真・恋姫†無双～乙女大乱～ 第２席 鳳統、隠し事をするのこと の感想

馬超、超雲とともにいく。馬超、
馬岱のことを思う。
子供(しょんべんたれ)と持っていたが、おねさんぶっていうるのかと超雲
超雲、私は、体のてっぺんから足の先まで大人と誇っている。食い物には。。。


そのころ、弁当と書かれたものに潜んでいる馬岱。リンリンが背負って。
リンリン、劉備に私は、ふっとぱら。
トウカ姉さんは、みたままのふっとぱら。唖然とする。前席のこと。。。
気がつくシュリ。さてはと、一計をとって。あわてて出てくる馬岱。
帰りなさいといわれるが、馬岱は、リンリンの弱みを握って、耳打ち。
しかたなくいいではないかと。

シュリ、水鏡先生のところにいき、南蛮象の臍のごまを所望するが、
なくなっている。おろおろとするヒヨリちゃん。実は。。。

リンリンは、うなされる。
馬岱に握られた秘密のこと。
シュリが、大事にしていた硯をわってしまっていた。

目が醒めて、庭に変な人影を見るリンリン、大声を出して、
捕まえるとヒヨリだった。
南蛮にいくの。そして、いきさつを語り出す。
ちゃんと話してくれなかったの！
正直に話してくれたら怒ったりしないよ。お友達でしょう。
・・・リンリン？？？チャンス？

南蛮(ぴょーごから西)に向かう。
水鏡先生から、羽毛扇をもらうシュリ。うきうきする。
その機嫌のいいあいだに、リンリン、正直に話し出す。
シュリ、もうれつな怒りが。。。。
あれは、先生からお古をもらったもの。大事なもの
友達なら正直に話せば、怒らないからって。それとこれとは、違います!!


超雲、馬超にラーメンのメンマの多い方を取られて、怒っている。
大人でなかった超雲。・・・食い物は違う。


関羽、１人で、みんなのことを思っている。さびしいと。
みんな元気でいろよと。
・・・２人以上になると大変なパーティ。

真・恋姫†無双～乙女大乱～ 第１話 劉備、新たに旅立つのこと の感想

・・・猫耳つながりか。

何進大将軍、王宮に呼びだれて張譲に薬を盛られる。

龍神の剣をもらいうけることに劉備。

リンリンに膝が柔らかくてぷにぷにで喜ぶ、太っていることを劉備を気にする。
ダイエットを。。。でも、おいしいものには目がなくて。
馬超が引き締まっていることに、興味津々。
劉備と馬超、あられもない姿になる？
勘違いする孔明。

体を動かして体重を減らす？馬超たちの特訓に参加する劉備。。。
でも。夕食は、おいしいのものが。
どんどん付いてくる贅肉。

それで、食べなくする。。。
みんな、気にする。食べない劉備に。
腹のことが気になることから、妊娠と勘違いする孔明。
・・・おいおい、相手がいないのに。

夜、食べ物を捜す劉備。腐ってきている超雲のメンマを食べて、
腹を痛める。
赤ちゃんを産むと勘違いされる。
どんどん勘違いされる。


趙雲、帰るキカッケをなくしている。
あまりに留守にしすぎてばつが悪い
華陀に見つかってしまう。
かぶり物をしている謎の人物。

リンリンが、急病人がと、出てくる。

華陀が見ると、陣痛でないぞ、食あたりだと。
針治療をうけ。。。。


何進、華陀と一緒に。
それとなく超雲、混じっている。・・・やったね。ごまかした！
猫耳が生えている何進。
みんな、笑っている。
宦官(かんりょう)張譲に
「猫子丹」
を飲まされた。
治療薬の３つの解毒剤の材料をお願いされる。
華陀、自分は、自分は太平要術を探しだし封印する任務が。。。
遠方に旅立つことが必要にあるリンリン達。

超雲、劉備にメンマ好きを喜ぶが、勝手に食べるなと。
早く帰ってくれば、こんなことには。
３方に別れて解毒剤を求めに。

・・・猫耳は、ハヤテのごとくのヒナギクもなっていたような。

真・恋姫†無双 第１２席 群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと

春から、続編かあ。ここは、はっきりしているなあ。
真・恋姫†無双 　乙女大乱　2010年４月より放送開始予定!!


