魔王学院の不適合者 第１３話 世界が愛に満ちるように の感想

アノスとカノンは戦う。　カノンは過去を語る。ジェルガがしたこと。
あまりに理不尽なやり方で。カノンの策、転生をさせないために。
カノンがすることをアノス、人間に撃たれること。ジェルガ掛けた呪い。
アノスはおかしいと、カノンがいうこと。なんかだめだめな人。人の優しさをみていない、本当の優し亜。
カノンがしたこと。愛するものと別れて、それをアノスは力ずくで
それぞれで止めに。　人のために犠牲にカノン、止めにアノス。
。。。なんか南北人の矛盾。なりすまし善悪。

始まる茶番。見えてないということで殺し合い。
一方的なアノス、カノンの根源を破壊する。なんとかボール。はげしい戦い。
アノスは格の差を。　カノンがいうこと、　こころざし。猛ダッシュ。
カノンは全力、そして、刺されるアノス。　わざと刺されてやった。
結界が説かれて、演出するアノス。魔王の仮面。
決着がついたことを人と魔族に見せつけて。　　語る魔法。
カノンはアノスになされたこと。カノンにはアノスがたった一人の勇者。

カノンは宣言する、争いはもう終わりだ。撤退。
人の方は、そうでなく、根だけでいく。ちょＸ？目がいっている火病かな？
ジェルガが生み出したものが恨みだけで、魔法がアスクに。勇者カノンはあきれる。

魔法をたたきにカノン。
ミーシャとサーシャは魔王のために見せつけるただしい姿で、合体。なんとか１。
魔法おっさんは偉そうにいく。自爆を命じる。　止めにレイとミサ。
とんでもない魔法。　数でいく。なんか核弾頭？

爆発！？　諦め。
無効かされる魔法。　戻ってくるアノス。驚く魔法おっさん。莫迦だけに。
アノスがなしたトリック魔法。ジェルガはここぞと喜ぶ。　人からパワーを。希望の吸い上げ。
独りよがりの憎悪。鎧をまとう。

なんか力の差でいく魔法おっさん。世界の法則だと。
魔法はそんなものは。　アスク。ファンユニオン。

。。。愚かな憎悪おっさんは愛に負ける。南北人みたい。
おっさんは自分を聖なる魔法。

戦い。守りにエレオノール。魔王軍は誰が魔王か確信、忠義を。
でてくる城。
攻める剣。　守りに魔族。
聖なる魔法があがく。アノスは語る、平和になった世界。あほおっさんはこだわり。
愚かな男だとアノス。　宿命。
カノンは宿命を断ち切ることを。　アノスも。男の妄執を裁ち切りに。

魔王と勇者で、魔法おっさんを討伐する。以外とあっけなく。
渡されるあの貝殻。　それにおっさんは過去の愛を。　爆発して消える魔法。

。。。エンディング
ミーシャとサーシャはアノスに。　レイはミサに。
エレオノールにアノスは約束を、おまえを俺の魔法にしたと。誰にも利用させないと。
。。。なんかややこしくなる。

収まって、それぞれ。
アノスは家に戻る。戦争のこと。
父がアノスの嫁？　エレオノールが余計なことをいって、余計に誤解。　サーシャがいうことに。
アノス母は聞き取りに。
のんきなアノス。