ダンジョン飯 第１３話 炎竜3／良薬 の感想

炎竜の加工をセンシ。
ファリンは夜をあるく。　ダークエルフが問いかけ。
起きるライオス、いないファリン。　外へさがして、
ファリンがなく。　問いかけるダークエルフ。所有。。。絵画の中を歩いていたな。
マルシルも来て。　ライオスはマルシルを。　マルシルは暴れて。
狂乱の魔術師古代魔法を。　マルシルは術の書き換え。

血肉の回収？

マルシルは話がしたい。でも落とされて。
ダークエルフは幽霊と話す。　ファリンには竜と。

マルシルらは落とされて、壁が迫る。危機一髪。壁に穴、空洞。
皆が逃げを。　動けないマルシルとライオス。

迫る幽霊。でも消えて。開けるドア。そこにはオーク。ややこしく。
捕まることに。センシは交渉、オークの族長からの依頼と。

なんか調合薬。すごいもの。襲っている？
チルチャックはエルフの魔術師に襲われたと。知っているオーク。まずいとチルチャック。
あきらめる策略をチルチャック。　命の危機。　正直なチルチャック。

荷物を回収したいとチルチャック。センシがお願いする。
思うところがいろいろ。　
また幽霊。寒い。都の住民。
戻ってきたチルチャック。いないレッドドラゴン。　起こったことを話すチルチャック。
いい仲間。　結果オーライだが。危ない。
レッドドラゴンとの戦い。運だけ。　チルチャックはついてきたのを後悔。
そのあとのこと。
魔術師が現れた時のこと。マルシルが助けて。。。けなすチルチャック。
地上に帰って安全にういたいとチルチャック。でもオークには真意を。
剣を見つけるチルチャック。生きた剣。

あのレッドドラゴンがいた場所？

帰って。ライオスが無理で動く。ファリン。
チルチャックは二人に。　危険が伴うこと話す。センシは調味料不足。
オークは援助を約束。

勇気爆発バーンブレイバーン 第１２話 勇気爆発の、その先へ!! の感想

デスドライブスは自由。ルルは倒せなったデスドライブス。未来知らないと。
イサミは落ちこんで。　続く戦い。スペルビア。後がない。
イサミはブレイバーンにいうこと。　
スペルビアはルルをだして、相手のあれ。　スペルビアはイーラと戦って散る。
絶望のルル。　イサミは半狂乱。笑って、あきらめ。おっさん？

ハワイの火山。吸い込むデスドライブス。　イーラはあきらめて。
イサミは降参。降伏。　話が通じない。　イサミへ攻撃、ルルが助けて、未来が飛散になったと。
イサミがマダオになる。　イーラは殺しに。　死にたくないとイサミ。　イーラはルルに、

イサミは中に。そこにブレイバーン。あれ、スミス？
なんかもめてます。　イサミは誰も救えてないと。　スミスは勇気なんとか。
イサミは。。。題名。　なんかとんでもないことを。無敵だ。　
スミスは逝ってしまう。　イサミに託すと、ブレイバーンを。　ヒーローだから。
イサミはブレイバーンがスミスと。　イサミは動かす。
なぜか動く、イーラがなぜと。　勇気融合合体。　光ブレイバーン。

金ぴかになるブレイバーン。なんかガンダムシード？　
おかしな戦いに。　イーラは幸せと、望みをかなえてくれると。
一閃、会話はできても通じず。　負けるイーラ。両断されて。
デスドライブスを倒したとブレイバーンにイサミ。　スミスに。

宇宙に母体の機体。


終わった戦い。ルルは宇宙を。　落ちてくるそれ。イサミはルルをかばって。
ついにボスキャラ。　ルルは見たことないと。　語ろうとそれ。８つの望みをかなえた未来。
ルルの知っている未来と違うと。　スペルビアを殺したために別の未来。
会話をしようとイサミ。
なんかとんでもないデスドライブス。大罪のデスドライブス。死を得て。
死にたくありませんとデスドライブス。　いうことが死を体験したいと。いきなり攻撃。
。。。ああ、容赦なし。

黄金に輝くブレイバーン。相手を断定。
ルルはあきらめ？
イサミは攻撃、通じない？　っどこまでするが。　素顔が見えて。
新の力をみせると。　　人が応援に。　敵は巨大でも戦う。全軍でのこ攻撃。
反撃。スペルビアが止めに。　ルルがいうこと、目的を語る。
皆と戦う、人類の希望が皆に、勇気が融合、皆を勇気で爆発。　なんかすごいことに。
さらに巨大化。　ビックバーン。
トーテムポールはよわい。ちょ×かな。

とんでもない攻撃。イサミとルルで勇気融合。なんかもう、合体もんになった。アクエ×オン？
どこまでもいく。　スミスが見た夢。イサミに託して。
すべてを破壊、塔とあれ。　トーテムポールって、エヴェ××か？あれは敵。

散ったイサミ？帰還するブレイバーン。ボロボロで、イサミとルルを放出。
消えるブレイバーン。スミスとイサミ。　ルルは涙。　なくしたもの。
なぜか戻るスミス。真っ裸だ。
イサミはスミスに抗議。　皆は戻る三人に。
スミスはイサミに手を差し伸べて。

。。。？なぜかOP。
終わりよければすべてよし。