歌で黄巾党と抑えようと、穏便にする。わたし達の歌を聴いて！
成功したかのように見えたが、華陀が持ってきた妖力が足りずに
押されてしまう。詰めがあまいいつものこと。

劉備が純粋な気の持ちで歌い出し、残りの全員でそれにならって歌い出す
張三姉妹に操られていた人達がそれに心をうたれる。
負けずとする張側であったが、長女がもうやめましょう。
こんな事したかったのではないわと、官軍に投降する。

曹操に投降の方が届いて、一安心。
華陀、太平要術を封印しようと針をうとうとするが、于吉にちゃっかり
奪われしまう。どこかぬけた兄さん。

投降したものたちの今後のことを相談。
劉備は穏便さの処置をお願いする。それに対して郭嘉は曹操に提言する。
罰せずに、張三姉妹と黄巾の人達を使うことを。
それに感心した曹操、郭嘉に、親衛隊より軍師だなと、やっと認められる
鼻血ブーの郭嘉。
子供のように黄巾の人達に教えに行くあまちゃんの劉備。

さて、あの変態趙雲。出るタイミングをのがして、
最後に落ちこんでいる張三姉妹の前に花鳥仮面で現れる。
これをつければと顔につける仮面アイテムを差し出す。
あきれ果てる張三姉妹。さっさと寝ましょうとすごすごと入っていく。
残念そうな趙雲。いったい今まで何処で待機していたの？
それとも声優の都合だけ？

真・恋姫†無双 第１１席 馬超、尿意をこらえんとするのこと

変なタイトルだなあ。もうすぐ今期終わり。ああ、乱を討伐で
終わるのかあ。

張三姉妹、役所を占拠する。お尋ね者になちゃたあ。
逃げることより、信者を増やして、落ち着くところを。。。。
黒幕、やっと思っていたどおりに。

馬超、朝に観察される。寝小便してないか。
寝る子は育つと、胸が大きいと。
今朝は問題ない。すかさず。落書きタイム。脳筋と書いてしまう。

笑いもんにされる馬超。脳筋、、、脳みそ筋肉。
修行しに来たんじゃないのかとしかる。
たんぽぽ、馬超に特訓をうける。とんでもない特訓。何処でしている特訓
黄忠の矢を打つ練習。・・・なんだ。

おもらしっこの姉様とばかにされる馬超。変な約束をする。
たくさん水を飲んで、
晩ご飯まで便所にいかないことと約束させられる。アホでした。

尿意をこらえる馬超。頑張るが。。。普通だめだだよねえ。
たんぽぽにトイレにいかないか監視される。
尿を隠すなら、水の中と川で、してしまう。ああ。サカナがよっている。

帰ってくる鈴々達。
晩ご飯は、川魚の串焼き。今日の夕方、裏に川で釣ってきたものと。
新鮮だと。びっくりする馬超、自分がしたことを思い出して。
劉備が塩加減が絶妙で、びっくとする馬超。自分の尿の塩分？
お塩変えたんですねと孔明。別に変えてないけどと黄忠。
汗かいて、自分は腹が減ってないのでと食べない。

曹操から参陣の要請
黄巾党の討伐のため。黄巾党とは、張三姉妹の熱心な追っかけの人達
という。彼女たち指示していることをあらわすことをために体に
黄色い布をつけていることから。
考えているより行ってみることに。
曹操に会う関羽。義勇軍の大将旗の劉をなぜという曹操に。
今の現状を話す関羽。劉備の義理の妹になったことを。
本音をしゃべる鈴々(張飛)、前の旗を使えてお得なのだ。
軍議を開く。兵の数がわからない。
華陀、そこにやってくる。・・・アホですね。
また、ゴッドベイドーというのか。
太平要術の妖術を話す？

