異修羅 第１２話 修羅 の感想

終わったリチア。タレンはなげく。カーテのことを。
戦争をはじめたわけをクゼが聞く。　タレンが図ったこと、それは？
告解だと。言い残すこと。勇者がほしいと、恐怖よりも民がきくこと。
クゼが娘のいうことを聞いてあげると。　おかあさん、助けてあげてとさ。。。尽きる。

ラナはエレアらから逃げ出して。怖いその力。魔王が死んだ結果と。
恐怖は終わらないとラナ。吐血。毒。。。エレンの遅延性の毒？

朝がくる、市民は非難終わって、残存兵への対処。
ハルゲントとヒドウ。起きたことは情報統制。なにもなかったかのように、
火がいきなり消えた？

町を去る民ら。エレアとキアが乗って。なにか思って。避難民を見て、キア。
止められたはずとキア。　勝てる力。　エレアが思うところを。　試合の前にばれないように常勝に。
ラナのことでキア、エレアとの関係。仲直り。。。ラナのあれ。　見ていた？
約束を交わるキア。。　正しい使い方。

翌日。リチアでは兵の処分。・・・なんか砂の惑星のあれみたいに。
クゼは墓守と。救いを、できるかぎりを。　ナスティークが話す。
どうすれば救わるか。　老人がいう正論。　
タレンが欲する勇者。　それをクゼはできることを。

ソウジロウとユノ、歩き。ソウジロウの選択に疑問。ソウジロウは自分の選択に満足。
ユノはダカイにも言われたことと同じと。なんとかの思い。　吐き出して。
理解できないソウジロウ。わかることをするだけとソウジロウ。
ユノがソウジロウに教える代わりに、ソウジロウが来たカナタのこと、。

ヒドウはニヒロを見つけて。なえられずと。ヒドウの前にアルス。
取引。　アルスの願い事。擾乱試合。勇者を決める試合。ヒドウも持ちかけようと思ったと。、
話すがなす。　ヒドウがアルスを擁立。

黄都にて、自称勇者。・・・なんかちょ×か？
ユカ、たのしそうな男。厚顔。
そこにエレアと皇帝セフィト。　あやしむジェルキ。　閣下は勇者はどこにと。
勇者のことで閣下の思うところ。　見つけましょうと、名誉と見返り。本物である必要。
おふれを出して。　ユカがいうこと。名乗り出ているものに試合。　ジェルキは離れて。
ジェルキは動き出す、勇者を一人だけでいいと、。　バケモノは一掃。

。。。ナレーション。
勇者は見つからず。　恐怖が終わって、勇者を見つけ出すこと。修羅が４名。