キングスレイド 意志を継ぐものたち 第１３、１４話 試煉の刻 の感想

親愛なる友へ…

フレイの手紙。親愛なるものへ。それは・・・
単なる総集編。ここまでのこと。。。えいぞうのまみ、編集。
カーセルの成長への道。　聖剣の危うさ。
。。。聖なる力は大亜人にはもってはいけないもの。なりすましなだけに。浄化される？
聖剣を封じる三つの封印を解きに。
おばかクレオも手紙を。ちょっと盛るだけと、なんか騙りのかん族みたい。

エルフら、カーセルをへの気遣い。

フレイはクラウスに、クレオはドミニクスに書けるわけもなく。
オークに逢うまで、老婆、　避難所　エリーゼ。。。なんか、ふくしＸ？
魔族が襲って被害。なんかチＸット。　
アンデットが人を襲って。。。ＷＷＺだね。
オグリア山、魔族がすでに入り込んで。対処。
(試練を受けて)封印を解く、マルドゥックはかんじて、駆除に。すべてをなしたことを、正直。
。。｡嘘は言わない。あじんみたいに。
暴走するカーセル。カーセルへの不安。誰がカーセルを守るのかと。
フレイはクラウスへ手紙を。　　それで、クレオの手紙は？



深き奈落の入口

・・・ぶＸんへいく？

ガルア平原への遠征。ブラックエッジが任命されて。
魔族を倒して、ダークエルフのアピール。。。特定ア系人かな。

王都ではブラックエッジを歓迎。子供たち。
城では貴族が毛嫌い。でも、くずばかり。
スカーレット姫が喚び。騎士らは内心は嫌って。
スカーレット姫から今回のことを。騎士団長からの説明、先鋒にブラックエッジ。
不遜なダークエルフ、　姫が実力を、模擬戦い。　アザルは負けて。
姫は実力で信頼を。

オイハル卿、三役の貴族らに、リヒトに名誉貴族。　拒否するもの二人、一人同意。
とんでもない暗躍。　国を牛耳ろうとオイハル卿。

姫自らいくことに抗議するもの。宰相。
クラウスが来て、姫はそっちに。　クラウスはカーセルのことを、魔族と戦うものは他にいると。
クラウスには国の留守を頼んで。

リヒトに貴族の話が。
姫がいないうちに、国では実権を奪うと。
後ろ盾がない姫にはなにもできなくなると。


スカーレットはゼヘルに国を任せて調査に。
送り出す民。　気にする女性、タムに

マルドゥックは聖剣の力を感じたと。マリアは嘘をつく、自分の本位？
ガルア平原へ明日着くとリヒトの指示。
リヒネとスカーレット。　その内面。

調査に。ブラックエッジがまず先に、あれた大地。・・１００年前のかんＸく？
タムはなにかを。光る地、
リヒトが調べに、すでに尽きたタム。
魔族が近くに。出てくるマルドゥック。・・・闇落ちリッチ。