真・恋姫†無双 第１０席 孔明、妹を欲するのこと

張三姉妹、太平要術を自分たちの欲しいものに使う。
与えたもの、ちょっと残念。世を見だし、妖力をためてもらおうと
しばらく様子を見ることに。

劉備が、関羽に対していることを、張飛、関羽に同じことをしてもらおうと。
夫婦げんかは犬も食わぬと言うが、
こっちのケンカは猫もまたいで通らない？百合か？
それを見ている孔明。自分にも妹が欲しいと。
晩に夢見る過去の事。妹がいたこと。・・・たしか、３きょうだい。

村に帰る前に、孔明の師の水鏡先生のところによる一行。
霧で姿を消す趙雲、いつものことと関羽と張飛。
変態仮面で出てくる前振り？
師の庵で、妹弟子がでむかえる。それが龐統(ほうとう)。
賊と勘違いされるが、疑いが晴れる一行。
龐統は、魔女見習いのような格好だあ。

師のところで世話になる一行。
孔明と師は、親子のよう。それにやきもちする龐統。母を取られたような。
龐統に人見知りされる孔明、
妹？と一緒に寝れない孔明、明日は仲がよくれなるといいなあと。
薬草を採りに行く約束日に、師は客のおもてなしでいけにと、それなら
自分が一緒にと孔明。
孔明、龐統とともにいくが。距離を置かれる。
変な薬草が。。。。
龐統、あんた、なんか嫌いといって、走り出す。
走っていってが橋で危険にあう。
でも、危険を何とかすることで仲が良くなる。吊り橋効果？
打ち解けて、龐統か、まなを教えてもらえる孔明。
妹ができたということか？

張三姉妹に役人から文句が、興業主が手配しているが、
役人が自分たちの横暴を振るう。それを、怒った姉妹の１人が術を使って、
観客をたきつける。・・・これが、黄巾の乱の始まり？
役人は、いつも自分たちの地位で横暴を使う。・・・前の政権党！！！

真・恋姫†無双 第９席 楽進、李典、于禁、村を守らんとするのこと の 感想

劉備、家宝の宝剣を取り戻して、うきうき。
宝剣のことで先祖の意志を継ぐことを誓う。

一行は、天気が悪く野宿を避けるために、泊まるところを探す。
そのあたりには、村が一つのみ。行くと夜盗に間違えられる。
黒髪の美人の夜盗狩りにというが、信頼されず。
趙雲、関羽にお前がもっと美人であれば、間違えられなかったものをと。

楽進らと会うことで信頼されて、一行は意気投合する。
楽進、李典、于禁は、曹操の元で仕官をもうです予定の旅の途中、
村に立ち寄る。困っている村を守っている。
夜盗(前の政権党)から村を守るために、方法を考える。
孔明、龍神の池に水をためて、村の前の川で押し流す策を考える。
もうすぐ雨の時期になる。それを利用して、水を蓄えると。
李典が、水をためるための堰を作成する。
・・・よくある策。

その時期が到来、夜盗らに戦いを臨んで、誘い出す。
関羽、張飛、趙雲、楽進、李典、于禁らで。
そして、池の水を放出。。。しかし、龍神の卵(岩)でせき止められて、
流れない。劉備、そのことを知って、家宝の宝剣で雷を利用して
龍神の卵(岩)を壊すことに成功する。
押し流される夜盗、楽進、夜盗の頭領に足を捕まれるが、
なんとか離すことに成功。
ああ。無残、前の政権党。押し流される。過去の栄光は。。。。

作戦は成功する。でも、劉備は、宝剣を必死に探す。
それを関羽は諭して、その剣よりも志を継ぐことをすすめる。
それに感激した劉備は、関羽の弟になることを願い出る、
でも、関羽、私にはすでに手の掛かる妹鈴々(張飛)がいる。
鈴々は、なら姉ならいいそと。
なら、劉備、関羽の姉になると。それはと。。。
いつの間にかに劉備が、長兄になるという。強引な設定。

