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魔王学院の不適合者 第4話 十五の誕生日 の感想 [TVアニメ]

明日15才の誕生日。消えるとミーシャ。
アノスは今までのことから。アイビス・ネクロンがしたことと。
分離と根源の融合、転生魔法。 運命は決まっているとミーシャ。 思い出を欲しがって。
友人にアノス。一生に起きた奇跡。 アノスはそれを。
あれあれなこと。 アノスには知らぬこと、後悔と不可能。 ミーシャはサーシャとの仲直り。
アノスがおくること。明日があると思って生きること。

アノスはサーシャをとめて、ミーシャはサーシャが嫌いかどうか。
サーシャは術の完成をもって
二つの魔法を融合して大魔法。 サーシャとミーシャがその中で。
サーシャがいうこと。本音。とらわれていたのは? 運命を変えることをサーシャ、ミーシャをオジリナルに。
条件は、ミーシャに嫌われること。

天邪鬼なサーシャ。ツンデレ。
失敗する魔法。 ミーシャは嫌わず、好きと。
泣きのサーシャ。 ミーシャはいなくなって、融合するので、一緒に。
アノスにいうミーシャ。
アノスは、入学適性試験の問題。 両方救うと。過去改変へ。
大魔法、アノスがしかける。 魔王の始祖を信じること。

でてくるアイビス、アノスを刺す。冥土の土産と、あっけない不死人。
どっちも化物。
ミーシャとサーシャを過去へ。
止まる時間。 時を司る神が止めに。固い。。。アイビスを使徒にして、アノスを消しに。
時の神の力を受けて、弱点へと攻撃。
2人は弱気。 アノスは誰を信じるかを。
勝ったぞとアイビス。アノスは死なず。

時を止めにアイビス。アノスは止まらない。。。神側に悪魔? することは雑魚。
魔王とはと。アノス。 いうことは絶対。俺が俺であること。
サーシャとミーシャにアノス。。。信じること。運命への抗い。

過去へ飛ぶ根源。あきれるアイビス。
アノスはお仕置き。魔法城での不利さを。万物を滅ぼす始祖の魔剣。
倒れるあれ。  

アノスは配下を復活。従うアイビス。。。自分の記憶。
アノスは正しい記憶をわたして、スパイとして使う。

ミーシャとサーシャは終わって、アノスは戻ることを。試験。
外、ミーシャは手紙を落として、アノスが拾う。 ミーシャは思いを。
2人がそれぞれに。
アノスは平和はいいものと。 ここはよい時代だ。こんな時間に住みたかったと。
ミーシャに指をつけるアノス。 誕生日をいわって。  サーシャはおまけ。
サーシャはかいがいしく。バカにするアノス。
アノスは家に2人を誘う。
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