真・恋姫†無双 第６席 典韋、曹操に試されるのこと の感想

関羽に刺客から救われた御礼に月恒例の美食の宴に招待される張飛一行。
郭嘉と程昱、曹操に仕えん、華佗は、曹操に追われる。
なんと災難な華佗、太平要術の封印に思いを、

そのころ、張三姉妹のライブで使われる太平要術の書。好意をもつ人に
願い事を聞いてもらえる。人心操作に使われる。ケンカをさせなくする。
悪しきことには、まだ使われず。仲直りや、好きなモノの贈答に
使っている。・・・おいおい、なんと平和的な!?

張飛は、夕飯に昼の店に
・羊の炒め物　・麻婆豆腐　・メンマ
張飛と諸葛亮は、まだこどもなんだなあ趙雲
庶民的な店だが、料理は一品なあと、鈴々にはもたいないなあと趙雲
典韋出出てきて、ひいきにされたので、あたらしい料理の肉まんを
おごる。
料理の中には、頭ににがついて二本足のものが使われていると
に○げ○と劉備は想像する。
「それってもしかして？」
「はい、にわとりです。」
・・・そうだよねえ。なにを真剣に考えているんだ。
変な想像をして、ずっこける一行。なにも考えずに食べている鈴々。

明日は、美食の会に。
鈴々と劉備、楽しんでいる。おなかを減らす意味がおかしい鈴々。
・・・どれだけ普段食べている。
曹操がはじめる美食の宴、青梅をかじって始まる。
「古代より料理の道は、兵法に通ずといいますし。」郭嘉
「そんなの聞いたことないんだけど。」程昱
曹操の部下荀彧は、百合。・・・・聞くに堪えない。足で踏んで欲しいと
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍ女。程昱、彼女の野放しはまずいと
果実酒が出てくる。子供の鈴々と諸葛亮は、山羊の乳。。大人の事情です
料理はすすむが、張飛(鈴々)には、こんなものは腹の足しにならないと
不満いっぱい。町の食堂の料理の方がいいと言い出す。
曹操、怒って、関羽達がいっている店の料理人を呼んびだす。。

呼ばれた典韋。好きなモノをつくってみろと曹操に。
昨日、関羽達に好評だった料理を混ぜて、作った。
曹操の説明がくどい。・・・食いしん坊をすこし。。。
諸葛亮は、店で気に入ったものを一つにして肉まんにした。
曹操、自分の負けと、食べる相手のことをが考えて、もてなしのこころが
典韋のほうにと。
劉備は、それは違うと。。。。。そもそも料理に勝ち負けはないんです。
ごはんは、みんなで楽しく食べるのが正解なんです。器が大きい。
曹操には、とんだあまちゃんねといわれる。

食材の牛が暴れ出す。
牛をつかんではるか彼方に投げ飛ばす典韋。郭嘉に鼻血で目つぶしよ。
赤いものはよけいまずいことになるのではと。
・・・あれ、落ちてこない。作者がおいしく頂きましたとさ。
「あー。ビックリしたあ。」典韋。平然とする。
ずっこける一同。
典韋、曹操の親衛隊に来てくれないと。その怪力ほしいわ。
店の主人とよく話し合って来て頂戴。料理について語り合えるひとが
欲しいとおもっていたのよ。我が軍には料理の味がわるものがいなくて
ううと荀彧、自分を指し示す。典韋がきてくれるのを楽しみにしていると
曹操。