やっと、三国志の３兄弟らしくなったあ。

鈴々は、寝るときは関羽にべったりのお子様。
孔明は、小さな体に大人の頭って、例のアニメ？

真・恋姫†無双 第８席 袁術、化け物を退治させんとするのこと の感想

劉備、袁術から、宝剣を返してもらおうとするが、袁紹には、
バカには見えない服と交換したから返さないと。
でも、自分の別荘を作ろうしている庵で化けもんが出るから、
それを退治したら返そうと。

あっさりと受け入れる。関羽と張飛は、お化けが苦手。
劉備達、化け物が出る庵へ。怖々の２人。
やっぱり出たお化け。
関羽と張飛は、趙雲にへばりついて、体をなすりつける。。
・・・はずかしい動きを。趙雲、恥ずかしい動きをするなと
その場は、さっと退却する。諸葛亮には、その謎をといていた。

次の朝。袁術に昨晩のいきさつを語って、もう少しだったが、だめでした。
それで、魔を払える宝剣を返してもらいたい。それで、今度こそと。
代わりに珍品の湯飲みを代わりに差し出す。・・・笑いをこらえる関羽達
あほな袁術、納得する。・・・やはり袁家はあほばかり。

この晩に、諸葛亮、策をこうじて幽霊にやられたふりをする。
そして、出てくる孤児達。
幽霊の正体を知る。宴術の暴政で親を亡くした子供たちが集まって、
暮らしていた。袁術が、建物を造ると聞いて、邪魔をしていた。
劉備は、みんなが親の墓といっている墓に花を捧げる。

さて、次の朝、袁術に化け物を退治した。でも、宝剣は、その際に
力を使い果たして壊れてしまった。
袁術、納得して、代わりの湯飲みでいいぞといっている袁術。
・・・おいおい。普通に湯飲みに使っているよ。
関羽らは、親を亡くした孤児達のために孤児院を作らないとまた出ますよ
と忠言するが、袁術は自分の事を優先して、それをする気なし。

袁術、劉備達がいう孤児達への施しをしそうにないので、
一行がおごかしてやろうとすると、その前に袁術の前にものほんの
幽霊が出て脅かす。・・・女性が出て、どくろに変わる・・・古典的
それに袁術は、恐れをなして、ちびってしまう。
お金を無駄使いしません。孤児院を作りますと。
・・・同じことを霧が関で、将門がやったら、官僚がましにならないか。
　　　将門の方が怖いけど。本当に祟るから。


袁術の領地を後にするみんな。あの晩のあれは、何だったんだろうと
諸葛亮は、大方昼間に言った怖いことが、頭に残って、
幻を見たんだろうと。
でも、劉備は、手を振っている女性を見た。
・・・それは、袁術を脅かした幽霊。
劉備にもらった花を手をふって、墓に帰って行く。


劉備の宝剣を取り戻せましたさ。
後は村に帰るだけと。だらだらする。

う～ん。世相を反映しているか。ごうつくばりの既得権者が袁術と袁紹。
それを懲らしめる民衆は劉備(民主党)。幽霊に脅かされて、
行いを改める。・・・事業見直し。情でするべし。脅かすべし。

真・恋姫†無双 第７席 陳宮、呂布に拾われるのこと の感想

鈴々達、袁術の領地に入る。
荒れ果てた土地、人達が活気がない。
これも、袁術の悪政のため!?
ある店に入って、動物のお守りや陶器を見る一行。
いつもごとく、趙雲、諸葛亮にいかがわしいカップを勧める。
張飛(鈴々)は、犬の彫り物を買う。それは一つだけらしい。
料金払う前に、陳宮に奪われようとする。まだ、金を払ってないから
お前のものでないと。でも、断固拒否。あたりまえ。

そうこういてっていると。呂布がやってくる。袁術に見合いの用が
あってと。。。。見合いの相手は、人なく犬でした。
呂布は、交尾させるために大きな犬を探していると。
交尾と聞いてなにかわからないお子様の鈴々、みんな知らなくていいと。
でも、袁術の領地の有様をみて、辞めることに。
・・・呂布のそっけない態度の話方。涼宮ハルヒの長門有紀みたい。


