デカダンス 第１０話 brake system の感想

カブラギとナツメで、ガドル工場の。
ナツメは知ってしまう。作り物の世界。ゲーム。
サイボーグの作り出した世界。ガドルと戦うための世界。
。。。世界の中心は・・・と、シー皇帝は言い切りたい。ネ人のくせに。類人えん。


混乱する工場。ばたばた。
バグのせいと、ログアウトで。。。ガドルが指す。・・・バグが？
消えるガドル。　勝手に。

あきれるものら。エラーが発生とシステム。
司令官はあきれて。

ナツメは起きて。カブラギと。ゆめでないと。
夢を見ないとカブラギ。　ナツメに忠告。

ナツメの父らがいったこと。知ってしまった秘密。
真実に近づきすぎると殺させる。バグとして。　ナツメはそれを。。。告白する。自信が持ちたかったと。
こんなことなら・・・
謝るカブラギ。

静かなデカダンス。　カブラギは戻って、パイプが消えていることを。
ログアウト。ナツメからのメモに。

祝杯。自由を謳歌する。
ナツメはそこに、クレナイが迎えて。避けるナツメ。
世界とのギャップ。

カブラギは手紙を。　ジルが注意、ゲーム警察がくると。
見ているフギン。　探して、バグ。　プラン。

ガドルがかんだ。それは変貌する。進化を始める。あれあれ、エイリアン？

クレナイはナツメに声を。ナツメが話すこと。落ち込み。
クレナイはやさしい。ナツメの感じ方。
はらが減るナツメ。

カブラギは戻って、みんなと脱出。
迫るゲーム警察。　罠にはめて、くそまぎれ。
。。。外への逃亡。

ナツメは言われたこと。見て感じたこと。
。。。思い出。カブラギとの出会い、修練、武器。　したこと。

オクソン切れ。　サルの最後の酒。

ああ、食べて大きくなるガドル。。。。これが本性

カブラギはジルに話すこと。　皆はお尋ね者に。
カブラギの焦り。

ナツメは戻って、カブラギからのメモ。
話して悔やんでいる。　カブラギの告白。　ナツメから影響。　自分にできる償い。
ナツメに送ること。

ドナテロはアジトに。カブラギはゲームに。
ナツメがいくと、そこにカブラギ・・・間に合った？
手紙のことでナツメ。　文句たらたら。　素直に話す。　信じることにしましたと。ルールと戦うこと。
カブラギは指されて、後ろにフギン。　　ナツメに。
逃げられませんよ。世界にバグは不用です。

カブラギの焦り。
ドナテロらは、外に巨大なガドル。
・・・ああ、食物連鎖。