ド級編隊エグゼロス 第１０話 二人の雲母 の感想

チャチャが庵野に食事。　ゼロスーツの開発？
なんかお子様な犬とキセイ蟲
。。。ざいに×生活保護蟲もこんなかんじかな。

秋葉腹行脚。だめなのがひとり、叢雨。厨二病。
仕切る叢雨、行動班を二つに。分け方でうまくいかない。
うまくいかず叢雨は雲母に。　あほ二人。

百花が好きそうなところ。

炎城らはマニアックなフクロウカフェ。
炎城よ星野に似ている。　　なんか勘違い。

ヒーローショップが、エロショップ。逃げ出す雲母。
叢雨は雲母につっかかり。　雲母と炎城の関係、叢雨は本気で落としに行くと。
炎城は倍率が

炎城らはゲーセン。仮想ゲーム。
ギャルゲーをする炎城。　銀杏木の企み、自分の体を武器に。。妄想。
変態な銀杏木。エネルゲン。　むっつり。。。委員長で、背徳を。
炎城はやってしまった？　銀杏木は真っ裸。
炎城は真面目で勘違い。
地区の違い！？　埼玉はまじめ。・・・田舎でないの？関所ありそうだし。


終わって、別れ、炎城はトイレ。　東京で、迷う。
なぜか雲母と会う。雲母もはぐれて、一緒に。
・・・二人は田舎者。　大阪、名古屋でも迷いそう。　神戸は迷う余地なし。ど田舎。

二人は危機感で話。フクロウカフェ、回ったところ。
雲母がもっているもの？　　
あわてて、降りて、落とす髪飾り。

髪飾りを探すことに。　雲母はドライ、いつからもっていたか記憶がない。大切なものだった気がすると

見つかって、駅員の気遣い、炎城に助言。
なんか奥に。　埼玉奥地？　おじさんに迎え。
炎城は手を雲母に。

髪飾りのことを雲母は、炎城に。　それは、雲母には。
炎城はこわれて、過去を、自分からあげたと。　寄生虫との関係。プロポーズ。
あわい小学生のころ。　雲母は大胆。　炎城は星野が好きだったと、主導権。

炎城は星野を呼び出して。書いた文字。　誤解する文字。薄れ具合。
誘導して誤解させて、辱めると炎城。いじろうと。
雲母はどきどき。誤解がすごく。炎城は空気に。
炎城は雲母に誕生プレゼント、あおるが。　お礼をする雲母。　炎城は負けを。

クロは雲母に。
プロポーズ？と雲母
キセイ蟲に襲われて、誘ったが嫌われたと、忘れて。　キセイ蟲に襲われて記憶が。
雲母はしてきたこと。　クロは・・・
雲母はクロ雲母にとっこみ。チョロかった。

なにかが後ろの茂みで、狸？　アライグマ。　外来種。
あれを、でてくるエログッズ。いいわけを雲母。
炎城はいいように。　雲母はもんく、やってしまうはだけ。

ああ。また密着、人にばれないように。
大胆な雲母、したことに同様。　過去から今まで。
あのときの返事はまだったと雲母。なんか甲斐性なし。　
もしものことをいう。キセイ蟲を退治したら返事をしてあげると、それまで浮気したらだめなんだから。
炎城は期待。望みがありそうと。

おじさんに連絡つかず。ああ、ホテル？
炎城は男の甲斐性、タクシーで帰ろうと。