そこで、呂布と陳宮が一緒にいるいきさつがああ。。。。
あああ、陳宮は、フランダースの犬かいな、ネロのように天涯孤独。
で、犬と一緒にいて、誰も雇ってもらえなくてひもじい思いを。
おなかも空いて、寝入ると、天使のお使いに連れられて？？？？？
そのとき、どこからとこなくいいにおいで生き返る？陳宮と犬。
・・・おいおい、そこで死ぬんだろう。犬は腹が空いてないよ。
　　　パロってるよ。
焼き魚に、近づく陳宮、欲しそうに。食べるかと呂布。
陳宮、呂布に拾われましたあ。犬とおなじ扱いですなあ。

董卓のところに呂布、陳宮を連れて帰る。
董卓に、また汚いものを拾ってきたな、しょうがないな。
今月で何匹目だあ！数を数える呂布。・・・いったいなにもの。
呂布は、かわいいからと訳をいう。いっぱい拾ってくるそうな。
置くのなら、きれいに洗うんだぞと董卓、気にしない。
賈詡、呂布にそれは人だろう、めんどうだぞとそれはと怒っている。
でも、呂布、陳宮を風呂に入れてきれいする。しっかりと洗う。
本当に犬扱いのようにしっかりと、、、それは、やり過ぎ。百合？
そして、陳宮を添い寝して寝かしつける。・・・犬だなあ扱いが。
・・・うらやしい張飛？
陳宮は、呂布のために尽くそうと軍師を志す。

関羽、呂布の武具に犬の彫り物がないので、どうしたと、
この前の戦いで、なくしたと、平然という。
だから、陳宮は、犬の彫り物を欲しがっていた。
鈴々、それに気付いて、さっき買った犬の彫り物を陳宮に
上げる。なんというお話になっている。
忠犬陳宮の話でした。・・・・アニメ蒼天航路では、すでに死ましたね。

真・恋姫†無双 第６席 典韋、曹操に試されるのこと の感想

関羽に刺客から救われた御礼に月恒例の美食の宴に招待される張飛一行。
郭嘉と程昱、曹操に仕えん、華佗は、曹操に追われる。
なんと災難な華佗、太平要術の封印に思いを、

そのころ、張三姉妹のライブで使われる太平要術の書。好意をもつ人に
願い事を聞いてもらえる。人心操作に使われる。ケンカをさせなくする。
悪しきことには、まだ使われず。仲直りや、好きなモノの贈答に
使っている。・・・おいおい、なんと平和的な!?

張飛は、夕飯に昼の店に
・羊の炒め物　・麻婆豆腐　・メンマ
張飛と諸葛亮は、まだこどもなんだなあ趙雲
庶民的な店だが、料理は一品なあと、鈴々にはもたいないなあと趙雲
典韋出出てきて、ひいきにされたので、あたらしい料理の肉まんを
おごる。
料理の中には、頭ににがついて二本足のものが使われていると
に○げ○と劉備は想像する。
「それってもしかして？」
「はい、にわとりです。」
・・・そうだよねえ。なにを真剣に考えているんだ。
変な想像をして、ずっこける一行。なにも考えずに食べている鈴々。

明日は、美食の会に。
鈴々と劉備、楽しんでいる。おなかを減らす意味がおかしい鈴々。
・・・どれだけ普段食べている。
曹操がはじめる美食の宴、青梅をかじって始まる。
「古代より料理の道は、兵法に通ずといいますし。」郭嘉
「そんなの聞いたことないんだけど。」程昱
曹操の部下荀彧は、百合。・・・・聞くに堪えない。足で踏んで欲しいと
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ女。程昱、彼女の野放しはまずいと
果実酒が出てくる。子供の鈴々と諸葛亮は、山羊の乳。。大人の事情です
料理はすすむが、張飛(鈴々)には、こんなものは腹の足しにならないと
不満いっぱい。町の食堂の料理の方がいいと言い出す。
曹操、怒って、関羽達がいっている店の料理人を呼んびだす。。

