いに。柚葉は助けを求める。

由良は見えているもの。夢、ドリームコンタクト。
柚葉がいうこと。人型マターのなぞ。　見せる情景。

あいこが話すこと。一人だったが、照らしてくるもの。アイコから流れることで感情を。
あいこがここにいられるのはアイコのおかげと。　アイコに母と弟を助けることを、逃げてと。
アイコに託すあいこ。　時間がないと。

国は政府発表。
伊佐津に報告。いくことを伊佐津。なんかとんでもないことを。請求。
柚葉は寝ているだけ。

柚葉は由良に嘆願。体の状態をと由良。

あいこは、由良先生と。マターを押さえ込むとあいこ。アイコに託すこと、
少しの間だったけどよかったと。

南原は、総理に交渉する。いうことはマター対策として、することを指示する。
それは太鼓判。くっすと南原。

アイコは解放されて、グミに起こされて。すること。。。母と弟を探しに。

相模は襲われ、楓が助けに。いうこと。。。鈍感な相模。一樹を例に出す楓。
活性がおさまってきたマター。
相模はすることを。

マターは柚葉を押さえに。柚葉は神崎に。
神崎はなにもできないことに。そこにアイコのこと。　なんか鏡。悩み。
過去を振り返る由良。桐生先生とのこと。　手を差し出す橘。映像。
押さえにあいこ、柚葉を。

柚葉の悲鳴。
橘あいこの選択に神崎。

アイコはグミを追いかけて、母と弟を探し当て。
実は偽物のアイコは実の家族のように接して。再会。　涙することに。
アイコは助けることを約束する。　弟の願い。母がいうこと、逃げること。
あいこの選択。　アイコがいうこと。ここは大丈夫と。

家族の会話。　アイコは感じたことを。　あいこがいったことに。
わたしが私だからできいること。

神崎はアイコを見つけて。アイコが神崎を。
アイコの選択は？

放課後ていぼう日誌 第１１話 キス の感想

いつもの部活。　つれるのは、バリ。夏海はは警戒。いいことなしと、リリース。
部長はそんなことはないと。大野が味の伝授。前処理で変わること。

陽渚は家に帰って、バリを。　見た目で父。　陽渚がいうこと。
天ぷら。　　キスも調理。
キスに感動する陽渚。　部活で積極的に、おいしいからと。　みんながキス釣りの餌。
後輩いじめ？　
店長が注意する。　虫餌のこと、疑似餌。　でも、リアル。
部長は陽渚に自分でと。。。迷うおばか。
やりかた、タコひげや店長にきくことに。　生息地。しかけ、道具。
部長らは虫餌。　　疑似餌ではどうかなと部長。

しかけ費は結構な代金。
砂の海岸。　海辺であそぶ乙女たち。　大野はあきれて。水が怖い。

キス釣り。疑疑似餌の付け方。　虫の付け方。
陽渚以外は順調に。
仕方を部長が説明。　それは虫餌の場合。。。三人とも

陽渚がはするが、だめだめ。夕方に。
三人は好調。　虫餌だけに。
夏海は教えたい。とめに部長。

釣果。　陽渚は聞かず、後ろ向き、部長の助言。
ネットで調べる陽渚。