呼ばれた典韋。好きなモノをつくってみろと曹操に。
昨日、関羽達に好評だった料理を混ぜて、作った。
曹操の説明がくどい。・・・食いしん坊をすこし。。。
諸葛亮は、店で気に入ったものを一つにして肉まんにした。
曹操、自分の負けと、食べる相手のことをが考えて、もてなしのこころが
典韋のほうにと。
劉備は、それは違うと。。。。。そもそも料理に勝ち負けはないんです。
ごはんは、みんなで楽しく食べるのが正解なんです。器が大きい。
曹操には、とんだあまちゃんねといわれる。

食材の牛が暴れ出す。
牛をつかんではるか彼方に投げ飛ばす典韋。郭嘉に鼻血で目つぶしよ。
赤いものはよけいまずいことになるのではと。
・・・あれ、落ちてこない。作者がおいしく頂きましたとさ。
「あー。ビックリしたあ。」典韋。平然とする。
ずっこける一同。
典韋、曹操の親衛隊に来てくれないと。その怪力ほしいわ。
店の主人とよく話し合って来て頂戴。料理について語り合えるひとが
欲しいとおもっていたのよ。我が軍には料理の味がわるものがいなくて
ううと荀彧、自分を指し示す。典韋がきてくれるのを楽しみにしていると
曹操。

真・恋姫†無双 第５席 郭嘉と程昱、曹操に仕えんとするのこと の感想

あははは、リンリン。食いしん坊。
食い合わせでの悪さで、腹痛を訴える。

道を間違え野宿？たまたま、医者の華佗（かだ）に会い。治してもらう。
・・・この時代には、医術は確立されていない。まじないのようなもの
華佗、リンリンを触診でみて、針で治療
・・・格好をつけて気をうつ。その挙動に意味はあるの？北斗の拳？
五斗米道の華佗、集団名にこだわる。・・・ハンサムボーイ。
　　ゴッドベイドー　　だと、(なにを格好をつける。ヒーローモノか？）
アホかあ、おもいろがってそれを口にする劉備と張飛、お馬鹿トリオ。
趙雲、おもしろがっているだろうと。

華佗、太平要術を探している。それは、やばいもの。
曹操がそれを探しているのでやめさせに会いに行くつもり。

曹操に会いにいくの途中で、郭嘉と程昱に。
郭嘉は、血を出して、倒れている。華佗、なにも問題がないと診断。
ただの妄想アホの郭嘉！！
・・・(歴史では、病気で血を吐いていた？エロいほうにかえられている)
程昱は、傀儡使いの変人に見えるが。
　　　　いるんだよね。リンリン、人形と会話する。負けずに変人
、、、ああ違うかあ。純粋なんだ。疑わない人、リンリン。

郭嘉と程昱、軍師として曹操に使えんとする。それならと知り合いの関羽
が、通り道なので紹介しようと一緒に曹操に会いにいく。

華佗、曹操に太平要術のことを話して、手に入れることをやめさせる。
そして、なにに悩んでいると。。。実は、妊娠でなくて、お通じ！！。
　　　　　　　　　　　　　　　　はずいなあ。
曹操、それなら、外科手術(麻酔？し、腹を割く)。。。または、針治療。
曹操、聞いていると、恥ずかしくあやしいようと思い、
彼をいぶかしんで、怒り出す。
ああ、はかしそうなことを言って変な設定。
華佗、たまらず逃げだす。・・・あははは、相性が悪いのは、そのままか

曹操、関羽がくるので、意趣で、露天風呂？に招き、作法を強制。
タオルをつけて、お風呂に入るなあ。ある意味正しいなあ。
・・・何の意味が。ただ、関羽のあれが見たいだけじゃないか。
　　　百合の曹操。
郭嘉と程昱に、軍師としての今どうすればいいと、聞く。
程昱は、軍師らしく現状分析し、今は待つときと、
郭嘉は、上がってしまう、そのときに刺客が。郭嘉、鼻血で役に立つ。
・・・ああ、はずかしい。
郭嘉は、親衛隊に、程昱は、軍師に取り立てられる。
郭嘉は、それに不満？あんたが、妄想で、血の気が多いのが問題があるの
でしょう。いつか出しすぎで死ぬよ。